241 線路上の雪燕
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>>-8
毎日ありがとうございました！
24h更新はわたしはきつくなかった（こみゅしょう）のですが、むしろ0時更新の村に近ごろ入ってなかったので、そちらに慣れるのに時間がかかりました
4日目の狙撃はよけいなおせわかぬぁと思ってたのですが喜んでもらえてたようでほっとしました
(-20) es 2015/12/03(Thu) 00時半頃
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胸あるようにみえますよねー もしかしてwiki誤字？とも思ってましたが真相は闇の中（同化）
いやむしろここから「実は女でした」ロルも選べるという楽しみもありますな
どっちにしよう
(-23) es 2015/12/03(Thu) 00時半頃
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>>-25 マリオくん
鉄道警察というはためいわくな存在を呼び出した少年くん（道具）にはもはや利は無く害のみ……ということで闇夜に乗じてみました！PCは同一人物と気づいておりませんが……。
ほんとはあの辺まで「どうしようシビルって見えない何かと戦いすぎ……？」と行き当たりばったりだったのですが、ト書きで設定おとしていないことを良いことに、狙撃銃を持ち出してみたらしっくりきました。
洋画っぽくなれたらいーな（夜行列車未視聴）と思いながらバーン、でした。
3日目なのにいいのかな、怒られたらあやまろうと思っていたので、しびれてもらえて良かったです。わたしもしびれました。しびびびー！
(-45) es 2015/12/03(Thu) 00時半頃
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美男美女でなくとも中性的にみえるシビルということでつらぬいてまいりたいと思いますこのさい（周りを見ながら
確定しない未来だ！やったぜ！
(-47) es 2015/12/03(Thu) 00時半頃
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多角の密度がひじょうにすばらしかったので、そっと外におりました。
こういう登場人物一人はいるよねー、というニッチ産業がすきです。
3日目にはもしかしてまりおくんに気を使わせてしまっているかな〜と内心あせあせでしたが、あの、とても楽しかったです。
そしてまだ列車はゆれるのじゃ……（スリープモード
(-50) es 2015/12/03(Thu) 00時半頃
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3日目？ 2日目ですね いや3日目もかな
楽しかったです……**
(-52) es 2015/12/03(Thu) 00時半頃
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クラリッサちゃんはビアンカちゃんか！かわいいかわいい うわーいまたお会いできて嬉しいです
流れに乗る部としてはみんなの流れに乗りながら話しかけられるチャンスを探しましょう
灰を読みながら、キャロちゃんの親父さんと知り合いってのもいいなあとかいろいろ**
(-111) es 2015/12/03(Thu) 08時半頃
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東洋国とこちらの国での戦争で、最終的には要塞防衛戦「なんちゃらの戦い」（>>2:4）で東洋国が包囲するも、こちらの国の新兵器による爆撃やらなんやらで東洋国に相当の被害をだす。（この兵器が戦時国際法スレスレのずるいやつだったんだろう）（>>1:16）
もしくは
「なんちゃらの戦い（要塞戦）」をへて講和条約締結の日に東洋国の重役が突如凶弾に倒れる。容疑者は不明だがこちらの国の諜報員によるものだという噂がまことしやかに〜
かなあ などと考えておりました
そんな感じでいきます
この辺は表におとして確定させるとそれはそれで把握するのが大変なので灰に落として表ではにおわせるロルをする、くらいが楽しいとおもいます まる（個人の感想です）
(-136) es 2015/12/03(Thu) 19時半頃
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むずかしいことを考えた
シビルしびれる
(-137) es 2015/12/03(Thu) 19時半頃
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薔薇下のテスト村でぺらじーとお会いしてましたか
あの村はわたしにもしもしをくれた女性がとても美しかった……良い思い出です
旅立ち村は……あっちはあえて男チップで女RPをしていた村ですねそういう趣味なのかと思われるんでしょうがそういう趣味です。そしてビアンカにようやくつっこんでもらえてうれしかった思い出です……。
創作において性別の違いはスパイス
振り返ればたしかにイルズーとルーカスの触り心地というか話心地が同じように感じます ふわっと
(-139) es 2015/12/03(Thu) 19時半頃
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投票制なのかい！？
であるならばわたしは生死不明にいれます（個人の感想です）
あの悲痛な咆哮によばれてやってきた仲間たちがずらずらと……現代にもまだ狼はいるのじゃ……ホラーですね
(-141) es 2015/12/03(Thu) 19時半頃
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ドナルド！？安悪役のへくたーがひどいこといった（した）ドナルドだ！？
よりによってバイオレンスで中身ばれとか予想だにしなかったのでちょっと涙目です
ぷるぷるぼくバイオレンスPLじゃないよ
東洋ズからは戦争どうので負縁故空気うけてるなーと感じていたので、どうふるまおうかなと考えている間にエピになっていました
個々からの負縁故は大好きですが、集合体としての負縁故づくりはそういえばあんまりしてないのかな（自分に問う
(-144) es 2015/12/03(Thu) 19時半頃
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>>-128 きゃろちゃん
やだ親父様POWたかそう・・・殺せそうにない親父様だ・・・
でもバーナバスチップはSANそうとう削られてそう・・・
きっとちょこちょこ情報を流し流されしているんでしょう
COらん見て、あかつきさんがいるよっほい♪とうれしくなっていました
(-153) es 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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マリオくんのそういうとこすごいすきですね
(-154) es 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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>>-138 まりおくん
ノリノリなのが伝わってきたのですごくうれしかったです。おいしかったー
もうこの子ぼくの息子（not血のつながり yes利害のいっち）にしよう……一等車両の個室来る？
って誘いそうになる自分をこらえるのに必死でした
し、しずまれわたしの両手……
(-156) es 2015/12/03(Thu) 20時半頃
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モデルのある名前だとちょっとわらいのつぼが刺激されてしまうので、完全空想な地名がすきだったりします（個人の感想です）
(-220) es 2015/12/03(Thu) 23時半頃
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舞台に関しては広くて寒くて漠然とした光景をかかえておりました
覚えていない夢 のような光景というイメージです いっててわかんないな
(-222) es 2015/12/03(Thu) 23時半頃
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にほんごのわなが はつどうする！＞禁書島
わらうわ
(-223) es 2015/12/03(Thu) 23時半頃
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雪燕はどんな汽車だったのかなあと画像をあさるのがたのしいです
（こう言っておけばむらたてさんから見本画像が提示されるんじゃないかなあというもくろみ）
(-227) es 2015/12/03(Thu) 23時半頃
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なすさんはつん＝でれじゃないかと思う
(-228) es 2015/12/03(Thu) 23時半頃
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ま、まりおくーん！
よし明日のわたしに期待して今日はおやすみします
二等車両にもいきたいんですよね 座席は確定して・・・なかったような、してたような・・・（ろぐにのまれながらスリープモード**
(-241) es 2015/12/04(Fri) 00時半頃
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ルーカスがとどめをさした…………（ねごと
(-251) es 2015/12/04(Fri) 00時半頃
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運命の線路が切り替わってしまったってやつですな
うんうん 可能性は無限大
もうねます もうねてますから
没でも雪燕のイメージうれしいな ありがとうございますやー
(-254) es 2015/12/04(Fri) 00時半頃
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だいたいやることを決めたのでできるようにがんばります
ついでに女の子をくどきにいこうか（マナー）と思ったら年齢差 そうですね年齢差ありますね
シビルは40とっくに越えてるイメージでした
(-289) es 2015/12/04(Fri) 19時半頃
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二等車両のみんなの席事情がまだ整理できてないのでろぐをさかのぼります（ざぷん
wikiの
三等車両:自由席。つり革があるけれど、つり革しか無い。
これすきでした
(-290) es 2015/12/04(Fri) 19時半頃
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シェリーちゃんの日記 ひそかに楽しみでした
きっとかわいい字なんだろう
シェリーちゃんって分かってるのに呼び慣れてないのでつい灰でクラリッサちゃんと言っていた気がします・・・てへっ
(-292) es 2015/12/04(Fri) 19時半頃
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― 一等車両 個室 ―
[>>#3 雪燕は、迫る朝焼けを讃えるかのように汽笛を鳴らし、再び動き出した。
そのうちシビルの個室にも警官がやってきて、到着遅延の旨などを知らせてきた。]
……ああ、そうですか。
[返事して、個室を後にする警官を見送ると、シビルはトランクケースがきちんと締まっていることを確かめた。
>>6 コートの内ポケットに、先ほど紳士から受け取った二等車両の切符がある。
最後に窓をぼんやりと見つめてから、トランクケースを片手に下げてその個室を後にする。]
(76) es 2015/12/04(Fri) 20時頃
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― ラウンジ ―
[すでに他の客が湯気の上がるカップを手に、思い思いの雑談を繰り広げているようだ。
先ほどの事件を旅愁とするには相当刺激がありすぎる気がするが、無事に運行は続くので、安堵した人たちの口が緩むのは当然のことだろう。
シビルも温かい紅茶を受け取ると、口をつけかけたところにある男性に話しかけられる。恰幅の良い男で、いかにも気の良さそうな御仁だ。
「先ほどの騒動には、全く驚かされましたねえ」]
……そうですね。
(77) es 2015/12/04(Fri) 20時頃
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[「私は、スウェルグで上等の狐をコートに仕立ててもらおうと思っていたのですが、
鉄道警察に驚いて、狐が逃げちまったんですよ。」
全く運が悪かったと言わんばかりの表情を浮かべ、その男は深いため息をつく。]
……それは、それは。
[「仕方ないんで、また出直すことにしますよ。
あんな夜更けに落ち穂拾いの真似事など、あいつらも妙なことをしてくれますね。」]
…………そうですね。
[鉄道警察への軽い憤慨を気取ってみせるも、わははと体を揺らして男は笑った。
シビルは愛想笑いを浮かべることも無く、いつもの調子で淡々と同意を返す。
男は気が済んだのか、やがてラウンジを出て行った。
それを見送り、たっぷり待ってから、シビルは乗務員を呼び止めた。]
(78) es 2015/12/04(Fri) 20時頃
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