205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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/* >>+47 ですね。 一掃は楽しいかもしれない……。 でもエピるとロル回しにくいって誰か言ってた気もするし、どうなんだろ。 わたしは正座してお二人を見守ってるわけですが。 どきどきわくてか。
(+48) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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……無理しないで。
[意識を取り戻したらしい彼の手を握る>>184 彼の頬に触れる 白い手に赤は綺麗に見えただろう]
……ヤニク…さん。 手当てだけでもしよう?
[これ以上大事な人がいなくなるのは怖い 大丈夫、僕は傍にいる 一応のためにさんつけだけど]
(188) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー過去回想・その後の同僚視点ー
[学生時代同じクラスのヒュー・バートは 赤い髪に緑の目 悪魔の印が出るだろうと言われていたが ふさわしい容姿をしていた
いい加減で適当な奴だったが でしゃばりな性格で、物怖じしないから こちらが迷惑していても 勝手に話しかけてくる
自分は奴が大嫌いだった
だけど、気が弱くて 他人と関わるのが不得意な自分は 彼だけが普通に喋れる相手だった]
(189) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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……うん。大丈夫。
[救急箱を取り>>187手当てをする]
外ね。禁忌の人が追いかけられてるみたいだった。
[外でのことは隠すことでもないので素直に伝える 僕たちだって危ないのだから]
……僕はどこでも大丈夫だよ?
[傍にいれるならどこだってかまわない**]
(190) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[だけど、自分は 彼に友人とは思われてない
唯一、心を許せたのはミナカタだけだった
誰にでもシニカルに振舞うが 実は面倒見の良い人物
自分がひとりぼっちでいたら 知らぬうちにそばにいてくれ 話しかけてくれる
気まぐれに、暇つぶしに そうするヒューとは質が違う]
(191) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[卒業する間際 電話番号を手渡したら 必ずかけると言ってくれ 実際気にかけてくれた
彼も自宅のものを教えてくれて
自分はミナカタだけが 本当の友人だと思っていた
ミナカタが別の町へ行くというのも ちゃんと教えられていて 彼は人と人の情の様なものは きちんとした人物だ
それから、 全く、連絡がとれなくなったが・・・]
(192) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー現在・同僚視点ー
・・・お前が 全部、悪い・・・
[ヒューを撃った
密かに仕掛けられた、盗聴器
それらの音声に ミナカタがなぜ、町を捨てたか 全部刻まれていた
自分は、極右の教信派の家系に生まれた 軍に入ったのも、教派に言われてのこと
町が出をだせない場所に 密かに入り込むための毒]
(193) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[これは悪いことではない 罪を犯したものを処分しただけ
唯一の友人だと思っていた ミナカタは、大嫌いだと思っていた ヒューを思ってこの町を捨てたという
それが真実か嘘かはわからないが それを理由にしている
全部を引き換えにして ヒューへの気持ちに殉じ 自分も家族も町まで捨てようとした
苦しめばいいどちらも 自分を見てはくれない奴なんて*]
(194) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ー血だまりー
・・が。
[咳き込むがその力もなく 中途半端に血が口から溢れだす
ご丁寧に同僚は即死はしないが 確実に死ねる様に撃ってくれた様だ]
み、な・・
[自分は友人を名前で呼ぶことは ほとんどなかった
だけど、最後かもしれない >>177友人に自分はどうやら 抱きかかえられている様だ
暖かなものが体からこぼれ落ちていく。だけど、彼の腕だけがぬくもりで]
(195) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[友人は、自分を捨てれば許すと ひどい二択を迫られている様だ
霞 む 思考の中で
自分なんて 知らないふりをしろ、
どうせ 死ぬ 自分なんて 置いて クーの元に戻ってやれ
そう、言わなければ
自分は彼なんて知らないと これは罪ではないと]
(196) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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キス、して 最後 に
[だけど、自分が言えたのは 彼を連れていく、
そのための言葉]
(197) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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ずっと、好きだった
(198) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* エピるとロル回しにくい言ってたのはミナカタさんね。 雑談だけする人と、ロル回す人の温度差とかいろいろあるっちゃあるけど… この村最初からかなり温度差あるからなんとも…。 すでに墓下がEPモードみたいなものだからねぇ。 想定と違うって思われるかもなぁとはチラリと思ってみた。
こちらのほうは…ね、メアリーさん来ないんでなんとも。
(+49) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[飄々としてシニカルで、誰にでも優しい だから、彼に執着した
自分を選んでと。
死んだあとなんて知らない 今が満たされているなら ]
(199) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[また、過去形だと 彼は先生面で 自分を注意するだろうか。
それを、自分はもう、聞くことはできない*]
(200) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[>>188 敬称に気遣いを知る。 ほんの少し前まで、ずっとそう呼ばれていたのに、 今では不自然なよそよそしさで少し可笑しい]
ありがと。
[>>190 包帯を巻く小さな白い手は滑らかで傷ひとつない。 この手を損ねてはならない。何としても]
禁忌の……また、か。 そう。
[ではゆっくりしてもいられない]
(201) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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公園に行かない? 町外れの。デートしよう。
[立ち上がる。 その前にひとつだけ寄るところがあった**]
(202) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* 本気でメアリーさんこなくなっちゃった 大丈夫なんだろうか なんか悪いことしたかなぁ…
(-99) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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/* >>+45 そうですねー、線引きがあいまいだったこともあるし、何とも言えないけど……。 まあ、うーん……その辺は言いたいこともあるけど、EPまで取っておくか飲み込んでおきます。
温度差はすごかったですよね。 認識度というか……。うん。
(+50) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[グロリアとしばらくゆるり歩き 商店街に着くと、人集りとざわめき]
何があったんだろう?
[ある店の前>>134のあたりを 遠巻きにする人々の口から聞こえるのは 「羽根のない天使」「悪魔」「禁忌」という言葉]
…なに、これ
[人集りを超えるため飛んでその場所を見ると 無様に転げる2人組の男 その出で立ちから、執行官なのは把握出来た]
(203) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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まあ、もうすぐ更新だけど、鳩にして寝るのです……。 うとうと……。
チアキさん、また明日……。
(+51) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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俺は、
[>>195 旧友は自分の名を呼ぼうとしたのだろうか。然しその言葉は、形となる前に血と化した。刻々と青くなっていく彼の唇から零れる、美しいまでに赤い血を拭い遣り。 彼の頬に、己の細い指を当てる。肌はゆっくりだが確実に温度を失われていて。改めて悟る。
大切な人が、自分を置いて。先に逝こうと、]
……俺は、
[逃げろ]
[どうせこの悪魔は直ぐに死ぬのだ。逃げろ。 それが百点満点の回答だろ?先生。 静寂のなか、己の歯が鳴る音だけが響く。
とっくの昔に死を悟っていたはずなのに、それでも死神の足音に怯える。永遠の無を、恐れる。本能が、自分を、悪魔の友人から引き離そうとする。 意識的か無意識か、自分は誘惑に負けて、入口を一瞥した。扉から一条の光が、救済の光となって、自分を照らす。]
(204) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[刹那、届く言葉。それは、
>>198 ずっと聞きたかった言葉。]
(205) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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―――――……不正解です、ヒュー君。
文法に誤りがあるようですね。
(206) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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―――……好きだ。
[まだ温かい血の池のなかで。冷えていく彼の隣で。 天使はまだ見ぬ神に祈りを捧げる。
嗚呼、神サマ 若し俺が天使だと云うならば、 この優しい悪魔を、天国へ連れていって下さい
それが叶わないと云うならば、 俺の羽根を毟り取って どうか地獄へ落として下さい]
(207) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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― 商店街 ―
……?
[なにやら騒がしい。 人だかりができるほど、何があったのだろう。]
……あ。
[クシャミが人の頭を越えていく。>>203 断片で聞こえる単語に眉をひそめた]
(208) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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――……最期まで、傍に居てくれよ。
[町を捨て、過去を捨て。旧友を捨て。 それでも還って来てしまった。 全部、全部、この悪魔の所為だ。 その旧友を再び捨てるなんて、自分には、―――出来ない。
血で汚れる彼の頬をふき取ってやり、何度も口付けを交わした、彼の冷たい唇へ。 己の唇を重ねる。 その口付けはくそ苦くて。そしてそれ以上に愛おしくて。
銃の引き金を引く音がした、]
(209) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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/* ユリさんおやすみ。 思うところはEPで 結構村始まってすぐの灰にいろいろ書いてるんで、僕もね。
(+52) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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――――おやすみ、くそ野郎。
[>>2:65 想いを告げたあの時と同じ言葉を繰り返す。*]
(210) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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[駐屯地で事故死者2名ー ただそれだけの報告。
無名の兵士と、一般人 町のものが知るのはただそれだけ
誰も悼むものはいない*]
(211) 2014/12/12(Fri) 00時頃
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