人狼議事


156 カイレミネ島の雪

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視点:


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
昨日は来られなかったのだけども

マユミの進め方はきれいだな、完全ソロルで他の人がついて来れてないのが残念すぎるのだけども
何かこの村、量子人狼を思い出すな結論から進行が決まるっていうまあ要素は違うんだけども

一番懸念していた先生についても大丈夫そうだトレイル巧いなー
マドカ冬将軍が分かっていて二日も見逃し続けて先生視点で冬将軍ではないだろう他の人が薬飲むとか先生のPC的に性格矛盾にならんのか捻じ曲げちまわねーかと心配だったけどトレイル巧く理由作って引き止めてて安心した
地上頑張れ

(-3) 2013/12/24(Tue) 08時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
モニカ>>2 せつなすぎ た ごめんな(´;ω;`)

(-4) 2013/12/24(Tue) 08時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 08時半頃


【墓】 負傷兵 ヒュー




[──何故あたしが産まれたかの物語を綴りましょう]
[声なき聲で。言葉なきことばで]
 

(+0) 2013/12/24(Tue) 19時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー


[あたしは“仲間”たちとは異なる存在です]
[認識されず、聲は届かず、“仲間”の聲も聴こえない]
[けれどあたしには“仲間”の気配が分かるのです]
[誰かを眠りにいざなえば、その居場所が分かるのです]

[さみしいと叫ぶ魂の所在を知れるのに]
[あたしの存在には気付いてもらえない]
[そのもどかしさが分かるでしょうか]

[重なることのない永劫の孤独は彷徨って彷徨って]
[擦り切れながら、もがきながら、届かない“仲間”の影を追いかけて]
 

(+1) 2013/12/24(Tue) 19時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー


[この島へ来たのは先に“仲間”が居たからよ]
[さみしさに凍えてないているの、どこにも行かないでと震えているの]
[冬を呼んで。雪を降らせて。海を凍らせて]
[誰も離れていかないように、ならばいっそ眠ってしまえと]

[さみしいなら、ここへおいで]
[どうかあなたを想うあたしに気付いて]
 

(+2) 2013/12/24(Tue) 19時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー


[あたしは気付いてもらいたいのです]
[消せない疵は虚無のゆりかご]
[慟哭に吹雪く哀しみの果てに]
[あなたも雪解けのあたたかさに触れると信じて**]


 

(+3) 2013/12/24(Tue) 19時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 23時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ブローリン>>24
俺が地上にいる間にブローリンが薬精製携わってくれてるのが分かってたら「一回くらい家に帰ってシー連れてこいよ、診療所の中ならあったかいんだしさ」って言いたかった言いたかった
そんで交替で仮眠とるんだ

(-7) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
時間軸入り乱れているのは横に置いておいて

マユミが薬飲んで、その翌日にまた誰か(マドカでいいと思うけど)に薬を飲ませるところまで進まないといけないんだが、だ、大丈夫か
がんばれ地上

(-8) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
しかしジリヤは本当に俺をこれ以上惚れさせてどうするつもりなの!!!!!(叫

海に行けばマユミに会えるかと思ったが場所確定してねんだな
よし動くか

(-9) 2013/12/25(Wed) 01時頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

─子ども部屋の窓辺─

[窓を叩く音にこちらへと視線を向ける瞬間の、無防備なその横顔。
自分に気付いて微笑むその表情は懐かしく、そっと目を細めて。駆け寄る姿を見守る。
何故だか、公園の時のようにそれを咎めたり慌てたり、といった感情は浮かんでこなかった。表情も足取りも軽やかで、記憶にある病弱な少女の動きではなかったけれど、でも、すべてはジリヤ以外の何者でもなく。
窓が開いて、声も視界もクリアに彼女を捉える。
彼女が笑ってくれることが、ただ、嬉しくて。頷く]

…うん、俺も逢えると思ってなかった。よかった

[チリン。鳴る鈴の音に、そちらに視線を向ければ──]

(+12) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

[──冬将軍は此処にいるよ。
そう告げられて、視界に入る、ふわりと舞う懐かしい指人形。
赤いリボンと鈴が追加されているが、彼女から初めてもらったそれを忘れる筈もない。それよりも。くるりと舞う指人形に、右腕を伸ばす。無意識に。
届きはしなかったけれど]

(…ああ、そうか。そう、だったのか)

[冬将軍と、目が合った。その瞬間にすべてを思い出した。
思い出したというか──深層意識の、更に奥。この冬将軍が取り込んだ部分よりももっと奥のどこかで、自分と“こいつ”は繋がっていた。“こいつ”にも知らない場所で。
──どうして此処にいるの。
ジリヤの問いに、そっと、微笑む]

(+13) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

…“こいつ”が薬を飲みたがったんだ

マユミが、さ
薬で眠った冬将軍を判じることが出来るって、言うから

俺が薬を飲んで、マユミに調べてもらったら
みんなが“こいつ”の存在に気付いてくれるだろ
この島にもう一人いる冬将軍に、
自分がここにいるんだって…知って、もらえるだろ

あなたは独りじゃないんだよって、伝えられるだろ

冬将軍はふたりいた
俺はそれを知っていたんだ、うん、知ってた

[マドカを取り込んだ冬将軍の存在も、自分は知っていた。そうだ知っていたんだ。
だから薬を作る為に動いて。ヨーランダが眠り、もうひとりの冬将軍の位置を知って、マユミの能力が判明してからは、急いで、最初に薬を飲むために急いで──]

(+14) 2013/12/25(Wed) 01時半頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

[薬を飲んだら命を摂られることも、本当は知っていた。
けれど、多分、どうでもよかった。トレイルとはまた別の意味で自分の命をどうでもいいと思っている。なぜなら満足しているからだ。故に後悔がないからだ。だから、いつ死んでも自分は笑っていられる自信がある。
この人生が、最良であると]

うん、バカだなあ
自分でもバカだって知ってたけど、本当にバカだわ

[包まれる右手。あたたかい。
そうか、この身体はもう死に体だから寒さを感じていなかったのか。そんなことに気付くけれど、でもジリヤの手は温かいと感じる。
それはきっと、この心に取り憑いた凍える“こいつ”が溶かされているから]

(+15) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【墓】 負傷兵 ヒュー




[あたしを埋めて、どこへも行かないで]
[そう願って取り込んだのは、さみしさを知らない男の心]

[リンリン、チリリン。その心の一部を借りて]
[何より大事にされたもの。何よりあたたかい心の欠片]
[無意識に選んだ、あたしはこの姿を纏う]
 

(+16) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【墓】 負傷兵 ヒュー


[だからあたしが奪うのは、この莫迦な男だけでいいのよ]
[いとしいひと。愛をくれたひと。あなたはあなたの在るべき処へ]


 

(+17) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【墓】 負傷兵 ヒュー

うん、行こう。海を見に行こう、一緒に
他に誰か居るかもしれない

[行き方なんて分からないけれど、どうにかなるだろう。
ここにどうやって辿り着いたかも分からないのだ。願えばきっと行ける。
実家の近くの、あの海辺へ。依り代が早く眠ってしまったが為に、会いに行けなかったと悔しがった“こいつ”が焦がれた歌が聴こえたあの日の海へ。
手袋で包まれた手のぬくもりがいとしくて、目を細める。
ちょうど自分の手に馴染む手袋。これが自分の為に編まれたものだと、分かるから。
幼いあの日は、叱られて連れ戻されたけれど。
今度こそは手を繋いだ君を、窓から外へと連れ出してみせるから**]

(+18) 2013/12/25(Wed) 02時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
先生と登場時間が被るw
しかし酒が入ってて文章が よろよ ろ すんませ…

め、めりーくりすます!>モニカメモ追従

(-11) 2013/12/25(Wed) 02時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 02時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/25(Wed) 12時半頃


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