216 宵闇駆けるは天つ星
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わしぁ死にかけとらんき。
[この場に残る二人の退魔師よりはマシだ、と。 亀吉と同じ言葉を頭領へと向けた]
頭領、村ぁ滅ぼしち元凶は居らんようじゃ。 居った妖も、………人喰うとらんき。
[厳密には芙蓉は喰らったことがあるが、今回目の当たりにはしていない。 鬼丞を瀕死に追いやりながらも、止めは刺さず己の力にもせず去っていった。 故に余四朗は現時点では祓う必要は無いと考え頭領に声を投げる*]
(12) rokoa 2015/02/17(Tue) 21時頃
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/* ひょっこり飯りつつ顔出し。
(-189) rokoa 2015/02/17(Tue) 21時頃
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芙蓉は、ひょっこり。
suzukake 2015/02/17(Tue) 21時半頃
亀吉は、壁|・)みょこ。
tasuku 2015/02/17(Tue) 21時半頃
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/* 余四朗さんのお蔭で首の皮繋がったの確認。
(-190) suzukake 2015/02/17(Tue) 21時半頃
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芙蓉は、壁を根っこでそーいした。
suzukake 2015/02/17(Tue) 21時半頃
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/* [壁がそーいされたΣ]
と、素ぼけつつばんわー、と。
(-191) tasuku 2015/02/17(Tue) 21時半頃
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/* たまには妖らしいことでもしようかとw
こんばんはー。
(-192) suzukake 2015/02/17(Tue) 21時半頃
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『ああ、そうかい』
[死にかけてはいない、という亀吉の言葉を聞いた>>11頭領の返答は明らかに聞き流したと言わんばかりの素っ気なさ。 代わりに、傍に寄って来た小鬼を、よしよしと撫でる。 その手から伝わる命の力は小鬼を通して亀吉へも流れたか]
『まあ、お前と丁助の事はいい。おっつけ氷刃のが着くだろう』
[闇星二人の師である退魔師が、こちらに向かっている事を、にんまりと、音がするような笑みを見せて伝えてから、視線を半ば獣と化した妖に移したのと、余四朗の言葉が届いた>>12のは同時]
『...なるほど。人は喰っていない、とね』
[じっと少女の顔をした妖を見つめる老退魔師の視線は鋭い*]
(13) fuka 2015/02/17(Tue) 22時頃
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/* とか、いきなり頭領で遊びつつこんばんは。
[楽しいらしい]
(-193) fuka 2015/02/17(Tue) 22時頃
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/* 頭領ヽ(・∀・)ノ キャッキャッ
みなおつじゃあ。
(-194) rokoa 2015/02/17(Tue) 22時頃
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/* 油断していたら、ウチの御師さんまでくるだとΣ
こんにゃろう、やってくれるなwwww
と、緑化しつつ、旦那もばんわー、と。
(-195) tasuku 2015/02/17(Tue) 22時頃
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/* こんばんはです。 延長ありがとうございましたー。
Σ(・ω・ノ)ノ!おっしょさんが来る?! 頭領格好いいです。
(-196) 蒼生 2015/02/17(Tue) 22時頃
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/* 師匠まで来るとか…あたしは大人しくしていよう。
(小鬼撫で撫でいいなあ)
(-197) suzukake 2015/02/17(Tue) 22時頃
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/* ちなみに頭領の信用スケール
余四朗>丁助>【越えられない壁】>鬼丞≧亀吉
だと、思われる。主に素直さの順。余四朗と丁助の差は実力差と経験値加味、鬼丞と亀吉の差は、鬼丞の方が恩人と思ってる分、ちょっとだけ頭領には素直だからw
...とか昼間思ってた(仕事中に何やってr
(-198) fuka 2015/02/17(Tue) 22時頃
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[駆けつけた退魔師に投げっ返した視線は、 若干、興が削がれたと、言いたげなものだった。>>4:*65 もっともそれもほんの一瞬のこと。
こちらの首傾げを受けひとつ頷き笑ってみせた退魔の者には、>>*0]
………おかしなやつじゃな。退魔の者にしては。 それに、……別に礼を言われるためにやったんではないわい。
[やはり、どこかそっけない言葉が最初に飛んだ、が。 ゆるりと立ち上がり退魔の者達ともう少し距離を置こうとする間際、 一度だけにやりと笑ってみせたのだった]
(*27) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時頃
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[影の力による結界の端の端、ある程度距離を置けたところまでくれば、 地面を平らな台の形に盛り上げそこに座す。
どれほどたった頃か。 ふと空を見上げれば、頭上を横切る、紅の翼。>>0 この村を覆う呪が解けるように消え行くのを感じて一息つく]
さて、と。 誰か後始末に来そうな気もするんじゃがなあ……。
[とはいえまさか頭領自身が赴くとまでは思っておらず。 また、どうももうひとつ(いや二つか?)の結界はまだ解けていないようなので、 引き続き座して虚空に視線を向けていたが、 何らかの力の鳴動を感じると少しだけ身震いした。わけもわからず]
(*28) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時頃
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ふぅ、………あっけないもんじゃのう。
[そうして結界の砕け散る音を聞くと、>>11 その場に背を向けて小走りに動き出した*]
(14) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時頃
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/* >>-195、>>-196闇星兄弟 だって、丁助どん、師匠への依頼の代行で来たから。 近くに居るって書いてたし、一応頭領宛に何らかのフォローはいってるんじゃないかと。(弟子行かせましたー、くらいは) したら、頭領も様子がおかしけりゃ連絡するっしょ、と(・・)
(-199) fuka 2015/02/17(Tue) 22時頃
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/* あっ勝手に書けてたのおとしちゃったごめんんんん
まあ距離はまだ見えるくらいにはあったって感じではいられる……
(-200) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時頃
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/* 信用スケールわらた。 頭領はとーちゃん代わりだしなある意味…。
(-201) rokoa 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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/* >>-200 逃げられたw いえいえ、結界崩れると同時に動き出したなら全然大丈夫。 こちらで合わせます。
(-202) fuka 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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/* たまこもばんわー、と。
>>-198の素直さスケールはまあ、否定せんw 俺は前歴的にも一番ヤバいしなあ。
>>-199 鬼丞 いやまあ、ふつーに考えればそうなんやけどなw 考えに入れとらんかったから、驚いたんよ。
(-203) tasuku 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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/* なお「あっけない」というのは結界が崩れるのを受けてのセリフである……(プチ解説)
鬼丞>>-202 元々逃げるつもりではあったのだけれど確認をおこたったすまぬそしてありがとう……
(-204) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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[もちろん、こちらを見つめてくる老いた退魔の者から、 思いっきり目をそらしたうえでの移動である。>>13
この状態では村から出るにも出られず、 ひとまず雑木林にでも身を隠そうかと考えているが、 さてどうなることやら]
(15) Akatsuki-sm 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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[視線が交わる前に、しっかり気配を感じていたらしい妖は背を向けて駆け出している]
まあ、かまわんか。
[ふと目を細めて、退魔師は、とん、と、軽く地面を踏みならす。地に残っていた妖の力が命の力と混ざって小さな光の珠になり、駆け去るその背を追ってふわりと溶け込んだ。 身を隠す力に使えとでも言うように*]
(16) fuka 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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/* たぶん、おたまちゃんが、亀吉を喰えたのに喰わなかったのは看破してるんで、軽くお礼代わりにこんな感じかな、と。
どついて、もさけも化させるには、無理があった...妖陣営勝利ですしねー(その割りに頭領が偉そうなのはきっとだみーだから...げふん)
(-205) fuka 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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[いつ時を操る力が必要となるか分からない。 怪我人を運ばねばと走って結界を出ようとして]
ン?
[村に張られた結界と同質の力の接近を察知し、男は足を止める。 それと同時にその力の主の声が聞こえてきた。>>*24]
(*29) 蒼生 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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――…あ。
[退魔師を束ねる頭領。 置いても尚、強い命の力の気配は少し離れた男にも伝わって来た。 >>10>>11風と影の結界が消える。]
…兄さん方のお蔭で俺は…。
[男が殆ど疵を負っていない事は見れば分かるだろう。 未熟故に無事だった。 情けなくて、戦いの痕の残る地面に視線を落とす。
>>12元凶は村にはいなかった。 村にいた妖も人は喰らっていない。 頭領にそう告げる雷の使い手の邪魔はしない。]
(17) 蒼生 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…え、おっしょさんが?
[>>13兄弟子への返しにはぱちくりと目を瞬かせ。 師匠の代理として参じた依頼。 とてもではないが上出来な動きだったとは言えないので、うろうろと視線を彷徨わせる。
結界が消失すると同時、その場を立ち去ろうとした妖に頭領の意識が向くのを見て無意識に拳を握り締めた。 じわりと背中に汗が滲む。
頭を過ったのは、己の事を>>*27おかしな奴、と評した言葉。 離れる間際に向けられた笑顔が祓われるのは嫌だったから。
けれど彼女に害が及ばぬようであれば、男はそっと安堵の息をついた。]
(18) 蒼生 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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[実際の所、外傷だけならば死ぬほどの傷は負ってはいない。 が、使役する式を失い、自身の分身とも言える影に幾度も打撃を受けた事で、内面的な消耗はかなりのものとなっている。
命の属持つ頭領には、その辺りを隠し遂せるものでもなく。 ちょこまかと寄って行った小鬼を介して伝わる力>>13が内に残った痛みを消していくのにほっと息を吐いた──のも、束の間]
……は? なんや、御師さんも来るんか!?
[冷静に考えたなら、送り出した弟子の様子を見に来るのは当然の事。 うわあ、こら厄介……などと考えつつ。 頭領の視線が向いた先に見えたもの>>14にあ、と短く声を上げかけて]
(19) tasuku 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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…………。
[頭領の零した短い言葉>>16に、上げかけた声は飲み込んで。 ふる、と首を軽く振って立ち上がる。 戻ってきた小鬼が、ぴょい、と肩の上に飛び乗った]
……次こそきっちりどつくで、覚悟しとけ。
[距離的に届かぬだろう呟きをぽつり、零した後。 少し歩いて、拾い上げるのは楽琵琶と撥]
……ん、紫苑も無事、か。
[『紫苑』というのは、楽琵琶の目立たぬ所に記された言葉。 それが、楽器の銘ではない……というのは、薄らと察しもついているが。 その『名』にまつわるものを追う心算は、今の青年にはなく。
四弦の張りを確かめた後、撥を当てて音色をひとつ、響かせた。*]
(20) tasuku 2015/02/17(Tue) 22時半頃
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/* とりあえず、諸々に反応しつつ、楽器回収、と。
傷んでないのは、放り投げる時にちゃんと影でくっしょんつくっとったからなんやけど、そこら見事に飛ばしてるなあ……。
(-206) tasuku 2015/02/17(Tue) 23時頃
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