147 書架の鳥籠
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[私は生まれた君本を綴る]
[私の生い立ち。 長い付き合いの病のこと。痛みと孤独。 特別な友との出会い。 妻との出会い。――不貞は伏せて。 療養を装い家をあけた数日間。 体験した不思議な出来事と出会った人々。
そして君が生まれた歓び。 私の願いを添えて]
(-591) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[綴り終えたこの本は鍵をして、 長く家に仕える執事に預けておく。 君が本を読めるようになったころ 私の病床の供とした書物と一緒に君へ届く。 父を知りたいと思えばそこに私は居るだろう]
(-592) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[ああ、そして]
[いよいよ死が近づいてきた]
[そう、感じ取った私は――]
(-593) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[金の力で医師を買収した]
(-594) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[医師の薬により仮死状態となった私は 文字通り生死の境をさまよい続けて、 ホリーの残した本と小瓶の魔法で蘇る]
(-595) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[私は私の葬儀の参列を遠巻き 眺めながら私に別れを告げる]
[惜しまれ眠る私の棺はからっぽだ]
(-596) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[>>107 オズワルド、と。 名前をしっかりと呼ばれれば切れ長の瞳を細めながら 口元は嬉しそうに淡く微笑む。 彼の変化が、覚悟が、たった一度名前を呼ばれただけで解る。]
覚えておこう。…必ず。
[助手の席を約束する返事。 いつ果たされるか解らない約束は願いに似ている。 そう、感じる。]
(156) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[誰に別れも告げずここを発つ。 手にした荷は少ない。 旅行鞄ひとつに収まる日用品と着替えと札束]
[夜明けの空気を胸いっぱいに吸い込んだ]
(-597) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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うむ! またいつか。
[重荷を背負いつつも伸ばす背と鏡写しのポーズ。 泪を流していたレティーシャも 同じポーズを決めるのが見えれば、>>122 胸の奥からじわりと熱いものが込み上げる。]
(157) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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…、…
[好きだと、言葉を交わし合う2人。 好きという言葉で、この熱い胸の裡は説明できず、 扉が開くまで言葉を掛ける事ができずにいた。]
シメオン君ッ…
[開いた扉が、閉まりかける時。 私はようやく重い口を開くけれどそれから先は声にならず―――]
(158) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[私のすじがきはここまで]
(-598) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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…、ありがとう。
[ひと言、ようやく出てきた言葉は 感謝の言葉。 ひと言に含まれた意味は幾重。]
(*18) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[そこから先には何も無い]
[だから、私の独白はここで終わりだ]
(-599) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[扉が閉まりきるその時まで、確と全てを見届けた。]
(159) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[肺の患いとは別に] [ついぞ治ることのなかった患いについては。 ここで多くを語るのはよそう]
[なぜならそれは、 君が一番よく知っているからだ]
(-600) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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ぅおっ!?
[それから――なにもなくなった空間をどれくらい見つめていたか。 気付いた時には、正面からレティーシャに抱きしめられていた。>>131 見上げる顔を、見下す私。]
レティ嬢の笑顔は宝石のように輝いているな。
(160) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[誰よりも君が、知っていればそれでいい――]
(-601) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* お疲れ様でしたっ
(-602) yrgsy 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[口元を緩めると口髭が揺れて、]
…私に依頼した仕事は、達成できたようだな。
[抱きしめてくれている腕を少し緩めさせて、 膝を曲げて視線の位置を合わせる。
魔女を見つけて呪いを解いてもらう。 偽りの記憶の中に存在する、仕事の依頼。]
探偵として最期の仕事を無事に終えられたようだ。 もう、私も思い残す事はない。
レティ嬢、君は1人で立って歩いていける。
(161) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[ 遠く潮騒の音が聞こえる ]
(162) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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私などいなくても―――
(163) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[開けたままの窓からは海風。 白いカーテンが心地よさげに揺れている。 透き通るような陽射しがくすぐるのは 君とともに描かれた肖像画。 写真立ての前には一輪薔薇が添えられて*]
(164) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[切れ長の瞳は弧を描いて、]
[ さらさら、…] [砂が流れ落ちるような音]
…もう、大丈夫だ。
[その身体は粒になって消え始める。] [おまけの時間は終わりを告げる。]
だからここでさよならだ。 私は、いかねばならないのでな。
(165) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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[曲げた膝を元に戻せば、背筋を伸ばし、 持ち主に返さないままの帽子の鍔を指でつまむ。
そして ―――]
*いざ!*
(166) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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ありがとう…!
ええ、一緒に…世界を見に行きましょう。
[ラルフの笑顔>>150に、安堵と感謝の籠る微笑みを返して、 その傍らで、同じく天井を仰ぐ]
……いつか、星空に、手が届きますように。
[この天井に輝いていた、 失われてしまった星々の願いを想い。 そして、まだ見ぬ新しい星空を探すかのように、 凝らされた夜色の瞳には。 微かな光が、生まれたばかりの小さな星のように、灯る*]
(167) Catbird713 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/*
お初の方が多かったのを確認してきた。 シメオンとラルフとクラリッサとレティーシャが初めまして。 お久しぶりの方々は、お久しぶりです。 また遊べて幸せいっぱい。
ルーカス君は村建て共々ご苦労様だよ。 好き放題楽しませてもらったよ、ありがとう。 今度遊びながら感想でも。 あとみせきさんこの村見てるよ(エピ含め
(-603) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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こう見えて、それなりにケンカは強いし、さ。 荷物持ちだって、任せて。
[やや強気な台詞は夜の髪と瞳のホリーに。
命を失った者の分まで生きると 胸を張れるほどではないけれど。
まだ目の前に、道は続いてる。 どこまでも歩いて行こうと、今はそう思えた。]*
(168) yrgsy 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/*
おつかれさまでしたっ
(-604) sin 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/*おつかれさまでした!
皆さん、ありがとうございます。 またどこかの村でお会いできたら嬉しいです〜
ラルフさん、グロリアさん、ルーカスさん、ぎゅう。
(-605) Catbird713 2013/10/12(Sat) 02時頃
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/* さて、そろそろ寝るのでご挨拶。 wallace(ウォレス)という最近は参加率がめっきり減ったけど歴だけはそこそこ長くなった人狼PLでした。 またどこかでお会いできれば遊びましょう!!
(-606) wallace 2013/10/12(Sat) 02時頃
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