249 Digital Devil Survivor
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/* ニコさん保護者だなぁ…癒される
(-79) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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[獲物を盗み取る…というのが>>139どういう事かは知れず。 しかし、人悪魔問わず街のマガツヒを大量に喰らった龍蛇が易々と囚われるというのなら、それは甘い見通しというものだ。 暴れる。湖面を割り、山に尾を打ち付けて砕き、天蓋のごとき結界にぶち当たって地面を揺るがす。
それまでただ話をしていた星神の右腕が急に輝いた。]
(@19) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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( の、だけれども、 )
[鼓膜をさざめかせる或る言葉が、 その天空の龍蛇の唸る様を見届けるよりもさきに 青菫を、傾けた。]
…… パラチーノさん?
(冗談にしては、笑えない事を言っている。>>138)
[マガタマを喰らっても、 「お腹を壊すだけで済みそうなのは」悪魔の咄だ。 普通の、(僕のような"もの"なら別として、) ただ霊力のある「人間」がそれを取り込めば如何なるか、
――― 大凡分からないくらいには、 永い時を無駄にしていた訳ではない。]
(142) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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……もういい。貴様らなんぞにこれ以上かまけているのは時間の無駄だ。
この私には復讐すべき相手がいる…… 貴様らなんぞは私の歩みの中で蹴飛ばされる路傍の物言う草木石のようなものに過ぎん。
[言葉と共に、右手の光が急速に膨らむ。顔を覆い隠すほどの光となり……目の前にいる者達に向けて弾け飛んだ]
(@20) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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あめつちの いんようわかたれぬうちの みひかりがあれ (メギドラ)
[その場にあるものが、純粋な光に飲み込まれていく。 何もしなければ、辺り一面を飲み込み光塵に帰していくほどの光… それが、その場の動くもの全てに向けて解き放たれた]
(@21) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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[何故彼女が生きているか分からない>>126。 確かに、呼吸も停止していた筈だ。
が、彼女は人ではなくどちらかと言えば神に近い存在。 そう言う事もあるのだろう。 軽く頷き、元凶だろう御柱>>@15に目を向け、彼が呼び出した存在に更に視線を移す。
天津甕星と八十禍津日神。
見れば見るほど巨大だ。 近づけば分かる、圧倒的な力の差に足が震えそうになるが、 ひく気はない。
と言っても、攻略法などさっぱり思いつかないのだけれど。]
(143) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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[龍蛇を見据えていれば、天津甕星と泥方や久住の会話が耳に入る。 久住が星神と交渉してでも叶えたい願い、に興味がわかない訳ではなかったが、 その最中に隙でも出来ないかと動向を*伺っていた*。]
(144) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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[ 投げて寄越された>>@18闇に染まった石を ひとつひとつ拾い集めて行く
手にした冷たい感触は ただの石とはやはり思えなかった
飲み下すのはただの石であっても勇気は要る しかし、飲むと決めた以上するしかない ]
腹下し? なら、これと一緒に…
[ 持っていた小瓶の中身>>124は薬らしい ダメ元で一緒に口に入れて飲み込んだ ]
(145) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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莫迦な事を考えるんじゃあないよ。 そもそも、願い事を「叶えてもらう」なんて 発想はないんじゃなかったのかい。
[>>@18 黒く、深淵を煮詰めたような黒々とした曜石たちが、 放り投げられ映る様は、宛ら尾を引くシルエットだ。
それが彼に届くよりも前に破壊しようと 掌を窄めたのなら、紫光を、星の様に爆ぜさせ初めた先、 >>@20けれども、それを行うよりも先、赫く星火。
>>145そちらに気を向けた所為で、 行われる事に留められるべくもなく、]
(146) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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まぁさすがに……あっちは腹いっぱいマガツヒ 喰ってるもんなぁ
[それとも“半端者”のせいなのか。 龍蛇を盗めはしなかったけど、それはそれ。 (盗めたところでじゃあどうする、といつかのスーパーマーケットのように困ってしまうわけだが)
“取り分”に使えそうなモノあったかなぁ、と暴れまわる龍蛇を見据えていると、大蛇の目が光ったようで、ミカボシへと視線を向ける。]
────お?
[違うな。光ったのはミカボシの腕だった。>>@21 “こっちの方を盗むべきだったな”、と少し後悔。でも遅い。 大蛇は自らの尾を噛む体勢を取る。*]
(147) 2016/06/25(Sat) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/25(Sat) 23時頃
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/* 見守るしかないからなあ、応援しよう。 殴り合えー。
(+72) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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…… ッ、
あっぶな い、なあ、 もう。
(膨張する巨星の輝きを前に、 腕を伸ばしたのなら、迸る紫電が、爆ぜた。)
―――― 『 マカラカーン 』!
[苦々しげに唱えた詠句を合図に、二段目の爆ぜを起こす。 刹那、五芒状に広がった光は繋がり合い、 周囲に向けて、結界の様な光膜を張る。
それに触れた光撃を掌一点に収束させれば、 一本の矢めいた形に作り替えて、「反射」しようとした。 指先から伝う痺れに苦笑いし乍ら、押し殺せなかった 衝撃にさざめいた金糸を、さらりと、振った。]*
(148) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[ 冷たい感触が喉から食道、 食道から胃を通過していく違和感に これはあまり保たないなと思いながら ]
あ、名乗るの忘れてたな…ごめん 久住遥が俺の名前だ、好きに呼んでくれ
八十禍津日神、俺と契約してくんね?
[ と、どうにか告げると両膝をついて倒れた* ]
(149) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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/*
ミカボシさん超ありがとうすぎて超申し訳ない…
(-80) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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/* よくよく考えたら、わたし丸腰だし… ただの人間だから… 超人と悪魔以外対抗出来る人いないわ
となったら、これしかなかった…
>>どうしてこうなった<<
設定、装備と…エンカミスしかないと思う(まがお
(-81) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[水を操れないとなると途端に不安で仕方ない。 自らの構成要素である石――地の方が 今はまだどうにかできるような気がしていた。
少し遅れてやって来た長身>>134が目に留まると、 ちょっとだけばつが悪そうに視線を迷わせた。 生きていて良かった、のだけれど]
……本当に。 どうして、なんだろう。
[今はそんな事を気にしている場合ではない、と すぐ邪念を払うように首を振った。
暴れる龍蛇が巻き起こす風が羽織を煽って、 どうしたものかと天に手を伸ばすナツメ>>139を見ていた]
(150) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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/* もしかして、わたしリアル体調悪いかも知れない…
動き悪い上に、これとか申し訳ない…
(-82) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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/* お腹すいてきてん。
小鈴がケイイチと出会えず、その辺の人間を叩き潰すのが正しいルートだったのでは()
(+73) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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路端の石も、錬金の釜に投じれば化ける、 窮鼠、猫を噛む ――― とも、謂うじゃないか。
うん、余り奢っていると、 "また二の舞"になるんじゃないかい?
[世界を満たす様な光を、 全て防げたか、の、確認している余裕も、 咄嗟過ぎたそれには、自信も、余り無い。]
( …… 流石に、重いなあ …… 。 )
[一撃で感覚の死にかけた左の掌を、 表がらはなんでもないように振ってみせながらも――――。 敢えて微笑めば、それとなく煽りの風を吹かせるのは、 此方に狙いが向けばいいな、なんて、小細工だ。
赤き湖を荒らす。劈開の石かの見紛うばかりに山を割り、天蓋を穿ち、のたうつそれは、未だ、斃れる気配も無いのだろう。再び、其方へと向けて ―――― 腕を翳した。]
(151) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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/* やっぱりこのニコラス強いな。胡散臭いだけある。
>>+73 その場合、オレは全力でラスボスの座を慶一に押し付けたな。
(+74) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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遙。
[神ですら荒御になるような物なのに、 マガタマに手を伸ばすなんてどういうつもりなのか。 面識が深いというニコラスの方を見る。 何を語るにしろ、彼からの方が話もきっと通るだろう。 だから、横槍は入れない。
>>@19、湖面が割れ盛大な水飛沫が上がる。 揺れる大地に思わずたたらを踏んだ]
どうにか……。
(152) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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[罅の入った大地をぎゅ、と踏み付けた。 僅かに足許の揺れが静まる]
(いけない、事は、ない……でも)
[長らく水という属性で覆われてきた本来の属性を 使いこなせるかは分からなかったが。
>>@20>>@21、光がエネルギーを溜め込み膨れ上がるのを見て 眼前へと両手を向けた。
が、その前に>>148大きく別の色彩と纏った光が爆ぜる]
ッ、……――!
[眩しさに翳した手で目許を覆った]
(153) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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……さて。それで、どうする? これで斃れるような連中なら苦労はないが……
[元より天において一際明るく煌めく星神とは言え、己の右手から発せられる圧倒的な光明には成行きの直視を遮られる。 少しして…どうやら、目の前の連中が簡単には滅されないのを見て取った>>148。]
……なるほど?今のを弾けるのか。 それでこの私に向けて弾き返そうって腹積もりだ。
[宙に浮いたまま、その手の光の矢に視線を映す。 遥の言葉が聞こえたのは、>>149その時だった。 一瞬視線をそらし、そちらを怪訝そうに見る。]
(@22) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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どういう風の吹き回しかと思えば… 貴様、あの諸々の罪穢れの化身を使役しようというのか。
[ちらと、吠え猛る八十禍津日神に視線を移す。その姿は……遥の言葉を聞いてか、その傍にうねり来、頭上でとぐろを巻いた。]
……そうか。その気になったか。 祝してやろう、そこの……久住遥。 八十禍津日神は貴様に与するそうだ。 貴様の意のままに動こう。後は好きにしろ。
[そう言うと、後の成り行きは任せようとばかりに、 金髪の男の方に視線を戻した。]
(@23) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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/* 俺がラスボスやると細けぇこたどうでもいいんだよ。 さっさと殴ろうぜ、取りあえず殴ろうぜ、話はそれから聞いてやる、というノリになる。 挨拶代わりに出会い頭に魔法ぶっぱなすとかね。
>>+73 俺は小鈴ちゃんとの戦闘楽しかったけどねー。 なんか派手だったし。
(+75) 2016/06/25(Sat) 23時頃
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………助かった、か? でも今の、ニコさんいないと死んでたな
[大蛇は自らの尾を噛むのをやめる。 ニコラスの魔法のおかげで、被弾は免れたとは言え、危なかった。>>151]
《悪魔に人間の言うところの生命などない》
半端者には、あるかもよ?
[それを言われれば“私”は押し黙るしかない。地に倒れこんだ、石と共に水を飲み込んだ男を見る。>>149]
やっぱこのままじゃ………無理だな。
[全部。喰うしかない。 がり、マガタマに歯を立てる。 悪しき心の欠片を喰らい。奇跡を願う結晶を喰らう。 嚥下した後、そう時間はかからずに、変化は訪れた。魂は染まり、身体には闇が広がっていく。
さよならだ]
(154) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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/* バファ申請か…体調不良はしかないけど…。うーん
そうだな、とりあえず殴ればいいんだ。 殴ればなんとかなる。 話なんて殴りながらでもできるからな。
(+76) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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[遙がマガタマを呑み下し、そのまま倒れるのを見た。 胸元でぎゅっと右手を握り締める]
遙、あなた……っ。
[>>@23、女がニコラスへと視線を向けるのを見て、 己は遙へと駆け寄ろうとした。 が、その頭上へとにじり寄った影に一瞬足を止める]
(155) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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/* こっちでもマガタマ喰いだしだぞう。
(-83) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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/* やれやれ。
(-84) 2016/06/25(Sat) 23時半頃
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