人狼議事


173 【突発RP村】夢の通い路

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もしかして、マーゴ…か?
[自分の名前を呼ぶ声が聞こえそちらを向くと、そこにはあの世界で初めて自分に声をかけてくれた少女がいた。]

案外近くにいたんだな…
[彼女に近づきメロンソーダの横に置いてある石に目を止める。
とても大事そうに扱っている石…]

それが、あんたの探し物か…見つかってよかったな。
[そう言って頭に手をおこうとした…が、自分の今の姿を思い出す。
格好もだが手も色々と…かなり、汚れていたはずだ。

少し苦笑いしながら…]

何か注文する前に…手を洗わないとな。
[そう言って肩をすくめる。]


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/21(Mon) 19時頃


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/21(Mon) 19時頃


よかった。
人違いだったらどうしようかと、思ってしまいました。

[自分の名前を呼ぶ声に、人間違いではなかったのだと安堵する。
夢の中でであった相手が、現実にここにいる。
その事実が嬉しくて、くすぐったくて]

本当に。こんなに近くにいたのですね。
また会えてよかったです。

[心の底から零れた笑顔は、けして綺麗ではなかっただろうけれど]




はい。私の探し物。
子供の頃に、大事な友達からもらった蛍石。です。

その子は、ケヴィンさんみたいに、身軽な子だったのですよ。
旅行先で会った子だから、今どうしているのかも、わからないのですけど。

[『屋根から飛び降りた』といった、夢の中の彼の言葉を思い出し、笑みをさらに深くする。

きっと、自分一人だけではなくし物を見つけることは、できなかっただろう]

はい。
手を洗ったら、またたくさんお話ししてくださいね。

[頭を撫でてもらえなかったのは少し残念だったけれど、今の姿を考えれば仕方のないことで。

それよりも、彼とまた話ができることが嬉しかった。
だから、少しでもゆっくり話を聞けるように、メロンソーダをゆっくりと啜る]


【人】 開放的市民 ジェニファー


 いいえ、時間が来れば勝手に、元の場所へ戻るわ

[男の問に、一つずつ答えよう。
ここが何処で、なんであるか。
問われたのは久しぶりな気もするが。
秘密にしておくようなものでもないのだ。]

 ここは、夢と現実の狭間
 現実から夢へと進む時、必ず通る通り道
 そこに立っているお店なのよ
 目が覚めれば、勝手に戻っていくわ
 本人の意思とは関係なくね

[それは何度も繰り返された事。
それは何度も起こっている事。]

 見て見ぬふりを続けたところで
 ここに残れるわけではないのよ

(14) 2014/04/21(Mon) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 天国かどうかは、わからないけれど
 残りたいと言ってくれる人も、いるのかもしれないわね
 残れた人は、いないけど

[自分だって、ここに残っているのかと言うと。
怪しいものも、あるわけだし。]

 そうね、ここは私以外の誰かの為の場所
 私の為の場所とは、すこし違うわ

[自分のためにもなってはいるのだから。
全く違うわけでもない。
だから、少しと言葉を付けた。]

 ふふ、そうね?
 落とし主が気がついてくれるかどうかは知らないけれど
 いつか、そういう日も来るかもしれないわ

(15) 2014/04/21(Mon) 21時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[青く染まった薔薇は、今は目に入らなかったけれど。
彼の語るそれは、気分の悪いものではなく。
ただ、少し勘違いをされている気もして。]

 私の探し物は、そういうものではないわ

[だけどありがとう、と月から目を離して。
彼の方に、視線を投げた。]

 そうね、貴方が帰って行くのなら
 あちらにある、私の探し物にも会ってみて頂戴

[一度縁側を立って、置いておいた薔薇の花束を取る。
青く染まったそれは、さっきまでとは違う気もして。
なんだか、落ち着く感じがした。]

 私がここで待っているのは、私自身
 現世にもあるのよ、私のお店

(16) 2014/04/21(Mon) 21時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 だから、元の世界に戻って
 まだ私のことを覚えていたら、訪ねて頂戴

[青い薔薇のお返しにと、女主人は紫煙を吐き。
それが彼の隣に集まれば、ネリネの花の花束になる。]

 そこにいる私に、渡してくれると嬉しいわ
 ここから持ち帰れるものは、少ないから

[そして私自身は、決してたどり着けない場所なのだから。]

(17) 2014/04/21(Mon) 21時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/21(Mon) 22時頃


[長い間眠っていた気がする。
ずっと、ずっと、このまま朝が来なければいいのに。
そう思って眠った。

枕元で鳴るのは目覚まし時計。

朝が来なければ、なんて考えながら、律儀にセットして眠ったらしい。
けたたましく鳴り続ける目覚ましを、目をこすりながら手探りで乱暴に止める。
起きあがって伸びをする。
怖いくらいにいつも通りの朝。迎えてしまった"あの日"の翌日。
帰ってきてそのまま眠ったため、服には皺が付いてクシャクシャ。
寝癖も酷い。目は寝起き以外の理由でも腫れていた。]

………―――よし。

[ばちんと頬に気合を入れ、ベッドから飛びだす。
―――"あの人"に伝えなきゃ。
答えなんか出てないけど、会って話さなければ。
服を着替えると、机の上に置いてある赤い花の髪飾りを掴んで部屋を出た]*


メモを貼った。


【人】 美術家 ギネス

 ― 格子状の部屋 ―

[部屋の真ん中で大の字になって横になっていた。
いつの間にか、電話ボックスのような格子状の部屋に居た。

真ん中に置かれた低く背もたりのないベンチ。
起き上がると、考える人のようなポーズを取る。

どのくらい時間が経ったのかは解らないが、とりあえず気を保つことには成功した。]

(18) 2014/04/21(Mon) 22時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/21(Mon) 22時頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2014/04/21(Mon) 22時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/21(Mon) 22時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[いつからそこに居たのだろう。
いや、いつもそこにいるのだろう。
女主人は、ベンチに座っている男の隣に座っていた。
煙管が紫色の煙を吐いて、ゆるく立ち上っている。]

 何を考えているのかしら

[ここは夢、ここは幻。
同時にいくつも存在し、同時にいくつも現れる。
そんな場所なのだから。]

(19) 2014/04/21(Mon) 22時半頃

【人】 美術家 ギネス

[何時のまにか女主人が現れていた。
大根役者の如く冴えない表情をくるりと変える。]

 見つかった、あまりいいものではないが、見つけたよ。
 ―15年越しのとっておきの後悔だった。
 
[整理がつかない、と言うのを自らの体で避けるような、明るそうな表情でそう言った。]

(20) 2014/04/21(Mon) 22時半頃

[アイスコーヒーを一口、息を吐く。
ガムシロップの甘さと、氷の冷たさは、心地好い。
気付けばまた俯きがちになってしまっているだろうか。

ドアベルの音がすれば、新たに訪れる者へ、
何気なく視線を向けてみる。]


メモを貼った。


蛍石…綺麗だな。
俺みたいに身軽…なやつか。
また何処かで出会えたらいいな。

[彼女にそう伝えて手を洗い先に着く。
そして灰皿を受け取り>>*1
注文を決めようとマスターの顔を見る。]

あぁ…あんただったのか。
そうだな…鯛茶漬けを一つもらえるか?


【人】 開放的市民 ジェニファー


 そう

[とっておきの後悔だと、語る男。
それはそうだろう。
直視したい思いなら、それは忘れたりはしない。
無くしたりしない、失ったりしない。]

 でも、取り戻したのね

[それでも、取り戻すべき想いがあるから。
人は、ここへやってくるのだから。]

 時間は戻らないわ
 戻ったように、錯覚させることはできるけれど
 過去は変わらないわ
 変わったように、錯覚させることはできるけれど

(21) 2014/04/21(Mon) 22時半頃

【人】 美術家 ギネス

 そうだな。
 過去は変わらない、それはきっと皆々同じなのだろう。
 運悪く、2度掘り起こしてしまったということだ。

[同じように集まってきたのだろう、出逢った皆々を思い出しながら。]

(22) 2014/04/21(Mon) 22時半頃

【人】 美術家 ギネス

 ああ、大丈夫だ。過去に戻って変える気は今更無いよ。
 自己満足なら、もっと前向きにやりたい気分だ。
 戻ったらやりたいことが出来たしな。

[口元を緩ませながら、女主人にそう言って。
お世辞にも美味いと言えない歌の1フレーズを口ずさむ。

無意識の気恥ずかしさの咳払いは忘れずに。]

(23) 2014/04/21(Mon) 22時半頃

[彼女の言葉>>*1に、ええ是非、なんて返していると現れる男の影。身なりは怪しいけれど店主が受け入れ、どうやら知り合いもいるようで。遠巻きに見ながら珈琲を口にする。

話している二人も何処か見覚えがある気がしたが、はっきりとは思い出せず。無関心を装いつつ、その姿もどこか楽しげに笑っていた。]


天井手繰り ヤヘイは、メモを貼った。

2014/04/21(Mon) 23時頃


【人】 天井手繰り ヤヘイ

今日日
ファーストフードでも長居は追い立てられるからな。

ルノアールのような旧き喫茶店はそうないって事か。
今はどうか知らないがね。

[期間限定という話>>15を興味深く聞く。元はと言えば別の疑念から産んだ問いであったので聞いた事に深い意味はなかったかも知れないが、疑問が晴れるのは心地が良い。]

(24) 2014/04/21(Mon) 23時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

Ah
ふむ、そうなのか。それはとんだ見当違いをば、か。
ひゃっひゃっひゃ、まーあ、
そういう話はせめてリチャード・ギアかブラッド・ピット辺りでないと駄目かね。

[探し物に関して、そう言われれば>>16、手のひらで自分の目元を隠して大口を開けて笑う。]

オーケイ。わかった。
探し物を見つける事は得意ではないが、此処で見つけられるのなら他所でも見つけられるだろう。

[彼女の言う現世のお店、探し物、その言葉>>16について納得の受ける説明を受ければ腑に落ちたとばかりに何度も頷いた。目元には興味の色を前以上に湛えていたが。]

(25) 2014/04/21(Mon) 23時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

おや、これは可愛らしい花だな。
なるほど。花火みたいだ。

[忘れるという選択肢はないかのように、当然と言う顔をしながら、その伸びやかな光沢を帯びた桃色の花弁の花束を受け取った>>17。それがネリネの花とは知らなかったが、自ら問いかけはしない。]

んじゃ、ま、日曜午前八時(ヒーロータイム)は閉店終了。
名残惜しいがディナータイムも、お開きとするとするか。

[そう言って立ち上がると、わざわざジェニファーの部屋のドアの方まで花束を抱えたまま歩き出し、ドアを開ける。]

お付き合い、ありがとうな。
また、会うわ。

[ドアを潜る際、一度だけ振り返って]

(26) 2014/04/21(Mon) 23時頃

【人】 天井手繰り ヤヘイ

どっかで、な。

[歯を零しながら、笑ってドアを閉めた。**]

(27) 2014/04/21(Mon) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 そう、それならいいわ

[過去を変える気がない、という男に笑って。
彼が口ずさむフレーズを聞きながら。]

 もしも、過去を変えずにやり直したいのなら
 行ってみるといいわ、直接
 案外、出会えるかもしれないわよ

[そんなことを、呟いてみる。]

 何か持って帰りたいものがあるのなら
 持ち帰らせてあげるけれど

(28) 2014/04/21(Mon) 23時頃


ん、あぁ…悪い。
でも何か食べたくなって、な。

[謝りながらも手際よく用意してくれている彼女を見つつ、材料があることに少し謎の感動を覚える。
ホカホカの茶漬けが置かれる。スプーンでひとくち…]

うん、あつうま。

[ふと視線を感じこちらも視線を向けてみる]


うーん、絶対に面白いと思ったんだけどなぁ。

[映画の帰り道、隣にいる誰かと話している。
その手に握られたパンフレットには『仮面ドライバー』と書かれていた。
外国の人気特撮ドラマをリメイクした上でアレンジにアレンジを加えたものらしい。
候補に挙げられたいくつかの映画の中から、ピンときたから選んだと言うのに、自分も、隣にいる誰かも、評価はいまいち。]

たぶん、元の方が面白かったんだよ。
不発、よくあるよね、うん。

[なんとなく必死に取り繕った。
絶対面白いはずだった。
間違いなくそうだと、信じていた。]


[隣にいるのは"あの人"。

あの後、起きてから『もう少し待って』と伝えた。
気持ちの整理が付かなくて。
でもどうすればいいかわからなくて。
逃げ出してしまったから、ちゃんと自分の気持ちを素直に説明した。

少し困ったような顔をした彼は、もうすぐ都会に引っ越すのだと笑った。
今までのように頻繁に会えなくなる、だから告げたのだと。

『会えないのはやだ』

口から出たそれは単にわがままだったけれど。
彼はそれだけで十分だって言ってまた笑った。]


それじゃぁねー、ばいばーい!

[用があると言われ、駅に着く前の交差点で別れる。
今日は1人で彼の街に遊びに来ていた。
映画を見る約束で。
電車に揺られて1時間半の街。もう、何度か来ている。
兄からはデートかとからかわれるが、いつも真っ赤になって違うと言う。
…実際は違わなくはないのだけど、恥ずかしいのだ。

髪はまだ短いまま。その方が落ち着くから。
服装も相変わらずのズボン。彼が好きになったのはそのままの"僕"だから。

でも、花の髪飾りに合うように、服の色見を明るくしたりして。
ちょっとだけ、気を使う。
似合うだろうから、って言ってくれた髪飾りはお気に入り。]


[駅へ向かう途中、不思議な感じがして、店の前でふと立ち止まる。]

ひまわり?

[それが店の名前。
時計を確認すると、次の電車まで時間はまだある。
惹かれるように扉を開けた]


[何気なく耳に届いたやりとりに、
テーブルを這っていた視線を天井に投げる。

おかしいな。
新しく増えた顔も、
どこかで会った事があるような気がするし、
彼らの会話も、どこかで同じ様な事があったような、
そんな感覚。]

 ――――。

[なんだか小説の中の夢物語のような気がして、
吐息ともほほえみともつかないため息。
ただ、少し懐かしいような気がして、口元が緩んだかもしれない。]


【人】 美術家 ギネス

 ふむ、ここの記憶がある程度持ち帰ればいい。
 …いや、そうだな。
 こんなこと早々ないし、折角だから我侭言ってみよう。

[思いついたように言う。
チャンスはまた来るとは限らないのだから。]

 もし可能なら―
 これとこれを持ち帰っていいかな?

[一つは、時刻表。ビニールのファイルに入った時刻表。
バスの運転手が前に置いて使うような、そういった代物だ。

もう一つは木苺。
ヘビガライチゴという種類のもの。
自分のハンカチにそっと仕舞われたものだった。]

(29) 2014/04/21(Mon) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー


 ふふ、時は流れるものよ
 古き良き時代は、戻ってこないわ

[追い立てたいわけではないのだけれど。>>24
とどめることは叶わぬと、知ってもいるのだから。
それはそう言う理なのだと。]

 美形ならいいわけでもないわよ?
 連れて歩くのなら、美しいモノの方がいいけれど
 隣にいるのなら、それ以外のものも大事よ

[そんな冗談を飛ばしながら。
彼が受け入れたお願いに、小さく笑う。]

(30) 2014/04/21(Mon) 23時頃

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