人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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メモを貼った。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 13時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 13時頃


メモを貼った。


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メモを貼った。


メモを貼った。


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 18時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ―城内・兵舎―
[騎士団員に先程重鎮達と話した事を伝えて、そして、騎士団は自らの直接の配下にあることを伝えた。]

 あの女が陛下では、正直信用ならないと思ってる奴もいるだろう。
 情報にもあった通り、今回の主犯はまず女王だと思っている…しかし、さっきも言ったとおり共犯者もいるはずだ。

[だから、暫くは泳がせると、俺を信じてついてきて欲しい。
静かにそう告げれば、周りの騎士達も頷いて…。
この後の行動指針は個別に伝えて、その場にフィリップがいない事を指摘されれば、静かに頷いて。]

 単独で匿名の任務を与えている…。
 ……それと、誰かピッパを見かけなかったか…?

[何故かと問われれば、風の噂でよからぬことを考えてるらしいと答えれば、見つけたら居場所を報告するように伝えて…。]

(43) 2013/02/23(Sat) 19時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 19時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 やっぱりあの愛してるは嘘くさかったか……。
 …犯人探しは騎士団に任せておけばいいのに…。

 余分な詮索は……命を縮めるぞ…ピッパ…?

[パタン、戦略用に広げた地図の上、数ある駒から一つを持って、それをもう一方にコツン…と当ててそれを倒した。

2人の騎士が彼女を見つけたと、そう言って入ってくれば、静かに頷いて…。]

 よし、分かった。
 ………モンスターを狩りに行くぞ…。
 裏切り者を始末する……。

[そう告げれば顔を伏せ、知らぬモノには悔やむようにすら見えただろう。]

(53) 2013/02/23(Sat) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―???―
[騎士の報告通り、そこに彼女はいた。
手を軽く挙げれば、静かに頷いて、扉を抑えるように…。]

 ……俺1人でやる……お前らは手を出すな。

[それだけ呟いて2人の騎士は見守るだけで。]

 ピッパ・リシュカ……国家転覆罪で、亡きラルフ王子に変わり…貴様を討つ…!
 ……余計な言葉は聞かん…。
 せめてもの情けだ、騎士らしく逝け。

[そう告げられれば、流石の彼女もなにが起きているのか理解は出来ないだろう。
だから理解できるように、静かに後ろの騎士の1人を見つめ…。]

 君の言う通り…俺は少し盲目的に君を信用し過ぎたようだ。
 そこにいる騎士ズリエルより報告を受けた……あの日、女騎士達が襲われた時、その犯人は紛れもない君だったと……。

[2人のうち、1人は種無し、当然その言葉に目を丸め3人の姿を見比べるだろう。]

(57) 2013/02/23(Sat) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 投降の機会は与えない…真偽のほども考えない…。
 王子から頂戴した城内での生殺与奪の権限を持って、……君を私の判断で処刑する…。

[言葉を続けて抜き切るのは、戦闘用の大剣。
常人では両手で持っても振り切れぬソレを軽々と片手で操り…。
地面を蹴って、彼女の全身を薙ぎ払おうと振り抜く。]

 ……一つだけ…今更ながら君に謝る事がある。
 愛してるなどと言う虚言を吐いた事だ。

 正直に言う……アレのせいで欲情していただけだ。
 自分の行為を正当化させようとした結果にすぎなかった。

[先程の一撃では落ちなかっただろう。
説明しようとするか、無実を主張するか?
或いは、何か糾弾されたかもしれない。
それでも剣戟は留まらず…。]

(63) 2013/02/23(Sat) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 だが…思えばアレも嫌にちょうどいいタイミング過ぎた…。
 君の企みが、もし俺が君を強姦させることであったとすれば、実に恐ろしい罠だった。

[そう告げて再度距離を置いた。]

 俺は1人の男である前に、この国の騎士団長だ。
 故に、その責務は常に持ち合わせているつもりだ。

 ソラナ王国騎士団長として、民を、騎士団を守る責務が俺にはあるっ!

[再度大地を蹴って、今度は低く、低く…。]

 故に…今後は疑わしきは罰せず…ではなく、疑わしきは斬る事にした…。
 女王の情報で君を信用したが…よくよく考えればあれだけの事、直ぐに怪しまれるのは当然だったな。

[最期、その大剣は力任せに彼女を分断する事が出来ただろうか…?]

(65) 2013/02/23(Sat) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 もし……冤罪であればあの世で殿下と陛下にそう言ってくれ…。

 騎士団長は判断を誤り……大切な仲間を斬ったと……。
 あの世で俺を恨んでくれればいい……。

 今回の件が終わったら…責任をとって、俺は自ら処罰、いや処刑されるつもりだ。

[そのために、今身につけている騎士団長の礼装は、自決を覚悟した時に身に付ける白の礼装。]

 この白の礼装に誓って……その時は、俺を好きなだけ罵ってくれ…。

[彼女を分断した大剣は、大きく振って血を弾く…。
彼女が仮に、最後にズリエルを見たのならば、顔を伏せたまま、静かに笑みを浮かべるだろう。
隣にいた騎士もまた、その彼の笑みを見て、不審に思うだろうが……。]

 ……すまない…。

[最後の言葉は少しばかり態とらしく、騎士達に聞こえるような小声。
…息絶える寸前か、直後か、謝罪した口元は、僅かに歪み…。]

(69) 2013/02/23(Sat) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……2人とも…丁重に弔ってやれ。
 せめてもの情けだ……彼女は今回の件の犯人ではなく、モンスターとの戦いに敗れて、名誉の戦死をした……と…。

[そう告げて、もう1人の騎士を見る…部屋の近くには数人の騎士もいたかもしれない。
ズリエルの肩に手を置いて、極小さな言葉で呟いた。]

(御苦労…。)

[あとは後ろを振り向きもせず、その場を後にして…。]

 誰か…クラリッサを見つけたら俺の部屋にきて欲しいと伝えてくれ…。
 流石に疲れた……。

[それだけ言葉にして、その場を去った。]

(75) 2013/02/23(Sat) 20時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 20時半頃


[ドナルドが一室に訪れ
 僅かに睨むような視線を向けたか]

 丁度良かった、団長にお話が……

[しかし彼は聞く耳を持たず
 己のことをモンスターだと謂う]

 ……はぁ?

[その大剣を身構えるドナルドに
 命の危険を察すよりも早く
 切りつけられて。]


[男の言葉は殆ど頭に入らなかった。
 痛みもあるけれど
 言い訳じみた言葉に対して
 脳が処理を拒んだといった方が正しい]

 ……――、こ……、ふっ

[腹部を切りつけられ、女の目は闇色に、染まる]

 ……あ、ぁ……

[じんじんと痛む体中のなかで
 ただ子宮だけが、その存在を主張した]


 ―――か、 ゃ ……

[何事か呟く。
 怨恨の篭った声で、男を呪うように]

 ……あかちゃん、


          返して。

  


 わたしの あかちゃん かえして。


[明確に言葉に出来た時
 既に、それは死を意味し

 切り刻まれた身体が
 ただ、無言の屍として転がっているのみ

 胎内の鳥の卵がカラカラと
 砕けて堕ちるのも、見えないまま]

 


【人】 小悪党 ドナルド

 ―城内・廊下―
[ふらりと歩きながら、ふと廊下の窓から外を見る。
1人の騎士が、何かと向き合って…その近くにいる相手が誰か分かれば、思わず叫んだ。]

 クラリッサ!!

[バンっ!と激しく音を立て、窓を開いた。
2階の窓から飛び降りれば、流石に足に痺れが残る。
迷路のようなその庭の低木を、全て無視して突き進む。

まるでイノシシのように突き進めば、体中の肉が傷付き、浅く抉れはしたけれど、大剣を握ればお構いなしに…。]

 しゃがめ!そこの騎士!!

[片手で大きく振り抜いた。
後を追っていた死霊は一刀両断、その場にしゃがみこんだ騎士に、他にいないか探すよう指示を出せば、自らはクラリッサの元へ。]

 クラリッサ!無事かっ!

[そう言って、彼女のトラウマを忘れ抱き締めた。]

(87) 2013/02/23(Sat) 21時頃

[騎士としての怨恨ではなく
 それは女としての]

 赦さない

 赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さな赦さない赦さない赦さない赦さない赦さな


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 21時頃


 あは、

 はははは

 はははははははははは

[わらう、わらう、わらう]

 あはははは
         はははははは  

   はははは    ははははははははは

  あははは     
            ―――は、







 祟 っ て や る

[怨恨だけが己の身を灼いた。
 騎士も所詮女。
 子を身ごもった喜びを
 打ち砕かれた恨みは深く深く]


[

 「堕ろそうぜそんなよう分からんもん!!」



 「ミナカタ、堕胎でも帝王切開でも何でもいい」]



 嘘……嘘に決まってんだろ

 王女さまと、私の、子供を
 堕ろすわけ、ないじゃないか――――


【人】 小悪党 ドナルド

 そうか…、怪我は、どこか痛む所は無いか?

[大剣を放り出し身体の様子を見ようとして、今の状況に、ハッと察したように少し離れた。]

 すまない……、つい…。

 遅くなってしまったな。
 守ると約束しておいて…不甲斐ない…。

[騎士が周囲にはいなそうだと報告にくれば、わかった。とだけ答えて。]

 ……何処かに行きたかったのか?
 待っててくれれば、一緒に行ったのに…。

(99) 2013/02/23(Sat) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 いや、こんな状況だというのに、1人にした俺にも責任はある。

 なんとか守れた…という具合だがな。

[そう言葉にして、彼女から責める言葉を止められれば…。]

 火照りが…まだ……?
 ……あ、あぁそうか……それはそういう事か…。

 非常に言いにくいのだが…。

[あたりを気にしながら、耳元で囁く。]

(それは恐らく、媚薬を盛られた…。)

[それだけ告げて顔を離す。]

 モンスターはその手の薬が得意だと聞く…。
 だから多分それだろう…。
 心当たりは?

(112) 2013/02/23(Sat) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 そう…だな…。
 そうだったな。

[そう告げて頭を撫でれば、そのまま頬に触れて…。]

 解消する手立て…は、まあ多くは無いだろう。
 どちらにしても部屋に行こうか。

 俺が外で見張ってるから、まあその…解消するしか無いだろう。

[解消方法はそれしかないと、静かにソレを口にしながら]

(126) 2013/02/23(Sat) 22時半頃

嗚呼、これはどこかの。

(死に損ない。)

[どこからか狂ったような哄笑、前後した怨嗟や悲鳴を耳に拾えば、微かに顔を顰める。]

大事なものを失った事で、全てを見失う。
感情に支えられた人間は時として、弱く、時として強い。

[嘗ての自分のようにと、自嘲する。]


[今は此処で眺めているだけ。それでも信じている。]

俺は必ずや、地獄に落ちるだろう。

[嘗ては黄と白の派手な衣装に甲冑を着込み、人を殺した。誰も彼も、訳隔てなく。殺す事を生業とした。神の為に。国の為に。自分の為に。その事に後悔はない。その中に幾らか無抵抗の民衆がいて、人ならざる妖魔怪物がいた事もあった。ならば、妻なる人、そして顔見知りだった戦友達だったモノがそこに加わったところで、背負った罪の重さに変化はない]


神は言う。
不貞は罪であると。

[神がいうのであれば、間違いはない。彼女も、妻も地獄に落ちる。陵辱という形で、夫以外の精を受けたのであれば、それだけで大罪だ。それは悲しむべき事であり、喜ばしい事。死んでも、共に地獄にいけるのであるから。死すら別れえぬ輩となった事。嬉しい。そんな感情が確かにあった。何処かに]

(だが、俺は神を信じていない)

[だからこその、此処なのだと納得していた。妻はいない。きっと何処に行っても会う事はない。そしてきっと、それは共に地獄に落ちる事よりもきっとずっと嬉しいのだ。地獄での再会を。永遠の逢瀬を。そんな感情とは別に]

安らかでありますように。

[そう軽く呟いた。届かぬ呟きと知りながら]


[黒き僧衣を着、教会で為した事。それもまた罪。けれども、その事に後悔はない。ただ、少し悲しい。その悲しさの意味はまだ、理解できていない。それはもう少し、死んでいけばわかるのだろうか]

クラリッサ。
君は――

[時折届く、憤り雑じりの感情。その感情を少し、読み解したい気持ちに駆られていた**]


【人】 小悪党 ドナルド

 死霊くらいであれば、たいしたことはない。
 どちらかと言えば……、媚薬の効果とはいえ、紅潮したクラリッサの表情を他の男に見られるのが嫌なだけだ。

[改めて紅潮しているその頬を見て、反応をうかがえば、あぁ、やっぱりかと、嬉しげに…。]

 意地悪…?あぁ、少しだけわかっててやった。

[もう一度だけくすりと笑えば、額に口付けをして。**]

(136) 2013/02/23(Sat) 23時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/23(Sat) 23時頃


メモを貼った。


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― 城内 ―

女、こちらを視ているな。

[穢した少女。暴風雨のような惨劇に見舞われた彼女は、稚拙な誘いに篭絡されようとしている。それをおかしいものと思うだけの智慧がないのか、魔と媚で既にその身を包み込まれているのか、視るべき眼がこちらに向いてしまって気づいていないのか]

気の毒な話だ。けれども、

[他人事のように言う。そして心情はもっと手酷く、突き放したような達観が支配している]

まあ、良くある話だ。

[世間知らずの小娘が遊び慣れた男に、傍目から視て軽薄そのものに過ぎないような小物に、盲目的に惹かれる、物珍しさに目を奪われる事など、東西古今、有り触れている]


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[ 微かに聞こえた男の声。
  より明確に聞こえ、彼の姿が薄ぼんやりと見えるまでになると、男の視線の先を見て――]

 あの下衆が……

[騎士団長とは名ばかりの
 自己中心的な男に誑かされるかのような少女に
 小さく嘆息を吐いた。]


一つの国が滅びるのであれば、
国民も絶えて殉じるのも悪くはない。

義務とは言わないが。

[どうやら、国内にはかなりの数の怪物達は這入り込んでいるようだった。潜入工作員と違うのは、その一人一人、一体一体が戦闘力を保持している事。力任せですら、相当の損害を生み出すことが出来る]

見えるか、人よ。
聞こえるか、人よ。

この国は、終わるぞ。

[王子の遺体を見た。王と王妃の遺体も見た。親族が貴族が動くよりも早く、嫁いだ王女が、王冠を手にした。化け物を率いる王女が。此処は良く見える。良くわかる。判りすぎるほど、わかる]


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[そして無残な己の身体に意識を戻すと、
 それは騎士の手によって、白い布を被せられ]

 ……。

[もう叶わないのか。
 手を伸ばすことも、あの男への復讐も。]


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[ふと聞こえるのは錬金術師の女の声]

 ……パピヨン

[泣きたくなった。]

 あんたまで残して逝くなんて
 本当に情けない――。

[名誉の戦死という言葉に、シニカルに嗤う]

 そんな騎士道なんか、もう

               ――忘れちゃったよ。


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