24 明日の夜明け
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[赤子に服を毟られて、爛れた手の肉齧られて。 ぼろぼろになりながら水圧の力で、赤子をコントロールしようとした]
[無垢な見かけと、酷い手ごたえ。 眉をひそめる。罪悪感は、もう、とっくに友達だ]
(177) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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……めいど姿のヴェスティせんぱい???
[?マークいっぱいで、12秒むせ続けるズリエルのおでこに手をぺたり。 空いてる手で自分のおでこをぺたり。触ってみた]
……熱?
(178) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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直接ダメージは、すくねぇんだけど。 ……弾切れという、最大の敵が控えてんだよな。
[泣き笑いのメアリー>>175に、へにゃ、と疲れたように笑みを返す]
っつーか、こんな形でボール蹴る事になるとか。 そっちの方が、オレは複雑。
[忘れたつもりでも、身体はそれなりに感触を覚えているのがわかったのと。 忘れていなかったそれを、こんな形で使う事が。 何とも言えず、複雑だった]
(179) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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若者 テッドは、ちなみに、残弾はあと{1}発。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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うっそ…もうこんなに増えてるなんて…。
[屋上の床は半分以上赤ん坊で埋め尽くされていた。その赤ん坊たちがまた2倍に増える。行き所のない赤ん坊達でそのうちここは埋め尽くされるのか…恐ろしい光景に眩暈がした]
いった!
[ぎゅうと腕を掴まれた痛みに現実に戻る。足元に{1}の赤ん坊がまとわりついてくる]
(180) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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うっそ…もうこんなに増えてるなんて…。
[屋上の床は半分以上赤ん坊で埋め尽くされていた。その赤ん坊たちがまた2倍に増える。行き所のない赤ん坊達でそのうちここは埋め尽くされるのか…恐ろしい光景に眩暈がした]
いった!
[ぎゅうと腕を掴まれた痛みに現実に戻る。足元に{3}の赤ん坊がまとわりついて来た。]
いけない…捕まったら。
[給水塔を見あげる。誰もいなくなったと思ったのか大きな狼の姿はそこにいなかった]
(181) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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……そだね。たしかに。
[同じくへにゃりと笑みを返しつつ。頷いて]
そっか。昔サッカーやってた、んだっけ? さすが。
[『上手いよね』 喋りながらも、護りの手は止めない。 ストリッパーを撒いて、敵が(04)匹逃げていく。 精神に[01]のダメージ]
(182) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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みょ、妙なものが見えてくるのはいいけど…… これはひどすぎるだろ……ッ
[ようやく発作がおさまったのか、大きく深呼吸をした]
[実は、まだ見えているのだが……とりあえず視線をそらして]
(183) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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花売り メアリーは、若者 テッドの残弾に気付いて、塩酸の瓶をパスした。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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ブーケトスは花嫁さんがするものじゃない? 会長さんが花嫁役やるならウェディングドレスは会長さんが着なくっちゃ。
[ウェディングのルーカスを想像して若干笑いを堪えつつ]
自治ねー、この状態、自治出来てる? まあ、最悪毛布は私が被ってあげれば問題なさそう、かな?
[ソフィアの際どいスリットも十分問題になりそうではあったけれど、そこは敢えて伏せた。
ソフィアが妙な事を言い出せば少し表情を曇らせて]
やだ、変な事言わないでよソフィアちゃん。 あれって死別じゃなくて単純に失恋ソングでしょ? まあ、失恋ソングは死別にも似た感じはあるけど。
本番、ねぇ。 いつしてくれるのかなー?
[にやにやしながらラルフを見た]
(+231) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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ねぇ、ちょっと離してよね
[両腕に抱えていた赤ん坊を必死で振り落とす。そっちに気を取られていると足を掴もうと小さな手が伸びてくるだろう]
ああっ もぅっ じっとしていると捕まってしまう。
[フェンスによじ登って腕にくっついている赤ん坊の頭をぎゅうぎゅう押してどうにか下へどさりと落とした。 落とされた赤ん坊は悔しそうにいっそう大きな声をだして泣きじゃくるだろう]
(184) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、はい。と、ソフィアにうまい弓・唐辛子味を渡しつつ、何の予行練習だろう、と
2010/08/11(Wed) 22時半頃
始末屋 ズリエルは、というかそのチャイナ際どすぎだろ……と思ったがどうせ伝わらないので思うだけにした。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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ん、あー……中学入る前まで、な。 中学入ってから、ダチに誘われてバスケやってたけ……どっ!
[メアリー>>182に答えながら、ボールを奪おうとする手を踏みつける。 感触に関しては、以下略]
んで、中学ん時に師匠と知り合って、今の方向に転身した、ってワケ。
[精神的なダメージを押さえつけるべく、できるだけ、軽い口調で言う。 パスされた瓶は、ありがたく受け取っておいた]
(185) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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(ちょっと慣れてきた?……こんなの、慣れたくないけど)
[そうして、聞こえてきた声>>183に]
みょ、妙なもの、て。 だ、大丈夫?
[ズリエルの能力は知らないので。 自分には見えないけれど、幻覚攻撃でもされてるのかとか。 疲れてるのかな、とか。 別の世界に行ってしまわれた?とか。心配になってみたり]
(186) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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あーもう、メンドくせぇなッ!
[また一人、赤子を蹴り飛ばして。何か武器があればよかったのかもしれないが、 結局あの大鋏も回収せずにここにきてしまっていた] いいよな、いろいろできるってのは。 羨ましいよ、っとォ!
[赤子とは思えぬ跳躍を見せたそれへとボレーを叩き込んでみれば、68mは飛んだだろうか]
(187) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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―生徒会室― >>172
……俺の事は放って置いて……!!
[もだもだしてる間に戻って来た女子陣に向けてか、 あるいはもっと別の誰かにか切実に訴えて。 キャップ被せられて箒まで持たされました。
しばらくして、ようやく周りを見る余裕が出来たらしく]
って言うかなんて格好してるのアイリス……!?
[噎せた]
(+232) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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―― 校舎3F⇒ ――
[しゅごー]
[消化栓の水圧は、思っていたよりすごかった。 弾き飛ばされそうな片腕を堪えて、階段近くの赤子を無理矢理廊下に押し込めば、防火扉を閉めて、下へ。2階も同様]
……キリ、ねぇよ!!
[おそろしきかな、倍々ゲーム。 赤子は次から次へとやってきて、分裂して、またやってくる]
[1階だけ開け放し、昇降口からグラウンドへとまろびでた]
(188) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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/* あー狼いてよかったか…イロイロ失敗してるな 対面のフェンスに上ればよかった そしたらグランド側で樹の様子がみえる… いまからいろいろ修正しようかな
(-109) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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治外法権という事で。まあ、なんとかなりますよ。……というか、私が退学になるなら、アイリスさんたちも巻き添えです。
[肩をすくめつつ、死別の話題には、ただ複雑な顔。]
(+233) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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にゃ? そもそも花嫁さんにブーケ渡すのって、誰でしたっけ。
[元々持っているんだったか。 ぬーん、と親戚の結婚式を思い出しながら、うまい弓さくさく]
あれ。違いましたっけ? にゃーん、すみません。 まあ、死別じゃなくても、別れるなら死んでやるもん! てひとも居るみたいですしね。
[別れようって言われたー!と友人の電話に(06)時間付き合わされた時のことを思い出し、ちょっとくらっとした。 ふわふわした、恋愛の楽しそうな部分以外は、まだ余り良く分からないけど。 それこそ世界の終わりみたいなもんなのかな、と漠然と思う]
(+234) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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/*DoD怖いよう。
(-110) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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えー!? るーにゃんもアイリス先輩も、退学になったらやだよ! あと…… …えっと?
[あと、どれくらい、こうしていられるんだったか。 そもそも、今はいつなんだったか。 急に思考が霞んで、続けようとした言葉はぼやけた]
うん、先輩こっち見ないから。せくしーですよねっ?
[でもそんなことは直ぐに忘れ。 むせるラルフを、にへらと笑って見つめるのだった]
(+235) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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って、飛んだな、おい。
[ズリエルの一撃>>187ですっ飛んで行った赤ん坊に、思わずぼそりと]
って、感心してる場合じゃ、ねえっ!
[そんなところだけは、無邪気な赤ん坊に変わりないのか。 ボールにじゃれ付こうとするのに気づくと、思いっきり、その手を蹴り飛ばす。 {2}メートルほど飛んだそれは、{6}体ほど巻き込みながら、崩れ落ちた]
(189) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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店番 ソフィアは、なんだか着慣れてしまって、自分のスリットのことは、あんまり頭にない。
2010/08/11(Wed) 23時頃
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そっか。バスケもやってたんだ。 スポーツしょうねん。
[と言っていたら、胸の辺りに昇ってきた]
……いった!!!!
[凄い握力で。咄嗟に、バットを縦にゴツリと一発。 脳髄天誅]
……はぁ。
[髪が切れて、ボブの長さになっていて良かったと思う。 引っ張られずに、済んだから]
(190) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[そして、続けた]
そっか。テッド君はスポーツ得意でも。 一番大切なのは、写真だったんだね。
有名になったら、自慢しよーっと。
[ふふり。冗談めかして笑ってみた。 今まで焼き増ししてもらったあの写真、この写真。色々思い出して]
(191) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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ソフィたんも巻き添えですよ?
[にこにこして、スリットを親指で指しつつ。]
まあ、ほどほどに。……と言っても、なんだか別になにやらかしても大丈夫な気がするんですよねぇ。不思議です。
[あふ、とあくびをして、机に顎を突いて、やり取りを眺めながら。]
ブーケは。元々でしたっけ。新郎さんでしょうか。
(+236) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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え、やだっ。あと一年の猶予が! 心の準備が!
[ルーカスが何処を指した>>+236のかは分からなかったが、ぱたぱた手足を振って拒否の意。
欠伸をすれば、机の上から、そそっとペンをとり。 握り締めてたりする]
(+237) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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わー。
[キラッ☆とでも効果音が付きそうな程、飛んだ>>187。そして]
おー。
[テッドが一気に6体飛ばすのを、見て]
私も!!負けない!!!
[再び飛び掛ってくるのが目に入って、えいやー!っと、素振り。 {5}体退ける。涙目]
(192) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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んー? えへへ、あたしもソフィアちゃんも着替えちゃった。 可愛いかな?
[うさぎの尻尾まできっちりとついているレオタードをくるんと回ってラルフに見せて、やっぱり頬は少し赤い。
ルーカスに巻き添えという言葉を聞けば]
あら、大丈夫よ、会長さんに無理やりとか言わないから、停学ぐらいで済むわきっと。 退学なんてさせられたらただでさえ競争率激しい音大に余計に入りづらくなるし。
えっと、確か花嫁にブーケを渡すのは、花嫁のお父さん? バージンロードを一緒に歩くのはお父さんよね、その時に既に花嫁さんはブーケ持ってる気もするから‥‥‥会場の人かしら?
ううん、恋は盲目というか‥‥‥うーん、分からないではないかなぁ、その気持ちは。
[バニーガールの衣装で何を言っても様にはならない気はしたけれど、とりあえず恋愛論には真面目に答えておいた]
(+238) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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―― グラウンド 昇降口付近 ――
[伝説の樹を目指す、赤子たち。 校舎内の赤子は封じ込めたつもりだったのに]
[会議室の窓から、ぺしゃり、ぺしゃりと不気味な音がする。 次々と降って来る赤子たち。 その多くは、そのまま落下して、潰れて]
[でもその次の赤子は、その上に落ちる。 徐々に高くなる、赤子の山]
……は。
ほん、と、意味、ねぇ
(193) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[フェンスによじ登っていると 最後に腕にかじりついていた赤ん坊が首に手を伸ばしてきた。]
やめ…くる っし
[小さな両手でリボンタイを持ち首を絞めてくる]
---っあ
[息が苦しくなって気が遠くなる。フェンスと握る手が緩みそうになる]
(194) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[ぼろぼろで血だらけで、どんなに意識しても動かなくなってきた利き腕抱えた]
……バスケ、もっとしたかったなあ
[こんな時に、ふと思い出す遠い日常。 失ってしまっただろうものなのに、懐かしくて。 そういうときだけ、生きたいと思う。
もう、手に入りはしないだろうに]
[首を振って、走る。 樹の元へはいかない。近づくなといわれた。 下手に刺激して、あの危ない位置でのバランスを崩したくない]
……自主練組、なめんな、よ………
[自分の武器は、手の中のマスターキーだけ。 体育館前に走ると、地面に埋まった小さな扉開いた]
(195) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[まとめて崩れても、押し寄せる勢いの変わらない様子に、さすがにちょっと疲れたかも知れない。けれど]
って、大丈夫か?
[バットの一閃>>190は見てはいたけれど、一応、問いかけて]
ああ。 ガキの頃にさ、すっげー綺麗な朝焼け見たことあって。 その時のいろを、切り取った写真、見て、さ。
なんつーか、オレもそれ、追いかけたくなったんだよ。
[冗談めかした笑み>>191に、軽く、肩を竦めて返す。 懐かしむように語るのは、多分、現状からの逃避もあるのだろうけど]
ま、有名になる前に、留年しないで卒業しないと、ってのがあんだけど、な。
[先を言葉で紡ぐ事で、今を諦めない。 そんな、自己暗示めいたものも、そこにはあった]
(196) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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