人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 飛脚 甚六

[泣かれるのは、正直困るのだけど。
ただ、言葉通り哀しみで零れた泪ではないのが分かるから。
鱗、と言われ、そうか鱗なのか、と改めて──。
いや、不躾にじろじろ眺めるのも失礼かと思うし。
一歩、近づいた距離に、もう一度そっと雪客の背を撫でる]

神様なんつーもんが、そもそも異形だろうよ。

[ふと、果敢なく溶けた黒く黒い妖を思い出す]

まあ、不思議ではあるけれど……。
悩みごとが解決したんなら、よかったよ。ほんとに。

嬉しいときは、泣くよりも笑ってくれると嬉しいぞ。
強制はしねーけど。

(11) 2013/08/16(Fri) 03時頃

【墓】 手妻師 華月斎

― 下界:何処か ―
[手に梳く髪の黒。傍らの花の朱。一片の蝶の、その白さ。
 朧月のようにぼんやりとしたその面影は、徐々に薄れ。
 瞼を上げれば只管に、空の蒼さが目に痛い。]

 ―― 何処やここ。

[陽の光を遮るよう、持ち上げた腕がずしりと重く、
 手首に巻かれた紐の鮮やかさが目に留まる。

 そうだ。堕ちたのだ。]

 …………、泣いて、へんやろうか。

[最期に見た顔は、笑っていただろうか。
 そんな事を考えるも、記憶はどこか朧気で、覚えていない。
 針で刺したように、胸の奥の奥、
 確かに脈打つ心の蔵が、痛む気がした。**]

(+7) 2013/08/16(Fri) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 03時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 03時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
え?メモ?
今日のメモ?

???????????

あかん明日早いし、ちょい寝よう

(-34) 2013/08/16(Fri) 03時頃

【人】 機織り 雪客

[甚六にまた背中を撫でられる。彼の手が好きだ。顔も、声も、強い所も、弱い所も、自分が知ってる彼は、全部好きだ。嬉しさで目が細くなれば、また涙が流れる。

異形…。確かにそうだ。ふふっと声が漏れる。

強制はしない、と言われれば袖で目を拭い]

嬉しいですか……

私もです。
…甚六さんに背中を撫でられるのが、好きです…
…甚六さんの、手が好きです…

[素直な気持ちだった。以前の自分なら、こんなこと口が裂けても言えなかった。彼は、困ってしまうだろうか]

(12) 2013/08/16(Fri) 03時頃

【墓】 座敷守 亀吉

―― それから ――
[目を開いて、暗闇の外を知った。
初めて見る光の世界、幾度も傍らの妹にあれは何かと問い色々なことを知っていって、それはとても楽しかった。]

これから、どうしようか。

[幾つかの時を共に過ごした後、そう問えば志乃はなんと答えただろう。
己には目的など何も無い、しかし彼女は違うのならばついていくのも悪くない。
それと同時に、以前の自分は暗闇に妹を閉じ込めようとしていたと自覚した今は共に在ることが縛ることになるならばいっそ……とも思っていて]

(+8) 2013/08/16(Fri) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
あ。そうそうさっきの素朴な疑問は>>4:123を勘違いされたっぽいなぁってので自己解決した

誰かがうるさく喋ってたら両手で耳塞ぐ男だったのです よ
すみませんえん

(-35) 2013/08/16(Fri) 03時頃

【人】 飛脚 甚六

[掌から感じるぬくもり。そこから伝うほのかな感情。無垢。
それを与えてくれる目の前の。
女人に対し、幼子でもないのに撫でてしまうのは。
無意識に与えられるそれを好ましく思っているからか。
その掌を好きだと言われて、目を細める]

そう言ってもらえんのは、嬉しいな。
ありがとう。
おれもあんた好きだぞ。

[どんな意味で受け取られるかは分からないけれど。
素直な言葉に、素直な気持ちが出た。
恐れない鱗の見える手を取って。
どうか彼女を悩ませるものが早く晴れますようにと。
純粋な祈りを捧げ、目を瞑った**]

(13) 2013/08/16(Fri) 03時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

―― ??? ――

[その男>>+7を見つけたのは偶然だった。
二人あるいは一人での旅路の途中に。
二羽の烏の雛、巣から落ちたらしきそれをどうにか戻すことは出来ないかと、木を見上げていた時
ふと視線を下げ、何気なく辺りを見て
行き倒れか、最初はそう思ったが何処か痛ましさを含んだように見える表情と手首の鮮やかな紐が目に止まり。]

……

無様ですね、お互いに。

[自然とそんなことが零れ落ちて、唇を歪め笑んでいた**]

(+9) 2013/08/16(Fri) 03時半頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 03時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 03時半頃


【独】 飛脚 甚六

/*
甚六のそれはどういう意味で好きなんですかと小一時間(ry

完全に言い逃げですほんとすまん……**

(-36) 2013/08/16(Fri) 03時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 03時半頃


【墓】 手妻師 華月斎

[そのまま柔らかい草の上に寝そべっていれば、
 >>+9ふと、降ってくるような誰かの声が聞こえ。
 腕を持ち上げ、顔を上げる。
 聞き覚えはあったけれど、
 予想していなかったその姿に、思わず目が丸くなる。]

 あはははは、そうやな。
 無様やなぁ、――……お互いに。

[すぐに、見知った顔に会えるとは思っていなかった。
 妙な安堵感から、自然と頬は綻んで。
 黒い雛をその手に持ち、此方をはっきりと捉える双眸は
 どうやら光を宿しているようだ。]

 ――……ずっと、見えてたんか?

[何故、見たことがない筈の己がわかったのだろう。
 ふと、思ってそんな、問いかけを。**]

(+10) 2013/08/16(Fri) 03時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 03時半頃


【人】 団子屋 たまこ

[目が醒めた。
 2つの存在を確かに感じて。
 一つは靄が掛かったようにぼやけていて、今日も襲撃があったことを物語っていた。そして、もう一つの気配は]

…華月さん

[何者にも冒されていないその気配は彼が正常な神である証拠で。
 また、自分たちは罪のない神を追放してしまったのだと思い知らされる]

…日向ちゃん

[まだ暗い外にでて、麓の里を眺める。
 あんなにも華月のことを慕っていた日向がこのことをしったらどうなってしまうのだろうか。
 何もなければいいが、と彼女のことを心配せずにはいられなかった]

(14) 2013/08/16(Fri) 03時半頃

【独】 手妻師 華月斎

[抗って抗って、彼岸に残ろうとしたけれど、
 祟り神が誰か突き止めて、元のようにしようとしたけれど、
 それが叶わないのであれば、
 今思う、ささやかな、願いは――……、]

 ――……僕が、堕ちて、しまったのやから

[あの子も堕ちて、くればいいのに。]

(-37) 2013/08/16(Fri) 03時半頃

【人】 機織り 雪客

[彼の言葉に、顔いっぱいに微笑んだ。慕っている彼からの至高の言葉だ。]

…こちらこそ。
貴方を好きになって、良かった……

[手を取られれば、そっと握り返す。自分にどんな未来が待っているか分からないけれど、この瞬間だけは生涯忘れまいと心に誓った。]

(15) 2013/08/16(Fri) 03時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 04時頃


【独】 機織り 雪客

/*
>>13
【女人に対し、幼子でもないのに撫でてしまうのは。
無意識に与えられるそれを好ましく思っているからか。
その掌を好きだと言われて、目を細める]

そう言ってもらえんのは、嬉しいな。
ありがとう。
おれもあんた好きだぞ。】


↑家宝に致します…

はぐなるもの、したい(うずうず)でも、しない!
そんな貴方に惚れたから…

(-38) 2013/08/16(Fri) 04時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
これやよなあ……って
本心はな
利己的やねん
ごめんな日向

(-39) 2013/08/16(Fri) 04時頃

【人】 団子屋 たまこ

―朝―
[昨日、瓶の水に明が映ったこと。
 どうやらこの水瓶が原因らしい。
 団子の神になった時、仕えていた境界の上級神の家から出る時、かっぱらった物で]

いくら蹴っても割れないから、結構重宝してたけどまさかこんな能力があったなんて…

[もしかしたら朧の清められた水だったのも関係しているのかもしれない。
 自分に残っていた境界の力も、瓶の力も、最近知ったばかりで。
 そもそも生まれてからこんな大きな騒動に巻き込まれたのも初めてで力の使い方なんてろくに分からなかった]

とりあえず便利だし、使うに越したことはないよね

[団子製作用にと、他の瓶に水を入れ替え、空になた境界の瓶を背負うと、朧邸へとかけ出した]

(16) 2013/08/16(Fri) 04時頃

【人】 団子屋 たまこ

―昨日―
あ”つ!

[家に帰ってきてから気づいたが、慌てて明の家から飛び出したため、神力補給用にと持った団子の入った風呂敷を忘れてきてしまった]

まぁいっか。どうせなら明さんと、あのお屋敷の人達が食べててくれるといいんだけどな。

[団子の美味しさが広まればいいかと考え直す]

あ、でも少ないよね。よーし騒動が終わったら作りにいっちょおう!

[だから早く騒動を終わらせよう。また一つ騒動を終わらせる理由を見つけ、やる気に満ちて走りだした]

(17) 2013/08/16(Fri) 04時頃

【人】 機織り 雪客

[握った手の温もりを感じながら]

…ところで、ご存知でしたら、お力をお貸し願いませんか?

[聞いてくれるだろうか]

志乃に…反物を織ったんです。
邸に持参するのが良いと思いましたが…

…無理だとは存じておりますが、
何か、いい案はございませんか?

[彼は伝達の神。もしかしたら、役職柄何か知っているかもしれないと**]

(18) 2013/08/16(Fri) 04時頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 04時頃


【独】 機織り 雪客

/*
陽になった雪ちゃん。
甚六さんの前では、陰じゃね…w

(-40) 2013/08/16(Fri) 04時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 04時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 04時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 05時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 05時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 05時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
何でこの時間に起きてるねん、ヒナ……
いや僕もやけど
寝ようねよう

(-41) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
っていうかあんまり厭味になられへんかったよね
反省

そういえば前の時は自己暗示かけとったわとか今思い出した

(-42) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

【人】 子守り 日向

―昨夜・華月邸―
〔あれは虫の知らせというやつだったのか。
華月と共に帰る道中、言葉にできない胸騒ぎを感じた。
この不安を口に出せば、本当になってしまう気がして。ただ繋がる手にぎゅっと力を込める。華月は笑い、頭に温かい手が乗る。
それでもまだ足りなくて。
邸に帰り着くまで、ぎゅっと握っては撫でられる、それを何度も何度も繰り返した。

帰り着いても、今日は離れたくないと駄々をこね。困ったように苦笑する主に寄り添った。
大きくて骨っぽい、優しい手が。頬にあてがってその温もりを感じる。この手さえ離さなければ、私は。

目を閉じると、次の瞬間にはふっと消えてしまうのではないかと恐ろしく。その日はなかなか寝付けなかった。〕

(19) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

【人】 子守り 日向

〔ドンドンと、荒く門を叩く音で目が覚めた。隣にあるはずの温もりはなく、首を傾げる。
枕元にはただ、黄色い鬱金香と向日葵が一輪あるのみ。その周りを蝶が一匹、気怠げに羽を動かしている。〕

華月様…?

〔答える者は、いない。
おかしい。しんと静まり返る邸で、わざと足音を踏み鳴らして門へ向かう。
この数日で見慣れた使者の姿は、処刑人のように見えた。
冷徹な声で読み上げられる、宣告文―〕

――やだ

〔ぽつりとこぼれた言葉に、使者が何かと聞き返す。〕

いやだいやだいやだいやだいやだ!!
そんなの、いやだよ…!!

〔悲痛な叫びに、使者は眉を下げるだけで。
空々しい慰みの台詞から逃げるように門を閉め、華月の部屋へ駆けた。頭まで布団にくるまり震えが治まるのを待つ。
涙は出なかった。〕

(20) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

【人】 子守り 日向

嘘嘘嘘、あんなの嘘よ
うそうそうそ華月様が私を置いていくわけがない…

〔ぶつぶつと口の中で呟く。
これは悪夢なのだと、目が覚めれば主は一笑してそれは夢だと教えてくれるのだ、と。
強く強く目を瞑る。

どれほどの間そうしていただろうか。
控え目に門を叩く音で、現実に引き戻される。〕

華月様……?

〔主が自邸の門を叩くはずがない。わかってはいるけれど。
覚束ない足取りで門へ向かえば、そこには先刻の使者の姿があった。訝しむ表情を隠さずに聞けば、〕

ウト様が、朧様の後追いを…?

〔可能、なのだろうかそんなことが。
なるほど地上へ墜とされた神たちは、どのようにして追放されたのか。手段があるならば。
寝姿のまま、裸足で邸を飛び出した。〕

(21) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

【人】 子守り 日向

―ウト邸―
〔屋敷の者に気付かれないよう、そっと忍び込む。
使者が話した通り、彼女が自らその身を投げたというそれは庭園の一角にあった。>>3:10

華月様、日向もいま、そちらへ参ります

〔下界へと続く道。
日向の胸にあるのは、もう一度主に会える、それだけで。先立つ気持ちが抑えきれず、笑みが零れる。

地に手をつき、雲海にその身を乗り出そうとして――ぞっとした。
霊穴から強風が吹き出し、日向の身体を僅かに押し返す。目もくらむような高さで垣間見た景色に、身体が震えた。
華月様のためならばこの身など惜しくない、と。常ならず考えている私が。
墜ちるのが、恐い、と。〕

(22) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

【人】 子守り 日向

ちがうちがうちがう!!!!
わたしは…!!

〔華月様のためならば…!
首を振り、僅かに傾いだ身体、が。自身を地に留めていた手が滑って。〕

あ……

〔日向の視界は反転した。〕**

(23) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 06時頃


【独】 子守り 日向

*/
ああ嫌だ嫌だ
こんなロル書きたくないよ
PCのことなのに泣けてきちゃうよ…
華月様より先に墓下行こうとしてた罰が当たったんかなぁ

前日に志乃が死んで、ちょっとだけでも親離れさせといて良かった

(-43) 2013/08/16(Fri) 06時頃

【独】 子守り 日向

逆に考えよう
日向は光源氏展開を免れたのだと
高天原は光源氏展開を阻止したのだと
これも大いなるラ神様の御意志なのだ…!

……今度こそ寝よう

(-44) 2013/08/16(Fri) 06時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 06時半頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 07時頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
ひなたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww何これおいしいからもらっていい???

(-45) 2013/08/16(Fri) 07時頃

【人】 肥代取り 置壱

―朝―

[祭壇を掃き清め、ウトの屋敷へと向かう。
屋敷の者たちの表情は皆痛ましい。
彼女の跡目を引き継ぐ娘に許可を得て、ウトの自室へと通してもらった。]

ウトのおお嘘つきめ、ってな。

[袂から薄荷の飴を取り出して口の中に放り込み、ごろりと寝転がって天井を仰いだ。]

(24) 2013/08/16(Fri) 07時半頃

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志乃
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亀吉
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0回 (5d) 注目
ウト
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華月斎
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