人狼議事


156 カイレミネ島の雪

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【人】 採集人 ブローリン

[続けられたマユミの言葉に窓の外に目をやると、冬将軍だったらしいヒューが眠ったにも関わらず、雪は一向に降り止まない。

複数いるか、マユミが嘘をついているか。それを判断する方法はない。けれど、まだ誰かの中に冬将軍が潜んでいるのは確かである。]

……なるほど、マユミの言う事は分かった。

俺には、率先して薬を作っていたヒューが冬将軍だなんてにわかには信じられない。
けど、マユミが嘘をついているとも思えない。

[必死に涙をこらえていたマユミを思い出す。]

だから冬将軍は複数か、意識を残したまま取り込んでいるか。
どちらにせよ冬が終わっていないから、また新たに薬を作らなくちゃいかん。

[材料ならまだ十分あるが、問題は時間。徹夜で瞼が重い。しかしそんなことを気にしてはいられない。]

(12) 2013/12/24(Tue) 23時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

それで、マユミが飲むっていうのか……。

[薬を飲むと申し出たマユミに、ヒューもそうだったなと昨日のことを思い出した。
冬将軍自ら薬を飲むと言い出すのだろうか。いやマユミの言う通り、意識が残ったまま取り込まれている可能性もある。
項垂れたまま考え込む。他に手がかりなどないと、深く溜め息をつく。]

……分かった。必ず冬を終わらせるから。
マユミも、絶対に起きて夢叶えてくれな。

[笑顔を浮かべて決意を語るマユミに頷き、自分も覚悟を決める。]

(13) 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[墓地近くのヨーランダの家。
彼女とジリヤが眠ってから丸二日が経過していた]

そっか……様子は変わりなく……。
お医者さんには……わかりました……。
うん……。
じゃあお大事に。

[遠くで暮らすという幼馴染の恋人とのエピソードを、
ヨーランダの家族が語る。
暫く話をして、寝顔を見させてもらってから、
墓守の女性の家を後にした]

(14) 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[次いで、ジリヤの眠る場所に向かう。
早くに両親を失くしたというジリヤ。
顔見知りの人が時折看るという感じなのだろうか、
モニカが訪れた時はワンダが傍に居て、
様子を見つつ、会話を交わす]

(ジリヤ……)

[昏々と眠り続ける彼女の白い肌。
その表情から何かを読み取れないかと目を凝らす。

ワンダに別れを告げて診療所へ向かう頃には、
陽は天頂から傾きはじめており、]

そろそろ出来上がった頃かな?

[診療所へと足を向けた]

(15) 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―トレイルの家・夕方―

[台所を借り。食事の片付けをすれば、ほとんど減っていないトレイルの分には嫌でも気が付く。
おそらく、体が受け付けないのだろう。少しでも口にするようには言ったがそれ以上は強制しなかった。そんなになるまで、とぶり返す苦い思いを噛みしめる。]


 ……見てるつもりで、見えてねぇモンばっかだよなぁ。

[片づけを終えると換気扇の下に移動し、煙草に火をつけた。白い煙を深く吸い込み、吐き出す。
ゆるりゆるりと換気口に吸い込まれていく白煙を見つめ。]

 マドカは、どこ行ったんだ……?

[モニカを追いかけたわけではないらしい。
ブローリンの様子から、診療所に顔を出した様子でもなかった。寂しがりやの少女は、冬将軍は。今頃また、誰かを取り込もうとしているのだろうか。]

(16) 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 
 ……俺が止めるしかねぇよな。

[マドカに選択を迫られた時の、モニカの泣きそうな顔。
次の薬が出来上がるのは、明日。
どうやって薬を飲ませるかも考えなければならないが、とにかくマドカを探しださねば始まらない。

複数人いるとして、もしマドカを眠らせて雪が止まなかった時は。また、次の誰かを――。

眉間の皺を深め、短くなった煙草の先を水につけて火を消す。
外を見れば薄暗い。ちらちらと舞い続ける雪を見つめ、小さく息を吐く。今夜までは甘えん坊に付き添おうと、トレイルの部屋に戻っていった。]*

(17) 2013/12/24(Tue) 23時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 23時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 町中 ―

…………。
冬将軍を眠らせたら、ふたりが、
ふたりとヒューさんが目を覚ますなんてこと、
ないのかもしれないけど。

でも、もう終わらせなきゃ。

[決意を込めた表情で、ざくざくとスノーシューズを踏み鳴らしながら診療所の扉を叩いた]

(18) 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

…さて、ここはどこかしら?

[浮上する意識に合わせて、きょろきょろよ辺りを見渡す。
確かに自分は薬を飲んで眠ったはずだ。ではここは夢の中とでもいうのだろうか。]

……?

[誰かの声が聞こえる。それは悲しみに満ちていて。
聞いているだけで、心が痛くなる。]

誰?どこにいるの?

[体の動かし方もわからない。それでもがむしゃらに声のする方に向かう。]

見つけた。

[そこにいたのは小さな少年。
例え涙は流れていなくても。彼は確かに泣いていた。

さびしい、と。]

(+9) 2013/12/24(Tue) 23時半頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

ごめんね。

[隅でうずくまる少年。それが誰なのかはすぐに分かった。]

私、ずっと間違えていたのね。

[大切な人を失って、孤独に苦しむ彼を見て。
雪を見せてあげたいと思った。
美しい童話の世界。誰もがハッピーエンドで終わるその物語をなぞれば、きっと彼も幸せになってくれると。]

そうじゃ、なかったのよね。きっと。

[薬を煽った瞬間。自分は確かに思った。
とても寂しい、寂しい。寂しい。

ああ、どうか。誰か―――。]

(+10) 2013/12/25(Wed) 00時頃

【墓】 白銀∴秘星 マユミ

あなたがさびしくて泣いているのなら。
私にできるのはきっと、



あなたの側にいること、だったのよね。

[せめてと、幼い少年を抱きしめる。
だが少年の悲鳴はやまない。苦しみは終わらない。
当然だ。今の自分は、そこにいないのだから。]

こうなってから気が付くなんて。
私、本当に…馬鹿ね。

(+11) 2013/12/25(Wed) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 00時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 00時頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 診療所 ―

[ブローリンはまだいるだろうか?
ミナカタは戻っているだろうか?

真っ先に目に入ったのは、昨日同様空のフラスコ]

……くすり、出来てない?

[自然、訝しげな顔になる。
その場にブローリンがいれば、マユミが薬を飲んだことを知るだろう。
いなければ、昨日教えてもらった会話の内容を思い出す>>3:125>>4:17

ジリヤとヨーランダに接触したというふたりの人物。
今となっては不吉な予言めいた ”第一容疑者” という言葉]

…………マユミ。

[少女の顔は色を失う]

(19) 2013/12/25(Wed) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン

内緒にしておくのか?
マユミがそういうのであれば、周りには黙っておくが……。

[目覚められるとは限らないのに、余計な心配を掛けるからと言えるマユミは本当に優しい子だと思う。約束すると頷く。>>4:69]

そうだな……明日の昼頃。
それくらいには薬出来上がるだろうから、受け取りにきてくれ。
大丈夫、ちゃんと作っておくから。

[薬が出来る大体の時間を告げて、マユミが診療所を去るのを見送ると、早速薬の生成に取りかかる。]

(20) 2013/12/25(Wed) 00時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
ブローリンはいつ家に帰るの?
後でしょ……じゃなくてそのうちに……。

(-6) 2013/12/25(Wed) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 自宅:深夜 ーー
[夢を見た>>0、まるであの時の絵本のように幻想的で幸福な夢
なのにどうしてか目覚めるとそれは酷く不安を煽り、先生が休む客室の前に足を運んでしまった。ノックをし、小さな声で呼ぶ。]

……先生

[出て来てくれたなら先生が何か言う前に抱きついてしまう。兄と慕っていた頃はよくそうやってじゃれついていた]

先生はどこにも行きませんよね?ヨーランダやリーヤみたいに眠ったり、しませんよね

……父さんと母さんみたいに置いて行きませんよね

[ふざけた様子は無く、ただ孤独に怯える子供は小さく震えて頷いてほしいという懇願を抱えて言葉を畳み掛ける]

やっぱり俺は生きたいって思えないです。
でも今はおかしい自分のまま生きてることより、父さん達のことを忘れていくことより……先生に、マミに何かがあることのほうがずっと怖いって思うんです

[抱き付く腕に力を込め、頭を擦り寄せる
心臓の音を、この人は生きているということを確認すればやっと心が落ち着いて
二人過ごす間幾度か口にした謝罪の言葉を残して自室へ戻った。「お休みなさい」それは今は言いたくなくて*]

(21) 2013/12/25(Wed) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

マユミ……っ!!!

[自宅に電話をかけたら『 すぐ戻る 』と言って出かけたという。行き先は聞いていないのこと。歯噛みして、次はマドカの家へ]

電話、使いまくってごめんねミナカタさん。
緊急事態だから許してね……!

[近くにミナカタがいれば直接、いなければ心の内で謝る。
マドカの母親の言うことは要領を得ず、
『 そういえば最近見ないような 』
まるで娘に関心を持たないような曖昧な返答]

も、もう〜〜〜。

[マユミがよく行く図書館にも今日は来ていない、と受話器からの声。他にも幾つか心当たりをあたったが、手がかりは得られないまま]

探してくる……っ!!

[また冬将軍に眠らされた人がいるかもしれない。
逸る気持ちで雪の中へ舞い戻ろうと――**]

(22) 2013/12/25(Wed) 00時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

ーー 自宅:深夜 ーー
[夢を見た>>0、まるであの時の絵本のように幻想的で幸福な夢
なのにどうしてか目覚めるとそれは酷く不安を煽り、先生が休む客室の前に足を運んでしまった。ノックをし、小さな声で呼ぶ。]

……先生

[出て来てくれたなら先生が%

(23) 2013/12/25(Wed) 00時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 00時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 00時半頃


【人】 採集人 ブローリン

[外に出しておいた雪雫草を取り込もうと窓を開けると、冷たい風と共に雪が舞い込む。
冬将軍はまだ誰かの中にいる。それは自分かもしれない。もちろん自覚があるわけではないが、マユミの言葉通りなら、可能性はあるのだ。

花を数本だけ取り込んで窓を閉める。ベッドで眠ったままのヒューに毛布をかけてやり、眠い目を擦りながら花弁を毟っていると、診療所の扉が勢いよく開かれる。>>4:75]

びっくりした、モニカか。
……ああ、薬なら問題なく出来たよ。

[作業の手を止めてモニカの方に向き直る。]

(24) 2013/12/25(Wed) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

ーー 翌日 ーー
もう大丈夫です、すみませんでした先生

[随分と我が儘したおかげで体調は戻ったようだ、動いても問題は無いだろう
弱っていた自分の言動を思い出して全てばれてしまったと今更苦笑いし、視線を畳んだ衣服に向ける]

マユミに返さなきゃいけませんね。

[ああまた小言を言われるのだろうな、そう思っても彼女の姿を見るのが待ち遠しかった]

(25) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【人】 採集人 ブローリン

ずっと薬に係りっきりでな。
あ、シーなら母親がついてるから大丈夫。

[とは言っても、作業が一段落ついたら一度家に戻ろう。シーのことが気になるし、母をずっと家に引き止めておくわけにもいかない。自分が不安な顔をすればモニカが気にするだろうと笑って答えた。]

ま、マユミ?
ええっと、マユミはそうだなぁ……。
さっき心配して様子を見にきてくれたんだ。

[マユミのことを聞かれると、先ほど交わした約束を思い出して、それだけを伝える。>>4:77]

ヒューは……。

[ベッドの上のヒューに目を向けると、先ほどと変わらない様子で眠っている。言わなくてはいけないのに言葉が詰まってしまう。**]

(26) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ブローリン>>24
俺が地上にいる間にブローリンが薬精製携わってくれてるのが分かってたら「一回くらい家に帰ってシー連れてこいよ、診療所の中ならあったかいんだしさ」って言いたかった言いたかった
そんで交替で仮眠とるんだ

(-7) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
時間軸入り乱れているのは横に置いておいて

マユミが薬飲んで、その翌日にまた誰か(マドカでいいと思うけど)に薬を飲ませるところまで進まないといけないんだが、だ、大丈夫か
がんばれ地上

(-8) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
しかしジリヤは本当に俺をこれ以上惚れさせてどうするつもりなの!!!!!(叫

海に行けばマユミに会えるかと思ったが場所確定してねんだな
よし動くか

(-9) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

─子ども部屋の窓辺─

[窓を叩く音にこちらへと視線を向ける瞬間の、無防備なその横顔。
自分に気付いて微笑むその表情は懐かしく、そっと目を細めて。駆け寄る姿を見守る。
何故だか、公園の時のようにそれを咎めたり慌てたり、といった感情は浮かんでこなかった。表情も足取りも軽やかで、記憶にある病弱な少女の動きではなかったけれど、でも、すべてはジリヤ以外の何者でもなく。
窓が開いて、声も視界もクリアに彼女を捉える。
彼女が笑ってくれることが、ただ、嬉しくて。頷く]

…うん、俺も逢えると思ってなかった。よかった

[チリン。鳴る鈴の音に、そちらに視線を向ければ──]

(+12) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 深夜 ―

[ノックの音に、目を覚ます。>>21
目を擦りながら扉を開けると、飛び込んできたものにタックルされて眠気が飛んだ。足を踏ん張り腕の中を見れば、小さく震えるトレイルの姿。
その背中を、ゆっくりと撫でる。]

 …………。

[行かない、とは言えなかった。
その場しのぎで言ったとしても、ただの気休めだとこの子供にはわかってしまう。そんな気がして。
黙ったまま、背中を撫で続ける。]

(27) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 俺も、お前に何かがあったらって思うと怖いよ。
 だからお前が望んでいるのがわかってて、マドカの邪魔をした。

 まだ、ここに居て欲しいんだ。ずっとじゃなくていい。
 少なくとも俺とマユミが居る間だけでも。
 そしたら、俺もマユミもずっと元気でいてやるからさ。

[頼むぞ、と懇願する。縛り付けることになってしまうかもしれない。それでも自ら生きたいと思えないなら、誰かの為でもいいから。生きていて欲しいと。
もし邪魔できずに眠ってしまっても、また起きて来なきゃと思って欲しいと。
力のこもる腕とすり寄せてくる頭に、親のように兄のように痩せた体を抱きしめる。しばらくそうした後。落ち着いたらしいトレイルの体を離し、自室に送っていく。]

 おやすみ。

[返ってくる言葉はなかったけれど。小さく笑って、また明日、と付け加えた。]*

(28) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

[──冬将軍は此処にいるよ。
そう告げられて、視界に入る、ふわりと舞う懐かしい指人形。
赤いリボンと鈴が追加されているが、彼女から初めてもらったそれを忘れる筈もない。それよりも。くるりと舞う指人形に、右腕を伸ばす。無意識に。
届きはしなかったけれど]

(…ああ、そうか。そう、だったのか)

[冬将軍と、目が合った。その瞬間にすべてを思い出した。
思い出したというか──深層意識の、更に奥。この冬将軍が取り込んだ部分よりももっと奥のどこかで、自分と“こいつ”は繋がっていた。“こいつ”にも知らない場所で。
──どうして此処にいるの。
ジリヤの問いに、そっと、微笑む]

(+13) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 翌日 ―

 ……ったく。
 これから毎日ちゃんと食って、まずは体戻すんだぞ。

[神妙に謝って苦笑いするトレイルの額を、ぺしっとはたく。
本当に大丈夫だろうか。不安が完全に消えたとは言えないが、ずっとここにいるわけにもいかない。
だから、今はその言葉を信じようと。
動いたトレイルの視線を追えば、畳んだマユミのセーターやマフラーがあった。]

 マユミの奴、今日あたり来るんじゃねぇかな。
 診療所行きゃ会えると思うし、そしたら寄る様に伝えるな。

[昨日顔を見せなかったのは、ヒューの結果の衝撃で余裕がなかったのだろう。
落ち込んでいるかもしれない。けれど責任感の強い少女のことだ。今日の薬で眠りについた者を確認するため、診療所に顔を出すはずだ。]

 んじゃ、行ってくるな。

[わしゃ、といつものようにその頭を撫でて。トレイルの家を後にした。]*

(29) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

…“こいつ”が薬を飲みたがったんだ

マユミが、さ
薬で眠った冬将軍を判じることが出来るって、言うから

俺が薬を飲んで、マユミに調べてもらったら
みんなが“こいつ”の存在に気付いてくれるだろ
この島にもう一人いる冬将軍に、
自分がここにいるんだって…知って、もらえるだろ

あなたは独りじゃないんだよって、伝えられるだろ

冬将軍はふたりいた
俺はそれを知っていたんだ、うん、知ってた

[マドカを取り込んだ冬将軍の存在も、自分は知っていた。そうだ知っていたんだ。
だから薬を作る為に動いて。ヨーランダが眠り、もうひとりの冬将軍の位置を知って、マユミの能力が判明してからは、急いで、最初に薬を飲むために急いで──]

(+14) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

[薬を飲んだら命を摂られることも、本当は知っていた。
けれど、多分、どうでもよかった。トレイルとはまた別の意味で自分の命をどうでもいいと思っている。なぜなら満足しているからだ。故に後悔がないからだ。だから、いつ死んでも自分は笑っていられる自信がある。
この人生が、最良であると]

うん、バカだなあ
自分でもバカだって知ってたけど、本当にバカだわ

[包まれる右手。あたたかい。
そうか、この身体はもう死に体だから寒さを感じていなかったのか。そんなことに気付くけれど、でもジリヤの手は温かいと感じる。
それはきっと、この心に取り憑いた凍える“こいつ”が溶かされているから]

(+15) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【墓】 負傷兵 ヒュー




[あたしを埋めて、どこへも行かないで]
[そう願って取り込んだのは、さみしさを知らない男の心]

[リンリン、チリリン。その心の一部を借りて]
[何より大事にされたもの。何よりあたたかい心の欠片]
[無意識に選んだ、あたしはこの姿を纏う]
 

(+16) 2013/12/25(Wed) 02時頃

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