183 Starlight kingdom
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「兄貴、光の剣もどっか行ったこったし。」
「新しい武器を用意しましょう!」
[そうは言うが。 果たして何かあるのだろうか。
割と、用意してあったものは使い切ってしまった感も強い。 しかし、エドワードとティーチは何処かへと走っていくと。様々なアイテムを持って来て見せた。]
(23) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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「ほら、マスター・オブ・ダークウィッチこと。魔女メイアルの杖!」
「これさえあれば、上から目線をかましつつ。超強力な攻撃魔法が撃てますぜ!エターナル・フォース・なんとかとか。」
却下だ!
[そんな攻撃魔法をぶっ放す海賊がどこに居るのか。 それにしても、あの魔女に我ながらよく勝てたものだ。]
(24) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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「んじゃ、これです。魔女の騎士アナスタシアの剣!」
「真名はデュランダルとかグラムとか。そんな裏設定がいかにもありそうですぜ!」
却下だ!
[真名って何だ。
つくづく、この海賊団がどうやって倒したのか。 自分でも疑問の残る話であった。]
(25) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
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……あれ?
[>>17立ち上がった所で、見覚えのあるマフラーに気が付いた。]
キャロの、マフラー……?
[あぁ、そうだ。 さっき、キャロと逢って……?]
……疲れが溜まってたのかなぁ。
[近くの植木に、マフラーを結び付ける。 こうしておけば、移動した事はすぐ解る……かな? 状況は……まあ。逢った時に、余裕があれば聴けばいいや。]
(26) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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……ガッシュが陥落したなら、カミジャーも移動してるかな。
[多分、2人がクリスの所で戦って、ガッシュが負けたのだろう。 真相は、この時はまだ知らぬまま。東へ向けて、歩きだした。
食べられた夢の中。 今の私の魔力の《限界》は、忘れたまま*]
(27) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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― 西地区 ―
……何もそんな武器使わなくても、あれは? 2作目の終わりの方でやってた、ムーンサルトプレスは?
[船へ向かう途中、>>25武器を広げて楽しそう(?)に話してる3人組を見つけて声を掛けた。 >>1:223あのシーンは、実に熱かった……!]
はぁい、べネット。ただいまー。 ……なに、作戦会議?
[声を掛けて銃を向けて、にっこりと微笑んだ。
……何だかいつもより、銃が重たい。 実はきちんと照準が合わせられない事、べネットに気付かれなければいいんだけど……。]
(28) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 21時頃
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よぉ、ゾーイか……
ムーンサルトプレスをやったのはこの2人であってな。 俺は魔女メイアルには最後は別の技で。
[銃を向けられながら。 あれ、何か違和感に気がついた。
少し前に敬礼して見送らなかったっけか>>274]
と、言う事は。
[理解して肯くよりも早く。 エドワードとティーチがそれに反応した。]
(29) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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「ギャー!!ゾーイの幽霊だー!!」
[エドワードはそう叫ぶと何かを探し始め。]
(30) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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「化けて出やがった!!」
[ティーチも一緒になってアイテムの山を漁り始め。 とりあえず、ニンニクと十字架をかざす事にしたのだった。]
(31) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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お前達……別に青の間に行くからって死ぬわけじゃないんだぞ……
[若干頭を抱えつつ。 左のアタッチメントはまともに機能しないわ。
光の剣を失ってるわで割と攻撃力は低下していたのだった。]
(32) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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……変なトコで律儀ね、べネット。
[そりゃやったのはこの二人だけど、いいじゃないかなぁ、部下なら。 と、思うんだけど。どうやらそうはいかないようで。]
うーらーめーしー……って、オバケじゃないわよ! 大体、脱落しても青の間に行くだけじゃない!
[えっと、何かイイ物……あった。 ポケットに入れてたクッキーを、部下二匹の口に放り込む。 個包装だけど、なぜか水がぴゅーっと漏れてて怖かったのよねぇ。]
(33) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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―ウィンターパレス―
っは、クリスマス、か、誰かいないかしら
[くるりくるり辺りを見回すが一面銀世界。…銀世界?]
なんか、すごく、雪が…あふれてる?昼間よりもえらいことになってるわね は、はくしゅっ
[氷の魔法の気配が充満していて、だいぶ肌寒い。]
誰か―!ブランケットもらえないー! 毛皮でもいいよー!!
[できたら、雪の国のキャストにむけて叫んだが、ここに誰かいるならキャロライナの声はよく届いたろう]
(34) 2014/07/14(Mon) 21時頃
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……なんか疲れてる、べネット?
[よく見れば、散らばる瓦礫。武器が云々の会話。 あの後、誰かと遊んでたのだろうか。>>32何だか随分と疲れてそうなべネットの顔を、覗き込んだ。]
(35) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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まあ、終盤だからな。
だがしかし、こんな時にはあれがある。
[懐から取り出した怪しいドリンクを一気に飲むと。 一先ずは体力だけは回復したらしい。]
「「しけってる……」」
[一方、ベネット海賊団の2名だが。 放り込まれたクッキーを齧って微妙な表情を浮かべていた。]
(36) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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……毎年思うけど、それ、美味しいの……?
[何だか怪しげな小瓶に、うわぁと目をやった。 確かに、体力は回復するんだろうけど。]
ふーん……じゃあ、折角だしもっかい遊ぼっか! リベンジング、マッチ!
[と、構えた銃から星形の砂糖菓子を、べネット目掛けて打ち出した。 ただ。その勢いは先程より弱く、避けるのはおろか、手で受け止められるほどに遅かったが。]
(37) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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おいおい、随分と又。 威力が下がってるじゃないか。
[砂糖菓子を片手で止めると。
そのままエドワードの口に放り込んだ。 さっきのクッキーよりは美味しいだろう。]
調子でも悪いのか?
(38) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
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? ……そんな事ないわよ? 私はいつだって、元気一杯なんだから!
[……あれ、でも。まずい。 するりするり。全力を出しているはすが、魔力が充分にこもらない。]
今度こそ、負けないんだからね!
……魔法銃・星狼《シュテルン・ズィーリウス》!!
[トリガーを引けば、現れる仔狼。 先程よりも速く、砂糖菓子を頬張るエドワードの方へと飛び掛かる。
但し。速い反面、加減も効かないのか。 体当たりの後、勢い余って追い越すかもしれないが。]
(39) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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エドワード!
[仔狼の一撃を喰らってひっくり返るエドワード。 こちらも反撃をせんとゾーイに接近戦を仕掛けていく。
ティーチとベネットの2人で挟撃を仕掛け。 ティーチは積極的に足払いを仕掛けてゾーイを転ばせようと狙っていく。 転んでしまえば、後は大技を仕掛けるだけなのだから。
そこへ、起き上がったエドワードも加わっていくだろう。]
(40) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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―――っくしゅん!
[一面の銀世界、現在の季節もどこ吹く風で溶けない雪は、 否応なしに体力を奪う代物だと気付く。
ケイトのようにアツアツの菓子は出せない。 せいぜいこたつと呼ばれる森には存在し得ない暖房器具を出すのが関の山だが。 あれ魔力消費高いわりにそんなに長い時間姿を保っていられないんだよなー]
………。
[毛皮に包まれし金じゃない獅子の姿を見つめる――きゅっ、と眉を寄せつつ。 向こうの方で叫ぶ声が聞こえてきたのはそんな時>>34]
(41) 2014/07/14(Mon) 22時頃
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わ、たっ……あっぶなっ!! ロビン、こっち!!!
[部下二匹の猛攻。 魔法の同時行使は、辛い。銃を持ち替え、足払いを後ろへ飛んで避けながら、仔狼に指示を出す。 狼は、今度はティーチ目掛けて突進する……が。先程以上に動きは荒く、勢いはあるが、避けやすい物でもあって。]
(42) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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毛皮ならー、ここにー、あるぞー!!
[※まだカミジャーを狩ってはいません。 ともかく自らが上げた声を引き金に動く]
使い魔の魔法を我が手に――、水よ流れろ《ウォータースライダー》!
[笛を杖のごとく上方へと振りかざせば、 カミジャーの真上から真水がばしゃああああっと降り注ぐ]
どうだ? これできれいになったか……?
(43) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[ティーチも狼の突進を難なくかわしていた。 流石にダメージが大きかったのか……緩慢な動きの狼では捕らえきれないのだった。
そして、デルタフォーメーションをもっと狭めた陣形の3人がゾーイに迫っていくのだった。 エドワードが土台になるような格好になり。
ベネットはそれを足場にするとゾーイへと飛び掛る。]
(44) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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閃光魔術《シャイニング・ウィザード》
[ダッシュの勢いをそのままに。 エドワードが土台となってゾーイに飛び掛る一撃はまさに閃光。
狙うはゾーイのこめかみの部分へと、ベネットの飛び膝蹴りが迫っていく――]
(45) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 22時半頃
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……ロビン!?
[おかしい。 今といいさっきといい、ロビンの動きが鈍い。 勢いはあるけれど、これじゃあまるで……]
…………うわっ!?
[と、考え込んだ一瞬に、べネットが飛び掛かってきて。 咄嗟に、銃を両の手で持ち、ガードするように腕を付き出す。]
(46) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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[が。]
…………〜〜〜〜っ!!
[こめかみは流石にまずい、と、銃身でガードはしたが。 勢いは殺しきれずに、そのまま、芝生へと転がった。]
………もう一撃……!
[うっすらと透けかかった狼の気配。 小さな狼はそれでもなお、べネット目掛けて、渾身の勢いで駆けた。 ……但し。それもまた、随分と避けやすい物だっただろうが。]
(47) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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――ッ
[勢いを思い切りつけたはいいのだが。 銃でガードされればその反動のダメージはこちらにも来る。
ガードし切れなかったぶんの衝撃は相手にも伝わりはするのだろうが。ベネットは結果として一度地面に転がる羽目にはなってしまうのだった。]
(48) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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ちっ……
[手首から先は星の砂になった左手で仔狼をガードする。
正確には左手を捨てるつもりで相手の攻撃を受け止めたのだ。 結果としてベネットの左腕は、星の砂となって消失してしまうのだった。]
「兄貴!」
……大丈夫だ。スターダスト号に戻れば、この腕も元に戻るさ。
(49) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
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/* RNC業務連絡ー。
聞くのも野暮かもしれないけれど。 次の更新で落ちるのと、LWするのとどっちがいい?
俺はまあ、どっちでも対応できるから。 そっちがやりたい方針選んでいいよん。
(*3) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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― 一方その頃・スターダスト号 ―
[主の居ないスターダスト号だったが。
パルッキーを乗せたままに、ベネットの危機を救うべく動き出していた。 尚、当のパルッキ―は手書きで「貴賓室」と書かれたプレートの下げられた倉庫に放り込まれていたのだが。 これ以上介入する気はないらしく。大人しく捕まったままなのだった。]
(50) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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[「毛皮ならここにある」と返事があった方向へ期待を寄せて駆けて行けば、水の魔法をアイスまみれのカミジャーへと掛けるリンダの姿]
リンダー?毛皮っ…て…カミジャーのこと?
や、たしかにダーラじゃないけどカミジャーの毛皮はあったかそうですばらしいと思うけどね!でも水びだしになっちゃったらすぐには使えないじゃない…。
[アイスまみれでも使えないけど。 着用イメージはカミジャーに首に巻きついてもらって襟巻である。]
(51) 2014/07/14(Mon) 23時頃
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