ローズ
ふふ、そうかも。
私もまだまだ若い証拠？なんてね。

やだ。ローズったら、くすぐったいわ。
[すり寄られて肩を揺らしながらも、手はそのままに]
……確かに、そうね。
そうやって日常を幸せと感じられるローズは、とても素敵だと…そう思うわ。
[小首を傾げる彼女の頭をそっと撫でて]
おめでとう、ローズマリー。そして貴女と会えた私も…おめでとう、ね。

ぺラジーさんとミナカタさんはおめでとうでいいのかしら。
二人共お幸せに。

キャシー
あ、ありがとうございます。
[ホットミルクを受け取り嬉しそうに一口]

では私はお返しにこれを。
[ロイヤルミルクティーを手渡した]

【墓】【キャシー】
＞朝顔ちゃん
ごめんなさい、伝言頼めるかしら？

「＞ボスへ
こんばんは。貴方と直接話せなくなって暫くぶりね…
元気なのは見えるけれど、もふもふ出来ないのが恋しいわ。

さて、貴方の悩んでいることだけれど。
私ブラフは一切張ってないからそこだけは安心して頂戴？
私が大人気っていうのは、その……別のことだから。

切符代の代わりにお菓子でも用意して待ってるわ。
オーディンと仲良くね。
ペルセポネより」

…長くてごめんなさいね。お願いします。

ミナカタ
住んでいる所を追われた、かな。気が付けば旅をしていた。
まあ、人って言うか悪魔なんだけどね。だからこうやって人と人との住む場所を行き来しているのかも。
神に愛されていても、いなくても。見えない何かの愛は必要ないよねとたまに思ったりしてみたり。

ミナカタが色々とあれこれやってくるのが悪い。僕は悪くない。
嬉し恥ずかしというやつだよ。あと頭撫でて[ぎゅう]

煩いなあ、素直になった方が良いだの人間臭い方が好きだの言ってたのはどこの誰だっけか。僕だって壁を作りたくて作ってるんじゃないんだよ。
僕は人への距離の詰め方が早いから、自制しないと大変なんだって。……それで悪態吐いちゃうんだけどさ。
まあやる気はないから。性格変わられても困る。

ガーディの帰還。
なんかあまりこれなくて申し訳なくなってくるよ。

ホレーショー
あら、男の人はいつだって少年に戻っていいのよ？
特におっぱいの前では、ね♥︎
あら…ホリィちゃん、急になつかしくなっちゃって。もう一回くらい会えないのかしら(チラッチラッ)

て、あらあら♥︎
朝顔ちゃんデレ期？わぁぁ、お姉さんわくわくして見守っちゃうわ♥︎

キャサリン
キャシーちゃんは十二分に若いわよ？
まぁ、素敵だなんて…貴女が素敵だから、こうやって思えるあたしが居るんだわ。
うふっでもね、褒めてもらえて、とっても嬉しい。
ありがと、キャサリン♥︎
[キャサリンに抱きついて、頬にキスをした]

ガーディくんお帰りなさい。
ゆったりマイペースでいいと思うわ。無理だけはしないでね。

夕顔ちゃん
ふふ。夕顔ちゃんもありがとう。
[ミルクティーの香りを楽しんでから、一口]

今日は金曜日だし、お出かけかしら？
あんまり無理はしないでね。本当。
帰り道は十分気をつけるのよ？
[なんて言いつつ、頭をそっと撫でただろうか]

ガーディくんおかえりなさい♥︎

リーさんは今寝ていらっしゃるのでしょうか。不在の様ですね。
ならば明日EPとなるならきっと読み返されない筈…と考えつつこっそり頬に口付けてしまいましょうか。

…内緒にしていて下さいね？
[しーっと周囲の面々に口止め]

キャシー
どういたしましてです。

同窓生とお出かけしておりました。
帰り路は多分深夜になるのできっと解散後は鳩さんの電池が切れそうなのでそのまま寝てしまう可能性大ですね…
[嬉しそうに頭を撫でられている]

＞175朝顔ちゃん
セミトラップびっくりするよネ。道歩いててなんか急にデカい声で鳴きだすカラ最後の力そこで振り絞るなヨ！って思う。
でもなんかソレ女子じゃない気がする。女子トーク分からないケド…。

うん、びっくりした…嫌いじゃないカラ受け止めるケド。

＞朝顔ちゃん
俺の純情を返せ。

朝顔の事宜しくお頼み申し上げます、ホレーショーさん
[朝顔とのやり取りを見て何かを察したらしくぺこりと頭を下げた]

【ローズ】
朝顔
　　／⌒ヽ
　く/･��　⌒ヽ
　 |　3　(∪￣]
　く､･�� (∩￣]
￣￣￣￣￣￣￣￣
しょんぼり

ローズちゃん
や…いいデス！遠慮シます！
戻らないカラ！ホリィちゃんはもういないノ！

もうすぐ更新だね。
どうなるのかな。

辞めて下さい泣いてしまいます……

ペラジー
へえ。いろいろ聞きたくなるがここら辺にしとくか。
ま、そーゆーことが出来んのも若いうちだけだから楽しめばいーんじゃねーの。
見えない何かの愛？なんにせよ重い想いは基本エンリョしたい。

人のせいにすんなこら。俺は特に何もしてねーぞ。
へー、アンタでも照れることあるんか[意外そうになでり]

さーな。30分前までしか覚えらんねーんだわ。馬鹿だから。
ま、だろーな。俺だって似たようなもんだし。
早い分にはいーんじゃねーの。俺は逆に逃げるタイプだから困る。
これ以上悪くはなりようがないからいい奴になるかもな。

[を見てこくこくと頷いた]

ローズ
あら、そう？
病気のせいで老け込んじゃった気がするけど、私もまだまだイケそうかしらね。[くす、と微笑んで]

そんなことないわ、それはローズが…って。これじゃ褒め殺し大会になっちゃうわね。じゃあ、お互い素敵ってことで？
…っ！ どう、いたしまして。親愛なるローズマリー。
[目を丸くして肩を跳ねさせたが―笑みを深めると同じように、頬に口づけを落とした]

キャシーに感謝した

ああ、エピ入りしちゃうのかな？
それともコミットで30分後かな。ともあれ更新間に合わないや。

　夕顔
…ん。

[己の頬に迫る彼女の顔が来たならば、己の首を横に動かして正面を向き、そっと小さく微笑んだ。**]