132 lapis ad die post cras
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―廊下―
……えーと、資料室。
[人の気配のする部屋の、名前を確認してカツサンドをはむり。 隠れんぼならいざ知らず、中に入る事はないだろうと廊下の先を進む。
また、海を見よう。星を見よう。]
(37) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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/* はいってきてもいいんだよ!!!! とおもいつつ 自分がてぃそならはいらないな
がらっとあけてみたい気分(逃避
かんがえろ、じゃっく
(-54) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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[キリシマの隣へ。 佇んだまま、彼の表情は見ずに真直ぐ対面の壁面を見つめ]
…一人乗りなど冗談じゃない、とは思っておりましたよ。 けれど実際、仲間がそうして先陣を切っているのですし… 事実、誰かが単独で飛ぶ必要があるのですから、問題は無いでしょう?
[軽く指先を持ち上げ、胸元を押さえてみる。 "懐"の在り処を確かめるように]
…懐に招く、とは… どのような感覚、なのでしょうね。
(38) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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わ ……わかんない わかんない、だって
[首を振って、 ああ、目が閉じられればいいのに]
考えたことなかった、し
[考えなきゃ。 そう気づけば、握った手に、さらに力が篭った]
玖休は、わかる? そういうの、わかる?
(39) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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[足早に駆けていったジェームスの様子を見るに、恐らく他の皆も、それぞれ出立に向けて動き出しているのだろう。 となると、展望台にはもう、あまり人はいないかもしれない。 この船の中で、いつも誰かしらがいるところといえば――]
―――…―
[食堂か。 少なくとも、給仕スタッフに別れを告げることは叶うだろう。
そう思い足を向けた先には、ちょこんと佇むティソの姿>>21]
(40) 2013/07/29(Mon) 23時頃
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- 新天地の何処か -
[ここを拠点に、というジェームスに頷いた。]
そうだな、ポッドがあれば雨露しのげるし、 いい目印になるかもしれない。
[アクロバティックなことはできないけれど、 寄り添って眠るにはなんとかギリギリのサイズだった。
「とりあえず着いた。二人とも無事ー。」という報告は、さっき参休に送った。 そういえばポッドの会話って筒抜けじゃないよな? 気にしたら負け、と思って、ジェームスにも確認しない。]
(+38) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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材料がない あっても、味覚なぞない それでも良いか?
[ミニ参休は真面目ぶってそう返し、 アシモフの首あたりに止まった小さな羽虫をぺしっと払った]
(*0) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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おー、プリン!賭けの報酬? きれいな景色みながら食べるプリンは格別だろうな。
[惚れた相手と一緒なら尚更。 ジェームスの申告に無邪気にはしゃいだ、が、 味覚の調整、の話になると、最初はただ相槌うってたが、]
そ、それはお粗末様…。
[恥ずかしそうなジェームスにつられて、 自分も気恥ずかしくなったけれども。]
まぁ、でも、飽きない味だろう?
[しれっと言いながら、唇を重ねるのはもう慣れた仕草で。]
(+39) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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―食堂―
[状況説明は、アウトプットが得意なエスペラントに任せてみたり。 ありがとうと丁寧に頭を下げられて、こちらこそ、という思いを込めて深々としたお辞儀を返す。
そして、]
―…―……
[何故一緒に乗るの、と笑顔で問われた言葉には。
ちらり、とエスペラントに視線を向け。 ちらり、と手元の花束に視線を寄せ。 そしてまたティソに向き直り。]
(41) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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[立ち止まる。進行方向に2人居る。>>38
あぁ、あそこの隣り合う人達も。 一緒に行ってしまうのかな。]
……蟹、持ってって良いかなって、参休に聞こう。
[立体映像の蟹をお供にする事を考え、別の廊下から海の部屋へ行こうと向きを変えた。]
(42) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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二人とも無事、と
[脱出ポッドは狭いながらも、やはりその耐久性に問題はないようだ。 新天地への喜びとか特にない報告をそのまま記録する。 ちなみに、ポッドの中に音声記録する機械は、ない]
(43) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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/* なにが薄味だよこのほーも
(-55) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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[首を振り、切実な声で訴えるジャック。縋るように握られた手の力は強く、仮面の双眸が泣いているかのようで。 問いかける声に、暫し、目を閉じる]
……じゃあ、 確かめてみようか。
[薄く目をあけて、空いている右腕をジャックのうなじと扉の間に差し込んだ。もう片方の手は指を絡め握りしめたまま、近寄せる距離。仮面の口許に、薄い唇を寄せて]
(44) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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[エスペラントを指差す。 『この人が、』
自分を指差す。 『わたくしを、』
エスペラントの手を取って、自分の手を引き寄せさせる。 『必要として下さったから。』]
――………
[ 一緒にいようと言ってくれた。 それがとても、しあわせだったから。
…思いは伝わっただろうかと、首を傾げ。 エスペラントが彼なりに、ティソに何かを告げようとするならば、それを黙って待とうとし]
(45) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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[しれっと言いながら、慣れた仕草でのキス。]
……まあ、飽きはしないな。
[お返しするように今度はこちらから一度。]
(+40) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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>>43 これは……ジェームスとライジはヤってますね、ポッドで……によによによ。
(-56) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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[どこかで誰かが乳繰り合っている(クリスマスの所有するデータでは、「仲睦まじくする」の意)とき、クリスマスは寂しかった。
なにせ、今まで愉快な仲間達とずっと一緒だったのだ。 壁に頭をぶつけ、ナユタに怒られ、エスペラントに植物モドキと罵られ、参休の頭を磨く日々……。 今思うと、あれは青葉の日々だった。]
(+41) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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『きんいろ しずか』
[周囲の植物にからかわれ]
「さみしい あしもふ みつからない」
[金色の芝を揺らし、そう返していた。]
『あしもふ?』
『もふ』
『もふもふ』
[こちらの植物達にとって、アシモフという信号の波が心地よかったらしい。互いに同じ信号を反射しあい、遊んでいるようだ。 ささやきのさざ波で、春の地はしずかにゆれていた。]
(+42) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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/* どどどどどどどどどどうしよ うおおおお
いやあの
けっこうあの
へいきなんだよね、たぶんこいつ いやあの かいてみるね うん さんきゅでこめでぃぱーと(違)やってる場合じゃなかった
(-57) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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難儀な性分だな。
[この生命体にも覚えのある『計算』そして『一抜けた』。 もし、『恋』を、『愛』を知らなければきっと、本気で同じ事を考えて、結果効率を考えて同乗を提案したかもしれない。]
そうだな、『晒す』事ではないかと、我は思う。 他の誰にも見せないような、プライドの内側の部分を。 そうしよう、と思う前に、晒してしまう。
[トルドヴィンと同じように白衣の胸元を持ち上げた]
晒して、そこを射抜かれて死んでも――本望だ、と。 今、我は思うよ。
(46) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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[そして改めて言おうと思って 少し高い位置にあるライジの目を見つつ]
……ライジ、好きだ。
新天地での生活、よろしく頼む まさかこうなるとは思わなかった……が 予想外で、嬉しい と 思う。
[言っていてやはり恥ずかしい。 外は明るいからポッドの中みたいにごまかしがきかないのがまた少し辛い。]
(+43) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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え ………え?
[首筋に触れる玖休の手が、やけに冷たく感じた。 絡めたままの指は熱いのに。
寄せられた唇。閉じることのできない瞳いっぱいに、玖休の瞳が、映り。
避けられなかった。 けれど、それでも]
なに、か ……違う
[口だけれども唇ではないそこから、小さい声が漏れた]
(47) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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/* さっきからジャックなぐりたくてしかたがない
ほんと
ほんと
(-58) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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[両手で、持ってきていた鼠の巣をいじって遊ぶ。 どこまでも風は穏やかで心地よい。 晴れ渡る空の向こうに、この星の衛星が見えた。 『パラディソ』は今、どこにいるのだろうか。
参休と連絡をとればいいのだが、金の草原の真ん中で、そんな気持ちになれなかった。 いっそ、雷や嵐が吹き荒れれば寂しい気持ちはまぎれるかもしれない。 こんなこと、願ったこと無いのに。]
ねんねこ、さっしゃりまーせー ……。
[そっと両目を閉じた。]
(+44) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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/* はっ よくかんがえたら 俺とライジはキリシマ視点で濃厚なセッ(ry
はれんちおじさんにみられてたらたいへんでしたね
(-59) 2013/07/29(Mon) 23時半頃
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『ざいりょう なんですか。 このへん の ひろって できますか?』
[とてとてと歩きつつ、参休と冒険中。 因みに参休の虫除けスキルは高かったので、割と快適な旅である。 ゲロマズの食物以外]
『さんきゅ。 ちちくいあう て なんですか?』
[乳くりあう。 かつて船に乗っていた時、誰かから聞いたような。 何故思い出したかは、神のみぞ知る]
(+45) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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ちゅるるーちゅー!
[クリスマスー、と呼ぶ。 自然の植物は、人間世界で生きた鼠の声を聞いてくれるのだろうか]
ちゅっちゅー、ちゅるーちゅー!
[ぼくは、アシモフですー! 主張は届くだろうか。
旅で少し野生を取り戻し、敏感になった鼻で匂いをかいだ。 あったかい匂い。ほっこり]
(+46) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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/* ばくしょ
(-60) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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[唇が触れる刹那の手前。零れた声に、動きを止める。 ゆっくりと目を閉じて、浮かべるのは眉下げた微笑み。 そのままコツンと、額同士を打ち合わせた]
……そっか。
[首筋に触れていた手でジャックの髪をくしゃくしゃと撫でて、傾けていた体をゆっくりと起こす]
それが、答えだよ。 考えられなくても、ジャックの感じた今の想いが、きっとそのまま答えだ。
[握った手に視線を落として、それでもなんとか微笑んだ]
(48) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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/* あしもふきょうもかわいいねはあはあはあ
(-61) 2013/07/30(Tue) 00時頃
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