人狼議事


24 明日の夜明け

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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 02時頃


【墓】 厭世家 サイモン

[何時から聞いているとか、今日はどうして学校に来ているとか、そんなことは今は全く意に介しない。

音を流し音を聞き音源を作り音を作るネタを考え音の出る場所に憧れて。]

(+5) 2010/08/10(Tue) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 02時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 02時半頃


【墓】 厭世家 サイモン

― グラウンドの何処か ―

[袋にあるのは、おにぎり、カップラーメン、サラダ、ハンバーグ、エビフライ、生姜焼き。おかず全部あわせれば(03)人前の量があるだろう。今まで何も食べなかったかのように、食いだめするように食べまくる。おなかは、中々満腹にならなかった。

傍らには音楽雑誌と男性向けのファッション雑誌。毎月購読している雑誌だ。妙なことは読んだことの無い、しかも機材関係の広告にデジャヴュを感じている。ファッション雑誌の方は、都会に出たときのために感性を磨くため、時折買っていた。]

(+6) 2010/08/10(Tue) 02時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――伝説の樹――

とりあえず、終わった……かね。

[へたり込むテッドを見て、天を仰ぐ。月は確かに、赤から青へと色を転じていた]

一体、いつになったら終わるんだか

[命の実を見れば、きっとまだ『足りない』ことが何となくわかってしまうだろう。いや、そもそも、これでは]
 
間に合う気が、しねェな……

[一度の赤の月で、二人、三人と犠牲になり続けるのなら――実が成るより前に、きっと。
 そんな疑念が、こびりついた澱のように離れなくなってきていた]
 
って、犠牲……犠牲!? そうだよ、今回は誰が――

[遅まきながら、気づいて。そこできっと、カルヴィナの叫びを聞くだろう>>9

(12) 2010/08/10(Tue) 06時半頃

【墓】 双生児 ホリー


フィリップくんのせいじゃない。だから、

[どうか自分を、責めないで]

[きっとそれはもう声にならなくて、空気に掠れて消えてしまった。
サイモンのどこか愛嬌さえ感じさせる声>>4:347は、耳に届いて、
彼はいってしまうのだと、止めようと、手を伸ばすけれど。
身体の奥底から、溶けていくような熱さがじわじわと侵食して]

……ぁ、……っ……

[必死で伸ばそうとした手は、届かない]

[もう耳に音が届くこともなく、目の前は水の中にいるように揺らぎ、
彼が倒れる瞬間の音も、光景も、知ることはなかっただろう]

(+7) 2010/08/10(Tue) 07時頃

【墓】 双生児 ホリー

[最後は、微笑みを浮かべていたかった。
でもそれは焼けるような痛みに叶うことはなく]

――――。

[言葉はもう、唇の動きにさえならないまま。
白に霞んでゆく視界の中、思い浮かべたのは、みんなの、]

(+8) 2010/08/10(Tue) 07時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ずりえる>
最低限の葛藤を維持するために、
「襲撃を行うなら、そうとうラッキーがないとたまらない」
「襲撃をパスし続けるなら、基本、たまる」
というバランスを維持したいのだよ

うむ。そんな変なこだわりよりはPLの満足度を高めるべきという意見もあるが。ある、が。だからWIKIでも天声でも「普通にやるとたまらないよ」と言っているのだし。基本、面倒で難易度調整はPLフレンドリーのままだしな。

(-4) 2010/08/10(Tue) 07時頃

【墓】 双生児 ホリー


[ありがとう。それだけを、彼女に伝えて。
意識は緑と同じように、溶けるように、消えていった*]

(+9) 2010/08/10(Tue) 07時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 美術室 ――

[まだ、動くことは、立ち上がることは出来ない]

[もし誰かがここに来たならば、
 緑をしたたらせて濁った瞳だけ上げるだろう]

[そうして、ここであったことをこんな風に告げるのだ]

……ロッセリーニは死んだよ。
 俺が死ななかったから、俺のせいで、死んだよ

……フォークナーは溶けたよ。
 俺が早く手当てをして逃がさなかったから、俺のせいで、溶けたよ

[それはあるのかないのか分からない話**]

(13) 2010/08/10(Tue) 07時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 07時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 07時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
思ったんだが。
フィル、襲撃フラグ昨日派手に折ったね?

メアリーとフィルの両生存はほぼ不可、フィルの生存も絶望的、と。エピで選ばれても、フィルだけは生き返れないんだよ。時間切れ。

(-5) 2010/08/10(Tue) 07時半頃

【人】 若者 テッド

─伝説の樹─

[終わったけど、終わっていない。
返される肯定に、苦笑が滲む]

……んでも、終わってねぇんなら。
まだ……崩れちまうわけには、いかねーよ、な。

[それでも、諦めを口にしないのは、半ば意地。
ゆっくりと立ち上がり、命の実を見て。
ズリエルの、犠牲、という言葉に瞬いた直後に──カルヴィナの叫びが聞こえた]

(14) 2010/08/10(Tue) 07時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[溶けてしまった『ルーカスだったもの』に走りより、泣き喚くカルヴィナを見て]

カール。知ってやがったのか……

[小さな、呟き。あのプールでの対話の時に、何とはなくそんな気もしていた。どうせカルヴィナのことだ、問い詰めても話してくれないだろうと、そう思っていたのだけれど]
 
[そして、もしまだメアリーがそこに倒れているならば、それに気づくだろう]

メア、リー……? メアリー!!

[小さな裂傷や擦過傷を無数にこしらえた少女を、そっと揺さぶる。
 起きてくれるかどうか。祈るようにして、小さく]

おい、大丈夫か、メアリー! アイツは――
アイツは、あの土下座野郎は……どこ行ったんだよ。

[啖呵を切ってきたあの年上の少年の姿は、ここには*なかった*]

(15) 2010/08/10(Tue) 07時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 07時半頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
ムテキング過ぎてなんとかしたいんですが。

二日連続即俺は怖い。そんなズリエルでした。

(-6) 2010/08/10(Tue) 07時半頃

【人】 若者 テッド

……え。会長、さん?

[思わず零れる、惚けた声。
三度目。
そんな言葉が頭を過ぎり]

なん、で……。

[続けて零れたのは、こんな言葉]

ちっ……本気、わけ、わかんねぇっ……。

[苛立たしげに吐き捨てた後。
倒れていたメアリーにズリエルが呼びかけるのを横目に、泣きじゃくるカルヴィナの側へ行って]

(16) 2010/08/10(Tue) 07時半頃

【人】 若者 テッド

……先輩……。

[泣かないで、とは、さすがに言えなかった。
いくら鈍い自分でも──この状況なら彼女の気持ちくらいは、察しがつく。
だから、ソフィアに良くやっていたように、ぽふ、と頭を撫でて]

……フォークナー先輩のこと……探しに、行きます、か?

[小さな声で、こう問いかけた**]

(17) 2010/08/10(Tue) 07時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 07時半頃


【独】 若者 テッド

/* すっげー悩むとこではあるんだが!

しかし、こう来るとは思わなかったなー。
いやま、PC視点襲撃なら、妥当すぎるんだけどさ(汗。

ちなみに、デフォが初めて男子に行った。
本日ズリエルでした。

(-7) 2010/08/10(Tue) 07時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 08時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 08時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 08時半頃


【人】 花売り メアリー

−正門前−

 ……んっ……。

[自分の名を呼んでくれる声。振動を伝える体。
徐々に意識を取り戻して目を開ければ、そこにはズリエルの姿>>15があり]

 ……ズリエル、君?

[言うや否や、横になったまま手を伸ばして。
ズリエルの腕をぺたぺた触ってみる。そして、安心のため息を一つ]

 良か、た。
 最初の時はギターの音、聴こえたんだけど。
 前回の青の間は、会えなかった、から。

[マーゴの事で酷く取り乱していて、会う機会を逸した自分。
その後も色々あって、会う事ができないまま赤を迎えて。
自分より強いはずだと、大丈夫だと思っても。不安だった]

(18) 2010/08/10(Tue) 08時半頃

【人】 花売り メアリー

[けれど、無事を確認できれば、ふにゃりと微笑んで。
そのままもう少し、眠ってしまいそうになってしまうのだけど]

 ……っ。そだ。フィル……大丈、……っ。

[なんとか身体を起こして。電話をかけてみる。
その電話は*通じるかどうか。*
{6}:12届かない、34酷いノイズ、56電源が入っていれば通じるかもしれない]

(19) 2010/08/10(Tue) 08時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[メアリーの電話がフィルの電話を呼び出す]

[いつもの七転パロッツ応援歌の着歌は流れない。
代わりに哂い声だけ呼び出し音として、響く。
それが取られることはない]

[もしかしたら、どこからか肉の焦げる匂いが微かに漂うかもしれない]

(20) 2010/08/10(Tue) 09時頃

【墓】 店番 ソフィア

→ グラウンド ―

 そんな食べて、お腹壊さないのん?

[蝉の声に紛れていたかのような、唐突さで。
ひょい、とクラスメート>>+6の後ろから顔を出す。

言葉と裏腹に、その手はイカ墨みたいに黒いアイスの片割れを、差し出している]

 ハバネロアイス、おいしそうに食べてくれたもんね!
 これもきっと、気に入ると思うんだぁ。

[反応が鈍ければ、その隙に口へ押し込むし、食べてる途中だから、とかで辞退されれば、わりとあっさり引き下がり]

 ねぇ。

[どちらにしても。
うにうに、ふにふに、と食事中だろうがお構いなしに、彼の顔を弄りながら]

(+10) 2010/08/10(Tue) 09時半頃

【墓】 店番 ソフィア

 なんかさ。むしょーに、一発殴りたいの。
 友情が深まるかは知んないけど、殴っていいから殴らしてくれない?

[なんて、にへら笑って尋ねたりした*]

(+11) 2010/08/10(Tue) 09時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 09時半頃


【墓】 双生児 ホリー

―屋上へ―

[トン、トン、トン]

[まだ人気の少ない早朝の学校。
古い校舎に漂う、静謐で少しだけ埃の匂いのする空気のなか、
いつものように鞄と日傘、楽器ケースを持って。
小気味よいリズムを刻む足取りは軽やかに、制服の裾を揺らす]

[そして屋上への重い扉を、押し開ければ]

[夏休みが終わり。新学期が始まって。
かすかに秋めいてきた、澄んだ青い青い空が、頭上に広がる。
遠く耳に届くのは夏を追憶する蝉の声だろうか。
まだ煩いくらいのそれはどこか哀しげにも聞こえるだろう。
真っ白な日傘を翳し、フェンスへと近付いていく]

["伝説の樹"を見つめる瞳は、何色を映していたか]

(+12) 2010/08/10(Tue) 09時半頃

【墓】 双生児 ホリー


……ふふ、良い天気だなー。

[いつかと同じような台詞。
目を閉じて息を胸いっぱいに吸い込み、伸びをして、
そのせいで浮いた目尻の涙をそっと指で拭う。
そしてフルートを構えて吹くのは、秋の文化祭の演奏曲だろうか。
合唱部と一部合同でされる予定だったはずのそれの、
フルートソロの箇所を何度か練習し、満足げに微笑んだ]

あ、来てるのかな。きれいな音。

[やがて音楽室から、トロンボーンの音色も響いてくるか。
それならば最初は合わせるように勝手に吹いていたものの、
途中から悪戯げに、わざと全く違うテンポにしてみたり]

んー、この辺りで休憩。まだまだ暑いねぇ。

[何故か嬉しそうに呟き、フルートを仕舞って。
来たときと同じように軽やかな足取りで、校舎の中へと]

(+13) 2010/08/10(Tue) 09時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

>>+11
そふぃあつよい。

(-8) 2010/08/10(Tue) 09時半頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 ……あ。

[朝とも放課後ともつかない、生徒会室。書類を印刷にかけ、暇つぶしにコアラのお菓子を窓際に並べていると、風が吹いて、一つ落下した。]

 セントヘレナに成仏してください。ナポリタン・ボナパルト。

[軽く手を合わせて。あれ、前も同じことを言ったような。と首をかしげた。

ふと、窓の向こう、伝説の木が目に入る。誰かがそこにいた。]

 おっと、見ない見ない。

[ちょうど、見えてしまうのだ。たいして信じてはいないものの、一応、目をそらす。]

(+14) 2010/08/10(Tue) 10時頃

【墓】 双生児 ホリー


……あ、そうだ。会いにいっちゃおう。

[ふふ、とひとつ笑みを零し、生徒会室の前へ。
ドアに耳を当ててみても中から物音は聞こえない。
試しにドアノブをがちゃがちゃ言わせてみるが、
やはりまだ誰も来ていないようで、鍵は閉まったままだった]

[これはチャンス。とばかりに、身を翻し]

[階段を少しだけ早足で駆け下り、職員室へ行くと、
もう既に来ていた仲のまあまあ良いおじさん先生が出てくる。
彼は少しだけ変わっていて、同じように多分変わっている自分に
親近感を抱いているのか、孫にでも似ているのか。
理由なんてどうでも良いのだが、微笑みながら手を差し出せば]

(+15) 2010/08/10(Tue) 10時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 ……ん?

[グラウンドの方、まるで陽炎のように、人の姿が見えた。誰かが泣いていて、誰かが慰めている。

そんな気がした。けれど、目をこすると、もうその姿は見えない。]

 ……はぁ。暑いですねぇ。

[幻覚でも見たのだろうかと、誰かに話しかける。そちらには段ボール箱があって、毛布が積まれていて、猫が……。]

 猫?

[どうして生徒会室に猫がいるなんて思ったのだろう。首をかしげた。]

(+16) 2010/08/10(Tue) 10時頃

【墓】 良家の息子 ルーカス

 あ、れ……?

[ふ、と意識を失う。そして、次に気づけば、廊下を歩く、自分の姿。どこへ向かっていたのだろう。すれ違う、同級生に声をかけられ、挨拶を返した。

今日も暑い。]

(+17) 2010/08/10(Tue) 10時頃

【墓】 双生児 ホリー

『またかい? 生徒会室の鍵だね、すぐに返すんだよ』

[大して困っていない苦笑で、鍵を渡してくれる。
ありがとうございます、とぺこりと一礼して、また駆け上がり]

……おじゃましまーす。

[こうして、こっそりと侵入完了なわけで。
あとはすぐに返しに言って、口止めをすれば良いわけである。
きっとまだ生徒会の誰にもバレていないはずだ]

これは"魔法"なんだから、種明かしはダメだよねー。

[カーテンを開け放し、ソファの端に荷物を置いて。
さて目的の……と何かを探して初めて、あれ、と首を傾げる]

わたし、会いに来たはず、なのに。

[部屋の端、そこにはただのダンボールがあるだけで。
ふわふわと柔らかかったはずの、何かは、いなかった]

(+18) 2010/08/10(Tue) 10時頃

【墓】 双生児 ホリー

……夢でも見てたのかな。

[どこかで誰かが、自分と同じことを、思った気がして。
白昼夢のような心地の中、ソファに座り込み、
行儀が悪いと知りつつも靴を脱いで、膝を抱え込む]

Ave Maria......Gratia plena

......Dominus tecum

Benedicta tu in mulieribus......

[ぼんやりと口ずさむのは、グノーのアヴェ・マリア。
そういえば、何故自分はアルトの旋律を選んだのだろう。
記憶の奥底のどこかで、誰かが切なげに歌う、
低くて伸びやかな歌声が聞こえた気がして、首を傾げる]

(+19) 2010/08/10(Tue) 10時頃

【墓】 双生児 ホリー


アイリスの声、じゃ、ないよね。

[ツキン。頭の奥で何かの欠片が割れる、音が響く]

[ソファで眠っていた事に気付くのは、チャイムがなってから。
そのときには、もう疑問もなにも覚えてはいなかった*]

(+20) 2010/08/10(Tue) 10時頃

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