人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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【見】 機巧忍軍 ミツボシ

―御渡湖―

[漆黒の龍蛇がのたうち狂っている。悪魔を無差別に喰らい、いまだに近くにいた逃げ遅れの人間を呑み込み、家を壊し、結界にぶつかり、怒りをむき出しにする。
八十禍津日神という禍々しい名がついてはいても元は全くの悪神というわけでもない。けれど今は、荒ぶるだけの祟り神と化していた。]

……やっぱり貴様が最初に来たのか。
大分匂いも悪魔らしくなったじゃないか。

[大蛇を巻き付けた右腕>>112を見て、暴れる龍蛇を背後に目を細める。]

(@13) 2016/06/25(Sat) 13時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

マガタマを…食べたら?
さあ……餌は餌だ。美味いぞ。悪魔にはな。味に目覚めるぞ。
人間が喰らったらどうなるんだろうな。悪魔になったりするのか?
貴様だったらどうだろうな。もっと染まったりするのかな?

…食ってみたらどうだ?人間だってそれでナマコとか食うようになったんだろう。
案外新しい力に目覚める か も。

[こんな時に妙な事を言う奴だ、と半分怪訝そうに、半ばは興味を持って答えてやる。]

(@14) 2016/06/25(Sat) 13時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/* マガタマ食べたい!(はらへ

(-56) 2016/06/25(Sat) 13時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*

 \ キャーミカボシサマー /

(-57) 2016/06/25(Sat) 13時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
まじで、はじかれ狼にならんでよかったよ><

此奴の性格で問答無用に他人ぶちのめすとかできるかというと……結構厳しいし。

いやまぁ、狼引いた瞬間、方向転換してたかもだが。
どうせ願い叶えたらこいつらだって生き返らせれるから殺してしまえ、とかって。

(-58) 2016/06/25(Sat) 13時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ─ 御渡湖 ─

[ 勝手知ったる畔りの生家は予想通りの有り様で
 避難したのか被害にあったのか誰もいない

 お邪魔した誰かが置いて行った>>111「音匣」が
 目について触れようとするも、手を止める ]


  残っているのが、これかよ…


[ 工房は家族以外に複数職人がいたのだが、
 鉄の匣のシリンダーオルゴールは
 父か兄以外は作っていなかったのは覚えている

 迷いながらも結局手にして湖へと到着する
 そこにはナツメと蛇と漆黒の龍蛇が対峙して
 何かを話しているのを見つけた ]
 

(116) 2016/06/25(Sat) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―→御渡湖―

[走れば火傷を負った右足が痛んだが、そんな事を言ってもいられない。

召喚した建速須佐之男命が猛々しく名乗りを上げた後、あぁ?と眉を顰める。]

何、です?

 『いや、これ八十禍津日神じゃねぇか?』

[ああ、なるほど。
道理で純粋すぎるほどの穢れだと納得がいく。]

 『納得している場合じゃねぇぞ。奴さん、大分力溜め込んでいるぜ。
  禍つ霊を食ったんだろうな。』

(117) 2016/06/25(Sat) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


貴方、祓戸大神、じゃなかった、でした、ね。

 『おめえさんも契約してねぇだろうが。』

何とかしてみせます、よ。

[立ち上る瘴気をひたと見据え、そう宣言すれば、建速須佐之男命も口を噤む。
そこからは、二人して無言で駆け抜けた。]

(118) 2016/06/25(Sat) 13時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[人も悪魔も居ない道を駆け抜けながら、
ふと、先ほどの事を思い出す。

その後のあの薬の瓶の件でうやむやになってしまったが、
彼は何であんなこと>>77を確認したのだろうか。

このような事態だし、
もしかしたら、何かの折にサマナーの話題が出たのかもしれない。

意図には全く気付かぬまま>>114、元凶に向かってひたはしる。

特に寄り道はしなかったので、到着は早い方だったろう。
そこに鳴>>97の姿を見つけたのなら、驚きつつもその命がある事に少しばかり笑みを見せ、元凶とそれが呼び出したモノに*対峙した*。]

(119) 2016/06/25(Sat) 13時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

  喰えっていうなら、喰ってやるよ…
  その代わり…俺のいうこと聞いてくれるか?


[ と、間に割って物申す ]


  何の力もねえか弱い人間さんですから
  いっこくらい叶えてくれたって
  バチ当たらねえと思うよ…八十禍津日神さん?


[ だから、全部おくれと強請ってみる

 ニィッと口の両端を
 チシャ猫みたいに釣り上げて、ニヤリ** ]
 

(120) 2016/06/25(Sat) 13時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 13時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


  俺は人間じゃないんだけどなぁ…

[まだ名残でもあるのかな?と悪魔である“俺”。
その原因を知っている“私”は、沈黙していた。
最早人間ではないが完全に悪魔にもなりきれていないことを、これまで悪魔と無縁だった“俺”はまだ気づかない。>>@13>>@14]

  なるほど、ナマコみたいなもんか
  これは俺の考えだけど、ナマコを最初に食った
  やつは相当追い詰められてたと思うんだよな

[そうじゃないととても食べようと思わないだろう。あのフォルム。
そう遠くない過去。
“俺”は母親だった人間の味の探求に巻き込まれ三途の川を渡りかけた事があるせいで、あまりナマコが好きではなかった。]

(121) 2016/06/25(Sat) 14時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  追い詰められたら食ってみるよ。ナマコ。

  《マガタマだ》

[訂正も気にせず“俺”はマガタマをしまう。
ありがとな、と質問への回答に感謝して、両手を伸ばす。ミカボシと龍蛇、どっちが“中ボス”かな?]

  追い詰められるかは置いといて。
  ……そろそろ始めようかなーって、思ってる

[ジッと見てそう言った時だった。
遙が猫のような微笑みと共に、マガタマを強請ったのは。>>120
“俺”はきょとりと目を瞬かせ、“私”はその言葉の持つ気配──見透かせないまでも感じる予感に舌打ちした。*]

(122) 2016/06/25(Sat) 14時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 14時頃


【人】 許婚 ニコラス


[一足先に出掛ける彼らを>>104>>108
見送ろうとしたときにまた、出立の挨拶なんかされたものだから。緩慢に睫帳をさざめかせた後に、今度は揶揄いをやめて、相好を崩す。

「いってらっしゃい」なんて軽く手を振るえば、
どんな反応をされたものか。]

(>>113出掛けにまた、
一度は返して貰えたものの。

片付けをしながらも、
おもちゃに興味を釘つけている猫さんのすがたに
目を留まるのは監督者としては
当然のことでしょう、うん。

── しばらく、彼のことを見ていたのだけれど、)

 

(123) 2016/06/25(Sat) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス


 そんなに気になるのかい?

[>>113
猫は猫でも正しく泥棒猫なんてしようとした
彼をばっちり見つけると、やれやれ、と、
思いっきりながーく溜め息を吐いてみよう。]

 仕方ない子だねえ、パラチーノさんは。
 ちょっとだけだよ、

[肩を揺らしてから、それから、くつりと笑いや。
小瓶に5cm溜まるくらいなら、見逃してあげた。]

 魔法の薬ではあるけれど、
 … 勿論、死んだ人には効かないからね。

[当たり前のこと、を口にしたのは何故だろう。
無意味な釘を差したあと、踵を返したものだからそれ以上に盗もうと思ったら、出来たのかもはしれないが、それはパラチーノさん次第。]

(124) 2016/06/25(Sat) 14時頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
ナマコ ペルソナで調べたらなんか変なカレー出てきたからパクリました←

(-59) 2016/06/25(Sat) 14時頃

【人】 許婚 ニコラス


[それから、]
[カウンターの抽斗を開けると、
掛け忘れていた『close』の札を取り出した。
きっとそれは、猫さんも居なくなった後の話だ。]


(店先の看板を5日ぶりに掛け変える。
それから、今度はきちり、と、鍵を閉めた。


これを「奇跡」だというのなら、叶えた神はきっと誰も、厭、ひとりしか得をしなさそうな願いを受け取る、随分な偏重主義者だろう。そもそも、それを顕現したのが恐らく彼の神様というあたり、面白くも、笑えない気はするが──。

さて。身形を改めて整えれば、きっと一番最後。
「ラストステージ」の舞台に、登る足を踏み出した。)*

 

(125) 2016/06/25(Sat) 14時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
マガタマ食べたら完全な悪魔になろうそうしよう

(-60) 2016/06/25(Sat) 15時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
しかし、マガタマ6個が一気に追加かあ。
せっせと戦い挑んで結局3より増えなかったオレのは割に合わない頑張りだったなあ。

(-61) 2016/06/25(Sat) 15時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
どう対応したものか迷って2時間。

(-62) 2016/06/25(Sat) 15時半頃

【墓】 死ね死ね団 サミュエル

/*
・ミカボシ
・やそまがつひー
・マガタマブースト予定はるかSSSR+

そこに建速須佐之男命に悪魔ふたりに人外ふたりも混じって戦ったら、もう御渡がクレーターになっても驚かないな。
がんばれ揺籃、待雪、人間は君たちだけだ。

(+67) 2016/06/25(Sat) 15時半頃

【独】 樫の樹の子ら リツ

/*
調べたらマガタマって装備品だったのか!!!
いやでも負の感情が宿ったマガタマだよね?

うわぁあああどうしようマガツヒは悪魔にとって餌ってwikiに書いてたから食いたい食いたい食いたい食いたい言ってたけど、しかも“私”は食べたいと思ってないし!
キャラぶれ酷すぎて泣く。仕事終わるまでに考えよう……

(-63) 2016/06/25(Sat) 16時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[御渡湖へ幾つかの気配が近付いてくる。
 揺藍の姿>>104が見えたなら安堵するが、
 逆にこちらが彼女を驚かせるかもしれないと
 いう辺りには思考は至っていない。
 案の定、彼女は驚いた>>119がそれでも笑んでくれた。
 鳴もまた微笑みを返す。

 >>112、昨日Aqua Vitaeを出る際にちらと面識を得た悪魔。
 結局、彼(と外見で判断した)が寝ている間に
 マガタマを掠めたなんて事には終ぞ気付かなかった]

 あの石を食べる……?

[不穏当な発言に彼を注視する。
 しかし、対峙する様子は目的を異にして見えた]

(126) 2016/06/25(Sat) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[遠巻きから、会話を聴くために少し近くへ寄る。
 電波塔でのやり取りを知らないから、
 これが整えられた"舞台"であり
 役者が集まってきたのだとは解らない。
 自分は偶然、その舞台の設営地にいただけだ]

 よく生き残っていたもの。
 私も、だけど。

[マガタマを蒔いていた露店商の姿を認めれば、
 やはりなのかと思う。

 その中で、願い>>120を口にする遙に
 昨日またマガタマに願いを託そうとした
 累の事を漠然と思い出していた]

(127) 2016/06/25(Sat) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[龍蛇の動きと共にそこでのやり取りに注意を払う。
 そうして、己の右手に視線を落とした]

 (あの龍蛇が湖を支配してるからか……)

[水の気配が手繰り難い。
 歯痒げに幾度か指を開いては閉じる。
 事態を見守りながらも水際から少し*距離を取った*]

(128) 2016/06/25(Sat) 17時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 17時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
参戦できない理由をこじつける。

(-64) 2016/06/25(Sat) 17時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

貴様は人間じゃないんだろう。…分かるさ。
純粋な悪魔でもない、半端者だという事も。

[別段礼を言われる筋合いなどない。だから感謝の言葉>>122らしきものにも眉一つ動かしはしなかった。]

……それで。ああ、貴様…しばらく顔を合わせなかったな。

[別の人影>>120にちらっと視線を向ける。]

別に貴様に言ったわけじゃあないんだが…
何だ…「私に」話があるのか?
願いがあるなら、自分で集めたりしなかったのか?
マガツヒを私に強請りに来るとはな…他の連中はそんな事はしなかったぞ。

……あるにはあるが、なぜわざわざ強請りにくるほどマガツヒが必要なんだ。
理由を言え。でなければやらん。

(@15) 2016/06/25(Sat) 18時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

ニコラスイメージの勾玉ペンダントをオーダーして作ってしまったとなりつつ、帰ったら死ぬ準備をしよう…(語感)

(-65) 2016/06/25(Sat) 19時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

  え……?俺、半端者なの?

[ミカボシの言い当てた言葉は、“俺”にとっては思ってもみないものだった>>@15
『どういう事?』と“私”に問う。
“俺”は自分が悪魔の転生体であることを認めた。悪魔を殺して腹を満たしたり、マガタマに食欲を唆られるのを何とか我慢してるくらいには、“悪魔”になったのだと思っていた。

ミカボシの注意が遙に向いている間に、“私”は大蛇の口を通じて“俺”に話す。]

  《お前と識覚を共有して以降、“私”側に人間部分が
  流れ込んできていた………忌々しい事に。
  お前は今限りなく悪魔に近いが、その人間部分が
  失われない限りは、完全ではない》

[言葉にこそしないが、“私”は人間部分の残る今の状況を──認めよう。悪くはないと思っていた。
だからこそ、5日前とはまるで違う言葉を紡ぎ出す。]

(129) 2016/06/25(Sat) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

  《マガタマを喰らう事は、お前が僅か残ると
  言った未練を、手放す事になるかもしれないぞ?》

[悪魔の囁き。
人間部分が流れ込んでいると言えど、自分の考えの為には利用しない手はなかった。悪魔とはそういうものだ。

“俺”はしばし沈黙する。これまで人間の頃の名残や愛着だと思っていたものが違ったのだとしたら?
抱く感情は随分薄くなっても、未だに家族だった人間達を思い出すのも、何気なく言われた「行ってらっしゃい」の言葉に嬉しさを覚えたのも>>123
人間を殺したくないと思うのも、“人間として生きている”部分なのだとしたら──。]

  …………それでも、必要になれば喰う。
  “俺”は暴いた陰謀を止めないといけない。
  止めたらミカボシさんが正しくなっちゃうじゃん。
  仮に人間の部分が残ってて、それが消えるとしても
  本当の悪魔になってでも止めるのが、制裁だ

[結局また却下。
今の“私”の気持ちも恐らく完全に悪魔に染まれば、日和った程度の認識になるのだろう。
やれやれ、と大蛇は息を吐く。
遙が潜め持っている“小瓶”を見つければ、もう一度、大きく息を吐く。>>113*]

(130) 2016/06/25(Sat) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[視線を感じて、油断はせずにちらりと元を辿る。>>126
BARで見かけた自分と同じ人間ではないモノ。
その額に折れたような何かの跡を見れば……漂う清浄な香り。
彼女の正体の片鱗を見つけた気がして、苦手に思った理由に納得する。

その額のせいなのか、それともマガツヒが近くに寄っているからなのか、彼女は歯痒そうに水際から距離をとった。>>128

この国の龍や蛇は、水や天候を司るものが多いんだっけ。そのせいかな?と適当に考えついたなら

“中ボス”はこっちか、と目をつける。
ミカボシは遙と話しているようだし、あっちをどうにかしようかな──?
大蛇はミカボシの動きを注視しつつ、“俺”は龍蛇の暴れる空をジッと見た。*]

(131) 2016/06/25(Sat) 19時半頃

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