24 明日の夜明け
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[>>+63じいっと見られたが、口には何か入っていたのでんぐんぐ言うだけだった。
渡されたアイスはとても別の意味で辛かった。溶け出したアイスから普通の部分が滴り落ちていく。
購買に飲み物を買うついでに更に{6}人分の飯を買い込んで食べ始めた。]
(+87) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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─美術室─
[カルヴィナの叫び>>52 >>53にも、何も返さなかった様子>>54に、リミッターはまた、軋んだ。 最初から、理解自体を拒絶しているようにも見える様子。 彼の内心や心理変遷、それを知らぬが故に、こちらも表層での認識が強いのは否めない、けれど]
……は。 結局、見たいのは、てめぇの居心地のいい世界だけ……ってワケ?
[普段は、怒りは面には出さない。 本気で怒った事は、数えるほど。 もっとも、それと知る者の方が少ないから。 今の危険度は、多分、他者には測れないかも知れないとかなんとか]
(55) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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― 2-C教室 ―
[ジュースを買うときにさっき使った札が財布に戻ったような妙な感覚を受けた。そういえば、何人分食べたかわからない気がする。
きっとそんなに食べてないだろう。とりあえず暑い中で食べたせいにしておいた。]
(+88) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* もっしゃもっしゃ食べ込むサイモン せつねえ 食べ納めだ……しっかり食えよ。 */
(-29) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* さて、どーしよっかな!
正直、オレはそろそろ落ち時かなとも思うんですが。 どーなるのかしーらー。
んー、フィル残すんなら、ズリエル残したいのだが。 そうなると、投票先はカルヴィナになるのだが。
フィルが落ちたいのか残りたいのか、未だに読みきれん(汗。
(-30) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* てっど> むちゃいうなー。
さすがに今のはカルヴィナの聞き方と言い方が悪いと思うよ。こっちがPLレベルで空気読むべきだったかもしれんが、判断難しいんだよな、こういうの。
と、ここで悩み事が1つ。 よく自分が多用するロールに 「知らない。○○は知らない。だから、こう判断した」 ってのがあるんだが、感じ悪く見えるだろうか。 「○○を知らないからこう判断するしかないけど、○○を教えてくれたらそっちに味方するよ」というメタアプローチのつもりなのだけど。
(-31) 2010/08/10(Tue) 21時頃
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/* いやしかし、何度よんでも今のカルヴィナの台詞で事態把握は無理だなあ。うむ……悩む。
(-32) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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――屋上手前――
[ただ、じっと待つ。二人の話がどれくらい長くなるか、わからなかったから。 壁を背にして、待っているうちに――携帯が振動する。 ……あるいはテッドがしびれを切らしたのかもしれない。そう思って、割れた液晶面に注意しながらそっと開ければ] 『諦めずに最後まで、 走り切れるように願ってるから
生きよう、皆で』
送る相手を間違ってるだろうが……馬ァ鹿。
[再度見返せば先程の振動が嘘だったかのように、メールはその痕跡すら残っていなかった]
溶けてからでも心配してくれてるヤツが、友達がいるってのによ……。
[携帯を戻して、目を閉じて。羨ましく思うと同時に……少し、苛立った]
(56) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[>>54には疲れたようにうなだれる。>>55テッドの口から零れた言葉には]
…でも、なんだろう。このこの言葉の繋がらなさは確かにテッドのいう通りなんだけど…。 緑の液体に関しては誤魔化しているというより…やっぱりフィリップも何もわかってないんじゃないんじゃないかな。 もし何かしら知っているならもう少し違う反応が…
なら、危険なのはあの子かもしれない ズリエルのファンだったかとても可愛らしい子だった …メアリーちゃん。
[あのときの笑顔を思い出す]
(57) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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テッド…あの子に、メアリーちゃんに気をつけて…。 私はこれ以上誰かの犠牲の上に生きたいと思わない 絶対これ以上…敵に捕まったり緑色に溶かされて消えてしまわないように
少なくなってしまったけれど…みんなで帰ろう。
[隣で歯噛みするテッドの肩を叩く]
(58) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、生きたい祈ろうとしたが、ただそれが誰かを替りにするものならば…考えて祈るのを止めた
2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[それでも何とか、しばらくは気持ちを落ち着けようと試みた。 気持ちの乱れは、写真に映るから、とは師の口癖で。 平常心や無心を保つ方法は、自分なりに見つけてはいた]
……あー……そっか、誤魔化す以前の問題の可能性。
[それなりに落ち着けた、と思った所で聞こえたカルヴィナの言葉>>57。 ひとつ、ふたつ、と瞬いた]
なら、余計に聞く耳持たないモードに入る、か……。 んでも……んー……。
[メアリーが、という言葉>>58に。 やはり、浮かぶのは、思案のいろ]
(59) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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メアリーが、関わっているとして。 ……なんで、ソフィや、先輩方が……っていうのが。 みんな、メアリーや……それから、フォークナー先輩とも、仲良かったじゃないっすか。
[引っかかる疑問。 カルヴィナの言葉もズリエルの言葉も、ほとんど疑ってはいない。 何せ、祖母の御守りに効果があったくらいなのだから、どんな事態も不思議はない、という認識もどこかにあった]
……ん、そーっすね。 かえんないと、絶対。
[肩を叩かれながらの言葉には、微か、笑った]
(60) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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/* >>56 ほんとズリエル 無茶振りすまん 愛しかねえ! ありがとうありがとう。 */
(-33) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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……取りあえず、どーしますか。 ここで、悩んでても仕方ないし。
……もっかい、話に行った方がいいっすかね。
[一発は殴りたいし、と付け加える辺り。 やっぱり危険度はあんまり変わっていないらしい]
(61) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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―― 屋上 ――
[それからどんな話をしたんだろう。
ともかく、しばらくして、話が終わった。 それはもしかしたらいつものように自分がはっきりした言葉をいう事が出来ないせいかもしれないし、ただ自然に終わっただけかもしれない]
[メアリーの側からは離れないけど、けれど、誰かが来ても別に止めない]
(62) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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……はじまりがあれば、おわりがあるんだって。 だから大切なものに、気づけるんだって
[眠るホリーの妨げにならぬよう、囁く程度の声で、歌う。 自分じゃなくて、アネットか誰かが、カラオケで歌ってた曲。
バラードとかより、ハウスやヒップホップが好きだから、借りたCDもあんまり、真剣に聞かなかったけど。 ついと口から零れたのは、その柔らかなメロディー。
おとが、足りなかった。 吹奏楽より、もっと強くて、激しくて、アップテンポで何処かへ連れて行ってくれる、音が。
風に吹かれてあっという間に見えなくなってしまう綿毛のような、こえ。 代わりに飛んでいかせて欲しいと、願うような微かさで]
(+89) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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生きること 逝きること あなたのために できることは?
[足りない]
あなたがいない世界なら いらない
[足りない]
約束なんて なくてもいい
[足りない]
ただ ただ 手を繋いで いたいんだ
(+90) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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うん…そう。 でも私たちの中には誰一人、誰かを恨んでいたり嫌っていたりとか殺してもいい…なんて考える人もいなかったし、それに思われて当然な人もいなかった。
ただ助けたい人…誰にでもこの人だけは助けたい人がいてもしかして、その為なら。 実際はわからないし、単なる想像だけど…ね
ホリーには聞いたけど…何も教えてはくれなかったし
[ポツンと考え]
メアリーに聞いてみたら?テッドになら答えてくれるかも…よ
[眉を下げ力なく笑った**]
(63) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[たりない。 サッカーに興味を持った理由。 隣のクラスに顔を出した切欠。 ずっと前に新調した筈の携帯]
ここに いて
[たりない。 何が足りないのか。どうして足りないのか。 上手く考えられなくて余計、飢えに似た空虚さが収まらない]
永遠なんて なくてもいい …… …っ
(+91) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[たりない。 永遠なんて望まない。 むしろ、永遠なんて、ぞっとする。
このままずっと じゃなくて。 一瞬でいいから。それで終わりで、いいから。
そのひとの、顔を見て。 名を呼んで。 手を繋げたら、それだけでいい]
……っ、ぅ……
[でも、そのひとの、顔も名前も、手の温度も。 上手く思い出せない今が、歯痒くて。悲しくて。 ホリーに縋るように抱きついたまま。ソファの背に顔を埋めた]
(+92) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 21時半頃
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メアリーに真実は何か、何がしたいのか聞いてみる?
フィリップとの殴り愛は---別に構わないけど、体力の消費と怪我の危険性からお勧めはしないな
[>>61テッドの最後の言葉には笑いもせず真面目な顔で答えた]
(64) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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[ソフィアは自分がいない間放送がつまらないと言った。確かにこの学校には熱狂的なロック系のファンが放送部員にいたと思ったのだが。
さっき聞いたらんなこたーねーと言っていた。誰かと間違えたんだろうか。]
(+93) 2010/08/10(Tue) 21時半頃
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小僧 カルヴィンは、若者 テッドがいくならば屋上へとついていく**
2010/08/10(Tue) 22時頃
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ですよ、ね。 行き違いや蟠りはあったかもしんないけど、そこまでっていうのは、なかったはずですし。
……助けたいって気持ちは、みんな、誰かしらに持ってたから。 助けるために、っていうのが……自然、なのかも知れない。
[カルヴィナの言葉に>>64、一つ頷いて]
んー……オレじゃなくて、ソフィになら、或いは話してくれたかもしんないけど。 ちょーっと難しいんじゃないっすかね? だから、そっちは先輩に任せますよ。
[自分になら、という言葉には、肩を竦めてこう返し。 真面目な顔での返答には]
(65) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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殴り合いになんなら、上等ってもんっすよ。
[真顔できぱっと言い切りました]
(66) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、なんて、物騒な事を言いながら、二人を探して歩き出す。
2010/08/10(Tue) 22時頃
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/* なんかね、うん、そのね。
……みょーなスイッチ入ったっぽいっす。 [お前な]
(-34) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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/* お兄ちゃんが(吹っ)切れた・・・
(-35) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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─ →屋上─
[とはいえ、どこに行ったのかの宛があるわけではなく。 取りあえず、校舎の中から当たってみるか、とあちこち眺めながら進んでいく。 カルヴィナを気遣いながらの歩みは自然、遅くなりがちで。
屋上にたどり着いた時には、二人の話は終わっていたか]
……っと、ここにいたっすか。
(67) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、鳥使い フィリップの姿を見つけると、ぼそり、と呟いた。
2010/08/10(Tue) 22時頃
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小学4+4+2)÷3把握
(-36) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、それからすたすた、フィリップの前まで歩いて行って。
2010/08/10(Tue) 22時頃
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……唐突っすけど。一発殴らせてもらえないっすかね。
[じとん、と座った目で睨みながら、無茶言った]
(68) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 22時頃
鳥使い フィリップは、若者 テッドが入ってきたのを認め、その雰囲気に首をかしげた
2010/08/10(Tue) 22時頃
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……ほんっとーに 唐突だな、おい
[相手の据わった目。まとう雰囲気。 思わず突っ込んだ]
[マァ待て、と無事な方の左手で制すと立ち上がる。 メアリーにとばっちりが行かないよう、少し離れた]
……理由くらいは聞く権利があるはずだ。
[心当たりはありすぎた]
(69) 2010/08/10(Tue) 22時頃
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