19 生まれてきてくれてありがとう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ちょっと、つかれだだ。 休んでくるだよ。
また墓掘り依頼がきたら教えてくれだべ
[頭をかきながら、ペラジーにそう頼み、足を小屋に向けた。]
(89) 2010/07/09(Fri) 22時半頃
|
|
――墓場→自宅――
>>87 ええ、ワインにパンは合うもの。 できたてじゃないけど、美味しいのよ。
[ギリアンにそう返しながら、ペラジーがギリアンの耳元に何かを囁くのには、小首を僅かに傾げ。
駆け足で、自宅へと戻れば。 食品棚の傍に保存していた、焼き固めたパンを籠にいれて――。]
はぁ、はぁ、……。
[急く心に、呼吸を乱して、来た道を駆ける。]
(90) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
|
>>88
……うん。 病に耐え切った人達が村を復興させてゆく……。 そうできたら、良いね。
うん。 コリーンとゆっくり食事休憩をしていて。
[あまり食欲も無いので食事を取る気には慣れず木陰に身を寄せて墓地を見回す。 延々と運ばれ続けていた棺の列はようやく途切れていた。]
(91) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
|
/* 間にあっちゃうかな?
(-50) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
|
―小屋―
[小屋に入ると、ゴドウィンからもらった赤ワインを湯のみに入れてぐーっと煽る。]
ん……まぁ、もうちょっと大丈夫だがな。
[ペラジーの言葉が気にかかっていた。 そう、コリーンもいずれ死ぬのであれば、
ちゃんと、埋葬してあげたい、と思っているのだ。 ヴェスに飾った花と同じものを敷き詰めて、 そして、親友の元に送り届けてやりたい。]
だども……。
[時間がなくなってきているのは徐々に感じざるえなくて…。]
(92) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/09(Fri) 23時頃
|
――墓場――
[墓場に再び戻ってくれば、ギリアンの巨体が見えないのに、落ち着かない表情で。 先程、ギリアンに耳打ちしていたペラジーを見れば、傍に駆け寄って。]
ペラジーさん。
ギリアン、さんは――…。 小屋の中、かしら?
[パンを持ってきた事を告げて、共に食べるか否か確認しつつ、ギリアンの居場所を尋ねる]
(93) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
|
>>91
ああ、そでがいいだ。 うん、きっどそうだべ。
[夢、だと、そう思うながらも、ペラジーに応える。 コリーンと、には、目をぱちりとさせたが。]
(94) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
墓堀 ギリアンは、小屋の中で静かに崩れ落ちる。
2010/07/09(Fri) 23時頃
|
あで?
やっば駄目がな?
[休憩と思った途端に身体が鉛のようになった。 そして、そのまま、膝をつき、腰を落とす。]
(95) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
|
>>93
おかえり。 うん小屋の中。待ってると思うよ。 私は先に食べたからゆっくり二人で食べてきて。
[戻ってきた彼女にギリアンの居場所を尋ねられれば、何処か急かすように小屋を見ながら促した。]
(96) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
|
……今でも、……いや。……すまなかった。
[跪いて話しかけるミッシェル>>73を、覗き込むようなかたちで。 触れられぬ手は、ぺちりと小突き]
女らしいお前なんて想像出来ない、なんて言ったら、怒りそうだけど。 どんな、他のかたちのおれたちも、想像出来ないよ。
お前が……お前だから。おれは、愛してるんだし。 ……お前は違ったか?
[目蓋を閉じて、おやすみの言葉を聞く。 そのまま、自分が埋められる様を見ているのは、何だか妙な感じだったから。 周囲に増えた墓に祈りを捧げれば、また、ふわふわと歩いていく]
(+22) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
|
小屋の中にいるの、ね。
[>>96 僅かに安堵の表情を浮かべ、ペラジーが急かすように促すのに応じて。小屋の前に立てば、その中から何かが崩れるような音が聞こえて。
胸を締め付けるような不安に苛まされながら、小屋の中に入れば――]
ギリアン、さん――…。
[>>95 膝をつき、腰を落とす様が眸に飛び込んで。 漏れ出るは掠れた声――。]
(97) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
|
そうなのかも知れない。 だから僕は君を失ってしまったのかも知れない。
けれど―― それが神に依るでなく 君の選択ならば 僕はそれを祝福したいとすら思うんだ。
ああ――そうか。
[胸元のロザリオ。変わらずにそこに在る。いつの頃からか 分からないほどの昔から ずっと]
だとするのならば、君が離れていくのも当然か
――すまない。
すまない、メアリー。
(+23) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
|
>>97
[だけど、男はどこか悟りきったような感じだった。 それは、長く、死者と見つめ続けた中で、 彼なりのビジョンの一つ。]
ああ、心配しないでいいだ。 ちょっと、死んでくるだけだべ。
[小屋の出口にコリーンの姿を見止めれば、そんなことを言う。]
――……掘らなきゃいがんな。
[そして、身体に力をこめると、また立ち上がった。]
(98) 2010/07/09(Fri) 23時頃
|
|
>>98 心配、しないでって――…。 ちょっと、死んでくるだけって――…。
[その悟りきった表情で、全てをギリアンは覚悟していると感じたけれど、それを受け入れる事がどうしてもできなくて。
悲し気に、首を左右に振って。]
そんな、そんな――…。 あなたも、私を置いて、先に逝ってしまう、の……。
――…。
[立ち上がる彼に、縋りついて――。]
(99) 2010/07/09(Fri) 23時半頃
|
|
微笑で見送られるなんて 貴方は恵まれてるのかな。
[コリーンを見送れば、墓地の片隅に咲く白色のアゲラタムを摘みセシルの墓標へ歩みを向ける。 数列前の墓標には消耗しきった様子で墓標に縋るように座り込む女性の背中が目に入った。]
(100) 2010/07/09(Fri) 23時半頃
|
|
あんな風に終末を過ごすミッシェルを見なくて良いなんて……私は羨ましいかも。
うん。やっぱり羨ましい。 この幸せもの。
[アゲラタムを彼の墓標に供えれば じゃれるように「ぺしぺし」と墓標を叩いた。]
(101) 2010/07/09(Fri) 23時半頃
|
|
/* コミットしていないのは、誰かしら?
(-51) 2010/07/09(Fri) 23時半頃
|
|
/*
たぶん、<<店番 ソフィア>>?
(-52) 2010/07/09(Fri) 23時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/09(Fri) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/09(Fri) 23時半頃
|
/* なに、このラ神のお告げ(*´艸`)
(-53) 2010/07/09(Fri) 23時半頃
|
|
僕も君もずっと 一歩を踏み出せなかった。 踏み出すことが赦されなかった。 すべてを拒む、線があった。
それは職であり
――それは村であり
――それは家族であり
――それは互いであり
――それは神であり
――それは信仰であり
――それは世界であり
――それは、己だった。
(+24) 2010/07/09(Fri) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/10(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/10(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/10(Sat) 00時頃
|
肉の身体から解放され 生死の楔から解放されて
されど僕にはまだ、臆病な心がある。
(+25) 2010/07/10(Sat) 00時頃
|
|
そう、ですね。……過ぎるほどに。
[恵まれてる、と自分の墓標へ呟くペラジーに、柔く笑う。 と、ぺしぺし叩かれるのに]
ちょっ、いた、痛くないですが痛いです。 ペラジー君は…… そんな風に過ごす何方かを、見送らざるを得ないのですか……?
[この手は届かない。 羨ましいという彼女を、撫でてやることは出来ない。 だから、ただ労しげな眼差しを、向けるのみだった]
(+26) 2010/07/10(Sat) 00時頃
|
|
[胸元のロザリオに手をかけて]
(+27) 2010/07/10(Sat) 00時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/07/10(Sat) 00時頃
|
[それを 引き千切った]
(+28) 2010/07/10(Sat) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/10(Sat) 00時頃
|
/* 墓下とか独り言とか見るのすごく怖いんだけどどうしたらいいのかしらいいのかしら。
あとリアが心配なのよ、昨夜タイムリミット越えてたらしいし。
(-54) 2010/07/10(Sat) 00時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/10(Sat) 00時頃
|
>>99
[縋り付いてくる女性に見えている目を数秒閉じる。]
いや、大丈夫だべ。 おいていくんじゃねだ。
ちょっと先に待ってるだけだべ。
[そう言って、手をその身体にかけようとしたけれど…。]
(102) 2010/07/10(Sat) 00時頃
|
|
[包帯で縛られた手のひら、さらさらとロザリオが溶けていく。柔らかな風が男を包み、あたたかい何かが薫る]
僕にはもう、必要ない。 赦しの上に 在るわけじゃないんだ。
ただ――君だけを。
君と伴に在りたい。
その想いこそが――
(+29) 2010/07/10(Sat) 00時頃
|
|
[光が満ちる。
眩いまでの光ではなく
柔らかく
ありふれた
仄かな光。
あの灯りはどこから生まれたのだろう――?
手のひらの温度が、優しく、男を包んで――――**]
(+30) 2010/07/10(Sat) 00時頃
|
|
[けれど、
何か、もう、動かなくなってきていて。]
――………
(103) 2010/07/10(Sat) 00時頃
|
|
あで、
ちょっと、無理しすぎだがな?
[そう言って、コリーンに笑いかけたかったのだけど…。]
(104) 2010/07/10(Sat) 00時頃
|
墓堀 ギリアンは、そおっと、銅像になった。
2010/07/10(Sat) 00時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る