人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【独】 子守り 日向

*/
ちょwwwwwwwwww
華月様wwwwwwww
怨み買いすぎやwwwwwwww
もうほんとやめてくださいよ…
何の試練や…

きっと華月様、日向より先に死ねて灰で「墓下ライフ♪」とか呟いてるんだぜきっと…

(-4) 2013/08/16(Fri) 00時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 00時半頃


【独】 子守り 日向

/*
あーどうしようかなー
志乃たんならまだしも、華月様は立ち直れないよ日向まだそこまで強くない
襲撃で死んだなら復讐の鬼になるけど、処刑て…
怒りのもっていき場所がない
華月様に投票した雪客様を?
それもちょっとなぁ…

(-9) 2013/08/16(Fri) 01時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 01時頃


【人】 子守り 日向

〔華月の胸に納まりながら、ウトの話を聞く。>>4:133
それは耳を疑うような話ばかりで。〕

(明様は祟り神とそうでない人を見分けられた…?
そうか、【志乃は祟り神ではない】という御告げはそこから来てたのね…)

〔この騒動で残る旧き神々は、もう多くない。
ウト様に投じた自分は間違えていなかったという安堵と、もしまた華月に票が集まったらという不安と。〕

(大丈夫…大丈夫…
華月様ならきっと…)

〔そう、今日のように。
主さえいれば何も恐くないと、その胸に抱かれればすべての不安は消えて。

そうして華月とウトとの話が済めば、日向は邸へ帰ることにした。
華月は一緒だっただろうか。
ならば、昔のように手を繋いで。
今のこの幸せを噛みしめていた。〕**

(4) 2013/08/16(Fri) 01時半頃

【独】 子守り 日向

*/
うう…ロル打つの辛いよ…
甚六君の優しい言葉が身にしみる…
日向の精神年齢は外見年齢通り、14歳のつもりなんだよ…
辛いよなぁ…

(-18) 2013/08/16(Fri) 01時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 01時半頃


【独】 子守り 日向

/*
ラ神にも愛される、
さすが華月様やでえ!(ヤケ

はぁ…もう寝よう…

(-23) 2013/08/16(Fri) 02時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 02時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 02時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 05時頃


【人】 子守り 日向

―昨夜・華月邸―
〔あれは虫の知らせというやつだったのか。
華月と共に帰る道中、言葉にできない胸騒ぎを感じた。
この不安を口に出せば、本当になってしまう気がして。ただ繋がる手にぎゅっと力を込める。華月は笑い、頭に温かい手が乗る。
それでもまだ足りなくて。
邸に帰り着くまで、ぎゅっと握っては撫でられる、それを何度も何度も繰り返した。

帰り着いても、今日は離れたくないと駄々をこね。困ったように苦笑する主に寄り添った。
大きくて骨っぽい、優しい手が。頬にあてがってその温もりを感じる。この手さえ離さなければ、私は。

目を閉じると、次の瞬間にはふっと消えてしまうのではないかと恐ろしく。その日はなかなか寝付けなかった。〕

(19) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

【人】 子守り 日向

〔ドンドンと、荒く門を叩く音で目が覚めた。隣にあるはずの温もりはなく、首を傾げる。
枕元にはただ、黄色い鬱金香と向日葵が一輪あるのみ。その周りを蝶が一匹、気怠げに羽を動かしている。〕

華月様…?

〔答える者は、いない。
おかしい。しんと静まり返る邸で、わざと足音を踏み鳴らして門へ向かう。
この数日で見慣れた使者の姿は、処刑人のように見えた。
冷徹な声で読み上げられる、宣告文―〕

――やだ

〔ぽつりとこぼれた言葉に、使者が何かと聞き返す。〕

いやだいやだいやだいやだいやだ!!
そんなの、いやだよ…!!

〔悲痛な叫びに、使者は眉を下げるだけで。
空々しい慰みの台詞から逃げるように門を閉め、華月の部屋へ駆けた。頭まで布団にくるまり震えが治まるのを待つ。
涙は出なかった。〕

(20) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

【人】 子守り 日向

嘘嘘嘘、あんなの嘘よ
うそうそうそ華月様が私を置いていくわけがない…

〔ぶつぶつと口の中で呟く。
これは悪夢なのだと、目が覚めれば主は一笑してそれは夢だと教えてくれるのだ、と。
強く強く目を瞑る。

どれほどの間そうしていただろうか。
控え目に門を叩く音で、現実に引き戻される。〕

華月様……?

〔主が自邸の門を叩くはずがない。わかってはいるけれど。
覚束ない足取りで門へ向かえば、そこには先刻の使者の姿があった。訝しむ表情を隠さずに聞けば、〕

ウト様が、朧様の後追いを…?

〔可能、なのだろうかそんなことが。
なるほど地上へ墜とされた神たちは、どのようにして追放されたのか。手段があるならば。
寝姿のまま、裸足で邸を飛び出した。〕

(21) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

【人】 子守り 日向

―ウト邸―
〔屋敷の者に気付かれないよう、そっと忍び込む。
使者が話した通り、彼女が自らその身を投げたというそれは庭園の一角にあった。>>3:10

華月様、日向もいま、そちらへ参ります

〔下界へと続く道。
日向の胸にあるのは、もう一度主に会える、それだけで。先立つ気持ちが抑えきれず、笑みが零れる。

地に手をつき、雲海にその身を乗り出そうとして――ぞっとした。
霊穴から強風が吹き出し、日向の身体を僅かに押し返す。目もくらむような高さで垣間見た景色に、身体が震えた。
華月様のためならばこの身など惜しくない、と。常ならず考えている私が。
墜ちるのが、恐い、と。〕

(22) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

【人】 子守り 日向

ちがうちがうちがう!!!!
わたしは…!!

〔華月様のためならば…!
首を振り、僅かに傾いだ身体、が。自身を地に留めていた手が滑って。〕

あ……

〔日向の視界は反転した。〕**

(23) 2013/08/16(Fri) 05時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 06時頃


【独】 子守り 日向

*/
ああ嫌だ嫌だ
こんなロル書きたくないよ
PCのことなのに泣けてきちゃうよ…
華月様より先に墓下行こうとしてた罰が当たったんかなぁ

前日に志乃が死んで、ちょっとだけでも親離れさせといて良かった

(-43) 2013/08/16(Fri) 06時頃

【独】 子守り 日向

逆に考えよう
日向は光源氏展開を免れたのだと
高天原は光源氏展開を阻止したのだと
これも大いなるラ神様の御意志なのだ…!

……今度こそ寝よう

(-44) 2013/08/16(Fri) 06時頃

【人】 子守り 日向

〔置壱に手を引かれ、天界に踏みとどまる。
ばくばくと、心臓が突き出す勢いで鳴っていた。
死んでもいい、否、死にたいと、願ってここへ来たはずだったのに。死を免れてほっとしている自分がいる。〕

おき、いちさま…?
あ、あはっ……
死にそこなっちゃった…

〔へにゃり、と力なく笑いかければ男はどんな表情をしただろう。

今度は堕ちないよう距離を置いて、繋がる手はそのままに霊穴を覗き込んだ。
愛しい主の姿を探して。

雲間に涙が吸い込まれていく。
ポロポロ、ポロポロと。
いつかのような哮号ではなく、閉じた瞳から静かに涙が零れ落ちる。

もう二度と、見ることも叶わなくなった師の姿を思い浮かべ。
後を追うこともできない自分の不甲斐なさに。生への執着に。
涙はとまることはなく、地上を濡らし続けただろう。〕

(27) 2013/08/16(Fri) 11時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 11時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 11時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 20時半頃


【人】 子守り 日向

―ウト邸―
〔涙は止まらない。
日向にはもう分かっていた。今この霊穴に飛び込んでも、きっと主へはたどり着けない。

置壱の言葉が優しく降り注ぐ。
『お前はいい神になるよ』

その問いを、何度も繰り返し消化し自身に問い直し、充分な間を置いて答える。〕

…うん。なるよ
いい神様になる、から

〔華月様、どうか日向を見守っていてください―

問うた本人は、答えを聞く前に既に背を向けていたから聞こえなかっただろうけど。
その背にありがとうと心の中で投げかけ。
そうしてもう暫くその場に留まってから、華月邸へと帰途に着いた。〕

(46) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 20時半頃


【人】 子守り 日向

〔華月邸へ帰ると、少し居心地が悪そうにして甚六が立っていた。〕

あれ?甚六君、どうしたの?

〔まさか自分を心配してくれたとはつゆ知らず。呆けた調子で声をかけた。〕

(48) 2013/08/16(Fri) 20時半頃

【人】 子守り 日向

ようす…?

〔オウム返しに問い直して、ようやく気付く。心配させてしまったのだ。

じわりと胸が温かくなる。
今まで主のことばかりを考えて生きてきた自分は、こんな優しい想いにも、友達にも気づけなかった。
自分はひとりではない、と。〕

……ありがとう

〔目頭が熱くなったけど、自分の笑った顔が好きだと言ってくれた友達に、最高の笑顔で笑った。〕

(53) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【独】 子守り 日向

/*
たまこちゃんwwww

(-79) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【人】 子守り 日向

〔甚六と話していると、たまこが視界の端に映り、〕

あら?たまちゃん?
おーい!たまこちゃーん!

〔大きな声で呼びかければ、彼女は気付いただろうか。
まさかたまこも自分を心配してくれていたとは思わず。地面を普通に歩いている姿が珍しくて声をかける。〕

(55) 2013/08/16(Fri) 21時頃

【人】 子守り 日向

〔「信じてる」そう言った甚六の言葉を、きっと過去の自分なら、付喪神だからと日々自身を卑下していた自分なら、受け取れなかっただろうが。
こくりと頷いて、〕

私も。私も信じてる

〔しっかりとした口調で答えた。

ハイテンションでやってきたたまこには、少し笑ってしまったけれど、彼女もまた自分を心配してくれたのだと悟り。〕

ありがとう、たまこちゃん

〔心からのお礼を。
彼女の元気はいつも私の力になる。〕

(61) 2013/08/16(Fri) 21時半頃

【人】 子守り 日向

〔「華月の潔白を」甚六からそう言われて思い出す。
祭壇にあった、たまこの名が書かれた御告げ。下界に墜ちた神を祟り神かどうか判別した、それはつまり―〕

あ、あああの!たまこちゃん!
ちょっと待って!!

〔がしっとたまこの肩を掴んで、問いただす。声が少し震えた。〕

たまこちゃんは、下界に行けるの…?
わ、わたし、も…

(63) 2013/08/16(Fri) 21時半頃

【人】 子守り 日向

〔わたしも連れて行って…!
その言葉は飲み込んだ。行けたとして、どうしようというのか。
もう一度会えたら。きっと私は主との過去に縋って、そこから動けなくなる。
(こんな私じゃ、華月様に笑われてしまうわ…)
小さく首を振って、手を解いた。〕

…ううん、何でもない。
いいの。私はいつか自分の力で会いに行くから。

〔主語の抜けた言葉にたまこは首を傾げるだろうか。
あの方を想うとまだ心は痛むけど、にっこり笑って。〕

(64) 2013/08/16(Fri) 21時半頃

【人】 子守り 日向

〔たまこの「アクの強い方達」という言葉に笑って頷く。>>66
確かに私なんかが、あの方達の心配をするなんて、千年早いと自分で納得した。〕

ねぇ、あのさ?
ふたりにお願いがあるの

〔少し雰囲気を変えて、真剣な表情でふたりと目を合わせる。〕

この高天原もすっかり神様が減って寂しくなっちゃったけど…
わたしたち、
いい神様になろうね!

〔まだ神として未熟な自分達が、あの方達の後を継いで、この神の園を守る。
時に励ましあい、叱咤しあい、笑いあい―
そんな素敵な神様に、きっと。〕

(71) 2013/08/16(Fri) 21時半頃

【人】 子守り 日向

〔甚六の言葉を聞いて>>69

そのことなんだけど…
私は置壱様だって思ってる

〔自分の持っている情報をすべて話す。
明の占いのこと、それは古い神達しか知らないこと、自分が祟り神の声を聞いたこと、志乃は祟り神の仲間だったこと―〕

古い神様たちで残る方は少なくない
それに、ようやく思い出したの
祟り神の声を初めて聞いたとき、私はどこかでこの声を聞いたことがあると思った
……置壱様の、声だった

(75) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【独】 子守り 日向

*/
いかん、終わる気満々で「いい神様に〜」とか書いたけど、
これでまだ終わらなかったら…
いやいや大丈夫だよねww
EPの後日談で書けば良かった…

(-85) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【人】 子守り 日向

…私、置壱様を助けたい
あ、ううん!追放させないって意味じゃなくて

私はずっと声を聞いてた
祟り神はずっと苦しんでた
…はやく、解放してあげたい

〔その己を祟り神にさせるほどの憎悪から。
親友を殺したこと、主の死の遠因となったこと、許せない気持ちも強いけれど。
ただ今は、あの気高い少女のようにすべての幸せを祈りたい。〕

(79) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【人】 子守り 日向

〔ふたりが、いい神様になると約束してくれる。
たった数日前、華月なら何でもできると信じていた。
でも今は、信じてくれるふたりの言葉があれば、自分は何でもできると思えてくる。〕

ふふっ、負けないよ?

〔笑ってふたりの手をぎゅっと握る。その繋がりを感じていたくて。〕

(82) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【独】 子守り 日向

/*
日向はよく成長したな…
こういう心のきれいな子を書いてると恥ずかしくなる(中の人が)

(-87) 2013/08/16(Fri) 22時頃

【人】 子守り 日向

わ!もう苦しいよぉ!

〔甚六の腕に捕まってもごもごと動く。
でも本当はこの距離が嬉しいから、本気で抜け出すことはせず。

甚六のたまこへの言葉を聞けば、〕

あ、たまこちゃん用事があるの?
そっか、じゃあ私もそろそろ行こうかな

〔向かう場所は口には出さず。
悲しい祟り神を葬るための祭壇へ行かなければならない。〕

(84) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

【人】 子守り 日向

〔神脚で飛びさる友の背に、またね!と手を振る。
最近は人と別れるのが恐い。また明日と言って、もう二度と会えなくなる、そんなことばかりだから。
でも、だから敢えて「またね」と手を振り、前を見据えるのだ。〕

じゃあ、たまこちゃんも
またね?

〔ふたりの背が見えなくなるまで手を振り。
自身も祭壇へと向かう。〕*

(91) 2013/08/16(Fri) 22時半頃

日向は、たまこと甚六の団子談義にくすくす笑った

2013/08/16(Fri) 22時半頃


【人】 子守り 日向

―祭壇―
〔ここへ訪れるたびに、酷薄な空気に身が縮む想いがする。
それもきっと今日で最後だと信じて。

沈める名は決めていた。
『お前は良い神になるよ』>>28
そう言ってくれたあの神は、あのとき何を想っていたのだろうか。
表情を窺い見ることはできなかったけれど、笑っていたのではないか。〕

置壱様…
あなたも、良い神だと思いますよ

〔善も悪も、大切なことをたくさん気付かせてくれた。
優しき神に、解放を―
札を投じ、祭壇を後にする。〕

(98) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

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