213 舞鶴草の村
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 そうさ、綺麗だろう?  昇ったお天道様に透かしゃあ、きらきら光って さぞ美しい筈さ。  けどね、…あたしには見えやしないから。
  [そうして、長く長く 時間を掛けて。 あぜ道にぽつりと転がっていた鼈甲仕立ての櫛を見つけて取り上げたのは、幼い一対の瞳。 少女の言葉に自慢げに笑いながら、指先に触れる湿った土を丁寧に取り除いて。
  そうして、ほんの僅か 思考を飛ばす。]
   …欲しいかい?
  [ちらりと持ち上げた櫛と言葉に、小さく呑まれる少女の呼吸。 この辺りを通るとなれば、そう裕福な家の子ではないはず。 未練がましく探し続けてようやく見つけ出したのは、その “宝物” だけじゃあない。 今はすっかり、何もかも取り戻した気分だったのだから。] 
 (53) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 20時頃 
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[ややあって “綺麗だから、欲しい” と。 弾んだ声音で聞こえた、子供らしく率直で素直な言葉に ゆるりと頬を緩めた。]
   上手に言えたじゃあないか。  優しくて素直な人間にゃあね、相応の何かが、必ず返ってくるもんさ。
   ――良いよ、持ってきな。
  [そうして小さなもみじの手を取れば、その上に櫛を重ねて、握らせる。
  少女であった自分には、言えずにいた言葉。 真っ直ぐなきらきらした言葉に 酷く満たされた心地になりながら、――姐さんも、もしかすれば そんな答えを望んでいたんじゃあないのか などと。
  きゅ、と握っては離れる体温に、曖昧に俯いては微笑んだ。] 
 (54) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 20時頃 
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[ “――でも、姉さんの大事なものなんじゃあないの” と。 去り際に掛けられた声には、子供が気を遣うもんじゃあないよと ふんと鼻を鳴らしては。]
   あたしには、もう別の “大事なもん” があるから、構やしない。  ちゃあんと 礼を言いに行かにゃあね、…あんたみたいに。
  [耳の上に収めた硝子と真珠の髪飾りを指先で探り当てては、口角を上げて柔らかく笑ってみせた。 一度外れたそれは、少々不格好だったやも知れないけれど。手元に在るならそれで良い。
  そのままひらひらと手を振って、今度こそ背を向ける。 “ありがとう” と。背後から聞こえた瑞々しい子供の声に、敵わないねぇと 眉を下げた。] 
 (55) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 20時頃 
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[――本当に、いつだって “子供には敵わない” 。 ふと遠く聞こえた 先の少女とは違う子供の軽い足音は、そのまま何処かへ 駆け去って行ってしまっただろうか。
  その主が誰であれ “何者であれ” 。 全て取り返した自分には、知ったことではないけれど。]
   …子供は素直なんが一番さね。
  [詰まることのなくなった “鼠小僧から返された” 言葉を――喉を 押さえて。 ふらふらと、道を歩いた。
  語り継ぐ “鼠小僧” の音程は。 もう少し――明るく弾む音色に変えてみても良いだろうか と。 それは只の気まぐれか 何処かへ残る足跡の旋律か。*] 
 (56) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 20時頃 
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 ― 陸区 ―
  [続く騒ぎの所為か はたまた――幸か不幸か、自身は他のことに手一杯でさっぱり気付いてもいないけれど――街で起きた失踪騒ぎの所為か。 すっかり人気の無い道を進みながら、ふと 耳に届く下駄の音。>>47 この数日ですっかり耳に馴染んだ音に、おや珍しい事もあるものだと 草履の向きを僅かに逸らした。]
   こんな辺境に、姉さんみたいなお人が何の用かね。
  [足音を頼りに向かいながら ぴたりと止まった下駄の音に、僅かに首を傾げて。 其れでも口をついて出た言葉は、今更戻し様が無い。
  途方に暮れた子供のような声には、嗚呼やはり “らしくない” と。>>48 さて、まだ彼女は失くし物を取り戻してはいないのだろうかと 思考を逸らしかけるけれど。] 
 (57) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 20時頃 
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 こんな場所、姉さんみたいな女が一人で歩くもんじゃあないよ。  鼠小僧の他にも、せこったらしい盗人は溢れるほど居るんだから。
  [さて、彼女との距離 如何程か。 揶揄めいた言葉を掛けてしまうのは、彼女に対してはすっかり慣れた物。 嗚呼やはり、“言葉を盗まれた” 自分が それでも尚 詰まる事無く話せたのは 彼女だからだったのか と。
  独り納得しながら、杖を抱えて腕を組んだ。 今はもう、――文字通り “詰まらぬ” 言葉だけで 済ませる積もりも無いのだけれど。] 
 (58) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 20時半頃 
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/* >>-46 朧兄 江戸時代だからね(適当な魔法の言葉)
  芙蓉姉は振ってはみたけど時間危うかったら勝手に〆ちゃうのでお気になさらず( *˙-˙* ) 
 (-47) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 20時半頃 
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―陸区・路上―
  [鳴らす下駄の音は、何時もよりもずっと低く。ともすれば引き摺りそうになる足を何とか持ち上げながら、重い重い音を鳴らす。
  ――さぁて、此処から何処へ行こうか。 下駄の音は、心の音。鼠小僧から"返された"ものが何か知らぬ女はただ、行く当ても無くあぜ道を進む。]
  ………何処へ、行こうか。
  [溜息と共に呟いた言葉は、どうにも情けない響きを孕み。 瓦版に名のあった、あの瞽女は無事だろうかと陸区を歩いてはみるけれど、あぁこの時間ならきっと肆か伍の方だろうか、と肩を落とす。
  とぼとぼ、とぼとぼ。 昨日も、その前も。結局あの唄を聞けはしなかったから。 行く先の見えぬ絶望と、彼女の安否の分からぬ不安と。 そしてこんな時でも小さく鳴る腹に、更に気分を落ち込ませていれば、唐突に"声を掛けられた"。>>57] 
 (59) ねこんこん  2015/01/30(Fri) 21時半頃 
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――……志乃!
  [勢い良く振り返り、其処にある姿に眉を下げ。 次いだ言葉>>58を聞きながらも、思わず伸ばした腕はこの距離ならば――きっと。腕を組んで此方に顔を向けている彼女に届くだろう。
  唐突の事だったから、彼女はもしかしたら驚いたかもしれない。その腕を、振り払おうとしたかもしれない。 もしも振り払おうとしたのならそのまま手を離し、そして振り払われ無かったとしてもまた、何かに気付いたように身体を離しただろうけれど。]
  ………、キミ、私が視え…いや、聞こえるの?
  [ポカンとした顔で、自分よりも僅かに下にある顔を見つめ。 肩に置いた手でペタペタと無遠慮に、彼女の顔へと触れる事は許されただろうか。] 
 (60) ねこんこん  2015/01/30(Fri) 21時半頃 
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[あゝ、まったく。鼠小僧も人騒がせなものじゃあないか。 盗んだものを、ちゃあんと返してくれるなんて――それともこの数日の事は、唯の夢だったとでも言うのだろうか、なんて。 だけれど、そう。ならば思い出した記憶は――これが夢ではないと。そう、物語っているのではないだろうか。
  もしかしたら、盗まれた者同士ならば言葉を交わす事も出来るのかもしれないけれど、そんな事を知る術など無い。 それに例えそうだったとしても、ひとまずは。]
  ――……はぁ。無事で良かったわぁ。
  [苦笑交じりに微笑みながら、ほっと安堵の息を吐き。 許されるのなら、もう一度。 今度は先よりも力を込めて、艶やかな髪の流れるその頭を抱いただろう。
  抱きながら、指でその髪を少しだけ乱暴に梳き。耳のすぐ上に付けられた髪飾りを見つけたのなら、"付けててくれたんやね"とさも嬉しそうに言ってみせただろう。] 
 (61) ねこんこん  2015/01/30(Fri) 21時半頃 
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ふふ、心配してくれてはるの?
  ………、瓦版でね、キミの名前を見かけたものやから。 鼠小僧に盗まれたって書かれてあって、無事かなぁて思うとったんよ。
  [彼女の心の中など、知る由もなく。 揶揄の言葉は勝手に心配と受け取り、髪飾りの付いた耳をそっと撫ぜ。
  "あぁ、やっぱり似合うてるね"、と。 混乱やら安堵やら、その他にも色々な理由で浮かびそうになる涙を堪えるように、ツンとその鼻をつついてみせた。] 
 (62) ねこんこん  2015/01/30(Fri) 21時半頃 
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/* >>-47 志乃ちゃん やっと!!!会えた!!!びえぇえありがとうありがとうずっと会いたいオーラだしててごめん;;;;; そしてお返事してしまったけれども〆優先してくださいな( ˘ω˘ )** 
 (-48) ねこんこん  2015/01/30(Fri) 21時半頃 
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[聞こえていた重々しい下駄の男からは打って変わった、弾かれる様な声に、弾かれたように顔を上げ。>>60 声を上げる間もなく伸ばされた腕に驚く事は有っても、振り払う理由は無い。そうして直ぐに離れて行った手に 何とも不思議げに首を傾げた。]
   …視え、はしないが、何時も通りさね。  姉さんは何だい、現実感か何かでも、盗まれやしたんかね。
  [その言葉の理由も、驚愕の理由も 理解りはしなかったけれど。ぺたぺたと確かめるような手のひらは、好きな様にさせておく。 改めて寄せられた身体に、嗚呼 何て大きな子供が居た物だと 呆れ混じりの息を吐いた。>>61]
   盗まれた?…あたしが?  そりゃあまた、可笑しな話も在ったもんだ。
  [だけれど、彼女が自分の揶揄を “心配” と受け取ったのは、他ならぬ彼女が 自身を慮って居たが故だろうかと 続いた言葉から思い至れば。>>62 先の少女も、そして何処か子供じみた目の前の女も、さらさらと告げる事の出来た言葉を。 それすら上手く伝えられぬ自身が、どうこう言えた物じゃあない。] 
 (63) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 22時半頃 
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 ……何処へも消えやしないよ。
  [彼女らしくもなくぞんざいに髪を梳く手に 居心地悪く身動きしては。 けれどどうにも其の声は 泣き出すのを我慢している子供の様に、聞こえてしまったのだから。 僅か上に目星を着けて、その目元へと指を伸ばせば、共に頬を包む。
  彫り深い彼女の瞼は、指先に濡れた感触を伝えたか、どうか。 何方にせよ、その頬の冷たさに眉を寄せて。慣れぬ癖して、どれだけの間外を歩いて居たのだろうかと 溜息を落とした。]
   あんたとあたしの縁なんざ、あんたに其処まで言わせる程 深いもんじゃあ、無かった筈だよ。  だってあたしは、姉さんの名前だって知りやしないんだ。
  [吐き出した言葉は、突き放すようなものだったけれど。それでも寄せられた身を離す積もりはない。 慣れているとは云え、自身だってこの寒さには辟易していたのだから。] 
 (64) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 22時半頃 
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[鼻先を突いた手は取り上げて、頬と同じく冷えた其れへと 暖を分ける様に包み込む。
  彼女に此処まで “心配させた” あれやこれやを、自身はさっぱり理解していない。――のだから、ほら、何も言えやしない。 口に出せぬ慰めの代わりとばかりに 回し込んだ腕で一度 二度 その背をあやすように摩っては。
  さて、彼女は先の自身の言葉に、どういった反応を返しただろうか。 何にせよ、言葉を留める積もりは無いのだけれど。] 
 (65) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 22時半頃 
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 ――だから、あんたの名前を教えておくれよ。  そしたら此れも、立派な縁だ。
  [草履の踵を上げて、鼻先で探り当てた耳元へと落としながら――触れた硬い感触に、おや、と疑問は内心で。 以前触れた時には無かった筈の耳飾りの存在は、だけれどすんなり馴染んで思えた。]
   其れもね、…あんたの為に着けるとは言ったけども、気が変わった。  あたしのもんにしたい。
  [そうして 彼女が触れる髪の上、僅かな重みを伝える髪飾りを示すように、緩く頭を振る。 大切な物を増やすのは好きではなかったけれど――ひとつ減らして、そして増やす位が、自分には丁度良い。
  改めて、自分にくれ と、伝えはしたものの。 元々 彼女はその心算だったろうから、否定が返ることはそう無いだろうと 予測しながら。] 
 (66) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 22時半頃 
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[――嗚呼、もしも肯と伝えられたのなら。 何時かの自分が言えずにいた言葉を、瞽女の姐さんに伝えられずにいた言葉を。 だけれど今は彼女の為だけに、必ず伝えようと。
  身を焦がして焼け落ちるなど、そんな殊勝な生き方は 自分には似合わない。 寒い冬の空気の中では、潜めた声ですらしっかりと響くのだから、態々声を上げて鳴く必要すら 無い。
  何の力も借りず――唄も借りず。 自身の言葉で伝える思いだって、無くちゃあ堪らない。
  嫌に熱を持ち始めた手のひらで、その柔い背を改めて抱き込んでは――小さく微笑った。*] 
 (67) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 22時半頃 
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/*>>-48 芙蓉姉さん びゃーお返事ありがとうわたしも!会いたかった!! 滑り込みですがこれで〆、で。たくさんお付き合いありがとう。攻めください。(どさくさ) 
 (-49) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 22時半頃 
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/* 皆様のロルを見てほっこり系社畜… 
 (-50) 豆乳  2015/01/30(Fri) 22時半頃 
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改めまして皆様お疲れ様でした。 絡めてない人多数ですがログは拝見しておりまする故。 村建て豆腐様もお疲れ様でした有難うございました。
  では最後にロル落として終わりまする。 
 (-51) purupuru  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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―手ぬぐいの記憶―
  カーン、カーン、カーン 半鐘の音が火の見櫓から町中へと鳴り響く。江戸の町は大火に包まれようとしていた。 皆が江戸の外へと逃げ出す中、俺は大火の中心へと向かっていた。仲間からは危険だ、お前も死ぬことになるぞ、と散々止められた。しかし引き返すことは出来ない。 「あそこには女房と息子がいるんだッ...!」 物凄い熱風が身体を襲ってくる。早くしなければ。
  ドンッ!! 一瞬の気の緩み。集中力を欠いた俺の身に容赦なく建物が崩れ落ちる。身動きが取れなくないながらも必死に体を起こそうともがき叫ぶ。 こんなところで時間を潰している暇はない。こうしている間にも火の手は江戸の町を包み込む。脚の感覚はないが腕の力だけで抜け出そうと試みる。
  『そこで寝そべって何をしている?』 
 (68) purupuru  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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奴は俺を見下ろす様に見つめていた。 久しぶりの出会いがこんな形とはな。
  『今助けてやるから待っていろ』
  奴はそう言い俺の元に寄ってきた。火の手の勢いは増し旋風となって押し寄せてくる。早くしなければここもすぐ...。 「俺はいいからあいつらを...家族が残っているんだ。頼む...お前にしか頼めない」 後生一生の願いとして奴に懇願した。これしか方法はない。自身の無力さや悔しさから手に砂を握り締めた。 そんな俺に目を合わせるように奴はじっと見つめていた。
  『....分かった....約束しよう。私に盗めないものは無い』
  俺もここまでか。家族を最後まで守ってやれなかった。息子に教えてやりたいこともたくさんあったのに。せめて命だけは救ってほしい。 「頼んだぞ...相棒」 
 (69) purupuru  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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―簪の記憶―
  私の愛した人は旗本の家の者だった。 私とは身分が違う。故に結婚には反対された。 子を身籠った私はお腹の子を守るため逃げるように身を隠した。彼との間の子が見つかれば子を堕胎せと言われるかもしれない。
  身を隠す生活に彼も協力してくれた。彼の家の家紋の刻まれた簪を貰ったことが何よりも嬉しかった。私達は婚姻こそできなかったが夫婦として過ごす日々を送ることにした。 大望の赤ん坊、元気な男の子が生まれ、私たちは親子3人で堂々と生活出来る日々を夢見ていた。 そのような希望が脆くも崩れる出来事が起こった、江戸が大火に見舞われたのだ。
  夫は火付盗賊改として働いていた。重罪である放火や盗賊を取り締まる役職だ。そんな夫からある義賊の話を聞かされていた。 「アイツは他の盗賊とは違う。でも俺は認めねぇよ」そう話す夫はどこか嬉しそうだった。
  『この屋敷の者なら生活を見てくれる。頼るといい』
  私たち親子を助けてくれた彼から夫の最後と面倒を見てくれるという屋敷を紹介された。彼が何者かは聞けなかったが、きっと夫が話していた人だろう。 
 (70) purupuru  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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江戸の町を焼き尽くした大火で夫を亡くした私は我が子と親子二人で屋敷に住まわせてもらうことになった。屋敷の主人は何も言わなかったが命を救ってくれたあの方から何かしらの見返りや口添えはされているのだろう。
  夫に子がいることが夫の実家の耳に入ると息子の捜索が始まった。夫が亡くなり跡取りがいなくなったため明之進を引き取ろうというのだ。私は息子の身を隠すため他人に夫の正体を明かさないことを決めた。 他者に何と言われようともこの子が側にてくれるだけで私は耐えれる。 大人になった時にこの子自身が進むべき道を選択すればよい。ただし今はまだその時ではない。できるだけ親の愛情をこの子に、亡くなった夫の分まで。それがこの子にしてあげれる事であり私の役目。夫と私の宝物―明之進 
 (71) purupuru  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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/* >>-50 豆腐さん生きて
  改めてお疲れ様でしたお世話になりました* すごく絡みづらいPCだったのにたくさん構えて貰えて感謝感激雨嵐。
  ご挨拶はいらない気がする。しのさきです。いつもお世話になってます( *˙-˙* ) それから豆腐さんに、重ねてありがとうございましたを!たくさんお世話になっちゃった。
  みんな本当に可愛くて素敵だったから、絡みきれなかったのが惜しくて仕方ない。 何かと忙しげな面子だけれど、〆られなかった人は後で細かい設定教えてくれてもいいのよ。嘘です気が向いたら是非教えてください…(知りたい) またの同村楽しみにしてますえへへ。たのしかったです!
 
  とざいとーざい、おあとが宜しい様で。 
 (-52) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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落胤 明之進は、メモを貼った。
purupuru 2015/01/30(Fri) 23時頃
 
 
 
 
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/* あ、あ…終わってしまう
  えっとお疲れ様でした。楽しい村をありがとう
  鏡大好きだよ、俺も好きさ。勿論。気持ちに応えてやれるかは…わからないけどね 
 (-53) 黒戌  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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/* あっ二枚目兄ずるい。芙蓉姉はもらってきますね 本名どころか偽名も知らないけどな!!!((ギリギリ 
 (-54) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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/* 仕事の合間に覗いて涙する系社畜…
  >>-49志乃ちゃん ;;;;;;;;;;;;;;;;;;(なみだでがめんがみえない) はーーーー名前おしえるところまでいきたかった!!!!!!でもきっと教えた;;;;;;; 何度も長いおつきあい有難うストーカーじみててすまいなでも会いたかった;;;;;しかし攻めはやらぬ(どさくさ) 
 (-55) ねこんこん  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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/* >>-55きみのなみだをぬぐうよせめさせて 
 (-56) g_r_shinosaki  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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/*あっ!間に合わない?!ありがとでした!!! 
 (-57) purin3  2015/01/30(Fri) 23時頃 
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