人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 門下生 一平太

―川辺―

……最初に呼んだ時、違うって、言わねぇから。
だからあれでいいって、思ってた。

[落ちる涙は一筋に留まってはくれなかった。
目を瞑ったまま、顔を上げられないまま、ぼろぼろと零し続けていた。
先に話した友人は優しかったけれど、役立たずがあんな我儘ばかり持ってたと知られて、きっと兄にはもう嫌われただろうと思っていた。
だから次の言葉>>114と、手の動きは予想外で――思わず目を瞠った]

(120) akIka 2014/02/26(Wed) 00時半頃

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