人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【独】 落胤 明之進

/*
こまっかいところは全部すっ飛ばして蘇生してぺしっとしてみた。

……と、やっていたら、小動物こわい話が見えた。


……昔、熱帯魚買いに行ったペットショップで、ミーアキャットに引っかかれた事あったな、そういや。

(-450) tasuku 2014/02/23(Sun) 22時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
ん、延長。
明らかに時間足りなさそうだし、明日になって忘れた、とかなると泣けるし。
枠的には大丈夫かな、とも思うし、一回は押しておこう。

>>-453 日向
輸入動物メインの、ちょっと特殊なとこだったから、かも知れないけど、とにかくいてね……。
ケージの近くにいたら、突然ばり、っと。
ジャケットの上掠めただけだったから、問題はなかったけど、物凄く驚いた。

(-454) tasuku 2014/02/23(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

……おまえ、な、ぁ。

[がくり、と頭を落とした後、向けられた呼び名。>>23
刹那、不機嫌になる表情は、幼い頃によく見せたもの。

けれど、表情を強張らせて名を呼ぶ様子>>24に、ふ、と表情は緩んで]

なんて、顔、してるんだ、よ。
……いきてる、よ。

[そう言った直後に身体を支えきれなくなって、その場に座り込み]

……さす、がに。
言い逃げてそのまま、ってわけには、いかないから、な。

[冗談めかした口調で言って、笑って見せた。*]

(25) tasuku 2014/02/23(Sun) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
夕顔ちゃんもこんばんは、と。

>>-456 日向
だいぶ前に、店閉めてたけどね。
いや、ほんとにただ横にいて、違うケージのハムスター眺めてただけだったんだけど、うん。
その後も妙に威嚇されて、何なんだこいつ、状態だった。

>>-462 坊さん
友情えんどは頑張るが、何故そこへ繋げるwwww
いや、話には行くつもりだけどさ……!

(-466) tasuku 2014/02/23(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[彷徨った後、引き戻される手>>26に僅か目細め。
は、と大きく息を吐く]

なんで、って。
……また、話せる、か、ら?

[どう答えればいいか、少し悩んでから返したのはこんな言葉。
床に落ちる視線に、ほんの僅か、眉が寄る]

実際、言い逃げ、だった、ろ。
だから、ちゃんと、話さないと、って。

[そこで一度、言葉を切り。
続く言葉を捜すように、しばし、目を伏せる]

(29) tasuku 2014/02/24(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

……俺、さ。
ここに来る前、ずっと、ひとりだった。

ここに来てからも、中々、周りに馴染めなかったし。
どうしていいかわかんなくて、ずっと、都に帰りたい、って思ってた。

[間を置いて、語り始めたのは今まで誰にも話した事のない想い]

……そんな時に、お前に会って。
ここに来て、まともに話せたのって、あれが最初だったんだよ、な。

あの時、ちゃんと話せて。
その後、また、話せて。

色々、積み重ねてる内に、ここにいるのが楽しい、って思えるようになったんだ。

(30) tasuku 2014/02/24(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

……だから、さ。
そんな切欠くれた奴が。
自分の苦手なまっくらやみの中にいるのが、嫌で。

だから、何とかしたくて。

……でも、今にして思えば、勝手だったよなぁ、って。

[は、と息吐く表情は、苦笑]

まっくらやみには、まっくらやみのいいとこもあるのかも知れないのに、それ、聞きもしないで、さ。
……だから、そこは、ごめん。

[その表情のまま、小さく紡いで。
さて、もう一つはどう切り出すか、と。
少し迷うように、口を噤んだ。*]

(31) tasuku 2014/02/24(Mon) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
やあ、どこまで言うかで長考した。

ちなみに、俺、周りの状況とか全然目に入ってないよ!

そこまでの余裕はないっ!

(-485) tasuku 2014/02/24(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

……そっ、か。

[語られる言葉>>37、ようやく知れた思い>>38
それらを聞いて、最初に零れたのは短い言葉。
膝の上、握られた拳が震える様子と、絞り出すようなごめん、という言葉に。
どう返すか、しばし、悩んで沈黙する]

……ほん、とに。
なんで、そんな風に抱え込むんだよ、お前って。

色々思ってるのなんて、多分、みんな、同じ、だろ?
それ知ったからって、そんな簡単に、嫌うとかなるか。
……そんな簡単に、切れるようなら。
大事、なんて言えないだろーが……ばかぺーため。

[どこか、呆れたような口調で言い放つ、けれど。
紡ぐ表情は、穏やかで]

(44) tasuku 2014/02/24(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

でも、さ。
そんな風に思ってるの、気づけなかったのは、俺も、悪かったし。

だから、やっぱり、こっちがごめん。

[そこで、言葉を一度切って]

……な。
こうやって、謝りあってても、きり、ないし、さ。
どっちもどっちなら、お相子、なんだし。
……謝るの、終わりにしない、か?

他にも、さ。
言いたい事、ある、から。

[言いながら、緩く首を傾いで手を差し伸べる。
幼い頃の喧嘩の後、仲直りを求めた時と同じ仕種で。**]

(45) tasuku 2014/02/24(Mon) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
よ、し。
言いたい事は、ひとつ残して全部言った。

>>-459 一平太
は、時間かかってすまぬ……!

無理せず寝ていいんだ、よ!
俺もそろそろ寝ないと現実が迫ってきてるし、な。

(-500) tasuku 2014/02/24(Mon) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
休む皆様お休みですよ、と。

>>-504 一平太
思考力低下は、この時間は仕方ない……!

ん、まあ、単純なんだけど、な。
お返し楽しみにしつつ、お休みだよ、と。


そして、俺も現実に立ち向かうために休まねば……。
というわけで、お休みなさい。
[ぱったり。**]

(-507) tasuku 2014/02/24(Mon) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
そういや、兄さんは屋外だった……!
と、今更のよに言いつつ。

ようやく、男声の越天楽今様見つけたんで、出る前においていこう。

http://www.nicovideo.jp...

本来は、こういうゆっくりした曲なんだけどね、うん。
春以外は、酷い謡い方をしたものです……(

(-512) tasuku 2014/02/24(Mon) 10時頃

明之進は、もそり。

tasuku 2014/02/24(Mon) 21時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
戻ってきたら風邪引いたとか喉調子悪いとか見えた中、喉がからからして辛い、と追従しつつ、俺、惨状。

みんな無理せずに、な!

そしてお返し見えたので、ちょっともぐってこよう。

(-527) tasuku 2014/02/24(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

そ、みんなおんなじ。
……俺だって、色々抱えてるもの、あるしさ。

[男手として扱われぬ事への苛立ちや劣等感、自分にないものを持つ者への羨望。
そんなものはずっと、抱え込んだままで。
ただ、それに負けまい、潰されまい、と足掻き続けているから。
自分にしかできない事がある、と認めてくれているものがいる、とわかっているから、囚われずにいられるだけで]

……悪かったら、言うか。

[良いのかな、という言葉>>53にも、さらり、返すは是の返事]

(56) tasuku 2014/02/24(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

なんで、って。
多分、俺が一番気がつけるところにいたのに、全然気がつかなかったし。

[目を瞠る様子に、ほんの少しだけ、苦いものが過ぎるがすぐに飲み込んで。
視線が彷徨う間、何も言わずに、ただ、待った]

……って、なんだよ、それ?

[まぶしい、という言葉と共に、一瞬だけ歪んだ顔。
それに、小さく息を吐いて──触れてきた手>>54を、しっかり、掴んだ]

(57) tasuku 2014/02/24(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

ん。そんな、大げさな事じゃない、んだ、けど。

[他の話、と問われて>>55、少し口ごもる。
いざ、言おうと思うと、少しだけいい難いな、と思いつつ、それでも]

……あのさ。
ありがと、な。

俺が、光に飲まれずにすんだのって。
俺のままで、いようと思えたのって。
……お前のおかげでも、あるから。

[他にも要素はあるけれど、でも。
その存在が大きかったのは確かだから。
それをそのまま言葉に変えて笑って、それから]

(58) tasuku 2014/02/24(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

……ところで、さ。
俺がこうやって、目を覚ました、って事は。

他のみんなも、起きたんじゃないか、って思うんだよ、な。

……様子、見に、行かない、と。

[光宿した他の者たちはどうしているのか、と。
話題を切り替えたのは、半分くらいは、照れ隠しと言えるやも。*]

(59) tasuku 2014/02/24(Mon) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*
言うだけ言って、移動のネタを振ってみる。
と、やっていたらば夕顔ちゃんもこんばんは、と。

うん、風邪引いて倒れてる余裕がないのは、自分が一番良く知ってるから、な……!
無理はしないよー。

(-533) tasuku 2014/02/24(Mon) 22時頃

【独】 落胤 明之進

/*
は、雪客さんもこんばんはー……って、電柱の影から見守りもーどってwww

さて、後一回延長できるとは言え時間有限、さくさくとゆかねば。

(-543) tasuku 2014/02/24(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[掠れた声で言われた言葉>>60に、ほんの一瞬眉が寄ったのは僅かな間。

言わずにいた言葉を告げ、表情緩めて返された言葉>>61に、心の内が軽くなったような、そんな気がしていた]

……うん。
沼太郎さんはここにいるから、大丈夫かな、とは思うけど。

[そこまで言って。
膝の上に落ちる視線>>62を追い、狸を見て]

(63) tasuku 2014/02/24(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

で、さ。
日向は、俺が家に連れてったけど……俺よりも怪我、酷かったから。
目、覚ましてたとしても、ほっとけないから……俺、行って来る。

だから、一平太は、兄さんの方、頼むな。

[狸の謂れや、そこにあるものは知らぬから、それには触れずにさらりと言って]

……ちゃんと、自分で確かめろよ。
今なら……見えるだろ?

[狸から、一平太へと視線を移しつつ、続ける声音は冗談めかした響きを帯びていた。*]

(64) tasuku 2014/02/24(Mon) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
よいせ、と一平太を兄さんの方へと押し出しつつ。

絵が描けるひとうらやましい、は激しく同意だなぁ……。
最近は文章書きとしても劣化が見えるし……せめて、こっちは修練せねば。

(-549) tasuku 2014/02/24(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[頼む、と言われて>>65ひとつ、頷き返して。
視線は揺れども、返された言葉に揺らぎはないように思えたから]

……ああ。
ちゃんと会って、見るのが一番確実だからな。

[冗談とも本気ともつかないそれにもう一度頷きつつ、礼には笑みで返して、自分も立ち上がる。
迷う色はまだ消えきっていないようだけれど。
きっとちゃんと向き合えるだろうから、それ以上は言わずにただ、ぽん、と肩を叩いて]

……じゃ、また、後で。

[いつもと変わらぬ挨拶ひとつ、向けた後。
もう一つの光の元へ向かうべく、歩き出す。**]

(66) tasuku 2014/02/24(Mon) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
と、こんな感じで一区切り、と。
一平太はいろいろありがとー……って、さり気なくあきちゃん言うなwww


しかし、蘇生したてだというのに、大人しくしないなぁ、俺。

(-557) tasuku 2014/02/24(Mon) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-558 兄さん
お疲れ様……って、うわあ。
これは完成を期待しつつ、うん、無理ないペースで進めて……!

(-561) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
ぽてぽてと日向のとこに行く道中書きつつ。
……今日一日で全部おわるひとって、いない気がするのは俺だけかしら……。
[※そも、自分が危うい]

>>-563 一平太
面倒ってこのwwww
いやまあ、俺も変換面倒で辞書登録したくらいだけどさ!(

(-568) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[歩き出しはしたものの、歩みはどこか覚束ない。
先ほどまでの状態を思えば、こうして歩けるだけマシになっている、とは思うのだが]

……さすがに…………無理か。

[光鎮まったが故か、単に消耗しているだけかは定かではないが、時駆け抜ける技は使えぬよう。
気は急くが、一歩ずつ歩むしかない、と。
人の気配絶えた通りを、歩いて進む]

……無茶してなきゃいいんだけど。

[は、と。
ため息と共に零れたのは、こんな言葉]

(75) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[ほっとけない、とそう思うようになったのがいつからかは覚えてはいない。
年下なのに、自分よりもよっぽどしっかりしていて、こちらが気にかける必要などない──とも見える、けれど]

……ああいうのは、逆に危ないからなあ。

[そんな風に思えるのは、多分、幼年期の経験故。
幼い頃に周囲にいた年上の少女たちは皆、強かなようで繊細で。
そんな中で育ったせいか、女子はどんなに強く見えてもちゃんと守らなくてはならないもの、という認識はごく自然なものとして根付いていたから。

とはいえ、里の女性は色々な意味で強いひとが多い事もあり。
そんな気質が表に出る事は、今までなかった訳なのだが]

(76) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[歩みは緩く、それでも目指す場所はやがて見えてくる。
先に凍てついた体を運び込んだ家までたどり着くと、呼吸を整えて]

……ん?

[家の中から聞こえる物音に、眉を寄せる。
どうやら、人が動いているらしい、とそれで察しがついて]

……日向?
目、覚めたのか?

[とはいえ、動ける状態ではなかったはず、と。
そんな焦りから、断り一つ入れることなく、戸を開けていた。*]

(77) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時半頃

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