人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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手妻師 華月斎は、メモを貼った。

rokoa 2014/02/25(Tue) 01時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
よいせ、と返したらもうすぐ2時か……!
さすがに、寝ないとまずいし意識が断線してるんで、大人しく倒れとく、よ。

皆、無理なしで、な!

[めもはりは朝やろう、と思いつつぱったり。**]

(-587) tasuku 2014/02/25(Tue) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

―川辺―

……はん、ぱつ?

[何の事を言っているのか分からず首を傾ぐ。
唇に笑みが乗るのを見ていると]

あ、や、別に、泣いてねぇ、……です。

[本当はもう、零れそうなぎりぎりのところまで来ていたのだけれど。
指摘に慌て、元の口調で話しかけ。
取り繕うように付け足した語尾は、未だ昔のように接することを赦されていないとの思い込み故。
それが反発のように見えていた可能性など、思いもしていなかった**]

(87) akIka 2014/02/25(Tue) 02時頃

【独】 門下生 一平太

/*
寝たみんなはおやすみぃ。
そういえばメモ貼り一切していなかった。がちょっと今日は気力ないから寝る。
おやすみなさい。[ぐた**]

(-588) akIka 2014/02/25(Tue) 02時頃

【人】 子守り 日向

 ― 自宅 ―

 無理した訳じゃ……

[明之進>>86に抗議するように唇を尖らせるが。
 頭に片手を置かれ、諦めたように床へ座り直す。
 実際、風の力を借りてどうにか立ち上がったようなものだったから、一度緊張の糸が切れたら立て直すのは難しかった]

 そっか。
 沼じいや華月さんのとこにも、みんなが行ってくれてるんだ。

[その事を聞いて、幾らか表情には安堵が戻る。
 無理を推してでも誰かを助けに行く必要は、とりあえずはないらしい。
 だが、そうなると必然、気になるのは目の前の相手で]

(88) suzukake 2014/02/25(Tue) 02時頃

【人】 子守り 日向

 でも、明にいだって、無傷という訳ではないんでしょ?
 さっきあたしを受け止めた時だって……。

[何処が原因とまではわからなかったが、体の強張りや何処かを庇うような不自然さは感じられていた。
 思わず口をつきそうになった謝罪は飲み込んだものの、申し訳なさそうに瞳を伏せ]

 なんか……助けられてばっか、だな。

[心配に駆られるまま、痛みを堪え動こうとしたのに、結果は裏腹で。
 情けなく眉の下がる顔を隠すように、膝を抱える**]

(89) suzukake 2014/02/25(Tue) 02時頃

【独】 子守り 日向

/*
お返し書けた所で、あたしも寝ます。

お休みなさい**

(-589) suzukake 2014/02/25(Tue) 02時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

suzukake 2014/02/25(Tue) 02時半頃


【人】 落胤 明之進

─ 日向の家 ─

無理じゃないなら、無茶、に言い換えるか?

[口尖らせる様子>>88に、からかうようにこう言って。
床に座り直すのに合わせて、自分も腰を下ろす。
安堵が戻った表情にうん、と頷いた後、自身の状態への指摘に僅かに眉を下げた]

……そりゃあまぁ……さすがに、無傷ではないけど。

[斬られたり焼かれたりしてはいない分、見た目は軽傷が内側には相応衝撃が通っている。
だから、そこは否定しなかったが。
瞳伏せ、膝を抱える様子>>89に、先よりも大きく息を吐いた]

(90) tasuku 2014/02/25(Tue) 10時頃

【人】 落胤 明之進

助けられてばっかり、って。
……俺が好きでやってる事だし、そこを気にする必要、ないだろ。

[言いながら、手を伸ばす。
頭を撫でるのは、半ば癖のようなもの]

お前、自分後回しにして動いたりするから……心配なんだよ。
今だって、自分より他、で動こうとしてたし。

こんな状況だけど……いや、こんな状況だからこそ。
周り、頼れ。

[静かな口調でそこまで言って、一度言葉を切り]

……言ってる俺に、頼りがいがないのは認めるけど。
それでも……な。

[冗談めかした口調に変えてこう言って、笑って見せた。**]

(91) tasuku 2014/02/25(Tue) 10時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

tasuku 2014/02/25(Tue) 10時頃


【独】 落胤 明之進

/*
お返ししつつ、メモ貼り、と。

何やら乾燥に負けかけている気配を感じつつ、頑張っていって来よう……。

というわけで、また夜にー。**

(-590) tasuku 2014/02/25(Tue) 10時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 川辺 ─

[当て付けのように他人行儀にするのは終わったのかと思ったが、そうではないらしい。
付け加えられた語尾>>87を耳にすると、口端にあった笑みは消え、不機嫌そうな表情へと変わった]

……………
っ、ふ……ぅ

一、ちょお、手ぇ 貸せ

[繰り返した深呼吸により幾分声が出しやすくなる。
先程よりもはっきりした声で弟を呼ぶと、起き上がるための手助けを頼んだ。
どうにか上半身を起こし、座るような形になることが出来たなら、今度は一平太に対し、面貸せ、と言わんばかりに人差し指を動かし近付かせようと*]

(92) rokoa 2014/02/25(Tue) 17時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
兄ちゃん若干柄悪い(

よーし、お返事あるまでは腹ごしらえしてお絵かきタイムや。

(-591) rokoa 2014/02/25(Tue) 17時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

rokoa 2014/02/25(Tue) 17時半頃


【人】 門下生 一平太

―川辺―

[兄の表情が急に不機嫌なものへと変わって>>92、緩みかけていた表情は固くなり、唇を引き結ぶ。
それが己の言葉の所為だとはやはり気づかないのだが]

あ……はい。

[手を貸せと、頼みには素直に手を伸べながら。
傷に触れないように注意を払っていた所為もあって、起こすだけで随分と時間が掛かってしまった]

……。

[それから目に入るのは、己を呼ぶような指の動き。
一瞬表情を強張らせたが、逆らう事はせずに近づいた*]

(93) akIka 2014/02/25(Tue) 19時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
休みだからって寝過ぎた(´・ω・)
夜寝れるかなぁ。

とりあえずお返ししつつのこんばんはです。
兄様呼びしたら喧嘩にならないって聞いたから敢えてまだ呼んでいない(

(-592) akIka 2014/02/25(Tue) 19時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
喧嘩になるかすら分からんのやけどな!(

うっかりゲームしとった(

(-593) rokoa 2014/02/25(Tue) 20時頃

【独】 門下生 一平太

/*
まあね!(

こちらもよそ見しながらなので無問題っすー。

(-594) akIka 2014/02/25(Tue) 20時頃

【人】 子守り 日向

 ― 自宅 ―

 でも、明にいだって大変な時、なのに……

[気にするな、の言葉>>91に反論しかけるけれど、頭を撫でられてしおしおと口を噤む。
 子供扱いされてるよう、と感じても反発出来ないのは、それを素直に受け入れてしまうくらい弱っている証拠でもある。
 明之進が手を伸ばしてくるのは、大体そういう時だとも思う]

 ……わかってる。
 動いたらいけないような怪我してることも、他の人に任せた方がいいんだってことも。
 でも……

[膝を抱える手に力が籠もる。
 額を膝に着けるようにして、顔を伏せ]

(94) suzukake 2014/02/25(Tue) 20時頃

【人】 子守り 日向

 じっとしてたら……色んなこと考えちゃいそうで……
 もう立てなくなりそうで、怖いんだ。

[陽が月に喰われ、一変した状況の中を、ひたすら前だけを見て駆け抜けてきた。
 そうすることで振り切って来た辛さが、立ち止まってしまえば一気に押し寄せて来るような気がした]

 動いてれば、……体は痛くても、余計なこと考えずに済む、から。

[頼りがいがない、と、冗談めかしていう明之進に首を横に振る]

 明にいが、悪いんじゃ、ない。
 ただ、頼ったら本当に甘えて……潰れてしまいそう、だから。

[これまで保ってきた自分が、壊れてしまうのが怖い。
 そんな自分の弱さを隠そうと言葉を重ねるけれど、声や体の震えは、きっと隠せてはいなかっただろう*]

(95) suzukake 2014/02/25(Tue) 20時頃

【独】 子守り 日向

/*
お返ししつつ。
一にいと華月さん、こんばんは。

(-595) suzukake 2014/02/25(Tue) 20時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

suzukake 2014/02/25(Tue) 20時頃


【独】 門下生 一平太

/*
ひなもこんばんはー。

と、入れ違いだけど風呂空いたらしいので行って来ます**

(-596) akIka 2014/02/25(Tue) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

─ 川辺 ─

[不機嫌そうな表情のまま右手で一平太を呼びつけて、その手を近付いて来た弟の頭に乗せる。
ぽん、とただ乗せたかと思いきや、指に力を入れて相手の頭を固定して]

…………ふー………

[大きく息を吐き、少しだけ吸い込んでから息を止める。
そうして自分の頭を後方へと引き───]


              《 ゴッ! 》


[動きはやや緩やかではあったが、一平太の額目掛けて頭突きをした。
骨同士がぶつかる鈍い音が響く]

(96) rokoa 2014/02/25(Tue) 20時頃

【人】 手妻師 華月斎

………えーかげんにせぇよ。

[ぶつけた額はくっつけたままに低く、呟く]

わいが居らん時ぁ兄ちゃん呼べて、面と向かっては出来んのかい。
もう、お互いしか家族居らんねやぞ。

そんでもまだ、他人の振りしよるんか。

[低い声が怒りを含むことは明らか。
今まで奥底に沈めていた不満が口を突いて出ていた*]

(97) rokoa 2014/02/25(Tue) 20時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
一、風呂ってらで日向やほぃ。


表は敢えて確定にしたった。

(-597) rokoa 2014/02/25(Tue) 20時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

rokoa 2014/02/25(Tue) 20時半頃


【独】 子守り 日向

/*
鈍い音がwww

一にい風呂ってらっしゃい。

(-598) suzukake 2014/02/25(Tue) 20時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
なんかやりたくなってやった、後悔はしていない<鈍い音

(-599) rokoa 2014/02/25(Tue) 20時半頃

【人】 門下生 一平太

―川辺―

[頭に載せられた手に昔を思い出すのも束の間。
指に籠った力が地味に痛くて顔を歪めつつ、そろりと目玉を動かした。
けれどもそんなものは序章で、


              《 ゴッ! 》


頭蓋の内まで響く程の音と、]

――……ぅぐ、

[遅れて到来する痛みに、先までと別の意味で涙が浮かぶ]

(98) akIka 2014/02/25(Tue) 22時頃

【人】 門下生 一平太

[痛みはやがて引いても、額は離れず。
至近距離である為に目を逸らしきる事も出来ない]

…… っ、

[低い声に籠る意味を悟るより前に、耳に残るのは、『お互いしか』という言葉。
動揺に揺れる視線はうろうろと彷徨った挙句]

振り、も、何も。
……だって、他人、なんでしょう。

[声と共に、下へと落ちた]

(99) akIka 2014/02/25(Tue) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
たーだーいーまー。
どう返すか悩んでたら結構な時間が。
とりあえず鈍い音は入れるべきかと思った。

確定はまったく問題ないよ!
むしろこれを避ける理由がないw

(-600) akIka 2014/02/25(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

─ 日向の家 ─

[頭を撫でるのは、大抵は無理をしている、と思えたとき。
力を抜け、と言葉ではなく仕種で伝えたい時が主なもの。
そうやって、撫でてやりながら、語られる言葉>>94 >>95を黙って聞いた。
声と身、双方の震えは、押し隠そうとするものを端的に物語るようで]

……まったく、もう。

[間を置いて零れ落ちたのは、呆れたような声とため息、ひとつ]

(100) tasuku 2014/02/25(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

なんで、そこで抱え込むかな、お前も。
辛い時は辛い、って、素直に言えばいいだろ。
甘えちゃいけない、なんて誰も言ってないんだし……そうでなくたって、お前、まだまだ誰かに甘えていい年頃なんだから。

[紡ぐ表情は、どこか苦笑めいたもの]

前から、言おうと思ってた事でもあるんだけど。
……一人で立とうとするなよ。
甘えて潰れてもいいだろ、別に。
潰れたら、二度と立てないわけじゃない。
そこから、ゆっくり立ち上がって、また進めばいいんだから……違うか?

[ぽふぽふ、と頭を撫でる手は止めずにこう言って、それから]

(101) tasuku 2014/02/25(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

……それに、な。
何にもできずにただ見てるだけっていうのも、辛いんだぞ。

周りがそんなのばっかり、っていう、こっちの苦労もちょっとは考えろ。

[そういう口調はどこかぼやくよう。
とかく、自分の周りには、本心を晒さず立とうする者が多すぎて。
それに、何もできない──頼られる事がない、というのも、密かに重ねた劣等感の一つとは。
表に出した事はないのだけれど。*]

(102) tasuku 2014/02/25(Tue) 22時頃

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