人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【人】 門下生 一平太

……。
とんでもねぇ、お人よしって意味だよ。

[問う声としっかり掴まれた手>>57
俯いたまま出した声は少し掠れていた]

(60) akIka 2014/02/24(Mon) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

[少し口ごもる様子を見つめ。
>>58に瞬きをひとつ、ふたつして、少し表情が緩む]

そんなの、こっちだって。
お前が居なかったらきっと今頃、飲まれて、戻って来れなかったって思うんだ。
……ありがと。

[言いながらちょっと照れてしまって、少し横を向いて。
すぐに話が切り替わった>>59のは、正直少し有難くもあった]

(61) akIka 2014/02/24(Mon) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

……嗚呼。
そう、だな。

[同じ屋敷に居た光は目を覚ました頃か。
膝の上に視線を落とす。
そこには、法泉から預かった狸がちょこんと座っていた]

返しておけって、言われたもんな……

[その本人が目覚めて居るのか否か、此処では分からないけれども*]

(62) akIka 2014/02/24(Mon) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
ごめん一瞬風呂ってた、ただいま。
そして来た人こんばんはー。
兄様は無理せんといて……!

>>-537
[土で電柱っぽいものを作って差しだした(何]>明子姉ちゃん

(-540) akIka 2014/02/24(Mon) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-545
その構図だと樹に上ってるように見えるw
なんというワイルド姉さん。

絵描ける人は良いですよねー…

>>-544
大丈夫ならいいけどその台詞はちょっと不安…!w

(-548) akIka 2014/02/24(Mon) 23時頃

【人】 門下生 一平太

[膝の狸から目を上げた]

そっちはゆうちゃんが見てくれてっしな。
わかった。じゃあ、頼む。

[日向を見てくるという言葉にも頷いて。
その次にさらりと告げられた言葉に少しばかり、視線を揺らしたが]

そ、だなぁ。
折角、お節介してもらったんだし、……ちゃんと、見てこねぇと。
……ありがとな。

[冗談のような、本気のような、どちらともつかない言葉の後で、もう一度礼を向ける。
未だ迷うような色は消えないけれども、狸を一度きゅっと握りしめてから、立ち上がった*]

(65) akIka 2014/02/24(Mon) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
よし、なんとか兄様のとこに行けそうである。
あきちゃんありがとー。

>>-550
寝る気満々だった!
棺桶なら用意できるy(何故

(-552) akIka 2014/02/24(Mon) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
お、SNSのフレンドリストで狸と狐が横並んでる。
明日はいい日になるな。[勝手にジンクス化]

(-553) akIka 2014/02/24(Mon) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

……ん。
うん。

[一度目は、未だ少しだけ迷いながら。
肩を叩かれて、意を決したように、もう一度頷き]

嗚呼。
また、後でな。

[歩き出す相手を見送ってから、己も歩き出す]

(69) akIka 2014/02/25(Tue) 00時頃

【人】 門下生 一平太

……あの、

[一平太へ兄の居場所を示したのは法泉か夕顔か。
頭を下げてから、狸と共にその場所へと向かった*

(70) akIka 2014/02/25(Tue) 00時頃

【独】 門下生 一平太

/*
こちらも一区切り、と。
どっちに聞いたかはぼかしておいて、とりあえず狸運搬ロールに移らんと(いそそ

>>-554
いやだなあただのノリですよー。[目を逸らしつつ(逸らすな]
それは確かになww

>>-557
いやごめん、明之進って打つのが面倒になってきてww

ってなんかすごいの見えた。
完成大変そうだけど頑張っていただきたい。

(-563) akIka 2014/02/25(Tue) 00時頃

【人】 門下生 一平太

……ありがとなぁ。
あ、明之進がさっき目開けてな。ひなの方見に行くって。

[教えてくれた夕顔>>71へは礼と共にそうも伝えて。
目を覚ましたらしい沼太郎へも、可能であれば幾つか言葉をかけてから、その場を辞した]

(72) akIka 2014/02/25(Tue) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

―川辺―

[言われた通りの場所に、その姿はあった。夕顔のものらしき羽織も遠目から確認できた。
恐る恐る近寄って、上から覗き込み]

目ぇ、覚ましてないかぁ。

[落胆したような、けれど少しだけ安堵したような、複雑な溜息を吐いた。
目を覚ましてほしくないわけではないけれど、何を言われるか、少し怖くもあった。
あの時と違い、此処には父も母も居ないのだから]

……っ、

[己の犯した罪を思い、また少し手が震えるけれども]

(73) akIka 2014/02/25(Tue) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

……、あ、の。
お坊様から、頼まれた、ので、……これ。

[聞こえないだろうと思いながら、振り絞る声はここ最近の硬い口調となる。
狸の人形をそうと胸の上に置き、すぐ傍に座り込んで、酷い火傷に眉を顰め。
それから、今はちゃんと見えるその顔をじっと見詰めた*]

(74) akIka 2014/02/25(Tue) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
折角ゆうちゃんに反応もらえたんでちょっとだけ返しつつ、ひとまず狸便完了。
ゆうちゃんはおやすみなー。

>>-568
何気に一発変換できねぇんだもの…!w
今使ってるの一応人のだから勝手に辞書登録するわけにもいかず。

(-574) akIka 2014/02/25(Tue) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
どうにも鼻づまりがするので鼻かんでたら流血しt
昼も合わせると3度目である。[そして止血完了]

>>-575
自分の名前でそれはたしかに大変だw
おう、まあ登録してもバレなさそうではあるんだけどもねw

(-576) akIka 2014/02/25(Tue) 01時頃

【人】 門下生 一平太

―川辺―

[身体を揺すったりしなかったのは、傷に触れるのを恐れたからであったり、――或いはやはり、長く空けてきた距離のせいでもあった。
見詰めた顔に何を思ったかは口に出されることなく。
不意に洩れた低い声に、肩を揺らした]

え、……、

[言われた言葉の意味を考えるよりも、今は驚きのほうが優る。
呼気が吐き出され、薄らと瞳を開けるまで、思わず息を止めて見守り]

あ、……よか、った。

[昔から変わらない呼び方で、己の名前が呼ばれる。
吐く息と共に零れた安堵は、紛れもない本音だった。
視界が戻っていれば、少しだけ泣きそうにも映ったかもしれない]

(83) akIka 2014/02/25(Tue) 01時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
癖になってるかもしれんな……>流血
とりあえず寝る前に鼻炎のお薬飲んでおこう。

と、延長ありがとですよー。
兄様は眠いなら無理なさらずに。

>>-580
現代にはなかなかなさそうな名前ですしね!w
恰好よいけれど。明之進。

(-584) akIka 2014/02/25(Tue) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

―川辺―

……はん、ぱつ?

[何の事を言っているのか分からず首を傾ぐ。
唇に笑みが乗るのを見ていると]

あ、や、別に、泣いてねぇ、……です。

[本当はもう、零れそうなぎりぎりのところまで来ていたのだけれど。
指摘に慌て、元の口調で話しかけ。
取り繕うように付け足した語尾は、未だ昔のように接することを赦されていないとの思い込み故。
それが反発のように見えていた可能性など、思いもしていなかった**]

(87) akIka 2014/02/25(Tue) 02時頃

【独】 門下生 一平太

/*
寝たみんなはおやすみぃ。
そういえばメモ貼り一切していなかった。がちょっと今日は気力ないから寝る。
おやすみなさい。[ぐた**]

(-588) akIka 2014/02/25(Tue) 02時頃

【人】 門下生 一平太

―川辺―

[兄の表情が急に不機嫌なものへと変わって>>92、緩みかけていた表情は固くなり、唇を引き結ぶ。
それが己の言葉の所為だとはやはり気づかないのだが]

あ……はい。

[手を貸せと、頼みには素直に手を伸べながら。
傷に触れないように注意を払っていた所為もあって、起こすだけで随分と時間が掛かってしまった]

……。

[それから目に入るのは、己を呼ぶような指の動き。
一瞬表情を強張らせたが、逆らう事はせずに近づいた*]

(93) akIka 2014/02/25(Tue) 19時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
休みだからって寝過ぎた(´・ω・)
夜寝れるかなぁ。

とりあえずお返ししつつのこんばんはです。
兄様呼びしたら喧嘩にならないって聞いたから敢えてまだ呼んでいない(

(-592) akIka 2014/02/25(Tue) 19時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
まあね!(

こちらもよそ見しながらなので無問題っすー。

(-594) akIka 2014/02/25(Tue) 20時頃

【独】 門下生 一平太

/*
ひなもこんばんはー。

と、入れ違いだけど風呂空いたらしいので行って来ます**

(-596) akIka 2014/02/25(Tue) 20時頃

【人】 門下生 一平太

―川辺―

[頭に載せられた手に昔を思い出すのも束の間。
指に籠った力が地味に痛くて顔を歪めつつ、そろりと目玉を動かした。
けれどもそんなものは序章で、


              《 ゴッ! 》


頭蓋の内まで響く程の音と、]

――……ぅぐ、

[遅れて到来する痛みに、先までと別の意味で涙が浮かぶ]

(98) akIka 2014/02/25(Tue) 22時頃

【人】 門下生 一平太

[痛みはやがて引いても、額は離れず。
至近距離である為に目を逸らしきる事も出来ない]

…… っ、

[低い声に籠る意味を悟るより前に、耳に残るのは、『お互いしか』という言葉。
動揺に揺れる視線はうろうろと彷徨った挙句]

振り、も、何も。
……だって、他人、なんでしょう。

[声と共に、下へと落ちた]

(99) akIka 2014/02/25(Tue) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
たーだーいーまー。
どう返すか悩んでたら結構な時間が。
とりあえず鈍い音は入れるべきかと思った。

確定はまったく問題ないよ!
むしろこれを避ける理由がないw

(-600) akIka 2014/02/25(Tue) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
明之進もおかえりなさい。
たしかにいつも抱え込むタイプだものな……!

(-603) akIka 2014/02/25(Tue) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-602
じゃあおれはたすくさん枠2号ですね(

(-604) akIka 2014/02/25(Tue) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-605
……いたっけ?

[考えた。
考えた。
更に考えた。
首を傾げた]

(-606) akIka 2014/02/25(Tue) 22時半頃

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