人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【墓】 座敷守 亀吉

なっ……

[そしてその告白>>4:+47、信じ難くしかし日向の話と合致する
そして兄が妖だったと聞いて動揺の様子も見せないことに納得がいく。]

……夜にお前は、祟り神に会いに行っていたのか

[頷くか否定してもそう変わらない答えが返ってくれば、目を伏せて
祟り神にも申したという言の葉を、噛み締めた
そして顔を上げて白い掌をじいと見つめ。]

……いいや

美しい、よ。

(+0) 2013/08/16(Fri) 00時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 00時半頃


【墓】 座敷守 亀吉

[それからその掌を、今度は自身が優しく握って]

今の志乃はまるで姉か母のようだけれど
僕はそんな君のほうが、好ましいかな。

[祟り神すら、妖すら受け入れ慈しむ妹
その凛とした姿は、恐ろしくなど無かった。]

……行こうか。

[それに気付けた闇神だったものは、陽光の下に出る覚悟を――決めた*]

(+2) 2013/08/16(Fri) 00時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 00時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 00時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
なに?会いたくない?どうでもいい?役立たず?
知ってます、ふんっ

(-13) 2013/08/16(Fri) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 01時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 01時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 02時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 02時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
えっなに虫が何かから意味まで僕に説明しろというの。
闇の中に逃げる!!!!![※もう出来ません]

(-28) 2013/08/16(Fri) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 03時頃


【墓】 座敷守 亀吉

―― それから ――
[目を開いて、暗闇の外を知った。
初めて見る光の世界、幾度も傍らの妹にあれは何かと問い色々なことを知っていって、それはとても楽しかった。]

これから、どうしようか。

[幾つかの時を共に過ごした後、そう問えば志乃はなんと答えただろう。
己には目的など何も無い、しかし彼女は違うのならばついていくのも悪くない。
それと同時に、以前の自分は暗闇に妹を閉じ込めようとしていたと自覚した今は共に在ることが縛ることになるならばいっそ……とも思っていて]

(+8) 2013/08/16(Fri) 03時頃

【墓】 座敷守 亀吉

―― ??? ――

[その男>>+7を見つけたのは偶然だった。
二人あるいは一人での旅路の途中に。
二羽の烏の雛、巣から落ちたらしきそれをどうにか戻すことは出来ないかと、木を見上げていた時
ふと視線を下げ、何気なく辺りを見て
行き倒れか、最初はそう思ったが何処か痛ましさを含んだように見える表情と手首の鮮やかな紐が目に止まり。]

……

無様ですね、お互いに。

[自然とそんなことが零れ落ちて、唇を歪め笑んでいた**]

(+9) 2013/08/16(Fri) 03時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 03時半頃


【墓】 座敷守 亀吉

いいえ、光を得たのは堕ちてからのことです華月様。

[その口調、無様だと肯定し笑う声、やはり男は華月であったようで>>+10]

なんででしょうね、僕もよく分からないんです
もう一度会いたかった、そう思ってたからかな……

[華月の隣、草地へ座りながら
また咳き込むだろうか、反応を見てから続ける]

そして、化けの皮を剥がしてみたかったな、と。

[にっこりと笑いかける。
抱えた雛達は何故かしきりにそのまだ柔らかな嘴で華月を突こうとしていた]

(+11) 2013/08/16(Fri) 10時頃

【墓】 座敷守 亀吉

[それから少しばかり言葉を交わしてから]

それで……
貴方様は行く宛ては、あるのですか?

[と問い掛けた**]

(+12) 2013/08/16(Fri) 10時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 10時半頃


【墓】 座敷守 亀吉

[天に昇る煙>>+17に目を細める。それは地上へ留まり戯れることも、彼の神を追放されし場所へ導くことも無い。]

……ふふ。華月様は僕になど会いたくは無かったのですね、哀しいなぁ。

[古き神だった華月が己の言葉に咳き込む様を見れるとは、視力を得てからは楽しいことばかりだ。
嘯いて笑う己の表情は、まだ妖のようであっただろうか]

――おやおや、実りの神が月詠だったのですか。
通りで惑わせられなかったわけだ。

[大袈裟に肩を竦め、戯言と共に化けていたことを肯定する。]

さて、どうだか……僕には実りの君はお優しいだけではないように、思えましたけれど。

[雛の嘴は指先を傷つけることも酷く痛ませることも無いだろう、しかし何がそんなに気に食わないのか一心不乱につついている。
苦笑して二羽を華月から離し、へらりと笑う顔を見つめて]

こちらばかり見通して、貴方自身のことは何も見せてはくれないのですね。

[緩く首を傾げた**]

(+19) 2013/08/16(Fri) 11時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

ああ、下界に来たことがあったのですか。

[確かに華月>>+18ならばおかしくはない、なるほど自分よりこちらを知っているのだろう。
立ち上がる彼を見上げれば、何かが額を濡らしたのを感じる。
そしてはたと何かに気付いたように視線を逸らす。]

……近くに村があるそうです。
貴方と共に、行っても?

[ふざけた色も妖しげなものもない、常の亀吉の表情で問う
嫌だと言うのならば、仕方ないが。
日向を置いて人と成ってしまったのであろうこの男を、少しばかり心配もしていて**]

(+20) 2013/08/16(Fri) 11時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
僕様ちゃんの正体が気になる

(-49) 2013/08/16(Fri) 12時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 12時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
人狼になったら 堕とす方法が口付けだったのは 内緒

(-52) 2013/08/16(Fri) 12時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/16(Fri) 23時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
にゃあ……返すとこ多すぎるんじゃないかな……ああ僕が寝てたからだね

(-101) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

【墓】 座敷守 亀吉

―― 回想:兄妹の旅路 ――
[人の身体で生きる下界は愉快なことばかりではなく>>+29
それでも、花々や蝶、闇夜を照らす月光、美しいものを幾つも志乃が教えてくれたから、人の世を愛することも悪くはないと思えるようになっていた。


――何より妹が、こんなに明るく笑う娘だったとは。]

(お前は、僕などいなくとも、闇などなくとも歩いていけるのだね。)

[何より美しいのは強く明るい妹の姿だった。
それに気付くのは、きっと遅かったのだろう。]

(+55) 2013/08/16(Fri) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/17(Sat) 00時頃


【墓】 座敷守 亀吉

……まれびと、か。

[そうして妹に問い掛けた後、一つの噂を彼女から知る>+30
天上の知己、過ぎるは穏やかで慎ましい堕とされた月光の神。
その里を目指そう、決断は直ぐに。常のように微笑む妹と共に、穏やかな日々を過ごして]

[その里へ向かう最中、烏の雛を見つける
見えなかったけれど、その言葉を未だ深くは考えることはなく]

ああ、頼むよ

[と、別れたのだった*]

(+56) 2013/08/17(Sat) 00時頃

【墓】 座敷守 亀吉

―― そうして出会ったは:追放されし豊穣の神 ――
[虚言を、そう華月が言えば>>+24くすくすと意地の悪い笑みを零し
急に神妙な面持ちを見せられたならなんだ、とこちらも真面目な表情になるが]

――ふっ、ふふふ……
魑魅魍魎、闇に這いずる妖だったものが閻魔を、地の獄を怖がると?

[残念ながら諫言は妖だったものに笑い飛ばされてしまう。]

虚言ばかり口にしてるわけではございませんよ、華月様。
もう貴方を誑かす理由も、正体を隠す必要もないのですから。

[只、天に遺した未練が貴方だったなどと言えばまた咳き込むのだろうからその真実は口にするつもりは無いが。
そういえばあの子は髪紐をどうしたのだろうか、自分無しで高天原にただの妖は存在出来ないだろうに――まさか華月に届けたなどと知る由も無く]

(+60) 2013/08/17(Sat) 00時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/17(Sat) 00時半頃


【墓】 座敷守 亀吉

ふぅん――…天上の僕は華月様にどう見えてたのでしょうね。

[妖しさで分かる>>+25、そう聞けばくつくつと低く笑い。]

おやおや、自分でおっしゃるのですか……。

[僕はこんなに優しい、それは否定も肯定もせず呆れたようにぼやき]

……ええ、そうですね、
そうさせていただきましょう、時間が掛かりそうですけれど

[笑みにそう返せばふとこの男をもう嫌ってはいないことに気付いた。
そうして、行く宛てについて問うたのだったか*]

(+63) 2013/08/17(Sat) 00時半頃

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