249 Digital Devil Survivor
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* しかし、累と塁ってホント間違われやすいな。 でも読みを「かさね」にしてたら、サミュエルさんって呼んで貰えないしなあ。
(+27) 2016/06/24(Fri) 14時頃
|
|
/* !?
る、累……???Σ(*。*)
(+28) 2016/06/24(Fri) 14時半頃
|
|
/* ずっと名前まちごうてしもたん。 ごめん。
(+29) 2016/06/24(Fri) 14時半頃
|
|
/* あー、クー・フーリン強すぎた? それは申し訳ない。 メジャーどころとは言え割と中盤ちょい後の仲魔な印象だし、俺自身が直接攻撃されればさっくり死ぬんで大丈夫だろうと。
2D襲撃ロールまでは、慶一・寒江が表で動いてて、もう1人の赤がわからないから、最初はその人をラスボスに考えてるのかな?とは思ってたなー。
動く人から落ちるのは、良くある話だよね。 特に狼は、バトルの都合もあるし。
(+30) 2016/06/24(Fri) 16時頃
|
|
勿体ないねえ。 それは、ほんとうに。
"先に繋がらないこと"ほど、 つまらないことはないっていうのに、
[>>@2 善き理解者となるべき存在は、 必要ないのだと、されるつもりもないのだと。 その心は、分からないでもない。寧ろ、良く分かる。
だからこそ、だけれども、 眇めた瞳の先にある凶つ星と明確に違う点が、ある。 此処数日、この事象を引き起すことは出来るのではないか、とは疑われもした。それを肯定したように、出来なくはない。けれども、何処までも、僕が、私が、この場所を崩す理由が無いところがそこにあるように。]
[ふと、思うのは、]
(いやはや、神様と謂えども、)
…… 寂しいものだ。
(18) 2016/06/24(Fri) 18時頃
|
|
/* 名前間違えは、遥のメモの自己申告見るまで、オレ自身も発生しているのに気付いていなかったから大丈夫だいじょうぶw
(+31) 2016/06/24(Fri) 18時半頃
|
|
( 取り留めもない一葉は、 誰かの耳に触れたかは、知らない。 )
[二叉の蛇舌がちらりと覗いたうしろで>>10 若い青年が抱いた気恥ずかしさなんてものはとうの昔に忘れ去ってしまったものだから、残念ながら、そう、実に、とても残念ながら!…彼の心情は理解出来ないのさ。うん。]
(>>10なんとなく彼の語るピンチには あまり危機感を感じなくていいなあ、なんて くだらないことを考えて、弧を引いたものだけれど、)
――――― " 僕は "、 此処でもいいけれどね。 舞台は演出次第でどうにだってなるものだもの。
[>>@2>>11確かに、 ゲーム慣れしている若い子たちには物足りなさそうな、 ラストダンジョンにもならなさそうな紅白塔の足場を とん、と、軽い調子の爪先で、突いた。]
(19) 2016/06/24(Fri) 18時半頃
|
|
/* >>+30 ちがうんだクー・フーリンが強すぎたんじゃない。 犬神が弱すぎたんだ。 何とはなるもんだとは思うけどそんな弱い序盤仲魔なイメージで無理無理言ってるだけだから大丈夫。 むしろメジャーどころがいっぱい出てくるとオレは嬉しい。
もう一人はなあ、仲間じゃなかったからなあ…。 中身発言有ならちょっとちゃんと相談した方が良かったなあ。
(+32) 2016/06/24(Fri) 18時半頃
|
|
( >>@3しかし、つれない事を言う。 )
[もう少しくらい 付き合ってくれてもいいじゃないか、なんて、 口にこそは出さなかったものの。 引き止めるように立ててた指に物語らせれば 案外答えてくれるのは、御優しいのだろうか。
…… "復讐"なんてものがなければ。]
情報元については秘匿義務があるから 黙秘するけれども、―――― 。
[ふわり、と、滲み出る光芒を奔らせて浮く身は、 何よりも、ヒトではないことの証明にもなるものだ。
地を這う生物とは無縁であるかのように 身軽になる彼女を、緊張感なく眺めていた意識は、 対峙する眉に反して金眉を下げるのだった。]
(20) 2016/06/24(Fri) 19時頃
|
|
[堕天使を認める間もなく、狂瀾の稲妻>>4:229が襲いかかる。
ふと眼が合った気がした。 巨大な雷鳴を響かせて光帯が到達し、 私達をすべて消し炭と成すか――
――ジャアクフロストは考えていた。 なにかが来て、マツユキがアブなくなってしまったら? 今はまだよくても、いざという時の備えが必要。
それは、リリスのいう"必然"の時だと、用意していた。
とっておき。]
(21) 2016/06/24(Fri) 19時頃
|
|
【火炎ブースタ】【火炎ハイブースタ】【素早さの心得】
(22) 2016/06/24(Fri) 19時頃
|
|
≪――伏せろ! アギダイン ホ!≫
[直後、爆炎と雷轟が衝突し、 辺りをマハジオダインが覆いつくす。 ――焦土と化した一帯に、倒れる二人と悪魔が一体。]
――か はっ あ"っ
[あれだけの攻撃を受け止めるのに、どれほどの生体マグネタイトを消耗したか。一気に脱力と眩暈頭痛がもよおされ、顔を歪めて苦痛に耐える。]
――なに 、よ。 いまの.......!
[生き残り、襲いかかる暴力への悪態を吐く。 それだけの意志の余力を残せていても。 稲妻の刃が肌を焦がし、血液すら燃やされた。 焦げた匂いが鼻をつく。悪魔や人の肉が焦げた匂いだ。なんとか立ち上がり、周囲を見遣る。ゆりが無事なら手を貸そう。ジャア君は――…路傍に、倒れている。*]
(23) 2016/06/24(Fri) 19時頃
|
|
…星為らぬ、御石様に願う前に、 たった今裏切られちゃった僕の気持ちを述べよ、 と、言いたいところだったけれども。
── 今度は君に、一本取られてしまったなあ。 「復讐」というところで察するべきだったよ。
[やあ、さぞかし素晴らしい、大団円にも導けるような御利益があると期待していた心は星屑の様にあっさりと燃え尽きる。流れるまま、さぞかし残念そうに肩を竦めてみせた。
>>15奇跡というものがあるのならば、 悪魔の様にドライにならずに信じてみたい人の心は、こういうところだけ残っていたらしいのが、またなんとも皮肉だと思うが、────扨。
神々を絶対の万能として、天使を善と、悪魔を悪とする。よくある、聖書にも記されているような想像力めいた力が無いことなどは、彼女の言う通り、よく考えれば分かったことでも、ある。]
( …まあ、まだ人間だから、と言う事でひとつ。 )
(24) 2016/06/24(Fri) 19時頃
|
|
然し、 運が良いというよりは、ミカボシさんが 御優しいだけともいうんじゃないのかい。
[態々、僕らにも「登れる」 舞台を整えてくれるなんてことは。
>>15傍で見据える、 酷く無機的な瞳のかわりに大いに茶化すような 冗談らしい微笑みを浮かべてはみせたけれど 硝子菫の色艶も、そう変わらないものだっただろう。]
(載せられない言霊まで、読み取る力は無い。ただ、そう遠くない場所で潰えたような燈の気配こそは、感じてみても──、だ。)
[のちに後残りすることになる、 彗星の尾めいた光粒子を暫く、見上げていた。]
(25) 2016/06/24(Fri) 19時半頃
|
|
/* 俺、初日の途中までナツメが仲間なんだと思い込んでた。マガタマ二つ持ってたから。
そもそも赤発言薄いよね、全体的に。 少女もいるしもっと発言したかったんだけどな。 仲間には申し訳なかった。
(+33) 2016/06/24(Fri) 19時半頃
|
|
/* 確かに赤はもっと話せればよかったなあ。 願い事なーに?って気軽に話し合う関係まではいかずとも、もうちょい雑談とかな。
あとは少女向けに夢だよと回想回す手もあったか。
(+34) 2016/06/24(Fri) 20時半頃
|
|
/* そういや折角慶一にお願いされてたのに、知り合いその3のニコラスとも全く接触できなかったなあ。 一度くらいあのうさん臭さに対面したかった。
(+35) 2016/06/24(Fri) 20時半頃
|
|
/* 年齢も近いしね、普通に友達ノリで話してもよかったかもしれないなぁ。
ニコラスさんは胡散臭い。 あの胡散臭さに対抗出来る気しなかった。
(+36) 2016/06/24(Fri) 21時頃
|
|
まあ、何にせよ、 ……舞台のご招待チケット待ちというわけだけれど、
[散会の合図のように 懐で鳴り出したスマートフォンをいいことに。 それをそろっと、ジャケットから抜き出しながら、]
ううん、 お腹壊すか、胃が凭れるか……、
…… あ、 食べてみる?
[>>17響いたお腹の虫さんにはすかさず聞き取って、 にこりと悪い顔をしながら、データをとらせてもらうのも 悪くはないな、と思った、と、言い訳はしておこう。]
(26) 2016/06/24(Fri) 21時頃
|
|
―5d・街中―
[相変わらず目覚めは最悪だった。 と言っても、今日はマガタマと何より呼び出した建速須佐之男命が周りにインネンをつけるせいで眠りは浅かった。 彼女の眠りを妨げてしまいそうなのでそうそうに湖から離れ、人の気配がほぼ耐えた街中で夜を明かした。
封魔の結界<<エストマ>>を掛けても悪魔を呼び込む仲魔に視線を一度だけ向ける。
本来なら、真月が最終試練の場で古の契約に基づいて喚び出し、 仲魔契約を結ぶのは月読命である。
サマナーとしての力は幸か不幸か一族随一だったため、 マガイモノであった自分も試練を受けよと命じられるままに受けたのだが、 結果はご覧の通り。
揺り籠の上で一度かの国に足を踏み入れかけてからずっと、根の国は自分の傍らにあったらしい。]
(27) 2016/06/24(Fri) 21時頃
|
|
/* 友達ノリで接せられたらすごい距離感に困って混乱しそうだ。 そして実際に友達だってはっきり言われたら怯えながら、犬のように懐く気しかしない。
ニコラスの胡散臭さは真のラスボスと言われても信じるレベル。
(+37) 2016/06/24(Fri) 21時頃
|
|
( ――――― >>14 さ、っと、目を通し、 『螢はもうずぐ帰りますよ』なんて揶揄にのっかる お返事をぽちっとな。 )
と、パラチーノさんもお待ちのようだから、 帰ってモーニングの時間にでもしようか。
[そろそろ、時間もころあいだろう。 お腹の虫まで泣き喚いたのなら見過ごせないしね、と、、 剣呑なようで仲のよさそうなおふたりの争いには ごくあっさりとピリオドを打って、
―――― 電波塔の頂上から降りようとしたことだろう。]
(途中、湖の方を気にし乍ら、今はそんな気力も無かった。)*
(28) 2016/06/24(Fri) 21時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 21時頃
|
/* 友達になるには付き合いが浅かったね。 この事件がなければそのうち仕事関係で知り合ってたかもしれないけど、どうかなぁ。 俺は一度距離感を決めたら一気に馴れ馴れしくなるタイプ。 ねーねー累クンLINE交換しよー?
ニコラスさんは強そうだしね。 強さランキング作ったらトップにきそうな感じする。
(+38) 2016/06/24(Fri) 21時頃
|
|
/*久住さんとゆりさんたちは結局街中なの湖畔なのどこなの
(-22) 2016/06/24(Fri) 21時半頃
|
|
[ 家主からの返信>>28を見ると ふよりと、黒い両耳が重力から解き放たれる ]
どこにあっかな…
[ ごそごそとキッチン周りを家探しをしていた
甘い甘い飲み物を拝借しようと思いつつ 目当てのものが中々見つからない
中々見つからないまま時は過ぎ ドロボウ猫みたいな現場を見られて
しばらく、天使が通り過ぎていただろう* ]
(29) 2016/06/24(Fri) 21時半頃
|
|
[そんな感慨に気付いていないのか、気付かず空気を敢えて読んでいないのか。 七支刀御魂剣で肩を叩きながら、建速須佐之男命が声を出す。]
『おぅおぅ、なっつかしい気配がすんなぁ。』
[歯を見せて嗤う仲魔に視線を送れば、剣がひたりと電波塔を指す。 禍つ霊が集まっていった場所だ。
視線だけで先を促せば同じ天津神でありながら、悪神とされた名が返ってくる。 そういえば、明星が妙に輝いていた日があった。]
面識、あるん、ですか?
[国津神とはいえ一時的に高天原に居た筈だから、そうなのかと聞けば 多少はという何とも曖昧な返答だった。
懐かしいんじゃなかったんですか、と口元まで出かけたがどうせ暖簾に腕押しだろうので溜息一つに全てを込める。]
(30) 2016/06/24(Fri) 21時半頃
|
|
『溜息つくと幸せが逃げるぜぇ。 ま、今はあそこにいる訳じゃなさそうだから、今行っても無駄だろ。』
集められた、禍つ霊、は?
[その質問には暫く押し黙った後、遠い、という返事しか得られなかった。 行っても、無駄だろうか。
けれど、他に行くべき場所も思いつかず、 無駄だと言う仲魔を引っ張って電波塔の方へと歩き出す。]
―→電波塔―
(31) 2016/06/24(Fri) 21時半頃
|
|
―電波塔―
[不気味なほど静かなそれを見上げる。 特に、結界は張られていないようだ。
仲魔は天津甕星の気配は感じられないというが何かがいるという。 今の状態で生き残っているのは誰だろうか。
足を踏み入れれば、上から降りてきた先日会った彼>>17やニコラス>>28と顔を合わせる。
事情を聞けば、答えてくれただろうか。聞かれたら、自分も答えるだろう。 もし彼らがニコラスのお店に行くというのなら、ついていって構わなそうなら、ついていく。*]
(32) 2016/06/24(Fri) 21時半頃
|
|
/* 慶一との初対面でうちのわんこが威嚇しちゃったしなあ。 きっと神社の気配が嫌だったんだろう。 後は馴れ馴れしくされると懐くが、実際に会った時にナツメみたいに撫でたり触ったりと距離が近すぎると全力で逃げ出す。
オレはLINEはやってないだろうなあw メールならちゃんと返すよ、すっごい短いけど。
ニコラスだけは倒せる気がしない。 殺しても何事もなかったように起き上ってきそう。
(+39) 2016/06/24(Fri) 21時半頃
|
|
―護夜峠―
……嫌な気配がする。
[御渡の上社下社を廻り、住み慣れた山へと戻っていく。 渡背山の主と、それに仕える付喪神の娘の行方は気にはなったが、それよりも主の元に戻るのが急がれた。
どのくらいの人間がまだ市内で生き残っているかは知らないが、峠の辺りにも悪魔や暴徒から逃れて山に身を隠しやり過ごそうとする人間達がいた。彼らについては導き、社に匿いもしよう。 その途中、市内の…それも、湖の方にとてつもなく嫌な気配を感じた。ぎょっとして振り返る]
(@5) 2016/06/24(Fri) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る