227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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[緩やかに、 空を挟んだ鋒へ突き合せるよう シャムシールは閑な黒刃を湛え。
―― 強い‟意志”で、 対峙する。
さっきと同じように向けた半月は、 狂いの力も借りることも無く、
けど、髪は未だ艶めく鴉羽の色のまんま。 それでも陽を望む向日葵のように、 前へ、ひた向きに。 ( ユーリにああ言いはしたが、 暴れりゃ直ぐにでも燃え尽きちまいそーだが、 ) ( でも、 )
ただで爆ぜてやる気は、これっぽっちも無い。 あの悪魔とやらに、痛い目見せてやるまでは。 *]
(68) 2015/06/28(Sun) 21時半頃
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/*
くっ、かっこつけたいのに すごい申し訳ないほどにあたまが!!まわらない!!!!!!!!!!!!
土下座するまじ…こう もうちょっとなんとかなった気はするがお待たせするのも申し訳なくな…
(-81) 2015/06/28(Sun) 21時半頃
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…わかった。 …ってあれユーリか
[茶会会場で会ったあいつは三日月兎を殺したと、漸く気づく。 ディーンに頷くと止めはせず、気をつけて〜と見送るのみ。
そんで上空からあいつを睨みつける。 痛みなんてのはなかったことに、今はなかったことに]
ユーリ!!! 女王のつぎはてめーだ!!!!
[大声の宣戦布告で、気合入れ。 仲間がいる限りは負けてやらねー ぴ、っと鉄球を持った指を突きつけたら
炎を纏った鉄球を ぐるんぐるん 鎖をぶん回して 両方彼に向かって投げ飛ばしてやる]
(69) 2015/06/28(Sun) 21時半頃
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/* >>+79 月とかもう萌えしぬのでやめてくださいしんでしまいます
兎とに月はかかってるけどね…… あああぁぁぁぁ ごろぉおおおおーーーー (うーが恋しいそうです(いい年して (いつまでもガキです(ちょとはマシになっていますか?
はああああ…………。
(-82) 2015/06/28(Sun) 21時半頃
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『疾《コーレル》』!!!
[瞬間、フランベルジュをトランプ兵からぶん取ると、城の上から飛び出し 鉄球の後を追うように急降下。 鉄球を避けられたとて、一気に仕留めようと]**
(70) 2015/06/28(Sun) 21時半頃
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― 黒薔薇の城 外壁 ―
[どこからともなく鉄錆の薔薇が香り、鋭い蔦がはみ出す城は 僕がここに落ちてきた時と変わりない。 とん、と土の地面を蹴れば 踵が小気味良い音を立て、 まさに「舞台上」と言うかの如く、撫でる死の匂いも 自分に”生きている”と錯覚させる。]
いつも悪夢? そらぁ日頃の行いのせーじゃねえの。 俺はこんな酷い悪夢は……5年ぶりだ。
[肩を竦める猫>>+80へ そう 漏らして。 地を蹴る足はたびたび足を止め、常に猫の指が示す方へ。 暫くすれば 聞き覚えのある声が僕の耳でも掴めるだろう。
兎も小さく鼻をひくり。 猫の声>>+81に こくりとひとつ 頷いた。]
(+83) 2015/06/28(Sun) 21時半頃
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[ ―――ざあ、 と生温い風が吹きゃあ 薔薇ではない血の匂いが微かに揺れる。
見覚えのありすぎる双剣の黒髪と 自分とは違う、真白の耳を血で汚した『兎』 随分と変わり果てた姿の――――アリス。
黒髪を揺らす隻腕は、あの日見た綺羅びやかさの欠片もなく それに暫し 絶句する。]
なんだ、あれ。 別人じゃねーの…。
[アンタがアリスをあーしたの?と猫へ問いつつも 耳を叩く彼の言葉>>66は 変わらず彼そのもので 僕は 会えたのなら聞きたかった事が胸に詰まる。
「アンタの義ってのは何なんだ」
問えずに終わった言葉。]
(+84) 2015/06/28(Sun) 22時頃
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アルヤス!!!!!!!
[ 今更問おうという心算もない。 僕の命が其処にあると そんな事を伝える心算も毛頭ない。
けれど一度 名を呼ばずにはいられなくて
白兎へ曲刀を向ける綺羅星>>68を見る。
呼びかけは宙へ消え 真黒の月が吸い込んでいった。*]
(+85) 2015/06/28(Sun) 22時頃
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/* 外にいると雑に磨きがかかるすまん。 あと、発言消えて拗ねたごめー!!!
(-83) 2015/06/28(Sun) 22時頃
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やなこった。
[アルヤスとの会話を終え、彼がディーンと対峙してすぐ。 頭上からのミームの宣言には真顔で返す。 次はてめーだと言われて素直にやられてやるほど可愛い性格はしていない。
炎を纏った鉄球をぐるぐる回してる時点で隙は出る。 そもそも獲物を知ってるだけに今更驚きもしないし避けられないほど愚鈍でもない。 こちとら馬上から重鎧着たまま飛びかかってくる様な長馴染みを持って居る。 死なないためにはまず避けるだけの俊敏さが居ると言うことで。 まして、馬上に比べ城の上からなら距離はある、どうしたって着地までに時間はかかる。]
なーんで、女の子が俺の上に振ってくる事が多いんだか……って。 あれ女じゃないか。
[後ろに下がりながらぼやき。同時に急降下してくるのは視界に入っていて。 猪突猛進。宣言といい攻撃といい。 相手の体重どうあれその勢いじゃ死ぬってわかったら、人間必死に避けるだろ。 しかもこっちの手もわからないままに突っ込んで、仕留められるほど簡単だと思われても、困る]
(71) 2015/06/28(Sun) 22時半頃
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切り裂け
[手にしていた双剣を相手に向けて力一杯ぶつけ、鈍い音をさせる。 コレ一発でどうにかなるとはさすがに思ってない、まあ取りあえず鉄球の一個なりとも鎖を微塵にで来たら上出来。
そんな事をしてからの回避行動はやはり多少遅れて、ブランベルジュ切っ先が頬から肩にかけ手を切り裂いた。 生暖かい物が滴る感覚を感じながらも次の一手。 派手な攻撃は威力もでかいが隙もでかい。その隙を逃さずに左手に持った双剣を相手の首元目がけて振り下ろす。 右手は脇腹を抉り刺すように突き出すが、怪我の影響か勢いは鈍い。
二手、攻撃が通じようが通じまいが一度回避行動しつつ相手の後ろを取ろうとし]
(72) 2015/06/28(Sun) 22時半頃
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/* ゆーり、ロル内にアンカ置いてくれたらいいのにっておもう勢…。
なぁんか、んー、 ユーリ単独生存のにおいをくんくん。
レイズ!コール!コール! しょーうだうーん!
(-84) 2015/06/28(Sun) 23時頃
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五年前に随分なことがあったよーで。
[相槌を打つ。 見上げた空は、紫の雲が垂れ込めて血生臭い瘴気を零し ざわめく森が影絵のようにその紫を切り抜いて 一層、不気味だった。]
勝手にあーなったの。
[まさか自分の殺気に呑まれただとか そんな事は知らないから、 李の問いには適当に答えて>>+84
たどり着いた地、黒薔薇の城の外壁で。 見つけた二人の姿を、猫は赤い瞳の中に映し出した。]
(+86) 2015/06/28(Sun) 23時半頃
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[薄く血塗れた鋒をアリスへと向ける白兎。>>59 表情は笑わぬまでも、 声の調子は勇ましく、笑みを孕んでいた。
ほんの少しの邂逅だったが、彼もまた、 この狂った舞台で悪魔に踊らされたのだろう。 それを思えば、白兎を見つめる目は真剣になる。]
(+87) 2015/06/28(Sun) 23時半頃
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[ ――号令>>70に、視線をあげる ]
[鉄球に纏わる業炎が、 フランベルジュを手に急降下する女王の赤いドレスを、 風に靡く赤い髪を、 琥珀の瞳を照らし出して、
――それはまるで天駆ける星のよう。 ただ突き進む英雄のよう。]
(+88) 2015/06/28(Sun) 23時半頃
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[ふと、思い出したのは、 マフィアのボスとして、 ファミリーを率いるボスの不敵な笑顔。]
[ ( 蓋をして、)]
……がんばれよ、 女王様、 白兎。
[隣でアルヤスに向けて叫ぶ李の声が聞こえる。 それに僅かに「うるせえ」といいたげな顔をしたが 何も、言わない儘。
ラルフは、木の幹に背凭れ、 その様子を――
終幕に至るまでを、静かに見ていた。**]
(+89) 2015/06/28(Sun) 23時半頃
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はっ!!あめぇ!!!!!
[鉄球を弾いた双剣には一度は驚くも、次にはにたり。 鎖は俺の術式のひとつ。俺が生きてる限り途切れることはない。
─皮膚を切り裂き、血で滑る切っ先を急いで引き戻し、 次の切っ先の軌道を見切る。 俺の反射神経をなめるなと何度……こいつは初めてか───]
───っ あ!!!?
[首元は避けるも、体を曲げれば傷が悲鳴を上げ ぐらり 体勢が一瞬崩れる。 双剣は、フランベルジュ同様肩を抉り裂く]
(73) 2015/06/29(Mon) 00時頃
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ざっけんなぁあ!!!
[しかし二撃食らってやるわけにはいかず、地を蹴る足元は爆発を起こして、 彼の切っ先はドレスの一部を切り裂くのみとなる。 相手より先に後方へとステップを踏むと
どすっ
同時に鉄球が近くの地面へ落ちてきた]
(74) 2015/06/29(Mon) 00時頃
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はぁ、…っ
[全快なら、こんなの…… 裂けた肩を抑えもしない。 フランベルジュ片手に構えたまま、問う]
さっきは俺と悪魔が戦うの傍観してるっつってなかったっけ?
[特に意味のない問い。 ただ、息を整えて次へ繋ぐ間]**
(75) 2015/06/29(Mon) 00時頃
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[衝撃波は鉄球をはじきはしても鎖は無事。 基本的には鉄球より鎖の方が耐久低いはずだが何かからくりが在るかと。
双剣の一本は相手の肩を切り裂きいたもののもう一撃はドレスを擦るだけ。 同時に爆発を起こす地面に若干巻き込まれたか、舞い上がる砂利が小さな傷を作る。
痛みは走るが気にするほどではない。肩も、戦えぬほどではない。 落ちた鉄球には目もくれないし、動きも止めない]
早さと反射神経を誇ってるのが自分だけだと思うか?
[さっきのヘイヤといい、こいつといい。つくづくスピードタイプに縁があると。 ただし、鎖が距離を使える攻撃だけに今回は此方が不利だが]
(76) 2015/06/29(Mon) 00時頃
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[投げかけられた問いには答えないまま、相手の息が整う間など与えぬとばかり、もう一度双剣音を奏でて攻撃の刃を射出。 同時に立っている相手の足下目がけて低い姿勢で攻撃を送り込み、足を切り裂こうとしつつ、低く呟く]
死んだら傍観も出来ぬしな。
(77) 2015/06/29(Mon) 00時頃
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お前、一言余計だよ。
[お茶を飲みながら、目線だけをちら と李に寄越してやって。 悪びれず笑う彼>>+74を睥睨。 それでも不思議の国のアリスやハートの女王相手に言われるのと違って苛つきはしないのは、彼の人となりのせいか。
ポケットから、明らかに入りきらないであろう大きなホールパイを取り出したのを見れば、似たような現象を日頃から見慣れているために驚きもせず。気になったのは、何のパイかという点。]
ほう…、気が利くじゃないか。
[声には喜色が混じり ]
余所見して、さっきみたいに転ぶなよ? [転倒の原因はチシャ猫だと分かっていながら、揶揄を含めて。 その実少しの心配も混ぜながら声をかけた。]
(+90) 2015/06/29(Mon) 00時頃
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楽しいデートになるといいなぁ?
[ヘクターに便乗して>>+78 連れ添って席を後にする彼らを見送る。]
……やっと、静かになったな。
[ヘクターに話し掛ければ、取り分けた分のパイを差し出され]
ふふ、『苦しゅうないぞ』 ...なんてね。 ありがとう、頂くよ。
[礼を言って受け取り、銀のアンティーク調のフォークを手に握る。 丁度飲み終えて空になったティーカップには、新たにストレートの紅茶が満たされていた。]
(+91) 2015/06/29(Mon) 00時頃
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/* アッサムのみたい
(-85) 2015/06/29(Mon) 00時頃
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/* カル可愛いよカル(撫でる(めっちゃ撫でる
デート扱いでふくざつなおもい(((( いやデートだけどデートじゃねえよ! ごろーじゃねえもん! ゴロー要素全拾いされるけどごろーじゃねえもん!! (ごろんごろんごろん)
(-86) 2015/06/29(Mon) 00時半頃
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基本的に騒がしい≪フェスティバル≫である事が多い故、 静かなのは少し落ち着かんがな…。
[>>+91静かなのは好きか、遠巻きに聞く言葉≪キョウミ≫。 常に騒ぎだらけの世界≪チョウミリョウ=センソー≫に住まう 彼はそう言って苦い珈琲を嗜む。 普段ならば白≪マヨネーズ≫を入れたかもしれないが、 何だかそんな事をする気にはなれず。]
…まあ、仕事≪ミヤマモリ≫だらけでたまには休みも 良いものではあるかな。死んでるが。
[死ぬ事が休みとは皮肉過ぎる。 だけどこれから先、彼がもし目覚めた後 改めてくる真の死亡≪ゼツボウ≫は過労死≪ハタ・ラ=キスギーン≫ なのだろうと思うあたり困ったもの。]
…紅茶、美味いか? 乙の世界だとかなり調味料≪コンモリン≫入れるが
(+92) 2015/06/29(Mon) 01時頃
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[看板の先、"観客席"を目指しつつ。 死後の世界とはこうも騒々しいものなのか、と肩を竦めて息を吐く。 嗚呼それにしても、三月兎>>+49の哀れな事。 珈琲が嫌いだと言うからには、きっと苦いだとか酸っぱいだとか、そんな感想を抱いているのだろうが――男に言わせれば、それは"美味い珈琲を飲んだ事がないからだ"。 自分とて、最初から得意だった訳ではないから。だから呆れると同時に、こんなに美味いものを飲まないなんて、勿体無いとも思う。]
……しかしこの馬鹿げた劇は、いつまで続くんだろうな。
[ぼやきつつ思い出すのは、死んだ時の痛みと"卵"の言葉>>+59。 彼もまた割ると痛いとぼやいていたが、かと言って同情出来るかと言われれば否だ――絶対、此方側の方が痛かった。
それにしても、あの卵の忌々しい事。 簀巻きに出来るものならばとっくにしていたとも――認めたくはないが、したくても出来なかっただけだ。 しかし、言語体系が違うと思っていたあの卵だが、どうやら一応此方の言葉も話せるらしい>>+60。 あれを聞いた時は思わずギョッとしてしまったけれど、今思い出せば何だか可笑しくもあるものだ。]
(+93) 2015/06/29(Mon) 01時頃
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[…そう言えば、此方側の女王だけれど。 先程、赤の女王やら三月兎やらから語られた、もう一人の女王>>+42>>+51の話を聞くに、会えはしなかったが此方側にも女王は居たのだろう。]
(+94) 2015/06/29(Mon) 01時頃
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……さて。 ここが"観客席"かな。
[そうしてたどり着いたのは、森の先。 がらんとしたそこに居たのは二人の人物――一人>>+37は、顏を知っている。]
……君も此処に来て居たのか。 招待状、ずっと待っていたんだがね……ヘルシング。
[あの時、不思議の国で交わした約束を思い返し。片手を上げてそう声を掛ければ、イカれた帽子屋はさて何と答えただろう。
そして、もう一人。 特等席とでも言えるようなそんな場所で劇を眺めている女性>>55の声に、男は視線をそちらへと向けた。]
(+95) 2015/06/29(Mon) 01時半頃
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どうも。お邪魔させて貰うよ。 ……所で君は、何の"役"を持っていたのかな。
[数ある席の一番後ろの端っこへと腰掛けて、脚を組み肘をつき。 初めて見るその姿に、さて彼女は何の"役"なのだろうと問いかける――彼女の正体になど、気付かないまま。]*
(+96) 2015/06/29(Mon) 01時半頃
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