人狼議事

216 宵闇駆けるは天つ星


【人】 真剣師 鬼丞

『ああ、そうかい』

[死にかけてはいない、という亀吉の言葉を聞いた>>11頭領の返答は明らかに聞き流したと言わんばかりの素っ気なさ。
代わりに、傍に寄って来た小鬼を、よしよしと撫でる。
その手から伝わる命の力は小鬼を通して亀吉へも流れたか]

『まあ、お前と丁助の事はいい。おっつけ氷刃のが着くだろう』

[闇星二人の師である退魔師が、こちらに向かっている事を、にんまりと、音がするような笑みを見せて伝えてから、視線を半ば獣と化した妖に移したのと、余四朗の言葉が届いた>>12のは同時]

『...なるほど。人は喰っていない、とね』

[じっと少女の顔をした妖を見つめる老退魔師の視線は鋭い*]

(13) fuka 2015/02/17(Tue) 22時頃

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