人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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【赤】 団子屋 たまこ

[駆けつけた退魔師に投げっ返した視線は、
若干、興が削がれたと、言いたげなものだった。>>4:*65
もっともそれもほんの一瞬のこと。

こちらの首傾げを受けひとつ頷き笑ってみせた退魔の者には、>>*0]


………おかしなやつじゃな。退魔の者にしては。
それに、……別に礼を言われるためにやったんではないわい。

[やはり、どこかそっけない言葉が最初に飛んだ、が。
ゆるりと立ち上がり退魔の者達ともう少し距離を置こうとする間際、
一度だけにやりと笑ってみせたのだった]

(*27) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時頃

【赤】 団子屋 たまこ

[影の力による結界の端の端、ある程度距離を置けたところまでくれば、
地面を平らな台の形に盛り上げそこに座す。

どれほどたった頃か。
ふと空を見上げれば、頭上を横切る、紅の翼。>>0
この村を覆う呪が解けるように消え行くのを感じて一息つく]


さて、と。
誰か後始末に来そうな気もするんじゃがなあ……。

[とはいえまさか頭領自身が赴くとまでは思っておらず。
また、どうももうひとつ(いや二つか?)の結界はまだ解けていないようなので、
引き続き座して虚空に視線を向けていたが、
何らかの力の鳴動を感じると少しだけ身震いした。わけもわからず]

(*28) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

ふぅ、………あっけないもんじゃのう。


[そうして結界の砕け散る音を聞くと、>>11
その場に背を向けて小走りに動き出した*]

(14) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

[もちろん、こちらを見つめてくる老いた退魔の者から、
思いっきり目をそらしたうえでの移動である。>>13

この状態では村から出るにも出られず、
ひとまず雑木林にでも身を隠そうかと考えているが、
さてどうなることやら]

(15) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[駆ける妖の背を追うようにふわりと溶け込んだ光。>>16
それのおかげで獣じみていた方の腕は徐々にではあるが人のそれに近くなっていった。

幹の太い気にもたれかかりながら細いため息をこぼす]


やれやれ……盛大な借りができてしまったようじゃのう。

(45) Akatsuki-sm 2015/02/19(Thu) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

………あーあ、よくわからんうちに村は滅びとるし、
おまけに戦いには巻き込まれるし、……。

[きっと己はこの日を思い返して災難と呼ぶのだろう、いつか。
けれど今は。
この日のことを素直に災難と呼べない思いがわだかまっている。
これもすべて未だ残る疲れのせいにしてしまおうか。
そう思いながら座り込んで目を閉じる]


………ふん、そう簡単にどつかれてなんかやらんからの。

[距離が邪魔して届かなかった言の葉を拾ったかのように、>>20
ぽつりと、それだけを呟いて*]

(66) Akatsuki-sm 2015/02/20(Fri) 00時半頃

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