24 明日の夜明け
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ははは、待てルパンー。……おっと。
[手を伸ばしてみたりしつつ。少し転びかけて、壁に手を突いた。]
……ええ。元々、父親とそういうことになっていて、わがままでこちらの時間を延ばしていましたから。それに、まあ、将来を考えると、どうしても、ね。
[思わず外を見つめて、最後の方は搾り出すように言って、笑った。]
ふふ。
[がんばったような笑みには思わず手が伸びて、頬を引っ張った。]
ああ。ラル君と同じ、でしょうかね。フルート、大学でも色々ありますもの。吹けますよ。
[ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめるのには、寂しげに笑って、軽くホリーをぬいぐるみごと、抱きとめた。]
(+45) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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[背中に顔をうずめるのには、気づいていて。>>+41抱きつき返すのには、やはり軽く抱きとめて、頭をぽふぽふとするだけで。]
え?だって、およよよって、二股だとか。言ってませんでした?そふぃたん、悪女になっちゃだめですよー?
[演技を。と、軽口で笑いながら。いつもどおりの表情に、いつもどおりに返した。]
内容?それ、かえっていいじゃないですか。一杯読んでればそのうち読めるようになりますよ。というか、言語が違うだけで、要するに現代国語の簡単な奴ですし、あれって。
[ぺちぺちされるのには、やはり笑いながら。文法は、一部、およそ生きたものとは程遠くて、少し戸惑ったのだった。]
……離れ?
[親御さんと?と問いかけ、あれ、違うかな。と考え込む。]
おに……。
[呟きかけて、自分でもそれが何かよく分からなくて、黙り込んだ。そして、ひとり立ち、ですね。と頷いた。]
(+46) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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い、今から頑張りたくないですー……。
[撫でられれば>>+44、やっぱり反射的にすりすりと擦り寄るものの。 少々、表情は冴えない]
確かに違う世界ですよねぇ。あっち側ですもん。
[繋がっているのだろうか。 ふと、そんなことを思う]
……なんであたしは、こっちに居るんだろ。
[此処は好き。でも、此処にいたいわけじゃない。 そんな、おかしな気持ちを、ぽつり呟いて。
ルーカスがホリーをぬいぐるみごと抱きしめるなら。 きゃぁ、とか顔を覆うマネをしつつ、邪魔はしないのだった*]
(+47) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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>>+45
ちょ、何する……!
[頬を引っ張られ、やり返そうとしたのに。 ぬいぐるみを抱きしめたままで上手くいかずに、そして]
…………っ。
[軽く抱きとめられ、僅かに身体が強張る。 それはいつかの光景を思い出させるようなのに、不鮮明で。 きっと温もりが離れていくまでじっとしていただろう]
だから、前触れなくは……。
[言い返そうとして、寂しげな笑みに気付いて、飲み込んだ]
(+48) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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なんで、お前はここにいないんだよ……。
[怪我をして、相当に辛そうで、それでもフィリップのことを心配するメアリーに。 ふと漏れた呟きは、小さかった] メアリー、アイツを探しに行くのか? ……俺も行く。
[心臓を抑えるような仕草をするメアリーに、表情は曇る。 こんな状況で、彼女を一人で行かせようとは、思えなかった。 テッドとカルヴィナが同行しないようなら、見つけたら連絡すると伝えて、メアリーの後を追った]
(25) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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>>+11え?
いやいや、飯食ってるときだけは勘弁してくださいよもう。
[そんなに殴りたい顔してた覚えはないのだけど。]**
(+49) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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あれ?じゃあ、時期ですか?おまんじゅうとか、食べた気がするんですが。お仏壇に手を合わせて。
[>>+43少し首をかしげて。 >>+44に。]
違う。あの曖昧な境界の向こう。
……ペンキなら、突き破ったら。でしょうか。
[ペンキ、は冗談めかして、軽く肩をすくめながらも、ふと、昼間に浮かぶ、月が目に入った。]
(+50) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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[ソフィアの言い方に、"誰か"の姿を感じて>>+42]
甘えたくて……? お友達、かな。
[しっかり疑問にしたわけではなく、ただ零れただけ]
演奏会? もし入ったら、もちろんするよ。 行事といえば、卒業する前にみんなでどこか、に――
あれ、前にもこんな話、したっけ。
[さも不思議そうに呟いて。 そうしているうちに生徒会室へと、到着するだろうか]
(+51) 2010/08/10(Tue) 12時頃
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じゃあ、次は予告して。ああ。ほりりんは、苦手なんでしたっ、け。
[>>+48前触れ、の言葉に、そんなことを言われたような、そうでもないような、と。不思議に思いながらも、今度はそっと、もう少し強く、抱きしめて。すぐに離れた。
顔を覆うソフィアには、首をかしげて、手指の隙間をちょこん、と軽くつついて。やがて、生徒会室へと着く>>+51。
卒業する前に、には頷いていた。前、は分からなかった。]
(+52) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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――美術室―― [メアリーとともにフィリップの話(>>13)を聞く。 もし、カルヴィナとテッドがまだ合流していないようなら、無言で二人にメールを送ろうとするだろうか]
[もし、メアリーが駆けていってしまってもフィリップが動かないようなら、彼の首根っこをつかむようにして] お前のせいで二人が死んだ? ……だからお前は甘えてるってんだよ。聖人様にでもなったつもりかよ? 伝説の樹の下で、俺に喧嘩売ったお前はどこに行ったんだよ。 まだ手も足も動くだろうが、考える脳みそもあるだろうが。 ……守りたいと思ってるやつは、まだそこにいるだろうがッ……! メアリーに近づくな、じゃなかったのか? 俺に向かって、守るって吼えたお前はどこいきやがった?
……それじゃお前、土下座野郎だよ。本当に、ただの土下座野郎じゃねェか……。 違うって言えるんなら、まだ言うつもりがあるんなら、追えよ。追えってんだよ! [吼えて。フィリップが駆け出したなら、二人は追わずに、その場に座り込んだだろう]
守りたいと思うやつがまだいるだけ幸せだって、気づけよ……
[空を見上げれば、青い月が冷たく*嘲笑っているように思えた*]
(26) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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諦めることを知らない人。 きっと、そんなことはない。だけど、なんて強いのだろう。 同じように失っても。こうして、他人を気遣うことのできる強さを持つテッドは、
尊敬に値すると。そう、思う。
こうして、虚構の鎧にすがって、頼り続けている自分よりはずっと――
……フィリップにも、そうであることを望んでしまう僕は。 僕ができないことをしてくれと望む、僕自身のことを棚に上げて望んでいる自分は。 きっと、……醜い。
(-11) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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>>+52
だから、苦手じゃなくて。そうじゃない、んだよ。
[自分でも良く分からない、目を合わせずにそう言って。 もう一度抱きしめられたときには、 気付かれないくらい少しだけ、俯くように頭を預けただろう]
あ、わたし、麦茶用意するね。
[生徒会室に入り、ぱっと容器を手に取る。 水道へと走り、溜まるまでの間にぼんやりと鏡を覗けば]
[そこには泣きながら誰かに訴える、ひとりの少女]
(+53) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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……メーちゃん。
[声は聞こえない。それでも確かに知っている、その人に。 撫でるように、鏡に手を伸ばす。届かない。それでも、そっと]
[気付けば、容器から水が溢れていた。 鏡を見る。当然映っているのは自分と、後ろの景色だけ。 ふるふると頭を振って、容器を、生徒会室へと**]
(+54) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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/* 自分が軽く1000pt使い切りそうなことに、驚愕した…!!
(-12) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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/* それにしても、この曖昧な世界観が好きです。 皆さんのログを読んでいて涙腺が……。
しかしわたしにその雰囲気を出せなんて無茶振り。
(-13) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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―音楽室― >>+13 [ケースを開けてスライドを組み立てたら、いつもの練習。
途中からひょこりと交ざって来るフルートパートに合わせた、 と思ったらジャズアレンジに巻き込まれて笑ってしまった]
全く。
[気まぐれに振る舞う友人の音に、不思議と嬉しくなる。 一度顔を出そう。思って音楽室を出ると、階段を上がる]
(+55) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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/* ソフィアさんの3d、いいよなぁ……。
(-14) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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[苦手じゃない、の言葉には、ぽふ、と頭に手が載せられて。分かりました、と、少しぎゅっとした。
生徒会室に辿り着くと、ぺた、と扉に、飼い主探し中、の紙を張った。絵かけます?と二人に聞いた。描ければ任せて、そうでなければ、小学{4}年生並みの、少しトラみたいな、黒と白のねこぐるみの絵が描かれる。
麦茶を、と言うホリーを笑顔で見送って、ぬいぐるみを手近なダンボールの中に置いた。*]
(+56) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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/* Σ ラルフさん。ぐぐぐ、退席が恨めしいです。
(-15) 2010/08/10(Tue) 12時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/10(Tue) 13時頃
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>>+34 これ、もし言われてたら少し揺らぎそうなルーカスでした。
意思あるとこに道ありではあるけど、理性的に考えるとまあ、やっぱり帰るべきだよね、って言う。
(-16) 2010/08/10(Tue) 13時頃
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―階段から生徒会室へ―
[覚えのある話し声と足音がしたから、上を見上げた。 踊り場の窓から隙間ない青空が注いで視界が染まる]
――……?
[眩しくて手を翳したら、ぽつりと。 手の甲に一滴冷たい感触がして、すぐに消えた]
ルー、ホリー。
……――おはよう。
[追いかけて生徒会室に入って、いつもの人物を見付けたら。 ほっとして自然、笑みが零れた。
そうして何を思い出せないのかを忘れて、日常が動く]
(+57) 2010/08/10(Tue) 13時頃
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>>+47 そして同じことをしているのにきゃーになるソフィたんの不思議。
(-17) 2010/08/10(Tue) 13時頃
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おや、ラル君。こんにちは。麦茶、どうですか?こあらのおかしも。
[にこにこしながら、部屋の隅にはぬいぐるみ。]
(+58) 2010/08/10(Tue) 13時頃
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[>>17暖かい手が頭に触れた。] ねぇ、私…わたし。 ルーカスが死んじゃうなんて思ってなかった…。
ううん、ルーカスだけじゃない、みんな。 …学校をでてバラバラに別れても いつか どこかで会えるってそんな風に考えてた
こんな風に別れがくるなんて…思ってなかった
[少しだけ落ち着いてそれでも涙は止まることなく話すだろう。]
(27) 2010/08/10(Tue) 13時頃
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良家の息子 ルーカスは、交錯する時、幻の日常。姿が見えれば、ラルフに笑みを向けた。*
2010/08/10(Tue) 13時半頃
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…こんな風に ぷつんっ…て切れちゃうみたいに 会えなくなるなんて解っていたら ちゃんと伝えておけばよかった 自分が傷つくのが怖くて、ただ見てるだけでいいなんて…そんな事で誤魔化さないで大好きだって言えば良かった
でも…でも、もう会えない……
[いつの間にかカラッポになった手の平を見つめて]
それでも なんでこんな事したのか、どういうつもりなのかはホリーに聞きたい。 ホリーを捜しにいかなくちゃ
[テッドの静かな問いかけに頷いて立ち上がるだろう]
(28) 2010/08/10(Tue) 13時半頃
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― 音楽室 ― [いつものように楽譜を取り出して細かく書き込みがされているページを開く]
ここだけが上手く歌えないのよね。
[じいっとその部分を睨みつけてその様を他の部員から笑われたりもしながらそっと音符に合わせるように声を出す、自然と歌いたかったように声は出て眼を瞬かせる]
あれ、私ここ苦手だったはずなのに‥‥‥?
[他の部員は結構前から歌えてたじゃん等と突っ込みを入れるだろうか]
あれー、そうだっけ? まだまだ練習が必要だと思ってたんだけど‥‥‥あれー‥‥‥?
[それでも受験生にもなって部活動に勤しんでるぐらいだからと気持ちは割りきったか]
あ、そろそろ生徒会室行ってみようかな。
[ちらと壁に掛けられてる時計を見て鞄を手に呟く]
(+59) 2010/08/10(Tue) 13時半頃
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[>>17立ち上がる自分をみて少しほっとした顔をしたテッド。その肩の上で小さな猫がおなじように心配そうにこちらを見つめていた]
ああ…うん。ありがとう、テッドだってソイィアを…
[その先は言えなかったがその代わりに]
…子猫がテッドも警戒しなくって大丈夫って教えてくれてる。 よくわからない力を持っている人はホリー。 後はフィリップかメアリーだったかなあのかわいい子のどちらか…。
[そう告げてテッドと一緒に校舎へ向かう。]
(29) 2010/08/10(Tue) 13時半頃
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― 生徒会室 ― [ラルフの声が聞こえて嬉しそうに表情を緩める、鞄の中には差し入れと称したお菓子を持って]
こんにちはー、ラルフ居るよね?
[扉に手をかけてからりと開きおずおずと中を覗く、そこにはソフィアやルーカスの姿もあって]
あら、会長さん御機嫌よう。 今日もふにゃふにゃしてる?
[にこりと笑顔を浮かべて彼の特徴たる掴みどころのなさをそう称した]
でも、なんだか会長さんに会うのって久々? あれ、昨日も私生徒会室に顔出したはずだし、あれ‥‥‥?
[昨日もルーカスと挨拶を交わして、ラルフといちゃついていたような気もするし、それは遠い昔のようにも思えた]
んん‥‥‥? なんだろ、変な感じ。
(+60) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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/* ソイィア!
カルヴィナの人名間違い率凄いなぁw
(-18) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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―生徒会室―
……それ、何。
いや、ぬいぐるみなのは解るよ?
……落とし物? へぇー…… あんまり学校に持って来るサイズじゃないよね。
[苦笑して。 そのぬいぐるみを持ち上げると、もふりと抱きしめる]
ん、ありがとう。 ……そう言えば、眉毛こあらの返済は終わったの?
[麦茶を受け取り、コアラのチョコ菓子をつまむ。 50が5以下なら眉毛かも]
(+61) 2010/08/10(Tue) 14時頃
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