人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 20時頃


【人】 飛脚 甚六

─そうして、夜明け─

[呼ばれる。もう日課となっている追放劇の伝達を。
そうして祟り神による堕天も止まっていないことを。
追放者に華月の名を見、どこか深く深いところが痛んだ。
──日向より先には堕ちたくないと。
あれほど強く、思っていたのに。
先に堕ちることの無念さは想像も出来ないくらいだろう。
左袖の中にいる白蛇を、布の上からそっと撫でる。
彼に差し出された白い花に思いを馳せた]

……大丈夫なんかな、日向。

[きっと、間違いなく、泣いている。
仕事の合間に時間を作って様子を見に行こうと思う]

(39) 2013/08/16(Fri) 20時頃

【人】 肥代取り 置壱

[背後からの衝撃に思わずびっくり、飛び上がった。
慌てて振り向くと、見知らぬ相手で]

誰だ、お前?

[訊ねてみても相手は何故か着物に夢中でガン無視される。
仕方がないのでこちらも女を観察しながら解放されるのを待つ。

息をついて硬直したところを見計らって、声をかけてみる。]

満足したか?

(40) 2013/08/16(Fri) 20時頃

【人】 飛脚 甚六

[祟り神の被害にあったのは、朧だという。
──古い神。
もしかして古い神から消えてゆくよう定められているのか。
志乃に関しては日向が「自ら堕ちていった」と言った。
それを例外として、追放されるのも被害にあうのも。
みんな、古い神ばかりだ。
何の暗示なのだろうこれは。
残っている古い神は、もう、ウトと置壱──。
それこそ華月が疑っていると言っていた相手ではないか]

……あーもー、だから、置壱さまなんじゃねーの。
わりと、本当に…………。

[そうして伝達をしている間に入ってきたのは。
ウトが、追放の注連縄を使って自ら堕天したという報らせだった*]

(41) 2013/08/16(Fri) 20時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>38>>39
有り難う有り難う
うちの子気にかけてくれてお父さん嬉しい…

(-73) 2013/08/16(Fri) 20時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 20時頃


【墓】 琴弾き 志乃

――兄妹二人旅、後――

[毎日が驚きの連続であったと思う。
雨に打たれれば寒さに震え、日に差されれば暑さで茹だる。
人の身は不便なことも多かれど、
それもまた新鮮で、興味深く。

――何より兄に、こんな表情があったとは。]

(……ようございました、お兄さま。
お兄さまは、立派に「ひと」と生きられましょう)

[兄の抱き続けた、浮世離れしたような、
妖しい雰囲気が柔らかくなったような気がして。
闇夜に縛り付けていたのは己も同じかと、苦笑したり。

そんな折だったろうか。
これからどうするか、問われたのは。>>+8]

(+29) 2013/08/16(Fri) 20時頃

【人】 機織り 雪客

――四日目・丘の上――
[まさか、たまこの名が出るとは思っていなかったので>>39、少し驚く]

…たまこ…ですか…

屋敷に…そうですね…。
分かりました。彼女に聞いてみようと思います。

…お力添え、感謝いたします。

[と、優しく微笑んだ。たまこの団子も、また食べたい。]

…よかったら今度、たまこの団子を食べにいきませんか?
…一緒に…

[好きな殿方を誘う。初めての試みだった]

(42) 2013/08/16(Fri) 20時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 20時半頃


【人】 機織り 雪客

――未来・呉服屋――
[硬直していたら、声をかけられ肩が跳ねあがる]

…ご無礼をお許しっ…はっ…

[お顔を拝見すれば、自分が掴んでいるのは、置壱様だった]

…あっ…ああっ…

[全身が震え上がる。位の高い先達の神に、こんな無礼を働き、唯では済まされないのでは。置壱様とは、この様に対面した事がなく、勝手に気難しく怖い印象を持っていた。しかし余り怒った様子は見られない。女は、恐る恐る手を離した]

(43) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

【人】 飛脚 甚六

─祭壇─

[祭壇に戻ると、たまこの手によるものだろう。
華月の潔白の触れ>>38が出ている。
その横に“火神 ウトは追放の注連縄を使い自ら堕天”と。
もうひとつ伝達の触れをそこに。見上げて、息を吐く]

もう、終われ。こんなのは。

[日向の様子を見に行こう。
水鏡の前から、神脚を使って跳んだ。向かうは華月の屋敷。
居ない可能性もあるが、そうしたら探せばいいと考えながら]

(44) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 20時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 20時半頃


【墓】 琴弾き 志乃

何処へ、参りましょうね
……この頃まれびとの訪れがあった、
そんな里の噂を聞きましたけれど

[それが事実であれば、天上での知己に会えるのでは?
言えば、兄はどんな顔をしたろうか。
どのように、答えたろうか。
何にせよ、いつものように微笑んで。
ひどく穏やかに廻る日々を、噛み締めて]

[あてのない旅の途中か、目的ある移動の最中か。
兄は、鳥の雛が巣から落ちているのを見たのだそうで]

……志乃には、見えなかったけれど……
それより、嫌な風の音。一雨来るのではないかしら。

[早く巣に戻してあげるか、助けてあげないと。
そう言って、眩しげに空を見上げ。手分けしようと。
木など上れぬ自分は、雨を凌ぐ道具を取りに、
一旦兄と別れたのだったか]

(+30) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

【人】 飛脚 甚六

─それは昨日の丘でのこと─

いや、あんま確かな情報じゃなくってすまんな?

[笑む雪客に、少し、困ったように首を傾けた。
団子の神であるたまこになぜ朝顔の潔白が断じれるのか。
もう少し詳しく聞いておけばよかったかと思いながら。
そして、よかったら、と誘われるのには]

ん? ああ、いいぞ。仕事が忙しいときでなければ。
呼んでくれたら、跳んでいくよ。

まあたまこの団子じゃ何が出てくるのか分かんねーけどな。

[言って、笑った*]

(45) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

【人】 子守り 日向

―ウト邸―
〔涙は止まらない。
日向にはもう分かっていた。今この霊穴に飛び込んでも、きっと主へはたどり着けない。

置壱の言葉が優しく降り注ぐ。
『お前はいい神になるよ』

その問いを、何度も繰り返し消化し自身に問い直し、充分な間を置いて答える。〕

…うん。なるよ
いい神様になる、から

〔華月様、どうか日向を見守っていてください―

問うた本人は、答えを聞く前に既に背を向けていたから聞こえなかっただろうけど。
その背にありがとうと心の中で投げかけ。
そうしてもう暫くその場に留まってから、華月邸へと帰途に着いた。〕

(46) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 20時半頃


【独】 機織り 雪客

/*
置壱さま、甚六さん、

どうしようもない遅筆者がお二人とお話して申し訳ありません…

時間を無駄に奪ってる…orz
あああぁぁ……がんばれ私………

(-74) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

【独】 機織り 雪客

/*
日向…良かった。元気になった、良かった…(なでなで

(-75) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[魚の鱗生やした水鳥のねーちゃんは変。
それが雪客の第一印象となった。]

いや……別に。

[無礼を、と言われてもよく分からなくて。
手を離してもらえればそれで良いと思っていたので。
首をかしげていると、呉服屋の店主が白い風呂敷を持ってきてくれた。
織ったのが雪客と聞けば]

良い布を折るんだな。
こいつぁ封印術に持ってこいだ。

[へらりと笑って布を誉めた。]

(47) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
日向メモ>
もっと日向に愛されてる自覚を持ってください。そしてお幸せに。


え えっ え? いやパパ言うて… え?(混乱

 いやいや
        いやいや

 愛される言うてもパパ的なあれや ろ? え?(混乱:二回目

(-76) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 20時半頃


【人】 子守り 日向

〔華月邸へ帰ると、少し居心地が悪そうにして甚六が立っていた。〕

あれ?甚六君、どうしたの?

〔まさか自分を心配してくれたとはつゆ知らず。呆けた調子で声をかけた。〕

(48) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

【人】 機織り 雪客

――丘の上――

…良かった。

[彼に聞こえるか分からない、小さな安堵の声が漏れた]

はいっ。
では、その時はお呼びしますね…

ふふっ、たまこには、いつも驚かされます。

[女は至極幸せだった。だが、考える時間をあまり邪魔してもと思い、その場を去る事にした]

では、また…
楽しみにしています…

(49) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【人】 飛脚 甚六

─→華月の屋敷─

[留守か、と思って日向の行きそうな場所を思い浮かべ。
門の前で立っていたら、声を掛けられ>>48振り返る]

日向。

[どこに行っていたのか。大丈夫なのか。泣いてはいないのか。
訊ねたいことは幾つもあるのだけれど、どれも言葉にならず。
困った顔で、呆れた表情で見上げてくる日向の頭を。
ぽんぽんと軽く撫でる]

いや、うん、様子を見に来たんだ。

(50) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【人】 飛脚 甚六

─それは昨日の丘でのこと─

[雪客の嬉しそうに笑う顔。それの心地良さ。
ほのか伝う感情は喜。あたたかいものたち]

おう、それまでにはこの一連の騒動も終わってっといいな。

[心からの言葉をぽつりと零して。
去ろうとするその背中を見送った*]

(51) 2013/08/16(Fri) 21時頃

甚六は、華月邸に向かう途中で、たまこらしき影を追い抜いた気がする。

2013/08/16(Fri) 21時頃


【墓】 琴弾き 志乃

[麓の村まで下りて、傘を手に戻ったのは、
ぽつぽつと雨粒が落ち始めた頃。

懐かしいような、声を聞いた。>>+18]

(華月さま?)

[思わず声を上げ、顔を覗かせそうになるも、
それはできぬと己が両足を戒めて立ち。
心から気遣いの言葉をかける兄を認めれば。>>+20

ホッと、胸を撫で下ろすだろうか]


――……ようございました、お兄さま


[吐息だけで囁くと、そっと道の傍に傘を置いて。
自分が来たことも、村へ戻ったろうことも、
おそらくこれで伝わるだろうと、そう思っている]

(+31) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

[華月邸につけば、勢い良く飛びこんだ。直ぐに目当ての人物が見つかり、安堵の息が出る]

(よかった、日向ちゃんのことだから、地上に下りようと雲海に飛び込んだんじゃないかと思ってた)

[そうして日向に近寄っていけば、そこは甚六がいて]

(ん?ん?もしかしていい雰囲気?)

[ニンマリと良い笑顔で、その光景を眺める。
 日向の無事を確認できたので目的は達せられた訳で、わざわざ割って入ることもないだろうと思い、いい笑顔で親指を上げる]

団子屋たまこは華麗に去るよ…

[いいことしたーとか、空気呼んでる!わたし!などと一仕事した顔でその場を後にした]

(52) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【墓】 手妻師 華月斎

[>>+20心配、なんて情を向けられている等とは思わずに。]

 ……志乃さんは、一緒やないのか?

[甚六の術に因って、共に堕ちたと触れがでていた筈だ。
 古い神だからとて、己の力に縋ろうとする程に、
 守りたい、離れ難い相手であったろう。
 その姿が見えない事に、首を傾げ。]

 その、雛は。
 怪我でもしてるんか?

[亀吉の手の中で蠢く、黒い雛に眼をやって。]

(+32) 2013/08/16(Fri) 21時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 21時頃


【人】 子守り 日向

ようす…?

〔オウム返しに問い直して、ようやく気付く。心配させてしまったのだ。

じわりと胸が温かくなる。
今まで主のことばかりを考えて生きてきた自分は、こんな優しい想いにも、友達にも気づけなかった。
自分はひとりではない、と。〕

……ありがとう

〔目頭が熱くなったけど、自分の笑った顔が好きだと言ってくれた友達に、最高の笑顔で笑った。〕

(53) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
甚六初回吊りされる気満々だったからここまで生き残っちゃってどうしようっていう
ガチ推理すると明襲撃前に月詠のこと知ってるし、被害者は甚六に投票してた明と志乃だし、音と風に愛されてるし、こんなにも祟り神なんじゃねーのってほど怪しい奴はいないと思うんだが

(-77) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【人】 機織り 雪客

[>>47気を悪くはされていない。少し拍子抜けした。やはり、実際その者に会ってみないと分からないものだな、とぼんやり考えていると、店主が白い布を持ってきて、私が織ったと置壱様に伝えた。

何を封印するんだろうと思いながら]

…恐れ入ります。
その子も…置壱様に手に取られ、喜んでいます。

[子供たちはいつもそう。主人になるべく方に早く会いたいと願って止まないのだ。

布と置壱様を見ながら、鱗が疼くような感覚に自分の手を擦った]

(54) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
たまこwwwww
いやそこは入ってこいよwwwwwwwww

(-78) 2013/08/16(Fri) 21時頃

たまこは、後で団子の差し入れしよ〜♪

2013/08/16(Fri) 21時頃


【独】 子守り 日向

/*
たまこちゃんwwww

(-79) 2013/08/16(Fri) 21時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 21時頃


【人】 子守り 日向

〔甚六と話していると、たまこが視界の端に映り、〕

あら?たまちゃん?
おーい!たまこちゃーん!

〔大きな声で呼びかければ、彼女は気付いただろうか。
まさかたまこも自分を心配してくれていたとは思わず。地面を普通に歩いている姿が珍しくて声をかける。〕

(55) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【人】 飛脚 甚六

う。くっそ日向お前ほんとかわいいな。

[微笑むその気丈さが嬉しいけれど、少し切ない。
むしろ日向が笑ってくれてるのに、自分の方が変な顔をしている。
しゃがみ、目線の位置を同じにすると目を細めた。
そっと仄かに赤みの残る目元に触れる]

礼を言われることじゃねーよ。
おれもどう言ったらいいのか分かってねんだけどさ。
おれも、まあ、朝顔さま追放されてっから。
ちっとは日向の気持ちもわかるよ。
ちっとだけな。

[すべてが重なるわけではないだろう。
哀しみはそれぞれが哀しみであり、同じではない。でも]

おれは日向を、信じてるからな。

(56) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【人】 肥代取り 置壱

[作ったものにとっちゃ、布は子か、それを封印術に使うなんて言うべきじゃなかったかと苦笑が浮かぶ。]

喜んでもらえてたらいいんだけどな。
悪いな、お前の働きに期待してるぜ。

[後半の言葉は、布に向けて。
雪客が手を擦っているのを見とがめると]

なんだそりゃ。
魚でも食い過ぎて祟られたか?

[にやにやと笑いながら冗談をひとつ。]

(57) 2013/08/16(Fri) 21時頃

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華月斎
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