人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 小僧 カルヴィン

だって…赤ん坊なんだよ?
泣いてるんだよ?

[首をふりながら]

フィリップ! 赤ん坊を殺せるわけないだろうが?

(125) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

…そう。
だから閉じ込めよう…
わたしが連れて行くから…私なら大丈夫。

(126) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

>>124 フィリップが蹴り飛ばした赤ん坊があっけなく
クェーっと声をあげながら潰れていく

(127) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

赤ん坊は案外にもろく崩れて、それでも強く増え続ける

(128) 2010/08/11(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[赤ん坊を抱えてカルヴィナが走り去る]

だから、なんだっ!
「敵」だよ、これはっ!!

[首を振る後姿に叫んだ]

諦めるなって、責めるのみてたじゃねぇか。
自分が、同じことすんなら人に口だすんじゃねぇ

大丈夫なわけ、ねぇだろうが

[追いかけて、もう一度赤ん坊を引き剥がそうとする。
 増え続けて、ぽろり転がった赤ん坊を、思いっきり踏みつけた]

(129) 2010/08/11(Wed) 01時半頃


[迷子の子猫と聞いて、童謡みたいだなと真っ先に思う。

 ついさっきの生徒会室。
 猫のぬいぐるみ、飼い主募集の張り紙。
 埋まり切らない、生徒会室の空席。
 部屋の隅にある、ダンボールの隣の椅子。

 泣き声が聞こえた気がした。鳴き声かも知れないけど]

 ……駄目だ……

[それは思い出せない、のではなくて。
 緩く、左右に首を振る。
 優し過ぎるから、それ以上痛い思いをする事はないのに]


鳥使い フィリップは、目をつぶる*中吉*

2010/08/11(Wed) 01時半頃


鳥使い フィリップは、(02)

2010/08/11(Wed) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[しばらくの間、赤ん坊の分裂速度が緩やかになる]

[けれど、それは、自分の狙った効果を出すだろうか?]

[赤ん坊を攻撃している間に、カルヴィンに先に行かれてしまえば、もうどうしようもない**]

(130) 2010/08/11(Wed) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

あぁ…ルーカス、お母さん…ホリー
ねぇ……お願い勇気を頂戴!

[自分が抱えるだけの赤ん坊を抱きしめると屋上から離れる]

どこか…鍵…。
閉じ込めてしまえる場所を捜さないと…

[爪で引き裂かれ、髪の毛抜き取られようが…意識のあるかぎりと屋上を離れて閉じこもれる場所を探して走った**]

(131) 2010/08/11(Wed) 01時半頃

メモを貼った。


[ふと、耳につく猫の声。
否、これは―――]

赤ちゃんの、泣き声?

[ぞくりと背筋に冷たいものが走る、空に浮かぶ白い月が赤に染まって、夏の残り香にも似た暑さがひんやりとした空気に変わった気がした]

いやっ!

[耳を塞ぎ、その場に蹲る。
不思議と体が震える、怖い]

ラ、ラルフ‥‥‥赤ちゃんの声、聞こえなかった‥‥‥?
昔、屋上で赤ちゃんが死んだとか、そういう話って議事校にあったっけ‥‥‥?

だとしたら、私ほんとに霊感でも強くなっちゃったのかも‥‥‥。




 アイリス?

[小さな叫び声を上げ、蹲る彼女の肩を支え。
 震えていた。大丈夫だと声を掛ける]

 多分そう言う話は、うちの学校にはないよ。

 ……マーゴは大丈夫?
 一旦、下に降りよう。それか生徒会室に。

[水泳部の後輩と子犬はどうしていただろうか。
 二人の様子を確かめてから、アイリスの腕を取った。
 鳴き声か、泣き声か。
 自分にも聞こえているのかどうかを、今は説明はしない。
 言い知れぬ不安を抑えて、安心させる為に笑顔を向けた]


[ソフィアからお褒めのお達しが来たことに、一つ息を吐く。生きるパワーというか、力強さの見える人間のリクエストには、応えたかった。

色あせない名曲を流しきり、暫くはまったりとした麗らかな時が流れるだろうと思い、選曲ははそのまま流れに沿わせるつもりで。自分のお気に入りの一つはとっておくことに。]


[手を取ってくれるラルフに強く抱きつく、震えはまだ治まらない。
不思議と耳奥の赤子の泣き声はその数を増したかのような残響を伴って、更に体が震える]

うん‥‥‥皆のところに、戻る‥‥‥。

[『皆』今はまだ全てではない気がしたけれど、それでもホリーやルーカスの元に居れば安心できる気がして、生徒会室に戻りたいとラルフに告げる]

マーゴちゃん、マーゴちゃんも一緒に、戻ろう?
皆一緒じゃなきゃ、怖いよ‥‥‥。

[まだ唸り続ける子犬を連れた下級生はどうしているだろう、彼女とも離れたくなくて、共に行こうと誘いをかけた**]


【人】 若者 テッド

─ →会議室─

[屋上から駆け出し、三階へ。
正直、どうするかなど決まっていなかったけれど、とにかくなんとかしないと……と思いながら廊下を駆けて、一先ず飛び込んだのは会議室]

……っ!

[不意に、右腕に走る痛み。
赤ん坊がきゃっきゃっ、とはしゃぎつつ、手に力を込めていた]

んのっ、やろ!

[他に誰もいないなら容赦はしない、と、手近な机に叩きつける。
気分は言うまでもなくよくなかったけれど。
さっきの見てしまっては甘い事は言えないし、何より、ここで両腕不能にはなれない]

(132) 2010/08/11(Wed) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 07時半頃


【人】 若者 テッド

[が、叩きつけるよりも僅かに早く、掴まっていたそれは分裂して。
一体は衝撃に崩れ落ちたものの、もう一体は床に転がりまた、増えた]

どんだけ増えるんだよ……。

[こんな時でも突っ込み飛ばすのは、多分、性分]

ちっ……きり、ねぇな、コレ……。

[あそんで、と言わんばかりに絡み付いてくるのを蹴飛ばして飛びずさる。
その内、一部が窓の方へと移動してるのに気がついた]

……あ、そーいや、忘れてた。

[広い場所に放り込んで時間稼ぎ、とか思ったのだけれど。
会議室の窓が割れていたのは忘れていた]

……って、それ、やばっ!

[くるり、反転。駆け出そうとする足に、ふに、と柔かさが縋りつく]

(133) 2010/08/11(Wed) 07時半頃

若者 テッドは、果たして転ばず駆け出せるか{6}(偶数で転ぶ

2010/08/11(Wed) 07時半頃


【人】 若者 テッド

って、わ、と!

[赤ん坊の小さな手が足を押さえ込み、バランスが崩れる。
辛うじて受身は取れたが、左腕に衝撃が走った]

ってて……って、くんなっての!

[痛みを堪えていると、また、赤ん坊たちが寄ってくる。
それを払いのけながら、どうにか廊下へ。
無駄かも知れないが、扉はきっちり閉めておいた]

まともに、相手してらんねぇし……それに。

[先の赤の月の事を思い出しつつ、また、駆け出す。
伝説の樹にぶつかっていったボールたち。
今回も、同じ事が起きるのは間違いないと思えたから、外へ向けて、走った]

(134) 2010/08/11(Wed) 07時半頃

【人】 若者 テッド

─ →伝説の樹─

[階段駆け下りるのももどかしく。
一階の最後の部分は踊り場から飛び降りて]

今んとこ、ここまでは来てない……か?

[昇降口から出て、周囲を見回す。
とはいえ、そうだとしても到達にはさして時間はかからないだろうから、と樹へと向かい]

……そこにいんの、メアリーかっ!?

[座り込む姿>>122に気づくと、問いかけながら駆け寄って。
樹と、実の無事を確かめると、ほっと一つ、息を吐いた**]

(135) 2010/08/11(Wed) 08時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 08時頃


【人】 始末屋 ズリエル

――回想 屋上――

[最初はただの赤子だと思った。
 だが――すぐに、そうでないことには気がついた。カルヴィナの、悲鳴(>>103)]
 
捨てろ、カルヴィナ! ――赤ちゃんとか言ってる場合か!
見た目に騙されんなッ!

[聞き届けられることなく、カルヴィナは聞き届けることなく走って行ってしまって]

どこの世界に分裂するような赤子がいるんだよッ

[叫んで、追いかけるように駆け出しただろうか]

(136) 2010/08/11(Wed) 08時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[擬態だ。可愛くておとなしいもの、安全なものに見せかけて――その実は、血肉をすする獣。
 ハナカマキリのようなものだ。見た目は花に見えるが、そう見せかけているが――]
 
クソッ、どこ行ったんだよ、カール……カルヴィナ?

[三階から二階へ。駆け下りてみれば、既に増え始めている赤子の一部と遭遇するかもしれない]

(137) 2010/08/11(Wed) 08時頃

始末屋 ズリエルは、{1}(1:遭遇しない 2-4:這い回っている赤子がいる 5,6:奇襲される)

2010/08/11(Wed) 08時頃


【人】 始末屋 ズリエル

――二階→3−C――

まだここまでは……来てねぇのか?

[降りた先には、あの赤子モドキの姿はなくて。あるいは、教室にいるのかもしれないと]
 
カルヴィナ? いないか? どこ行きやがった……

[入ってみたものの、人の気配のない教室。ちらりと見えた窓の外には伝説の樹と、近くに佇む誰か]

あれは……メアリー? って、そうだよ、樹もあるじゃねえか!

[窓の外を覗き込むようにして確認している、まさにその時だった]

(138) 2010/08/11(Wed) 08時半頃

始末屋 ズリエルは、[36 70以下なら降ってきた赤子が左腕にまとわりついてくる。

2010/08/11(Wed) 08時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[突然だった。突然、左腕に大きな荷重がかかり――バランスを崩す。
 窓の外を覗き込んでいた姿勢、そのままに。
 突如、腕にまとわりつくようにして『降ってきた』赤子の重みで、身体はそのまま外へと放り出されて]
 
落ちッ……うおああああっ!?

[落ちる。腕にぶら下がった赤子は、無邪気に笑って、より一層体重をかけていた。
 頭から地面に叩きつけてやろうとばかりに。あるいはその姿は、伝説の樹の方からも見えたかもしれない]

(139) 2010/08/11(Wed) 08時半頃

始末屋 ズリエルは、落ちながら、なんとか姿勢を制御しようとする。*末小吉*

2010/08/11(Wed) 08時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[ぐるり、と視界が回転する。何とか姿勢を整えることに成功して、足から着地。
 袖に張り付いた赤子は、上着ごとひっぺがして、ぐるぐるに巻いて、とりあえずあさっての方向へ放り投げて]
 
メアリー!

[あるいはそのころには、テッドも合流している*だろうか*]

(140) 2010/08/11(Wed) 08時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 08時半頃


[ふと気付けば、屋上で膝を抱えていた]

[いつの間にワープしていたんだろう。
それとも、夕方からずっとここで寝ていたのだろうか。
静か過ぎる夜の空気、思わずひとつ震える。
考えていてもよく分からなくなってしまい、
まぁいいか、といい加減に結論付けることにした]

[空を振り仰ぐ。夜の闇に星は瞬かない]

[ただそこにあるのは、冴え冴えと凍る青い月]


……青い月、だ。
凄いなー。こんなのわたし、初めて、……初めて?


[頭の奥底の記憶が違うと。見たことがある、と。
それは遠い昔ではなく、まだ過去とも言えない――]


[――……これは。]


[気付いた瞬間、景色はがらりと移り変わる。
そこに現れたのはたしかに自分の知る、みんなの姿で。
対峙するフィリップとテッド。
それを離れた場所から見つめる、ズリエルとカルヴィナ。
そしてきつく掌を握り締める、メアリー]

[声は聞こえない。音は届かない。
それでも表情と口の動きで、何となくは理解できる。
メアリーに近付こうと、震えているだろう手に触れようと、
優しく包み込むように重ねても、温もりは伝わらないけれど。
その時の表情は、今にも泣きそうだったかもしれない]

……ズリエールくん。あ、ズリエルくん。

[ふいに傍にいたズリエルを見上げ、
何故か彼には通じる気がして、ふわりと笑みを浮かべた]


[早送りのように、時は過ぎる]

[瞬きをする間に月は血のように赤く染まり]

――カルヴィナ!!

[赤ん坊を抱え、走り去る彼女に必死に手を伸ばす。
それでもまた届くことはなかった。
霞んでいく視界に、滲んでいく境界に、限界を感じる。
もう自分は"あの世界"に戻ってしまうのだ。
幸せで温かくて哀しくて優しい、――幻想の楽園へと]

――――……。

[祈りの言葉は声にならない。ただ、心の中に*]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎内 どこか ――

[走って行ったカルヴィナを追う。背後から、同様の行動をとるズリエルの声が聞こえた]

……お前にも、あるじゃないか

[守りたいと思うもの。低く呟いた]

………そんなに死にたいなら、やってやるさ。

[中鍵でなく、外鍵をかけて欲しいと、言っていた。候補の場所を、考える]

……放送室か、職員室……
進路指導、校長室……?

[呟いて、2階へ。
結果的に、ズリエルの近くで行動していた]

(141) 2010/08/11(Wed) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 職員室 ――

マグナス!!

[ズリエルの叫び声が聞こえたのは、職員室に散乱した鍵からマスターキーを拾っているちょうどその頃]

……っ

[窓のさんに手をついて、下をみる。無事な着地、そして、伝説の樹のしたで無事なメアリー]

[無事な指の関節が白くなるほど、そのさんを握りしめた。
今、表情を操る余裕はもうない]

[自分も引きずり落とそうとはい上がる赤ん坊を、職員室の机の角に叩きつけ、剥がした]

(142) 2010/08/11(Wed) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[テッドとズリエルが彼女の所へ行った。
それを見て、動けなくなりそうな自分の体を無理矢理動かした。視線を、引きはがす]

……………

ドーン!! カルヴィナ!
どこだっ……閉じ込めて、やるからっ、任せる、から!!

[嘘か本気か、自分でも分からない。叫ぶ]

[そんなとき、脳天気な着信音が、なった]

[うぃーうぃー うぃーうぃー ろっきゅー♪♪]

[差出人は溶けた筈の、友人]

[目を、見開いた]

(143) 2010/08/11(Wed) 09時半頃

[遠くから、静かな歌声と曲が聞こえた気がした。
ピアノの旋律は、ゆるやかに...の意識を掬い取っていく]

…………ん、……。

[現れ、霞んですぐに消える、不確かな感覚。
それでも毛布と、隣に感じる誰かの温もりに目を覚ます。
プールに潜り水面を見上げるような揺らめく視界に、
強めの瞬きを何度か繰り返せば、涙が頬をつたい落ちた]

ソフィ、ちゃん。

[いつの間にか寝ていたのだと、気付く。
隣を見る。どこか切なげな表情で寝入る彼女に微笑み、
自分に掛けられていた毛布で、そっと包み込んだ。
そうして室内を見渡せば、同じように眠るルーカスの姿]


[スピーカーからの音はもう止んでいただろうか。
それでも耳の奥に静かな調べの余韻が、残っていた]

あれ、いま、何時だっけ。夕方かな。

[朝だったか、昼休みだったか、放課後だったか。
曖昧なそれに首を傾げるけれど、深くは考えなかったし、
その理由を追求しない自分を不思議にも思わない]

かいちょー、風邪ひくよ。

[きょろきょろと辺りを見回し、目的の毛布を探し出し、
ソフィアへと同じようにそっと身体に掛ける。
起こさないようすぐにその場を離れようとして、でも]

…………寂しく、なるね。

[国に帰るという言葉を思い出し、ぽつりと。
椅子の後ろから肩に腕を回し、そっと一瞬の間、抱きしめて*]


【人】 鳥使い フィリップ

[小窓を凝視して、震える手で開いた]

……生きてるよ

今、生きてる。いつかは必ず死んで、そのいつかはかなり近そうだけど、こんな弱くて醜い俺はあいつの代わりに死んでやるべきだったんじゃないかとどうしても思ってしまう駄目人間だけど、走りきれないかもしれないけど、諦めてしまうけど

でも、今は生きてるよ



………ありがと

[そのメールは読み終わるや否やノイズだらけのとても読めないものになってしまって]
[携帯とパロすけを痛みも気にせず両の手で握りしめた。少しだけ、泣いた]

[目を上げる。カルヴィナを、再び探しはじめた**]

(144) 2010/08/11(Wed) 10時頃

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サイモン
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28回 (7d) 注目

突然死 (0人)

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4回 注目
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