人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【墓】 ひとづかい トリ

/*
>>+28
美味しいご飯描写できる人、トリ憧れちゃーう。クェー

>>75
…とおもってたらこっちもおなかがへる
グゥ

(+30) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【墓】 保険調査 ライジ

ん……肉は、いい、が……?
もらいすぎ、だし……

[干し肉の方は遠慮して。>>+29
双子の林檎飴を、半分ぱきりと割って、片方をもらう。
それで林檎は、一つずつ。
代わりに、星の花をヤヘイと交換した。]

……二つの月と、おそろいか。
今は、私とやへが、二人セット……かな……

[静かに輝く二つの月を見上げた。]

(+31) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

………、ここまでですの。

[どこかで予感があった。目的地は分からない。
でも、色んなものを見たい自分が目的地に着くということは……――――
取り出した切符には目的地がはっきりと書いてあった。だけど、もうぼんやりとしかそれは見えなかった。
メンテナンスをしなければ、見えなくなると言われていた。そのメンテナンスを拒んだ結果が今。でも、後悔は無かった。]

楽しかったですの。幸せだったですの。

[機械化の星。何故、そこが目的地だったのだろう。
昔は簡単に選べた機械化。見えなくとも、機械ならきっと動ける。動き回れる。]

私、アリスですの!でも、機械になったら、……アリスですの?

[首を傾げるもよく分からない。
ふるふると首を振って、おりるための準備を始める。
少女の荷物はそれほど多くない。それよりも時間をかけたのは手紙を書くこと。]

(80) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

― 自室→列車内 ―

お世話になりましたの。

[手紙を書き終わり、荷物をほぼまとめ終えるとぺこりと頭を下げて、自室を出る。]

あっ!!そうそう、おいちゃんにお饅頭渡してないですの!
おいちゃーん!おいちゃーん!おいちゃんはどこですのーーーー!

[ジャックからの大切な預かり物であるお饅頭。おいちゃんの姿をしばらく見ていない。
見え難くなりつつある瞳、声を大にしておいちゃんを呼んでみる。]

それに、それに!お歌も聞いていないですのー。
こんなときこそ、お歌ですの。このときのための楽しみに取っておいたんですの!私、好きな食べ物は最後に取っておく派ですの。
セシルさんー!セシルさんー!セシルさんはどこですのーーーーー!

[未だ見知らぬ名前だけは聞いたことがある歌い手らしきセシルの名前も呼んでみる。
目が見え難くなっていようとも、喧しい少女だった。**]

(81) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【墓】 保険調査 ライジ

/*
>>+30
パピヨンのサンドは、飯テロを行ったおいさんへの逆襲じゃないかって気がしている…


アリス……全身機械化してしまうのか……
でもそうなってしまっても、ドロッ○ルお嬢様みたく可愛い機械になる、と、思う……(半分願望)

(+32) 2014/05/23(Fri) 00時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時頃


【独】 幽閉児 ジャック

/*
あーーーりーーーすーーー、カワイイ
キット、ズット

ミエル、ミエナイ、キカイ
ゼンブ、あーーーりーーーすーーー

ぐす

(-29) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
メシテロ合戦の被害者の会

どろっセルお嬢様も白いボデーに青いクリクリお目目

(+33) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【墓】 天井手繰り ヤヘイ

[遠慮されてしまった>+31。
しょぼんと干し肉を鞄へしまって、半分こにした林檎飴を食べる。
同じ物を一緒に食べるのが嬉しくて、にへーと笑う。]

 あー。
 やへ、ライジとセットーぅ?
 嬉しいーぃよーぅ。

[アリスとは一緒にビスケットを食べられなかった。
後で手紙を書こう。
ライジと交換した星の花を同封するつもりだ。]

 やへのにーちゃんもーぅ、二人ーぃ、セットなんよーぅ。

[兄たちのことを思い出してライジを見上げれば、ちょっとだけ懐かしくなった。
おずおずとライジの手を繋ごうと手を伸ばす。]

(+34) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【見】 奏者 セシル

……いや、なかなかかなりの文化的辺境だと思うぞ。

[>>77 アイドルも音楽もしらないということは、
このご機嫌な銀河列車のテーマソングも知らないということだろう。
相当、文化的に僻地だと思われる。デカルチャー]

(@11) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

― 展望車両 ―

[大声>>81でセシルを呼んでいるのを猫耳が拾って。
 ぴくりと耳を動かし2等車両へと続くほうをみた]

 呼ばれているようだにゃ?

[セシルをみて呟きをひとつ。
 騒がしいから離れようかどうしようか。

 考えるように腕を組んだ**]

(82) 2014/05/23(Fri) 00時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時頃


【見】 奏者 セシル


子守唄ってのは、
基本的に気持ちいいものだよ。
なんにも知らない子供が眠る為の音楽だからね。

[ジュークボックスの存在意義を皆無にする反応には、
はふっとため息ついて、露骨にがっかりしたけれど]

ないと大変とか、
そんな大げさだものじゃないんだ。
あるのが普通なんだよ。お前のしっぽみたいなもん。
自分の気持ち表現するだろ、それ。

特別な楽器とか本当はなくてもいい。

[ふいっと視線を車両前方へと向ける、お呼びの声だ]

(@12) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【墓】 保険調査 ライジ

[しょんぼりしている様子に、軽く首を傾げた。
悪い事をしてしまっただろうか。>>+34

飴は、やっぱり甘いな……
おいしい。やへ、交換してくれて、ありがとう……

[林檎の甘い味で、列車の中を歩き回っていた飴を配るロボットっぽいのを思い出す。]

二人、セット……?
兄ちゃんは双子、か?この星、合いそうだな……

[おずおずと伸びてきた手が、自身の手を掴んできたのに気がついて。大きい手で包んで、きゅっとしっかり繋ぎなおす。]

(+35) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
>>+35
やっぱりデートじゃn

(-30) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[食事量はそれほど多い方でもない。
栄養価が足りていれば錠剤でも問題ないくらいには。
魚のマリネと添えられた野菜。それをフォークで食べる姿は、その容姿とはそぐわないかもしれない。

どうやら、焼き肉定食を食べ終わったらしい鬼の男が会釈をして来れば、頭を下げる。
まだ一緒に食事をしていた刑事の姿は残っていた]

(83) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【見】 奏者 セシル

[するりと被りなおす、白いシルクハット。
目深に被れば、つばに隠れた片目でウインクひとつ。
ジュークボックスをお呼びとあれば、参上せねばなるまい。]

彼女のリクエストを聞きにいくよ。
ネコミミも一緒にくるかい?

別にこなくてもいいけど、
旅の土産に1回くらいはちゃんと音楽聴いてってくれるといい。

[185pの距離をしっかりあけたまま、
娯楽室方面へと戻る心算である**]

(@13) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時半頃


【墓】 天井手繰り ヤヘイ

[大きな手で包まれ>>+35、もじもじと握り返した。]

 やへのぉにーちゃんー、そっくりだけどーぅ、双子じゃないよーぅ。
 やへ、小さいとき、双子になったんよーぅ。

[覚えていないほど小さい頃の話だ。
いつのことからか二人に増えていたが、気にすることはなかった。]

 やへ、にーちゃんたち好きよーぅ。
 ライジのことも好きだよーぅ。

[ライジとセットなら、兄たちのように一緒にいられるかな、なんてちょっとだけ思った。**]

(+36) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 00時半頃


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[ネズミはお気に入りのボウルの中で、もらったクルミを抱え上げました。
固い前歯を立てて、ガリリと殻を齧ります。
明るい褐色の殻は少しづつ削られ、中から淡いクリーム色の身が顔を出します。
ジワリとにじむ芳ばしい油脂分。
わずかに甘く滋味深い風味が口の中に広がります。
クルミの身をほじり食う、至福のひとときです。]

(@14) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
メシテロ合戦被害者の会!!!!!

(+37) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
…飯テロかしら?>>@14

(-31) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【墓】 保険調査 ライジ

二人に、増えた……?

[分裂?そういう種族…?とヤヘイの話から推測する。>>+36

アメーバ族がそうやって増える……って、聞いたよう、な……
やへも、増えるんだろうか……?

[宇宙には、実に様々な生態があることだ。
でも、そんなことよりも。]

うん、私もやへが、好きだ……

[あちこちで親切にはしてもらったけれど、こんな風に、手を握って歩く相手はいなかった。
種から芽吹いて、まだ半年も経っていない。

親の樹から、夢で知識を授けてもらったけれど、実際に体験するのは初めてのことだらけで。自分よりも背丈の小さな友達の手を、ぎゅっと握った。**]

(+38) 2014/05/23(Fri) 01時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 01時頃


【墓】 保険調査 ライジ

/*
>>+37
[トリさんと握手]

……寝てしまおうか、夜更かししてるとご飯テロがやってくる……ナマハゲのごとく……

(+39) 2014/05/23(Fri) 01時頃

【墓】 幽閉児 ジャック

/* ナクゴハ、メシテロ、イネガ〜

(+40) 2014/05/23(Fri) 01時頃

アシモフは、ドヤァ。

2014/05/23(Fri) 01時頃


【墓】 保険調査 ライジ

/*
>>+40 
[よい子は寝るます**]

(+41) 2014/05/23(Fri) 01時頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
あしもふの尻尾くわえてぷらぷらする

(+42) 2014/05/23(Fri) 01時頃

【墓】 ひとづかい トリ

/*
>>+39
[握手しようと思ったら手が無かった]
[足を差し出す。じゃーん]

あしもふがいじめるんだー!

(+43) 2014/05/23(Fri) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そうしてボリュームのあるサンドウィッチとしばらく格闘していると、窓の外に広がる虹色がぼんやりと薄くなっていく。
そろそろ次の星、自分が降りることになった機械化ハバネックスに到着するのだろう。

大きく設けられた窓から下を覗き込むようにすれば、
眼下に広がるのは一面の灰色。

生まれ育ったスラム街も色で表せば同じ灰色だったのだが、
与える印象は180度違った。

もう大分色あせた記憶の中の灰色は、無機質な色でありながらどこか温かみというか、生臭いというか、心地よいとはいえないが温度を感じさせる灰色だった。

けれども今眼下に広がる灰色にはその温度が一切感じられなかった。
灰色以外の一切を感じさせない冷たい色だった。

かつての星とはすっかり様変わりしてしまったのは知識としては知っていたけれど。
遠くから見下ろしただけでも分かるその違いに、かつての希望に満ちていたこの星の開拓者たちはどうなってしまったのかと。]

(84) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[やがて列車はゆっくりと地面に着陸する。
先ほど見下ろした灰色に降りたことになるが、
同じ高さから見ても灰色の冷たさはそのままだった。

いくつも街頭が灯っていたり、建物の中から漏れる光は見えるのだが
その光さえも何の熱も持っていないような、そんな気がしてしまう。

線路の脇に並ぶのは無骨で巨大な工場群。
一見して同じように見える印象の工場もよく見ればそれぞれ微妙に姿は異なるのだが
その違いは単にその工場の機能のためらしく、違いを持たせよう、とか見た目を良くしよう、とかそういった意図は微塵も感じられなかった。

感想としては]

もう少しサービス精神と言うものがあってもいいのではないかしら…

[そんな感じだった。]

(85) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[しばらく進むと列車は一際大きな工場の内部へ。
外見から工場のように見えたそれは銀河列車の駅舎であるらしかったが
内部の様子も似たようなもので、目立たない駅名を記した看板が無ければ銀河列車の補給基地と勘違いしそうな有様であった。

どうやら実際に銀河列車の車輌基地を兼ねているらしく、ダックスフントやチワワを模した機関車やこの列車にも使われている展望車輌や娯楽車輌と思われる車体が整然と並ぶ様も見えた。]

…やっぱりそうなのかしら。

[すでに駅の中を数分走っているのだけれども。
作業をしているのは全てロボットで人間の姿を見つけることは一度も無かった。]

(86) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そんな光景が窓の外を流れていくさまを見送っていれば、
いつしか列車の速度は遅くなり、やがて静かにその進行を止める。

やはりそのホームに人間の駅員の姿は無く、ただ機械が黙々とその仕事をこなす音が響くだけだった。]

…何かしら、あれは。

[目に留まったのはホームの端にずらっと並んだ小さな子供程度の大きさの球体。
同じものが何十個と並んでいるが、何に使うものかと首をかしげていると、
それらのいくつかがすーっと音も無くすべるような動きで列車に近づいてくる。

正確には列車に、では無く早くもホームに降り立った数人の乗客たちの下へ。]

(87) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[球体の一つが乗客のすぐ前でその動きを止めたかと思うと、
地面に垂直に一本の線が光り、そこから2つの半球に分離する。

二つに分かれた半球は倒れることなくその距離を離していき、1mほどのところでぴたりと止まる。
よく見ればその下の方に半透明の板のようなものが渡されていて、そこに書かれた足跡をかたどったマークを見ればこれが乗り物の一種だと分かるだろう。

一人の乗客がその足場に立つと、今度はその乗客の胸の前辺りにホログラムの地図が表示される。
地図に触れるように手を伸ばせば、丁度その辺りの地図が拡大し近辺のスポット情報が飛び出して表示されているらしい。
乗客が地図の一点を長く押すと、半球が何かに呼応するようにチカチカと光るとそのまま動き出した。
どうやら目的地をセットすれば後は自動運転らしい。]

…何でしょう。変わった乗り物ですのね。

[変わった観光ガイドの様子は何となく理解できた気がした。**]

(88) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

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0回 注目
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