人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 双子 夕顔

/*
おつかれさまにございました。

よやく無しのとびこみで 好き放題してもうしわけございません。
たのしかった。(おまえ

(-3) nadia 2014/02/22(Sat) 01時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
そしてメモみおとしてましたが
沼太郎おじいさまは体調快復なされたのでしょうか

ご無理はなされませぬよう おだいじになさってくださいませ

(-6) nadia 2014/02/22(Sat) 01時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-5お坊さま
きれいにまとめてくださった…!

 としかおもってない幼子ですがなにか。(


ゆうがおも自分の闇も眠らせるつもりだったけど、あっこまで綺麗にできなかった。

>>-8沼太郎おじいさま
いえいえ、とんでもない。
おじいさまに駄々こねられて幸せでした。
こちらこそいきなりキャラ変わって混乱させたでしょう、申し訳ございませんでした。
これはおじいさまだけでなく華月斎さまにも、ですが。

(-23) nadia 2014/02/22(Sat) 02時頃

【独】 双子 夕顔

/*
一平太さまおやすみなさいませ。
好きにしまくっての度合いはゆうがおの方が上だとおもうのです。(


…雷門おじいさま好きにうごかしまくったりやりたい放題しててすみませぬ。



しかし、銀陣営がそろって落ちたら収拾つけるの大変そうだなとか思ってたらこうなるとかラ神のSさに芝がかりきれない。

>>-24華月斎さま
ゆうがおは今回はじめてやりましたが実にたのしゅうございました(

(-27) nadia 2014/02/22(Sat) 02時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-30華月斎さま
よいですね、二重人格。
人格のギャップがあればある程楽しい。

ゆうがおが大人しめだったので、癇癪おこせたのが何より楽しかったのです。

>>-33おじいさま横レス
夕影は自分でも何度か打ち間違えたので、お気持ちはわかるのですw

(-39) nadia 2014/02/22(Sat) 02時頃

【独】 双子 夕顔

/*
は、いわれてみれば。
おじいさま、初めましてですね。
穏やかで優しいおじいさまとプロローグから接して頂けてゆうがおは嬉しかったのです。
独り言でも、沼太郎おじいさまいらした時にうれしくて小躍りしたくらい。

>>-38
好物と言っていただけると、ありがたいのです。
ありがとうございますの、おやすみなさい。
どうぞお体お大事になさってくださいませね。

(-46) nadia 2014/02/22(Sat) 02時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-44華月斎さま

なんなのでしょうね。(←でふぉだった

好意がデフォにあらわれたのやもしれませぬ。

(-48) nadia 2014/02/22(Sat) 02時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
ゆうがおは墓落ちしたらあさがおといっしょに死ぬつもりだったので、生き死にについてはあまり口出しできない気持ち…。

心情はみんなに生きていて欲しい、なのですが。

(-49) nadia 2014/02/22(Sat) 02時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
日向さまと雪客さまのバトルは
日向さまの真っ直ぐさも、雪客さまの悲しさも、
どちらも素敵で見惚れておりました。

幼子は駄々っ子しまくるのでいっぱいいっぱいだったので
ろくな反応できませんでしたが。


>>-52華月斎さま

ほら、お坊さまもこう>>2:-24おっしゃっておりますし。

(-55) nadia 2014/02/22(Sat) 02時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
そういえば。
銀陣営は、みなさま相手を救おうとなさって戦っていらしたので

あぁ、眩しいなぁ、と思っておりました。


ゆうがおは星の定めに従うことを第一に、自分の為に力を使っていたから。

闇と光の違いってこういうことなのだろうな、と。


>>-59華月斎さま

トリさまはきっと手妻がおすきなのです。(勝手なことを

>>-61法泉さま

かどわかすってなんですか?と首傾げる年の頃のこどもですがだいじょうぶですか?w

(-64) nadia 2014/02/22(Sat) 02時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
華月斎さまと法泉さまの会話みつつ。

一日目に拾っていただいたとき、華月斎さまが黒陣営だったら、ゆうがおはべったりくっついたまま離れなかったとしか思えない、の、で。
陣営ちがってることにひっそりほっとしてたのです。


華月斎さまの子供懐かせるオーラ半端ない。

>>-66
みておりますよ (★_★)ビカー!

(-72) nadia 2014/02/22(Sat) 03時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-69お坊さま
中の方がお好きなのは存じておりますが。(

あ、たしかに雪客さまとはまっちんぐできたら良いな、とは思っておりましたね。
母さまという程の年の差ではありませんけれど、母性を感じられたら良いな、とか。

ゆうがおはおとうさま知らないので、向き不向きはきっとわかりませぬ。(


といいつつ、そろそろ3時になりますので失礼いたしますね。
おやすみなさいませ。**

(-75) nadia 2014/02/22(Sat) 03時頃

夕顔は、たいがーしょっとなつかしいです。

nadia 2014/02/22(Sat) 23時頃


【独】 双子 夕顔

/*
と言いつつこんばんは。
ゆうがおは読みちがえようがございませんでした。

みなさま読みが一通りではなさそうだったので、自分以外は漢字でよぶのを統一していたとか、そんな。

(-208) nadia 2014/02/22(Sat) 23時頃

【独】 双子 夕顔

/*
沼太郎おじいさまはぬまたろう、一平太さまはいっぺいた、日向さまはひなたで変換しておりましたが。
明之進さまや華月斎さま、法泉さまに雪客さまは一発変換できなくて辞書登録いたしました。

心の中ではあきのしんさま、かげつさいさま、ほうせんさまにせっかくさま、と読んでおりましたが。


>>-211明之進さま
中の人がどんぴしゃ世代なので、ついw
男子がおーばーへっどきっくしようとして先生にしかられるとか日常茶飯事でございました(

(-216) nadia 2014/02/22(Sat) 23時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-218雪客さま
最初の変換はゆききゃくさま、でした(

どうなのでしょうね…たしか鷺の別名、でしたか。
漢字で見ると綺麗だけれど、名とすると違和感はありそうです。

>>-219沼太郎おじいさま
雷だと、雷門おじいさまと被りそうなw

猿かに合戦のおさるさん思い浮かべてしまいました。

(-225) nadia 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-224明之進さま
といっても再放送、でしたけれど。
夕方のアニメ再放送タイムたのしかったのになんで消えてしまったのかしら(


「おぉっとー、いしざきくんのがんめんぶろっくー!」でございますね。

ともだちのおにいさまが持ってたゲームに必殺技として入っていたのを見て腹筋崩壊した覚えがございます。
しょーがくせいにあれはずるかった。

(-229) nadia 2014/02/22(Sat) 23時半頃

夕顔は、……まだ連載してる、だと・・・(驚愕

nadia 2014/02/22(Sat) 23時半頃


【独】 双子 夕顔

/*
>>-227日向さま
一発変換では折角でした。
雅号は確かに。舞の先生とか名前に使われそう。

>>-230おじいさま
名前に雷入ってるだけという単純な被りですけれど。
おじいさまに雷ぴしゃーってされても良かったなぁ、なんて。
わがまま駄々っ子でしたしw

そして柿食べておけば良かった…!
言われたら「うそつかないで しびれなんかないもん」とか言いながら本当に痺れてくるのかとおろおろ泣きそうになってましたね。

(-234) nadia 2014/02/23(Sun) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-232明之進さま
えぇ、本当に。
あの頃の再放送、いろんなアニメがあって楽しかったのですけれど。

あぁ、それは猛者にございますね…
こちらは流石に危険すぎたので禁止令が出ておりました。
その代わりにいちいち技名叫びながらシュートする男子が多くございましたが。

よく遊んでたともだちのおにいさまがゲーム好きだったので、色々みせてもらえた記憶がございますw

>>-239雪客さま
えぇ、やっぱり昔話のイメージがw

雪さまとお呼びするかどうするか悩んで、やはり記名のままにと雪客さまと呼ばせていただいたゆうがおです。

彼の顔面はゴールポストよりも頑丈でございますよ?(

(-242) nadia 2014/02/23(Sun) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
日向さまはおかえりなさいませ、でよろしいでしょうか。

エラー落ちは、何気にダメージございますよね…(労わりなでぽふ)

(-243) nadia 2014/02/23(Sun) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-245日向さま
ぶるーすくりーんはこわい、すごくこわい
戻ってこられて良かったです(撫で撫で撫で

>>-246おじいさま
暗黒爺スマイルw
おじいさまが煽って下さったので大いに癇癪起こさせて頂きましたw

はなさかじいさん…灰投げられる可能性ございましたk
と言いつついってらっしゃいませ。

>>-248明之進さま
あとは長期休みの間のアニメタイムも、ですね。
きめんぐみとか大好きだったのに…

あー…顔面ぶろーっくって笑ってたらほんとに当たったパターン、ですか。
どこも禁止令は出てたのですね、やっぱり。

少し年上のおにいさんだったので、バイト代でゲームソフト買ってらしたのです。

(-253) nadia 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
明之進さまは表おつかれさまの、挟まりごめんなさい。

ゆうがおは表どう収拾つけようかしら。
宿した星の力を抑えるために、自ら影に沈んで朝顔とずっと一緒ってやるつもりなのだけど、誰かから怒られそうな気もしてちょっと躊躇う。

>>-254雪客さま
あぁ、そういう世知辛い理由が…
権利とかも色々関わってそうですし、難しくなったのかもしれませんね。

こちらはきゃんでぃきゃんでぃとか伊賀のかば丸とかやってた記憶。

(-261) nadia 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-259明之進さま
ほんとうに希少でしたね。
しょうがくせいのころは、夏休みはラジオ体操いって朝ごはんたべて宿題した後アニメ見る、がほぼ確定行動でした。

今はアニメ≠深夜帯ですものね…

当たった方もですけど、当てた方もおろおろしちゃいますね…禁止令もしかたなし。

>>-266雪客さま
あぁ、懐かしい…ぱたりろはOPもEDもうたえる位だいすきでした。
でもマライヒは女の人だと思い込んでた幼少時代。(

(-267) nadia 2014/02/23(Sun) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-272一平太さま
おなかまがw
おとこの人同士っていうのがまず頭になかったのですよね。
だから男って言われても理解できてなかったのだと思いますが。

あと横レスですが、華月斎さまのいらっしゃる場所ならばゆうがおでも解りますよ。
華月斎さまのお体に羽織かけさせていただきましたし。

と言いつつおやすみなさいませ、また明日です。

>>-273法泉さま
そう突っ込まれますかw
朝顔は封じられてる間に闇と馴染んだと設定してしまったので、朝顔の人格守り闇も抑えるには一緒に眠るのが一番手っ取り早いかなぁ、と思ってたのですが。
少し悩みましょうか。

(-277) nadia 2014/02/23(Sun) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
明之進さまもおやすみなさいませ。
進行中はどうしても気が張りますものね…無理はなさらぬが吉、です。(お布団ぽふぽふ

>>-275
えぇ。
午前はおうちにいて、お昼食べた後はおともだちとプール行ったり図書館いったり遊ぶターンでしたね。
今の世代だとまた違う流れなのでしょうけれど。

深夜が悪いわけではないのですけれど…
見たいものが軒並み遅い時間なのは、辛いです、うん。

野球とかサッカーとか、人気ありましたものね。

(-281) nadia 2014/02/23(Sun) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-278日向さま
やりたいこと、というか。
光を喰らったのだから闇も収まるべき、な考えでの眠り、なので。
力が収まったら目も覚めるつもりでは、いるのですよ。

銀の皆さんには生きてと願うのにこちらが死ぬのは無いなぁ、は思ってるので。

ただ、そう言って下さるお気持ちは嬉しいのです、ありがとうございます。
日向さまもおやすみなさいませ。


>>-280法泉さま
ゆうがおは↑のような考え方なので…
あとは、星の定めとは無関係の雷門おじいさまの命を奪った罪は贖うべきとも思いますし。
贖い方が思いつかないから、一緒に眠って反省しようね、とかそんな。(

でもお坊さまに連れてかれて行脚するも贖いにはなりそうですね。

(-284) nadia 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
雪客さまもご無理なさいませんように。
とはいえフィギュアみたいお気持ちすごくわかります。
きれいですもの。

ゆうがおは寝落ちしそうなのでそろそろおいとまいたします。**

(-287) nadia 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
ポトフとスープの違いがよくわからなくなりつつ、こんにちはだかこんばんはだか。

一晩寝ておきて、ゆうがおが罪を償うにしろ闇を押さえるにしろ、村に残ってみんなの菩提を弔うのが一番いいじゃなかろうかとか思い改めました。
一人で村に残れるならもあべたー。

(-352) nadia 2014/02/23(Sun) 16時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
お坊さまはお夕飯いってらっしゃいませ。

>>-354明之進さま
こちらもまだお外が明るいので、こんにちはでいいかなとは思ったのですけれど。
ちょっと微妙な時間帯ですので、悩んだのです。

えぇ。
おじいさまのみならず、村の皆様も異形の方々も、弔う者が傍に居る方がよろしいでしょうし。
おかあさまのお墓もございますから、あさがおも落ち着くと思いますゆえ。

お坊さまにつれていって頂くのも良いなぁとは思ったのですけれど、こんな大きいコブがついては申し訳ない気もいたしまして(

(-357) nadia 2014/02/23(Sun) 17時頃

【独】 双子 夕顔

/*
沼太郎おじいさまもこんばんは。
まちがい気付かれてようございました。

おじいさまが村に残られるならいっしょにいさせていただいても良いでしょうか。

(-358) nadia 2014/02/23(Sun) 17時頃

【独】 双子 夕顔

/*
日向さまと明之進さまのやり取りに、
いっそ日向さまも明之進さまも一平太さまも、華月斎さまの一座にはいっちゃえばいいのにとか思ったのはゆうがおだけでございましょうか(

>>-360おじいさま
ゆうがおは あさがおとずっといっしょ、と約束いたしましたから。
まよいはございませんから、だいじょうぶです。
仮に一人でも村にのころうかなとか思いはじめたくらいですので(

>>-361明之進さま
日が伸び始める時期にございますものねぇ。

戻る意味になれるなら、それだけでゆうがおは嬉しゅうございます。
お戻りになられたら、お墓は綺麗にして御座いますよ、とお声くらいかけさせて頂きたいなぁ、も。

そして最後の一行は、えぇ、まぁ。

(-363) nadia 2014/02/23(Sun) 17時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
華月斎さまもこんばんは。

ゆうがおは力は残ったままにございましょうね。
というか、力を失くすともれなくあさがおも消えてしまう…(

と、ゆうがおもお夕飯の支度がございますゆえ、一旦失礼いたします。
また後ほどに。**

(-364) nadia 2014/02/23(Sun) 17時半頃

【独】 双子 夕顔

/*

[ではゆうがおは、春霞に舞う桜と蝶が更に映えるように影を暗幕代わりにいたしましょう]


まだ戻れませんが、ゆうがおも一枚かませていただきます。**

(-391) nadia 2014/02/23(Sun) 20時半頃

夕顔は、|_・)ひょこり。

nadia 2014/02/23(Sun) 23時頃


【独】 双子 夕顔

/*
あらためましてこんばんは。

げっしるいには、幼児のときおもっきりかまれてギャン泣きした過去がございます。

ゆうがおもそろそろ表動かさないとまた時間が足りなくなりそうですね。

(-455) nadia 2014/02/23(Sun) 23時頃

【独】 双子 夕顔

/*
は、くろねこさんは延長ありがとうございます。

>>-460お坊さま
そうですね、あさがおには全部おわったら身体をあげると約束したので…
銀陣営のみなさまがどうなさるかを見届けたら終わったと思えるかしら、と。

あ。
となると、皆様が意識戻されるの待ってからのが動きやすそう。

(-468) nadia 2014/02/23(Sun) 23時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-469日向さま
あわわ、急かすようなことを言ってしまってごめんなさい。
無理に動かれずともよいのですよ。
村に残りたいな、くらいの希望があるだけでどう動くかはまだのーぷらんですし。
日向さまの思われるように動いていただければ幸いなのです。

(-473) nadia 2014/02/23(Sun) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-471おじいさま
だいじょうぶです、明之進さまも運び込んでおりますからお一人ではございません。(そういう問題では

(-475) nadia 2014/02/23(Sun) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
おじいさまのお傍にはゆうがおが、
明之進さまのお傍で一平太さまがいて、
法泉さまと雪客さまはお屋敷の庭あたりにいるイメージでいたとかそんな。

>>-477日向さま
あ、そういうことでしたかw
日向さまはおうちにいらっしゃるんでしたっけ。
おじいさまや明之進さまが起きられたら華月斎さまと日向さまもお迎えにいきましょうかって言おうかと思ってましたそういえば。

(-482) nadia 2014/02/23(Sun) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
は。
別事で思わず噴いてたらお坊さまから投げられてr

お返し考えてまいりますね。

(-488) nadia 2014/02/24(Mon) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[明之進を連れて戻った屋敷。
法泉が沼太郎へと真言を唱えた後、その傍らにと控えたのは、この場を離れ難かったから。
老人が目を覚ました時、一番に詫びと、礼を言いたいと。

だから、法泉や雪客、一平太がどうしているかまでは知らず。

>>33声をかけられて、ようやくお傍にいらしたのかと気が付いた。]


  いっしょに ですか?


[不意の問いかけ、それが何を意味するかが瞬時には解らなかった。
きょとり、瞬きの間の後、瞳を伏せて、頭を振る。]

(34) nadia 2014/02/24(Mon) 00時半頃

【人】 双子 夕顔



   いいえ

       ゆうがおは ここに居ります

    おかあさまも おじいさまも

     おいていくわけには まいりませぬし


[瞳を伏せたまま、胸の内にも語りかけるように口にする。
次に見開いた瞳は、闇の色濃く変わって。**]


   ゆうがお は これから ずっと

    あさがお と いっしょに いるって

     やくそく したんだから

(35) nadia 2014/02/24(Mon) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
あさがおとの切り替わりが解り辛い気がしつつ。
そーいと投げ返し。

これから、あさがおにちゃんと罪は償わなきゃ駄目なのよとか諭したりするんだと思いつつどんだけソロール増やすつもりだろう自分。

(-489) nadia 2014/02/24(Mon) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
一平太さまもロールお疲れ様にございます。
年上の方なのに、がんばられましたね、とか頭なでたくなr

と、雪客さまと日向さまは綺麗と言ってくださってありがとうございます。
てれてしまう。

(-494) nadia 2014/02/24(Mon) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-495一平太さま
ゆうがおもそろそろおねむさんです。
ていうかもう一時…だと…(今時計みた

あさがおはお母様に呼んでもらえないのは位牌みて理解したので、他の人からあさちゃん呼ばれても多分もう怒らないというか、怒れない。
しばらくは拗ねたりはすると思いますけれど。

大丈夫、あさがおは精神年齢5さいくらいですから朝顔には勝ってる!(それもどうだ

(-497) nadia 2014/02/24(Mon) 01時頃

【人】 双子 夕顔



  なによ 

   いわれなくても そうするもん


[法泉の言葉>>39が気に入らなかったのか、幼子の頬は軽く膨らむ。
名を呼ばれたことで更に不機嫌は増したけれど、沼太郎と対峙した時の様に癇癪を起こす程ではない。
この名を呼んで欲しいと思っていた人がもう呼んでくれないことを知ったから。
ただ、むすりと不貞腐れた顔を法泉へと向け、黙ったままでいたのだが。]


     ……… ?

(47) nadia 2014/02/24(Mon) 01時半頃

【人】 双子 夕顔



      いまの なぁに?


[向けられた真言のその意味は解らぬものの、施されたそれが薄い膜のように己と身の内の”妹”の意識を包みこんだのは解った。
闇に溶け込んでしまった心が力と共に消え行くを防ぐものと理解できたのは、身の内にと入れ替わったもう一つの心の方。
一つ、二つ、瞬いて。]



    お坊さま ありがとうございます


[右目には闇色を、左目には黒檀色を宿した少女が微笑み礼を向けた*]

(48) nadia 2014/02/24(Mon) 01時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
あさがおとゆうがおは二人でいっしょにからだをつかえるようになったぞ!


とさせて頂いたところでおやすみなさいするのです。
おじいさまが起きられたこと喜びたいけどさすがにおねむいので明日書かせていただきますね…!**

(-509) nadia 2014/02/24(Mon) 01時半頃

夕顔は、|_・)にゃー。

nadia 2014/02/24(Mon) 22時頃


【独】 双子 夕顔

/*
法泉さまがお風邪で、一平太さまと明之進さまが喉…
みなさまお体は大事になさってくださいませね。

この時期は加湿と手洗いうがい超大事にございますよ。


ということでこんばんは。(遅

(-531) nadia 2014/02/24(Mon) 22時頃

【独】 双子 夕顔

/*
表が動いてらっしゃいますね、ゆうがおも昨夜の続き書かないとです。

法泉さまとの会話は一旦中断するとして、まずは気がつかれたおじいさまに気付いてありがとうとごめんなさいするのは確定でしょうか。

一平太さまから華月斎さまのいらっしゃる場所を聞かれるなら、お教えするなりお連れするなりもいたします。

(-534) nadia 2014/02/24(Mon) 22時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-532おじいさま
あ、それはすごく助かります。
ゆうがおは年の割には文字の読み書き計算できてそうですが、あさがおはせいぜいひらがなが読めるレベルですので。
おじいさまといっしょに毎年植樹していって緑を戻せていけたら良うございますね。

>>-535華月斎さま
ラフということはお絵かき中でございますか?
あまり根をつめすぎないようになさってくださいませね。(ぽふぽふ
あ、超おくればせですが、昨日のたぬきさんときつねさんの絵、とってもかわいくってほっこりしました。

(-536) nadia 2014/02/24(Mon) 22時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
は、表をもちもち考えてたら。
雪客さまもこんばんは。
雪客さまがひそっと寄り添えそうな大きな木を沼太郎おじいさまに出していただきましょうか(

>>-538華月斎さま
あー…絵のタッチは少し変えようとするだけで手は遅くなりますものね。
がんばってくださいませ。(ぽふぽふ応援

デフォルメはかわいいが正義だと思うのですよw

(-542) nadia 2014/02/24(Mon) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

[>>39唱えられた阿修羅の真言。
光宿していた者達に向けたそれと違い、御坊の身を削るものでなかったのは、同じ星宿す同士だったからだろうか。
多面多臂である神の力は、二つの心を一つの身に収める己に最も馴染むものだろう。
最も、夕顔にもそこまでは解りはしない。
解るのは、唱えられたそれが自分と姉の心を護り、闇に溶けるを抑えてくれているとだけ。

それさえ解っていれば良いのだとも、思う。]



   お坊さまは あさがおと ゆうがおが

    いっしょに おきていられるように

      してくださったのよ

 

(67) nadia 2014/02/24(Mon) 23時半頃

【人】 双子 夕顔


[こちらの礼に、法泉はどのような反応を返したか。
なんでお礼なんか言うの、と闇色の瞳が瞬き、己の行為に不服を零す。

法泉はともかくとして、理由知らぬ雪客>>43には尚更こちらの行動が不可思議に映っただろう。
問われたならば、朝顔と夕顔はこの身を共にしている姉妹だと話し。
問われないならば、特には何も言わぬままになっただろう。

どちらにしても、詳しい説明はできなかった。]


    おじい さま 


     気がつかれ ました か ?


[どうかまた聞けますようにと願ったその声>>46が、耳に届いたから。
夕顔はほっとした顔を、朝顔は気まずそうな顔をして、沼太郎へと声をかけた*] 

(68) nadia 2014/02/24(Mon) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
表をどう書こうか悩んでたら結構時間経ってたどういうことd

一平太さまも明之進さまもロールお疲れ様にございます。
華月斎さまもお絵かきふぁいと。

>>-544華月斎さま
ペン入れは時間かかりますものね…!
ゆうがおが、ペン入れ苦手というのもありますが。
そういえばゆうがお、スキャナー壊れて以来お絵かきしてません…

あぁ、そのお気持ちはわかります。
でふぉるめはバランスとりにくいですからw

>>-550
ゆうがおの絵はただ線が細いだけにございますよ。
もう年単位でお絵かきしてませんから、前にもまして下手になっていると思いますし。

(-560) nadia 2014/02/25(Tue) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
華月斎さまのラフ見て

合ってた…! と心の中でついガッツポーズとってしまいました。

あの流れは絵に起こしたくなりますよね。
いや、ゆうがおは集合絵苦手なので描けませんが。
ご無理なさいませんようにと思いつつ、完成を心待ちにしておりますね…!(wktk

>>-545雪客さま
大樹が…!w

RP村は特に思いますよね。情景とか映像で見たくなる。

>>-551おじいさま
隠れ里…!
いずれ夕顔と朝顔がひっそりと眠りにつけそうですね。

雷門おじいさまの残した書物とかもあるでしょうからそれで勉強すれば…!

(-562) nadia 2014/02/25(Tue) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[目覚めた沼太郎と何言か声を交わした後。
自分が光を喰らった相手が目覚めたなら、光を宿していた他の皆様も気がつかれたろうかと、そんな思いが頭を過ぎた。

この屋敷へと運んできた明之進はともかく、居場所のわからぬ日向と、川辺に伏したままの華月斎は大丈夫だろうかと。
不安と心配に立ちかけたところで>>70一平太から声がかかった]


  華月斎さま は かわの ほとりに


  …ゆうがお一人では おはこびできなかったので

    はおりだけ おかけして はなれてしまいました


[法泉からも説明があったかもしれないが、こちらからも川辺の詳しい位置を教え。
頭を下げて向かう青年を見送った。*]

(71) nadia 2014/02/25(Tue) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
とりあえず時間軸的にこうだろうと勝手に確定しつつ一平太さまに華月斎さまの居場所をリーク。

>>-564華月斎さま
線の修正って、心折れますから…ペン入れ本当に苦手です。
スキャナー壊れてもう年単位で描いておりませんね。
気力と時間が大量にある時マウスでちまちま描きましたが、あれも心が折れる。(

ゆうがおも久々に描きたいなぁとは思うのですが。
スキャナ壊れた上一人で描ける環境も中々作れないので遠のいてしまって。

>>-565
あの流れは綺麗でしたものね。
みんなで一つの情景が作れた感が気持ちよかったのです。

(-569) nadia 2014/02/25(Tue) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
と、お返ししたところで今夜はこれで失礼いたしますね。
私事がちょっとたまっていますので、片付けませんと。

…なので、延長もう一回していただけると、ゆうがおはとっても助かりますと、我侭を残しつつ、おやすみなさいませ**

(-570) nadia 2014/02/25(Tue) 00時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

nadia 2014/02/25(Tue) 00時半頃


【独】 双子 夕顔

/*
明之進さまの表みて、つい最近似たようなこと言ったわねぇとかにっこにっこしてるオネェがいますとか言いつつこんばんはにございます。

あと今更ですが、フル延長もありがとうございます。

(-607) nadia 2014/02/25(Tue) 22時半頃

【人】 双子 夕顔



  おじいさま    よか った
 

[こちらの呼びかけに、夕顔と名を呼んでくれる沼太郎の声>>78
それを聞いた少女は、安堵の息を落として泣きそうな顔で微笑んだ。
けれど、泣き出しそうな顔は、気まずそうなそれに変わって。]


    ごめん なさい


[こちらを気遣う老人に向けた謝罪は、小さくか細い幼いこどもの声。
朝顔と夕顔、二人でこの身を使っていることがこれで伝わったろうか。
少なくとも今の謝罪が朝顔のものだとは、伝わるだろう。]

(111) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[ごめんなさいと謝ったのは、自分の老人に対しての怒りが理不尽だったと理解したから。
頭に血が上ったまま癇癪を起こし、そのまま殺そうとしたのに。
この老人が最後までこちらを傷つけようとはしていなかったことは、夕顔に言われて気付いたこと。
ころさないでと願った妹の想いを、守ってもくれた。]


     わたし おじいさまに

      ひどいこと した


[ふぇ、と。
こどもは、上手く言葉にできない感情を泣き出すことで表に出した。
老人からはどのような反応を返されたか、それに朝顔も夕顔も言葉を返して。
法泉と雪客が傍にいるなら、二人からも何言かあるだろうか。
それから程無くこちらにやってきた一平太から明之進や日向達のことを聞けば、ならば自分は此処に残って沼太郎の傍についていると返し、この場を離れる彼を見送った*] 

(112) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
まずはおじいさまにお返しと、一平太さまへの情報リーク後の情報取得まで。

と。
おじいさま昨夜寝落ちしてらっしゃらないかとこっそり心配。

(-619) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃


【独】 双子 夕顔


/*
雪客さまもこんばんは。
表を動いていらっしゃる皆様はお疲れ様です。

>>-609明之進さま
あのオネェにかぎったことでもありませんけれどね。(
今回も今回でこどものくせしてえらそーなこと言いましたし。
くろねこさんと会話はじめると大体長くなりやすかったりもするし、いつも申し訳ないのです。

(-621) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[穏やかに笑う老人から謝罪を返される>>115
呼びかけられた名が途中で途切れたことに、眉が下がる。
その理由が自分の癇癪だとは解ってるけれど、夕顔の名は呼ぶのにと、半ば拗ねも入った。

言葉に出来ない感情と共に泣き出したこちらにかけられた声>>117、今度は自分の名も入っていることに気付いて、顔を向けた。
切り出された話は、朝顔には半分程しか理解できなかったけれど。]


   わたしは ここに いる

    ここは おかあさまも おじいさまも

     いた ばしょ だから


[里を離れろと言われたことは解ったから。はっきりと頭を振った後。]

(124) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【人】 双子 夕顔



   …おじいさまと おかあさまだけでは ございません

    さとの みなも いるばしょ です

 
[目を瞑り、思い巡らせるように声を紡ぐ。]


   ゆうがおたちは わるいことを いたしました

    おじいさまを死なせ さとのみなを 死なせました


     なかったことには できませぬ
     
 

(125) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【人】 双子 夕顔



   それに ゆうがおと あさがおは

      やみを やどしたままにございます


     このやみは 外に もちだせば また 災いを よぶでしょう



    わたしたちが これから先を いきるには

      何もない この里に のこるが きっと 良い


[そう言って開いた瞳は、右の闇色も左の黒檀色も変わらず真っ直ぐな意志を潜めたもの*]

(126) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
頂いたのにお返しを先にしつつ、おじいさまもこんばんはにございます。
寝落ちじゃなかったなら良かったのです。

>>-623明之進さま
[こちらはいいえがおでも返しましょうか(]

ゆうがおの方も楽しいからが長くなってる理由ですが。
…同じ窓使ってるときとかは特に思いますね(

(-630) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-635明之進さま
[にぱっと返した]

そう言っていただけるとありがたいのです。
いつも楽しいからついやり過ぎても気付けないというか、こっちばっか楽しんでたら悪いな、がいつもあるので…。
毎度言ってる気がしますが、やりすぎてたら言ってくださいませね。

うん、よく伸びましたねぇ…独り言で心配した位(

と、横レスですが掃除用具大戦ちょうつられます。
にぎやかに騒いで遊ぶ系だいすき。

(-636) nadia 2014/02/26(Wed) 01時頃

【独】 双子 夕顔

/*
んみゅ…ちょっと明日は朝が早いので今日はこれで失礼しますね。
おじいさまには中途半端でごめんなさいしつつ、明日お返ししますので遠慮なく投げてくださいませ…!

というわけでおやすみなさいませ**

(-638) nadia 2014/02/26(Wed) 01時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

nadia 2014/02/26(Wed) 01時半頃


【独】 双子 夕顔

/*
申し訳ございません、ちょっとまだ顔が出せなさそう…

おじいさまはお好きに動いてくださいませ

(-682) nadia 2014/02/26(Wed) 22時頃

夕顔は、とりいそぎやるべきことはやってきましたわ・・・!!!

nadia 2014/02/26(Wed) 22時半頃


【独】 双子 夕顔

/*
ということで、改めましてこんばんはにございます。

わたくしの中の人が体調良くなったと思ったら今度は家族が風邪になるとか勘弁してくださいまし…!
あと1時間半しかないけど締めまでいけるよう頑張りますが間に合わなかったら申し訳ないSNSでおとしまする。

(-703) nadia 2014/02/26(Wed) 22時半頃

【人】 双子 夕顔

[こちらの礼に対して口端を上げる法泉の言葉>>146に、首を傾げる。
お前達が選んだとはどういう事だろうと思うも、それを問うことはしなかった。
聞こえた沼太郎の声に意識が向いたから、というのもあるが。
目の前の御坊が、それ以上は口にせぬだろうという印象もあったから。
だから、彼の胸の内、どのような想いが浮かんだかも、こちらは知らぬことのまま。
雪客がこちらの様子を不思議に思い、問おうとしていた>>151のにも、気付けはしなかった。

そして沼太郎に声をかけた雪客>>152と法泉が連れ立って出ていった後。
こちらの言葉に返された沼太郎の声>>143に、ぱちり、瞬く。
今口にしたのは自分が為すべきことだと思う故だった。
けれど、ないまぜにしてはいけないと。
里の皆のことまで背負うことはないと言われ、眉が下がる。
解ってはいるのだ。
言い出せばきりがないということは、いかな子供とはいえ。でも。]

(157) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 双子 夕顔



    でも おじいさま

      ゆうがおは あさがおは

       せおっていきたいのです


     もう なにも うしないたく ないから

 
[己の手で、他者の手で。失ったものが多すぎるから。
だからもう、自分から手放すことはしたくないのだと、微笑み、告げて。
沼太郎からも此処に残る旨と、教育を授けてくれるという申し出を受ければ、それが驚きに変わった。]

(158) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 双子 夕顔



   いいの ですか?


    あさがおは おじいさまを

     きらいって いっぱい 言ったのに


[朝顔が問うは、殺そうとまでした自分と一緒で良いのかという思い。
夕顔が問うは、一緒にいてくれるのかという想い。
そのどちらにも、この老人は肯定という形で返事を返してくれただろう。
それに、姉妹二人とも同じ安堵の笑みでこたえた。

共に生きてくれると言ってくれる人がいるだけで、こんなにも嬉しいのだと、伝わるように。]

(162) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃

【人】 双子 夕顔

[自分達の他、里に残るものはいないだろう。
法泉と雪客はいわずもがな、華月斎は元々里を離れた方。
一平太と華月斎は兄弟だと聞いていたし、明之進も日向も此処に残るは辛い思いが大きくなるだろう。
生きて此処を離れていくことは、きっと、人として生きるに最良の道だ。
いずれ、この里を思い出すこともなくなるかもしれない。

それでも。思い出した時、戻りたいと思ったときに。
戻れる場所があるのだと思ってもらえるならば、それはきっと幸せなことだ。]


   ここは みんなの いたばしょ だから


[消えないように 忘れないように 大切にまもっていこう。
たとえ、一人になったとしても。**]

(165) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃

【独】 双子 夕顔

/*
また何時呼ばれるかわからないので駆け足で〆たった。
残る人はいないだろうなと思う精神的双子ですが、もしも戻りたいという人が出てきたら一緒に暮らしましょうとか言う振りを残しつつ。(

おじいさまはお付き合いありがとうございますの、法泉さまと雪客さまもありがとうございました。
法泉さまはお体お大事になさってくださいね。
そして明之進さまは挟んで申し訳ございません。

(-714) nadia 2014/02/26(Wed) 23時頃

【独】 双子 夕顔

/*
不在時のログ一応は見ていたはずなのに頭が追いついていないので、何か振られていたらごめんなさいしつつ。
一時間切りましたので先に挨拶おとさせていただきますね。

沼太郎おじいさまとは初めまして、おじいさま以外の皆様はお久しぶりですとかいつもお世話になっていますとか。
なであ。と申します、皆様おつかれさまでした。
今回はちょっとクセのあるキャラをやりたいなぁと、二重人格キャラで唐突なフリとかしたりして申し訳なかったりしつつ、お付き合い頂けて本当に嬉しく&たのしく過ごさせて頂きましたありがとうございます。

大体マイフレさんの企画村だったり議事とか薔薇下とかの突発村にお邪魔させていただくことが多いのでまたどこかでご一緒できましたらどうぞよしなにお願いいたします。
くろねこさんも村建て進行おつかれさまでした&素敵な村をありがとうございました。

(-723) nadia 2014/02/26(Wed) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
さて、挨拶もすませましたのでのんびり灰にお返しを。
家族大事にとお声下さった皆様ありがとうございます、ご飯食べさせ薬飲ませて布団に押し込んだので多分大丈夫です(
わたくしもマスクにうがい手洗い完備で移らぬように気をつけておりますよ。

花粉症の可能性もあるのでどうにもアレなのですけれど。

>>-715華月斎さま
わぁい、お土産楽しみ。
朝顔はきっと華月斎さまに手妻をねだります。
夕顔は華月斎さまがいらして下さるだけで喜びます。

>>720明之進さま
この時間はどうしてもラッシュになりますからね。
ではこちらもおきになさらずで。(きりっ

(-726) nadia 2014/02/26(Wed) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[笑顔で返してくれる沼太郎>>169に、朝顔の強張りが解ける。
それから夕顔と二人、安堵の笑みを浮かべ。

落ち着いたら、と切り出された言葉に、その笑みが少し、翳った。
ここを出たくなれば、というその言葉が、こちらを気遣うものだとは解る。
解るけれど、わかるから。否定も、肯定も出来なくて。]


   ゆうがおも あさがおも

    えんりょなどは しておりませぬ


[人と触れ合って欲しいという、沼太郎の気持ちまでは解らない。
だから、ただ、自分が望んでのことなのだ、とだけ伝える言の葉を紡いで。]

(173) nadia 2014/02/26(Wed) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

   なにより ここが すきだから

     このばしょを なくしたくないの

[人を避けたいと思う気持ちがあるのは、否定しない。
これから接する人の中、一方の心を封じようとする者が、また現れるかもしれないから。
でも。人を拒絶したいわけではない。それなら沼太郎も、華月斎たちも、みな拒んで。
ここを離れて、一人ひっそりと過ごせる地を探す。
そうしないのは、この場所が、この地が、好きだから。]


   ここが きれいな ばしょに もどったら

    きっと また 人があつまるばしょに なれるでしょう?


[元通りには、なれなくても。人が集えば、里に戻れると。
そう言って、笑った。**]

(174) nadia 2014/02/26(Wed) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
おじいさまにお返ししつつ、更新までに戻ってこられたら良いですけどご無理はなさいませんように。
おじいさまが樹を生やしまくった後は夕顔と朝顔が手入れを致しますね。
そして住み着いた旅人さんと所帯もてば良いでしょうかと思いつつ、この二重人格受け入れられる人って中々居なさそうだから独り身のままで生涯終えそうでs

>>-729華月斎さま
それは本気で大喜びいたしますね。
華月斎さまが帰ってこられるのを心待ちにしてしまう。
でも年頃になっても華月斎さまが独り身だった場合、朝顔直球で
「おにいさま、お土産下さるのは嬉しいけれど朝顔達に反物買うよりも先に好い人に買ってさしあげないと駄目よ」
とか説教かますと思うのでお気をつけくださいませね(

(-744) nadia 2014/02/27(Thu) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
あ、華月斎さまは人に好かれるお方だから好い人が居るだろうと思い込みで言うのですよ。

夕顔は元々華月斎さまに懐いておりますし、朝顔も子供ですから手妻見せてくれたりお土産話してくださるだけでがっつり懐きましょうし。

(-749) nadia 2014/02/27(Thu) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-746華月斎さま
この時代の年頃ですとあと6年後くらいでしょうか。
所帯もたれていたなら、無駄にお金使っちゃ駄目よって説教にかわりますね(

(-755) nadia 2014/02/27(Thu) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-747明之進さま
>>-754一平太さま
こどもは遠慮ないものにございますから。(

>>-752おじいさま

「「朝顔も夕顔も平等に愛してくれる人でなきゃイヤ」」

と申しておりますれば。
そもそも身体が一つしか無いので亭主二人はちょっと倫理的にまずいかt

(-757) nadia 2014/02/27(Thu) 00時頃

【独】 双子 夕顔

/*
>>-758
言いましたね
こちらが年頃になっても華月斎さまが独り身でしたらおむこにいただいてしまいますよ?w

(-764) nadia 2014/02/27(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:夕顔 解除する

生存者
(4人 60促)

夕顔
18回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.179 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび