人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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視点:


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

―電波塔・最上部―

構わない。好きに呼べ。

[どうせ仮の名だから、とナツメに承諾する>>4:227。努めて慇懃だった口ぶりはもう正体を明かした今続ける意味もない。]

そうか。貴様、今日びの人間にしては随分物分かりが良いらしい。
…いや、純粋に人間というわけではないな。悪魔の匂いがする。

別にどちらでも良い事だ。
それで…どうした。まだ何か聞くことがあるのか。

[ナツメからのもう一つの質問に>>4:228、一瞬真顔になった。]

(@0) 2016/06/24(Fri) 00時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

願いを叶えた後?
…………

……さあ。
どうするかな。考えてもみなかった。

国を治めるだの、人間をどうするだの、別に思いもしない事だし…
事が済んだ後なら、なんならもうそのまま姿を消しても良い。

その時にまた考えるさ。後の事は。

(@1) 2016/06/24(Fri) 00時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/24(Fri) 00時半頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

…ない。その先に繋がるようなことは一つもない。
だから言ったろう。つまらない事だと。

別に誰かに理解されるつもりもないし…
人間達も、マガタマを餌にして釣っただけだ。
目的には大して興味もないし、どうなっても別に構わない。

[累とはもう少し話をしてみたくはなくもなかったが、それも済んだ話だ。]

それで…この私を制裁しようというのか。
ここで?

[新たに現れた人影に視線>>3をやる。そちらもただの人間とは思えないところだが]

(@2) 2016/06/24(Fri) 01時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

悪いが、貴様達とあまり長く話し込んでいる暇はない。
……私も少し喋り過ぎた。
この足場のない場所で私とやり合うというならそれも良いが…

[今まで人間じみた装いだったその身が宙に浮く。その身体からは抑えきれぬ光明が漏れ出していた。…が、一つ問われて眉を上げた>>7**]

マガタマか。誰から聞いたか知らんが、その通り。
私は嘘は言わん。願いも叶うさ、奇跡も起こせよう。
まあ……「何であれ」できるとは言わなかったが。

あれを2つや3つ集めたぐらいで天地が捻じ曲がり、生死の狭間がなくなるような奇跡が起こせるかどうか。
貴様もちょっと考えればわかりそうなものだろう。
でなければ、私の復讐などとっくの昔に終わっている。

…度の過ぎた望みを抱かなければ、そうそう期待を裏切られる事はなかろうよ。

(@3) 2016/06/24(Fri) 02時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/24(Fri) 02時頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

……話はそれだけか?

[他にも何かあれば答えはするだろうが、それも言ってみれば気まぐれに過ぎない。>>11ナツメの不服そうな声が聞こえる。]

ここでは不服そうだな。
…運のいい奴だ。ちょうど私もまだやり残している事がある。
舞台が欲しいなら整えてやろう。上がる上がらぬは好きに選べ。

[そうと言い残すと、その姿から溢れ出る光明はますます強くなり…瞬きをするうちに光芒の跡だけを残してどこかへ消えるだろう**]

(@4) 2016/06/24(Fri) 02時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/24(Fri) 02時頃


【見】 座敷守 亀吉

―護夜峠―

……嫌な気配がする。

[御渡の上社下社を廻り、住み慣れた山へと戻っていく。
渡背山の主と、それに仕える付喪神の娘の行方は気にはなったが、それよりも主の元に戻るのが急がれた。

どのくらいの人間がまだ市内で生き残っているかは知らないが、峠の辺りにも悪魔や暴徒から逃れて山に身を隠しやり過ごそうとする人間達がいた。彼らについては導き、社に匿いもしよう。
その途中、市内の…それも、湖の方にとてつもなく嫌な気配を感じた。ぎょっとして振り返る]

(@5) 2016/06/24(Fri) 21時半頃

【見】 座敷守 亀吉

……あれは。今の気配は一体。
主様はまだ隠れておられるのだろうか。渡背の主は…無事だろうか。

[人間に愛着を覚えるだの、関わりを断てぬだのと言っていた娘の事も思い出すが、気遣うには今いる場所は遠かった*]

(@6) 2016/06/24(Fri) 21時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2016/06/24(Fri) 21時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/24(Fri) 22時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/24(Fri) 22時半頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

―5日目・御渡湖―

[先日の湖での戦いの詳しい様子は、電波塔の上でいた身には与り知らぬこと。ただ、湖の方の騒がしさだけは知っている。

今日はその湖水は表面上静けさを取り戻していた。辺りは何か水棲のものが出てきてのたくったかのように水浸しになり、陸地のものがなぎ倒され、荒れてはいたが。

その畔に、事態の元凶であるその身はあった。
そして、その頭上には…もう日も昇っているというのに、明星が昨日にも増して煌めいている]

(@7) 2016/06/24(Fri) 23時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

数日経つが、あれ以来…皆顔を見せないな。
悪魔が暴れまわってはいても、見かけだけの混乱だ。
……まだ残っている者がいるのか。皆やられてしまったのか。

どちらでも良い。私の方はもう期も熟した。
天津神の張った結界を破り、宿年の悲願を達してくれよう。
さあ…

[取りだした巨大なマガタマを湖に向けて掲げる。唱えるのはまるで祝詞の様な呪。詠唱ではなく、そこにいるものにただ語り掛けるように。]

(@8) 2016/06/24(Fri) 23時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

これよりもろもろのきくことは いにしえに あめのみなかにありて あめつちかがやかせたまひける ほしのかがせおの のたもうことなり 

きこしめせ つくしのひむかのたちはなのおどのあはぎはらに いざなぎのみこと みそぎはらえへたまいしときになりませる はらえどのおおかみ

もろもろのまがごと つみけがれ ながしたまう せおりつのひめ その たくはひたる もろもろの やそまがつ おおまがつ ねのくにそこのくにより はなちて いでさせたまえ

(@9) 2016/06/24(Fri) 23時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

…来い。八十禍津日神よ。共に奴らに目に物見せてくれようぞ。

[言葉と共に闇よりも黒くマガタマを湖に沈める。湖面が急激に盛り上がり、見る間に湖そのものが赤黒く濁っていく。
そうして……そこには巨大な、山のようにとぐろを巻く龍蛇の姿があった。町からありったけ集めたマガツヒを喰らい、本来あるはずがないほどに肥大した姿。それは、ある意味では「奇跡」の一種だ。人智が及ばないという意味では]

さあ……共に天津神を討ち滅ぼしに行こう。
奴らの結界も、今のお前なら破れるやもしれぬ。
いや…破れるはずだ。
マガツヒが足りなければ喰らえ。悪魔も、この際人間も神も、、この中にあるもの全てのマガツヒを喰らって構わない。

邪魔するものは私が全て討ち滅ぼしてやろう。
ただ……その暴威のままに暴れてこい。

[湖に雷鳴の様な咆哮が波打ち暴威が吹き荒れる。そこにいる漆黒の巨大な龍蛇は飛翔し…中空へ辺りが暗くなるほどの巨体を浮かせる。無秩序に暴れ、近くにいる者をそれがなんであれ、襲い喰らうだろう]

(@10) 2016/06/24(Fri) 23時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

いいところがないかと生意気に抜かしていたな…
望み通り整えてやったぞ、舞台を。

上がってくるなら早めにするがいい。
……全て喰らわれてしまわぬうちに。

[荒れ狂う漆黒の龍蛇を後ろに、眩いばかりの光明を放つその身は、不敵に笑みを浮かべている*]

(@11) 2016/06/24(Fri) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/24(Fri) 23時頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

[漆黒の龍蛇は天へと昇っていく。結界にぶち当たり、吠え猛り、周囲を飛ぶ羽の生えた悪魔を大口を開けて飲み込んでいく。それは穢れとか禍というよりは、もうそこにあって人間の力の及ばぬ現象とか、自然災害とか、そういった類のものとなりはじめていた。]

おや。人……ではないな。匂いがする。
そう、近くにある。濡れた犬の匂いだ。
そう、それから……

[気配がする。頭上で暴れ狂う八十禍津日神のためにはっきりとは分からないが>>51、ただの人間でない事は確かだった。こちらにやってくる気配ではないが、視線を向ける。]

(@12) 2016/06/24(Fri) 23時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/24(Fri) 23時半頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

―御渡湖―

[漆黒の龍蛇がのたうち狂っている。悪魔を無差別に喰らい、いまだに近くにいた逃げ遅れの人間を呑み込み、家を壊し、結界にぶつかり、怒りをむき出しにする。
八十禍津日神という禍々しい名がついてはいても元は全くの悪神というわけでもない。けれど今は、荒ぶるだけの祟り神と化していた。]

……やっぱり貴様が最初に来たのか。
大分匂いも悪魔らしくなったじゃないか。

[大蛇を巻き付けた右腕>>112を見て、暴れる龍蛇を背後に目を細める。]

(@13) 2016/06/25(Sat) 13時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

マガタマを…食べたら?
さあ……餌は餌だ。美味いぞ。悪魔にはな。味に目覚めるぞ。
人間が喰らったらどうなるんだろうな。悪魔になったりするのか?
貴様だったらどうだろうな。もっと染まったりするのかな?

…食ってみたらどうだ?人間だってそれでナマコとか食うようになったんだろう。
案外新しい力に目覚める か も。

[こんな時に妙な事を言う奴だ、と半分怪訝そうに、半ばは興味を持って答えてやる。]

(@14) 2016/06/25(Sat) 13時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

貴様は人間じゃないんだろう。…分かるさ。
純粋な悪魔でもない、半端者だという事も。

[別段礼を言われる筋合いなどない。だから感謝の言葉>>122らしきものにも眉一つ動かしはしなかった。]

……それで。ああ、貴様…しばらく顔を合わせなかったな。

[別の人影>>120にちらっと視線を向ける。]

別に貴様に言ったわけじゃあないんだが…
何だ…「私に」話があるのか?
願いがあるなら、自分で集めたりしなかったのか?
マガツヒを私に強請りに来るとはな…他の連中はそんな事はしなかったぞ。

……あるにはあるが、なぜわざわざ強請りにくるほどマガツヒが必要なんだ。
理由を言え。でなければやらん。

(@15) 2016/06/25(Sat) 18時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 20時半頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

…いや、会った事はなかったか。

[慶一や累とは違う。考えてみればろくに名前も知らない相手>>132だ。]

この頃の人間の顔は見分けにくくていかんな。名前も覚えにくいし…名は大事なんだ。もう少し意味の分かる名を名乗ってもらいたいな…
天津日高日子波限建鵜草葺不合命とか、

まあそんな事はどうでもいい。

[さすがにこれだけの異常事態には、悪魔と渡り合える力を持つ者達も集まってくるだろう。この事態をどうにかしたいと思っているならば、だが]

……これ以上無駄口を叩いて時間を潰しても始まらんな。

で。望みは。

(@16) 2016/06/25(Sat) 21時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

マガタマが必要なんだろう?
貴様の望み次第ではくれてやってもいいと言っているんだ。

だが自分で集めたならまだしも、わざわざタダで貰おうなどという虫の良い話が通るわけがない。
私に都合よければくれてやろう。
悪ければ他の奴らとともに貴様も死ね。

私が言いたいのはそういう事だ。

これ以上は貴様の長話に付き合ってはやらん。

望みを言え。

(@17) 2016/06/25(Sat) 22時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 22時頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

…………チッ。

[短く舌打ちをして、懐に入れていた十種神宝を象った剣、鏡、珠…を象った石を遥の方に>>138投げてよこす。電波塔で円陣を成していたいた石。マガタマと同じように、どす黒く染まっている。地面に散らばるかもしれないが、構うまい]

くれてやる。どうせ残滓だ、どうとでも使え。

[苛立ちを抑えきれないというように、視線を他の面子に戻した。
黒い龍蛇は……と見れば、随分と暴れているようだが]

…甘く見られたものだ。
その程度で多少弱りはしても、捕まるわけがなかろうが。

(@18) 2016/06/25(Sat) 22時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

[獲物を盗み取る…というのが>>139どういう事かは知れず。
しかし、人悪魔問わず街のマガツヒを大量に喰らった龍蛇が易々と囚われるというのなら、それは甘い見通しというものだ。
暴れる。湖面を割り、山に尾を打ち付けて砕き、天蓋のごとき結界にぶち当たって地面を揺るがす。

それまでただ話をしていた星神の右腕が急に輝いた。]

(@19) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

……もういい。貴様らなんぞにこれ以上かまけているのは時間の無駄だ。

この私には復讐すべき相手がいる……
貴様らなんぞは私の歩みの中で蹴飛ばされる路傍の物言う草木石のようなものに過ぎん。

[言葉と共に、右手の光が急速に膨らむ。顔を覆い隠すほどの光となり……目の前にいる者達に向けて弾け飛んだ]

(@20) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

あめつちの いんようわかたれぬうちの みひかりがあれ
(メギドラ)

[その場にあるものが、純粋な光に飲み込まれていく。
何もしなければ、辺り一面を飲み込み光塵に帰していくほどの光…
それが、その場の動くもの全てに向けて解き放たれた]

(@21) 2016/06/25(Sat) 22時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

……さて。それで、どうする?
これで斃れるような連中なら苦労はないが……

[元より天において一際明るく煌めく星神とは言え、己の右手から発せられる圧倒的な光明には成行きの直視を遮られる。
少しして…どうやら、目の前の連中が簡単には滅されないのを見て取った>>148。]

……なるほど?今のを弾けるのか。
それでこの私に向けて弾き返そうって腹積もりだ。

[宙に浮いたまま、その手の光の矢に視線を映す。
遥の言葉が聞こえたのは、>>149その時だった。
一瞬視線をそらし、そちらを怪訝そうに見る。]

(@22) 2016/06/25(Sat) 23時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

どういう風の吹き回しかと思えば…
貴様、あの諸々の罪穢れの化身を使役しようというのか。

[ちらと、吠え猛る八十禍津日神に視線を移す。その姿は……遥の言葉を聞いてか、その傍にうねり来、頭上でとぐろを巻いた。]

……そうか。その気になったか。
祝してやろう、そこの……久住遥。
八十禍津日神は貴様に与するそうだ。
貴様の意のままに動こう。後は好きにしろ。

[そう言うと、後の成り行きは任せようとばかりに、
金髪の男の方に視線を戻した。]

(@23) 2016/06/25(Sat) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/06/25(Sat) 23時頃


【見】 機巧忍軍 ミツボシ

窮鼠……?
いや、ただの鼠で今のを弾けるはずもない。
その知ったげな口ぶりもただ人とは思われん。
ずいぶん世知に聡いとは思っていたが。貴様、何者だ……?!

[怪訝そうな顔を>>@22しながらも、その身から溢れ出る光はいや増す。撃ち返された矢>>156は、かわす必要こそ感じず、そのまま受け止めた…のだが]

痛っ……?!

[強いて避けなかったのが仇になったか、打ち返された紫光の矢は、確かに自分の肩口に傷を作っていた。]

(@24) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

……なるほど?力は確かのようだ。
貴様の言うとおりだ…悠長にしているからこんな事になる…
考えを改めよう。

だが人間の身と神とではその身に蓄えた力のかさが違うだろう。
そうそういつまでもは持つまい…!!

[両腕を組み合わせる。その場の人間達の周りに光放つ円陣が組まれていく。]

(@25) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

もろもろの とがつみけがれ はらひきよめて ながしたまへり
(審判の光)

[悪魔であれば触れるだけで瞬く間に身を滅ぼし塵に帰すほどの……、人間にすら潔癖すぎ触れることを許さぬ光明が、地上に編まれた光の円陣から解き放たれ、またも辺り一帯を包み込んでいく――――] 

(@26) 2016/06/25(Sat) 23時半頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

……何だと?

[油断があったとは言え、先ほどまでの冷静に構え相手を探っていた思考が、一瞬完全に途切れた。呆けたような顔つきで悪魔とも人間ともつかぬ存在を見やる>>160]

……馬鹿な。貴様がどれほどの悪魔か知らんが、今のをそっくり返すなどできるわけが……
天津神の中にすら、そんな者はいなかったというのに……!

[大蛇と…犬か、まとわりつく影を振り払おうとして、反応は確かに遅れた。その両者の首根っこを掴み上げる…が]

く、あぁぁっ………!!

[己自身の発する光。身を滅ぼすようなものではない、がまともに受ければ当然ただではすまない。纏っていた衣とその下の光明放つ素肌が焼け焦げたように光で抉れている。]

何をした、貴様、一体……

[平静さの失われた、憎しみを湛えた顔で眼前の悪魔を>>161睨み付ける。]

(@27) 2016/06/26(Sun) 00時頃

【見】 機巧忍軍 ミツボシ

奪い取った、それは分かっている……!

[光に灼かれた身を抑えながら、苦しげに乱れた息を整え、ねめつける]

私が聞きたいのは、貴様が私の力を超えるほどの悪魔なのかという事だ… 何者かという事だ!!

[金髪の男はサン・ジェルマン伯爵と名乗っていたようだが>>164…その名前は電波塔で読んでいた本にも記されていた。ただ人ではない…とは言え、人間には違いない。落ち着けばどうとでもやりようはある。
が]

この私が雷など恐れると思うのか。
武御雷(タケミカヅチ)すら私を平らげる事能わなかったというのに…!そんなもので調伏される私と思うか!!

[その瞳はさらに憎しみで燃え上がる。光明が溢れ出、それは御渡の全てを包むほどに広がらんとして―――]

(@28) 2016/06/26(Sun) 00時半頃

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