人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【独】 寡婦 パピヨン

/*
………あら。
チキュウに戻るかと思ったら私の番ですの?

アリスさんと、ということなら希望を上げる必要はなさそうですわね。

(-1) 2014/05/22(Thu) 00時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 00時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 01時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
ちょっと思いつきで不老設定をつけてみようかなー、なんて思っていたりしますの。
元々のイメージではお金をかけてメンテナンスしまくってるのかしら?なんて思ってましたの。

けれどもこの星で不老になったことにすると…
……
………
あら?本当に色んなところが上手く繋がるかしら?

(-10) 2014/05/22(Thu) 01時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
100+6(0..100)x1年ぶり

(-11) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
…少ないですわ。
やり直しで。
100+24(0..100)x1年ぶり。

(-12) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
も、もう一声欲しいところですわ…
100+74(0..100)x1年ぶり

(-13) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
…大分増えましたわ。

(-14) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 特室車輌 2号室 ―

… … … あら?

[気付いたのは列車がツインズファクトリーを出発して少しの頃。
車内に流れる次の行き先を告げるアナウンスを聞いて自らの切符を確認し、やっとこの不思議な切符が機能していることを体感する。

ツインズファクトリーに到着する前には何も書かれていなかったその表面に、今ははっきりと文字が浮かんでいる。

『機械化ハバネックス』

何の因果か、数少ない訪れたことのある星である。]

…もう…174年、ですのね。

[そう呟くと降車に向けて荷物の整理を始める。]

(7) 2014/05/22(Thu) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 食堂車輌 ―

[かつて訪れた、全てとは言わないが今の自分の原因の一端にはなった星のことを考えながら荷物の整理をしていると
この列車に乗車して少しの頃、まだ発車する前にクリスマスから買ったハーブティーの茶葉の存在を思い出した。

幸い増えた荷物はタスクバザールで購入したスーツケースで十分しまえた。
もうすぐにでも降車できる準備が終わって、今は食堂車輌の乗務員に茶葉を渡し淹れてもらったハーブティーを飲んでいる。]

…レモンバームは精神的に弱っているときに、だったかしら…

[ハーブティーの効用を思い出す。
精神的に弱っているかといえば、どうだろうか。
チキュウに帰りたい気持ちと、どこかの星で降りたい気持ちが半々だった。
それが終着駅がチキュウではなく、かといって見知らぬ星でもない、機械化ハバネックスと知って心が揺れた。

けれどもあの星での出来事がなければ今の自分の在り方はあり得なかった。
自分でもよく分からないが、心の中ではすでに整理がついているのだろうか。

あの星に向かうことに恐怖や不安を感じていないのはハーブティーの効果か否か。**]

(9) 2014/05/22(Thu) 02時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 02時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
ハバネックスの意味が分からなくいのですけれども…
何とかなりますかしら。

過去のお話はさらっとでいいかなぁ、と思いながら進行中にやりたい事を整理中。
フランクさんに挨拶して見送りの約束は取り付けて…
アリスさんの目のお話にも関わって星に降りてからに繋げたいのですけれど…

(-15) 2014/05/22(Thu) 09時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

ー 食堂車輌 ー

あら。検札ですの?
お疲れ様ですわ。

[ハーブティーを飲みながら昔の記憶に浸っていると向こうからカミジャーがやってきた。
器用に空中でスキップする姿に、わざわざ空中でする必要があるのかどうでもいい疑問が浮かんだけれど、本当にどうでもいいのですぐに忘れる。]

はい。どうぞ。

[持っていたハンドバッグから次の駅の名が浮かび上がったチケットを取り出すと、カミジャーに見えるように差し出して見せた。]

(14) 2014/05/22(Thu) 12時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 12時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 13時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

あら。確かにこちらで降りることにはなりましたけれども私の意図ではありませんのよ?

切符にこちらの星の名前が出てしまったのですもの。

チキュウには戻りたくもありましたけれども…
どちらかというと降りる星がこちらというのが驚きですわ。

[星の案内を、と言われれば、存じております、そう答えかけるも正確には『機械化ハバネックス』には行ったことがなかったことを思い出す。

自分があの星を訪れたのはもう174年前のこと。
あの頃、あの星は別の名で呼ばれていたのだ。]

(23) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[チキュウを出発した外惑星調査隊がその星を発見したのはこの時よりもさらに半世紀ほど前のこと。

チキュウからそう遠くない位置で見つかったその星は、当時の人類が正に探し求めていた星だった。

チキュウに良く似た大気と環境を持ちながら全く生物がいない。
それは資源不足、土地不足に悩むチキュウからすればこれ以上ない条件を備えた星だった。

すぐにこの星には大量のチキュウ人が移民し、工業・医療、その他様々な先進技術の開発拠点として開拓され、やがてその星に移民したもの達は大きな希望と期待を込めてこの星をこう呼んだ。

開発惑星 インデペンデント、と。]

(24) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

ー 回想 174年前 開発惑星 インデペンデント ー

[あたしの周りは全部灰色だ。
きったないコンクリートに囲まれた路地裏のスラムがあたしの世界。
空気だって汚れて灰色だし、住んでる人も薄汚くって嫌になる。

もちろんここに住んでるあたしだって一緒。
ちょっとはいい見た目してると思うんだけど、身嗜みなんて無縁な私が街角に立っていたって誰も振り向かない。

そこらで物売りなんてしてるけど、暮らして行くので精一杯。
少ない売り上げを全部あの両親とか言う人達に持って行かれるのが嫌になったから帰るのやめて一人で暮らし出した。
商売の場所は少しも変えてないのに、あいつら1度だって来やしなかった。]

…このままこんなところで生きてくなんて…イヤ。

[あたしももう16歳。今行動しないときっと手遅れになる。
なぜかその考えは揺るがなくって。
だからあたしは身体を売ることにした。]

(25) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[身体を売ると言っても変態親父に股を開くなんて絶対イヤ。
だからあたしは頭を使った。]

「何されんのかしらねぇけどよ、なんかの人体実験の実験台になるとすげぇ金が稼げるって話だぜ?」

[そんな儲け話を小耳に挟んだのが一週間前だった。
それからあたしは足を使ってその人体実験をしてるとか言う連中を探して、噂が本当だって知ってから一晩考えた。

何をされるのか分からない不安と、
何をされるのか分かってる不安。
天秤にかけて比べて見たら何にも迷わなかった。

得体の知れない人体実験なんて、もしかしたら死んじゃうかも。
けど、変態親父の相手をするなんて、終わってから絶対死ぬほど後悔する。]

…死んじゃえばもう後悔なんてしなくていいし、そっちの方が楽だよね。

[考えるのに一晩なんていらなかった。]

(26) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[きっと後ろ暗い実験だからチキュウではできないのだろう。
あたしは宇宙船に乗せられて、このインデペンデントとかいう星に来た。

なんか引率なのか監視なのかしらないけど、一緒に宇宙船に乗ってきた研究員のおじさんが何か熱心に喋ってたけど全然興味なんて無かった。>>24]

そう。あたしは希望とか期待とか、未来とか。割とどうでもいいの。
とりあえず明日食べるものの方が大事だもん。

[話を遮って言ってやったら、なんか肩落として黙っちゃった。]

(28) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[それからなんか工場みたいな見た目の研究所に着いた。
チキュウでも受けた精密検査をもう一回受けて、分かったのはあんな暮らしでも身体は勝手に健康に育つらしいってこと。

それから実験のことが説明された。
けど、それは明日何か手術をして、一ヶ月の間ここで暮らして毎日色んな検査をするってことだけ。
何の手術かなんて教えてくれなかった。
最後に何か質問は?って聞かれたけど。]

…別に無い。

[聞いても分かんないし、そんな興味もなかった。]

(29) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[手術はなんか普通に終わって、傷口もそんなに痛くないからあたしは一ヶ月の間、何もしないで過ごした。
特にしたいこととかなかったし。

毎日いろいろ検査はされた。
最初はなんだかすごい期待して、毎日結果に一喜一憂してた研究員達も、どうやら期待した成果は出なかったらしくて最後の方は検査も適当になってた。

予定通り全部終わって。
うまく行かなかったからいなくなっていいよ、だって。
お金だけもらってチキュウに帰った。
あたしが一ヶ月もいなかったことなんて、誰も気にしてなかった。]

(30) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[この時のあたしはまだ知らなかった。
この実験が実はうまく行っていて、体の成長がすっかり止まったころに結果が出るなんて。

この実験から20年近く経ってからあたしは気づいた。
体が全く老化しなくなっていることに。

あの研究所の研究テーマであった不老不死が中途半端に成功していたなんて。]

…皮肉だなぁ。

[それよりも先に知ったのはあのインデペンデントがチキュウから独立しようとして失敗して。
independent、なんて大層な名前から、have annexed 、なんて惨めな名前を押し付けられるなんて。
別にどうでもよかったけど。]

(31) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

…あら。いってらっしゃいませ、かしら?

[また昔のことを思い出していたら、いつの間にか車掌はいなくなっていた。

向こうの車輌に行こうとする背中にそっと手を振り、カップに口をつける。
すっかり冷たくなっていた。]

(32) 2014/05/22(Thu) 21時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 21時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

あら。ジェームスさん、お一人?

[未だアリスがジェームスの護衛対象と誤解しているので一人姿を見せたことに少し不思議そうに。>>38
とはいえ最初に会った時も一人だった。
車内では別々なのだろうか?]



[その後に見えた宇宙警察の男の姿にも気づいたけれど、そちらには何も声をかけず。>>36]

私も最後にいただこうかしら。

[近くに来たウェイターを呼び止めるとサンドウィッチを頼む。
自分から注文にカウンターに行く気はなかった。]

(52) 2014/05/22(Thu) 23時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/22(Thu) 23時頃


【人】 寡婦 パピヨン

まぁ。たまにいただく分には構いませんけれども、今は軽いもので十分ですわ。

[焼肉定食を勧めてくるジェームスにはやんわりとお断りの言葉を返す。>>58
焼肉定食に行儀も何も、とは思うのだが、どうも悪い影響を受けているらしい。

その悪い影響の元凶には]



[やはり声をかけようとは思えず、仲良く焼肉定食を食べる二人を遠めに眺めた。]

(67) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[やがて運ばれてきたサンドウィッチは]

…あら…思っていたよりもボリュームがありますのね…

[2種類のサンドウィッチが盛り合わせになったそれは少々予想外のボリュームだった。

サンドウィッチの一つは王道のBLTサンド。
風味豊かなライ麦の食パンは程よくトーストされてうっすら狐色に。ほのかに漂う小麦の匂いが嗅覚を刺激する。
間に挟まっているのはじっくり焼かれた厚めのベーコンにスライストマト、それにトーストとベーコンの熱で柔らかくなったチーズ。瑞々しいレタスの触感も重要な構成要素である。

もう一組は薄めの食パンを3枚使って2種類の具が挟まっている。
片側は刻んだゆで卵をたっぷりのマヨネーズで和えた卵サラダ。それに所々に浮かぶ黒い粒はブラックペッパーだろう。ともすればぼんやりとした味になりかねない卵サラダの味を引き締めるいいアクセントになってるだろう。
もう片側にはハムと薄くスライスしたキュウリ、同じく薄切りの玉葱が。
こちらは卵サラダにサラダに足りない触感を補いつつも主張しすぎない味で抜群のバランスを生み出している。

注文したこちらへの配慮か一口サイズにカットされたそれをゆっくりと食べることに。]

(75) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
遅ればせながら飯テロに追従してみましたの。
中身の語彙が少なくてびっくりしましたわ。

(-26) 2014/05/22(Thu) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[どうやら焼肉定食を気に入ったらしいジェームスが「次回」と勧めるこの食堂車の焼肉定職はどれほどのものなのだろうか?>>74

少々興味が湧かないでもないが、人前で食べるのは少しばかり恥ずかしいのできっとここでは食べないだろう。
大体あんなものは行儀とかそんなものを気にしていては食べにくいのだ。]

…そうですわね。次回がありましたら。

[その言葉はあえてジェームスが食堂から出てからポツリと呟いた。
次回がないことはもう分かっている。
もちろんこの先運命の巡り会わせでまた会う可能性もなくは無いけれども、来るかも分からない機会を当てにする気は無かった。果たされない約束はいらなかった。]

(79) 2014/05/23(Fri) 00時頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
…飯テロかしら?>>@14

(-31) 2014/05/23(Fri) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そうしてボリュームのあるサンドウィッチとしばらく格闘していると、窓の外に広がる虹色がぼんやりと薄くなっていく。
そろそろ次の星、自分が降りることになった機械化ハバネックスに到着するのだろう。

大きく設けられた窓から下を覗き込むようにすれば、
眼下に広がるのは一面の灰色。

生まれ育ったスラム街も色で表せば同じ灰色だったのだが、
与える印象は180度違った。

もう大分色あせた記憶の中の灰色は、無機質な色でありながらどこか温かみというか、生臭いというか、心地よいとはいえないが温度を感じさせる灰色だった。

けれども今眼下に広がる灰色にはその温度が一切感じられなかった。
灰色以外の一切を感じさせない冷たい色だった。

かつての星とはすっかり様変わりしてしまったのは知識としては知っていたけれど。
遠くから見下ろしただけでも分かるその違いに、かつての希望に満ちていたこの星の開拓者たちはどうなってしまったのかと。]

(84) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[やがて列車はゆっくりと地面に着陸する。
先ほど見下ろした灰色に降りたことになるが、
同じ高さから見ても灰色の冷たさはそのままだった。

いくつも街頭が灯っていたり、建物の中から漏れる光は見えるのだが
その光さえも何の熱も持っていないような、そんな気がしてしまう。

線路の脇に並ぶのは無骨で巨大な工場群。
一見して同じように見える印象の工場もよく見ればそれぞれ微妙に姿は異なるのだが
その違いは単にその工場の機能のためらしく、違いを持たせよう、とか見た目を良くしよう、とかそういった意図は微塵も感じられなかった。

感想としては]

もう少しサービス精神と言うものがあってもいいのではないかしら…

[そんな感じだった。]

(85) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[しばらく進むと列車は一際大きな工場の内部へ。
外見から工場のように見えたそれは銀河列車の駅舎であるらしかったが
内部の様子も似たようなもので、目立たない駅名を記した看板が無ければ銀河列車の補給基地と勘違いしそうな有様であった。

どうやら実際に銀河列車の車輌基地を兼ねているらしく、ダックスフントやチワワを模した機関車やこの列車にも使われている展望車輌や娯楽車輌と思われる車体が整然と並ぶ様も見えた。]

…やっぱりそうなのかしら。

[すでに駅の中を数分走っているのだけれども。
作業をしているのは全てロボットで人間の姿を見つけることは一度も無かった。]

(86) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[そんな光景が窓の外を流れていくさまを見送っていれば、
いつしか列車の速度は遅くなり、やがて静かにその進行を止める。

やはりそのホームに人間の駅員の姿は無く、ただ機械が黙々とその仕事をこなす音が響くだけだった。]

…何かしら、あれは。

[目に留まったのはホームの端にずらっと並んだ小さな子供程度の大きさの球体。
同じものが何十個と並んでいるが、何に使うものかと首をかしげていると、
それらのいくつかがすーっと音も無くすべるような動きで列車に近づいてくる。

正確には列車に、では無く早くもホームに降り立った数人の乗客たちの下へ。]

(87) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[球体の一つが乗客のすぐ前でその動きを止めたかと思うと、
地面に垂直に一本の線が光り、そこから2つの半球に分離する。

二つに分かれた半球は倒れることなくその距離を離していき、1mほどのところでぴたりと止まる。
よく見ればその下の方に半透明の板のようなものが渡されていて、そこに書かれた足跡をかたどったマークを見ればこれが乗り物の一種だと分かるだろう。

一人の乗客がその足場に立つと、今度はその乗客の胸の前辺りにホログラムの地図が表示される。
地図に触れるように手を伸ばせば、丁度その辺りの地図が拡大し近辺のスポット情報が飛び出して表示されているらしい。
乗客が地図の一点を長く押すと、半球が何かに呼応するようにチカチカと光るとそのまま動き出した。
どうやら目的地をセットすれば後は自動運転らしい。]

…何でしょう。変わった乗り物ですのね。

[変わった観光ガイドの様子は何となく理解できた気がした。**]

(88) 2014/05/23(Fri) 01時半頃

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