人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 FSM団 ミナカタ

 [ベルベットを始め、鳥達は歌うのを止める。
   フィリップが命令しても、置物のように無言だ。]

 お前、よくも俺におイタしてくれたな。
 豚如きの悪戯にしちゃ、悪ふざけが過ぎるんじゃねェの

[――『ワニのペンチ』。
 『苦悩の梨』が女性器を冒涜する拷問具であるなら、
 このワニを模したペンチはその対になる道具である。
 フィリップの両足を開かせ、ガンガンに熱したそれを――]

 ガキの割りには良いもん持ってるな。
 もう充分遊んだみたいだし、こいつはいらねえよなァ

[萎えた陰茎を燃えたぎるような熱さのペンチで挟む。
 それだけで火傷を負うだろうが、
 牙状のギザギザの挟み部分が、陰茎に容赦なく食い込む。

              男は容赦なく陰茎を引っ張り――、]

(63) 2013/02/24(Sun) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[――ぶちぶちぶち、

 引き裂く音、多量の血液。 
 ベルベットに手招きし、それを食わせてやる。

 同じく睾丸を挟み、ぶちゅりと押しつぶした。]

 これで終わると思ってるんじゃねェだろうな。
 おい、鳥公ども、餌の時間だ。

[女性二人が離れると、132匹の鳥達が、
 一斉にフィリップに群がり、肉を噛み、食いちぎる。
 途中で意識を失いたくとも、それは叶わない。
 女達のくすくす笑う声と、食われていく青年の絶叫。
心地良さげにそれらを耳に入れながら、背伸びした。]

 ァー、焼き鳥食いてえな。

[目覚める頃には、黒衣の男の記憶だけ失せている。*] 

(64) 2013/02/24(Sun) 15時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 15時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …あの方?、モンスター?
 いや、身近な者ならば教えて貰った方が…。

>>61 誰の事を示しているのか気になり始める。
 昨日送った時の彼女の反応を思い出し、恐る恐る尋ねた。]

 …ま、まさか、ウチの莫迦助手がそんな事を…?

[女好きである事も知っているし、
 在ろうことか王女とも寝たらしいので、
 あいつならやり兼ねない、と不安を覚え、確認した。]

 …それはそうなんですけど、
 何か良い策を考えたい所なんですがね。

 退行する前のピッパですら、
 あの百戦錬磨のドナルドに歯が立つたァ思えねェし…。

[困ったように寝癖のついた髪をぽりぽり掻く。]

(65) 2013/02/24(Sun) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …記憶、が ?  …あいつ何かやったな、後で問い質そう。
 
>>66 散歩の最中に記憶を失うとは一体?むぅ、と訝しむ。]

 ヨーランダ、か。
(るなてぃっく、か。)
          信じられん、本当にそんな事を?…酷すぎる。
          (中々面白い女だ、趣味が合うかもしれん。) 

[男は彼女に同情を覚えて顔を歪ませ、
 烏天狗は魔術師の嗜好を褒める。]

 ………お辛かったでしょう。
 そんな事とは知らず、力になれず申し訳ない。

[額を抑えて慰めを告げる男とは裏腹に、影は嗤っていた。]

(70) 2013/02/24(Sun) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 弱点、人質に取れそうな……?
 うーん、あいつクソ真面目な感じしかしねえからなぁ、
 女の一人でも囲ってりゃ、人質に出来たかもしれないが。

[クラリッサを知らないので、思い当たる人物が見出せない。]

 …あ。
 フィリップから聞き出せませんか?
 
[もしかしたら――、
 ドナルドが背中を預けられる存在と評していた彼であれば、
 弱みに繋がるような者を知っているのでは無いかと思った。]

(71) 2013/02/24(Sun) 15時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 15時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 15時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 あーいやいや! こっちの話です。
 もしかしたら、なんか粗相したかもしれんので、

[イアンに妙な力がある事をうっかり滑らせてしまった。
 それを取り繕うように、適当に言を濁す。]

 …先にヨーランダをどうにかした方が良い気が…、
 魔術の生贄にでもされたら、大変な事だ。

[ヨーランダの情報を集めてみるか、と考える。
 その時、扉が叩かれた。
 コリーンを制し、自分が扉から顔を覗かせて応対する。
伝令が彼女の反逆罪と処罰された事を伝え、目が点になる。]

 コリーン嬢、ヨーランダが反逆罪で死んだ、と。
 亡骸は見つからないそうですが…、
[得た情報をそのまま彼女に伝える。]

 気を許している貴女なら…聞き出せるかも。
 だが、無理は避けて下さい。可能そうであれば、で構わない。

(73) 2013/02/24(Sun) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>74 彼女の意見を拝聴してそれを兵士に伝える。
 ヨーランダの部屋にあるものは、
古文書や魔導書の類の書物、道具類、全て処分されるだろう。]

 ああ、ドナルドの方がなァ……。
 ただ、貴女の苦しみがこれで納まるのであれば、

[目を合わせた所で、つい、と視線が下へ落ちる。
 乳房の先端に埋め込まれたピアス――。
 すまん、と慌てて目を逸らして窓へ近づく。]

 もし何かあれば、遠慮無くおっしゃって下さい。

 ――どうせ長い命でも無いんだ。
  巻き込まれて死んでも、早いか遅いか位で。

[――…御名方家の男は代々短命。
  丈夫で無い胃はそのせいでもあった。
 からりとした口調で告げると、外の様子を窓から窺う。]

(75) 2013/02/24(Sun) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―ベルベットの夢の中―

[羽根を毟って、足を切り落として、
 首を落として、包丁で叩き割る。
 配下の烏天狗達が忙しそうに鳥の解体をしている。
 鳥籠に入れられたベルベットの目の前で。

               ばりばり、ぱきん、ぶちっ、]

[それをベルベットの籠の横で一緒に見守る男。
 卵も割られる。ばりん、くしゃ、ばりん、くしゃ。]

 今日は鳥料理のフルコースだな。
 酒の肴にしちゃ、ちと量が多いが…。

[彼女の子供たちはどんどん調理されていく。
 それらが全て終わった頃に、優しく鳥籠を撫で。]

(77) 2013/02/24(Sun) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 レディ、待ち遠しかったろう?  漸く君の番だよ。

[口説くような甘い聲で、語りかける。
 鉄串を檻に突っ込み、…――ぶち、肉に突き刺す。
       ――この残酷な男なりの―――『求愛行動』。
 詰められた筈の蝙蝠達が、その様をじっと眺めている。

  その後誰に食われたのか、
               賢い鳥の頭でもそれは思い出せない*]

(78) 2013/02/24(Sun) 16時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 16時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ドナルドと貴女の縁談、ですか?
 それはまた…、あいつやるなあ、うん。

>>76 家柄も良いし、類まれに豊満な身体。
 淑やかで教養もあるし、顔立ちも麗しい。
 陛下直々の縁談は実らなかったようではあるが、
 その話だけで、ドナルドの立ち位置の高さは理解出来た。]

 いや、まあなんていうか、
 だからこそ、生きてるウチは働かないとな、と。
 
 ピアス…
 …ええと、良ければやってみましょうか?
 服に擦れて痛いでしょう…し?

[上着を着た彼女にちらりと視線を向ける。]

(81) 2013/02/24(Sun) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …つい最近現れた魔術師のヨーランダとは違い、
 嫌疑を訴えても揉み消されるだろうな、間違いなく。

 あ、…化け物の嫁なんて事にならなくて、
 本当に良かったっすね。

>>82 慄いている彼女を見て、頷き。
 死んだ女房は、化け物に嫁いだ哀れな女である。

 薄々自分が『何』に変わっていくのか想像しつつ、
 理性がきちんとある今、正しく生きたいと思う。]

 ――わかりました。
 上を脱いで、ベッドに仰向けになって下さい。

[一先ず手を洗いに洗面所に向かう。
 清潔にした手で戻り、椅子へ腰掛けて彼女の身体を見下ろす。
 横たわってもなお、形がある乳房に呻いてしまい。]

(83) 2013/02/24(Sun) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 はい、だ、大丈夫っす、

[動揺する心に、平常心平常心、と念じた。
 医師であるが故に女性の半裸は見慣れては居るものの、
 ここまで豊満に育った胸を拝んだのは、初めてだ。]

 いや、なるべく痛みが響かないようにします。
 デリケートな部分ですし。

 もし痛むようであれば、
 鎮痛薬を取ってくるので、遠慮無くおっしゃって下さい。

>>84 大きな胸を前にして、目元を朱に染め。

 そっと手を伸ばしてピアスの形状を確かめる。
 リング状のピアス>>2:527は手先の器用な男の手でも、
 外しにくい形状であり、苦戦をしながら。
 母乳が零れ出るせいで、滑る。やりづらそうに眉根を寄せた。]

(85) 2013/02/24(Sun) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …あ、あう、

>>86 艶めいた喘ぎ声が耳に届くと、情けなく呻いた。
 たゆん、と眼前で揺れるそれと彼女の反応に、
 硝子で出来た平常心に亀裂が入るが、
 あくまでも患者、と言い聞かせて理性を保つ。]

 え、ええ、それじゃあその、
 胸の周りを、ご自身の手で包んで、
 固定して頂けると、やりやすいです。

[焦っているような彼女の問いに、少し考えた後。
 尖りとピアスを触っているので、触れない場所の固定を頼む]

 ――助手に固定を頼めばもっと手早く…
 いや、いやいや。

[イアンの顔を思い出したが、
余計な事しかしない気がするので、考えを引っ込め。
 しばし苦闘し、漸く片方を外し終える。]

(90) 2013/02/24(Sun) 17時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 あっ、違います! 疚しい事なんて考えて無いです!

>>93 目元のみに伸びていた朱は、耳まで染まっていた。
 指を汚す母乳には、舐めてみたいという興味を覚えたが、
 そこは淑女の前、布で指先を拭う。
もう片方のピアスも同じように外し、大きく息を吐いた。]

 …お、終わりました。 お疲れ様です。

[ピアスを屑籠に捨てる。]

 フィリップからの情報収集、お願いしますね。
 お食事の後で結構なので、化粧道具をお持ちになって、
 医務室までお越し下さい。

[張り詰めている下半身に気取られないよう背を向ける。
 このまま此処に留まると、変態だと罵られてしまいそうで、
 立ち上がり、戸の方へと向かって歩く。
 出て行く際、ちょっと前かがみになってたかもしれない。*]

(95) 2013/02/24(Sun) 17時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 17時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―午前・医務室―

 あいつ……!?
 誰かに見つかったら面倒な事になるっつーのに!
 
[医務室へ戻った時、ピッパが居なかった。
探しに、とは思うも下方に集まる熱を放置してはゆけず。]

 …くそ、

[カーテンに仕切られたベッドの一つに腰を下ろす。
 スラックスの前を寛げ、張り詰めたそれを出した。
 幹を握り、上下に擦りながら。]

 あいつそういや、
 昨日便所行った切り顔出さないな…。

[こんな時まで気にしてしまうのは、助手の事。
 青年の無事を祈りながら、果てるまで手を動かす。**]

(98) 2013/02/24(Sun) 17時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 17時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 17時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …はあ。


[射精感を覚えてタオルを当てた所でカーテンが開いた。
 行為に集中してたせいで、足音に全く気づかない。]

―――…ん。

>>101 カーテンの開く音。
 瞬間、時が止まる。
 沈黙の後に、カーテンが閉まる。]


[処理の終わった後の汚れたタオルを握り、ぷるぷると。
 ぷるぷると、する。]

(103) 2013/02/24(Sun) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――莫迦野郎、いきなり開けんな!!!

[とりあえず、怒鳴った。
 生理現象なので、見られた事自体は不幸では無いが、
 『なにやってんだこのおやじ』
という調子の声と反応に、怒りを覚える。

前を正して仏頂面で出ると、半眼でイアンをにらみ。]

 おい、随分疲れた顔してるな。
 
[思い切りサボった癖に、何故疲労してるのかと尋ねる。]

(105) 2013/02/24(Sun) 18時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 18時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …今日も? …――怖い、夢?
 お前、昨日もそんな事言ってなかったっけか?


>>110 いい歳こいて悪夢で怯えるな、と言わないのは、
女房が変死体で見つかった日から悪夢を見るようになったから。
 流石に毎日、という頻度では無かったけれど。
 真っ赤になっている目元に気付き、手招く。]

 …手は洗ったから。

[タオルを破棄した後、流しで手は洗ってきた。
 此方へ来るようであれば、撫でてやるつもりで。]

(113) 2013/02/24(Sun) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>114 きょとんと目を瞬かせた。]

 い、
 ――行くってお前、おい!?

[追いかけるべく通路へと出た時には、
 既に姿は無く、マジかよ…と頬の筋肉を緊張させた。]

 くそ、情報が入るまで待てっつーの……

[コリーンが来るというのもあり、一旦医務室へと戻る。
 何の策も考えず立ち向かっても、無意味だと考えたので。*]

(116) 2013/02/24(Sun) 19時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 19時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

ちょっと……普通じゃねぇな。

[>>119
満面の笑顔が消え、無表情になるイアンに、これは重傷かもしれない、と眉を寄せた。

頭を撫でていると、たがが外れたように泣き出す様が、余りにも辛そうで、]

……おう。

[どうしたら悪夢をみなくなるなんていうのはわからないが、どうにかしてやろうと心に決める。頬を合わせて抱き寄せ、子供にするように後頭部を撫でる。]

……お前を守ってやる。
とにかく俺に、まかせとけ。

(124) 2013/02/24(Sun) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

お前、俺を誰だと思ってんだ。
大国の王宮付医師だぜ、治せねぇ病気なんかねーよ。

[>>130
王、王妃を救えなかったばかり。それどころか自らの手で死なせてしまった。それでも、無理だと突き放す事だけはできなくて。]

お前が悪戯ばっかしてっから、
多分神様の罰当たったんだろ。

治す方法、頑張って考えてやるから。

[流れる涙が、合わせた頬に零れる。
気に留めず、あやすように言を続けた。…ピッパといい、子供の相手ばかりしている気分だが、悪くない。]

…で、どんな夢だ? 誰が出てくる?

[影に生えた――片翼。]

(136) 2013/02/24(Sun) 20時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 …知らないヤツか? ……何を、される夢?

>>141 身体が微かに震えるのが振動として残り、
 思い出させたせいで怖がらせたか、と背を擦り。
 白衣を握る手を、咎める事はしない。
無理に思い出さなくて良い、と言いかけた所で、]

――っ、

[背中に立つ爪先の痛みに目を伏せ、眉を寄せた。
 何かから目を背けるように、胸部へ顔を埋める様に、
 安定剤を与えるべきだと判断をする。

 それでも、今手を離すと壊れてしまいそうな青年に、
 背の痛みを耐えながら、抱き返す。] 

 大丈夫、
 たかが夢だろ、怖い事なんか、ない。

(143) 2013/02/24(Sun) 21時頃

ミナカタは、ドナルドに加勢する為、天狗を呼び寄せてしまった影であった。

2013/02/24(Sun) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

――……俺も、
  悪夢を見てたから、でもな。

[己を悩ませていた悪夢が城中の者へ広まってるとは、
 夢にも思っていなかったが。
 人間、モンスター限らず、『ウィルス』は感染する。]

 悪い夢は、いつか覚めるんだよ。 夢なんだから。
 だから、お前を怖がらせる夢も、きっと。

[縋る手をきゅ、と握り返す。]

 ……莫迦なこと言うなよ。
 それじゃ俺、何があっても 死ねねぇよ。

(157) 2013/02/24(Sun) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[泣きそうな声に、胸が絞められるような気分を覚えた。
 手がずるずると下方へ下がると、はっとしてしゃがみ込む。

 仕方ないな、と重そうに青年を抱き上げ、寝台へ運んだ。
 安定剤の注射を用意し、腕にちくりと針を射す。
 恐らくこれで、気分は少し落ち着くだろうが――、

 寝台の前の椅子に腰掛け、再び手を握り。]

 俺も、お前がいなくなったら、ダメかも……。

[指を絡める。
己の額へイアンの手の甲を押し付けて、ぽつりと零した。]

(159) 2013/02/24(Sun) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 22時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[――男は気付かない、
  …―――いつの間にか、『影』が消えている、事に。]

(162) 2013/02/24(Sun) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ンなこと言われてもなあ。
 うちの母方の家系、長生きせんのだよ。

>>163 それを考えると恐らく自分も、近い将来。
 そんな事を考えてしまうのは、何処か諦めがあるからなのか]

 …なんか俺、お前のことばっか、
 いっつも考えてる。

 なんでだろうなあ。
 お前が危ない事してんじゃねえかって、

[そんな話をしている内に、眠たげな子供と化した
 20歳児を見て、いい夢が見れたら良いと思いつつ、
 こてりと腹部に即頭部を預ける。
真昼間だというのに、自分もこのまま眠ってしまいそう。]

 ん。俺も、

[気恥ずかしくて、すき、とは返せなかったけど。]

(164) 2013/02/24(Sun) 22時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 23時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 23時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 23時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 23時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―shadow・通路―

[――……腹が減った。]

  (人間が夢を見ない時間は、
         ――腹が減るんだよな。)

(ドナルドからは城内の人間も、
        食ってイイって言われたし。)

  (じゃあ)
     (食おう、食おう。)

  (挽肉にしようか)
        (ハンバーグ?)
                (こねこね)

                      [ズズズズズズズ]

(173) 2013/02/24(Sun) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―shadow・客間>>172

[――女がいいよな、食うなら。
                  若い女がいいな、うん。]
           [ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズ]

 (この部屋から女の匂いがする。)

[『影』――『天狗』は、客間へ影の状態で入り込む。
 ソフィアが食事をしている背後へ周り――]

 赤ずきんちゃん、
   こんな所に一人で居たら、危ないぜ。

[『ミナカタ』が寝ているので、
 影は黒衣の男の姿を、現実世界で手に入れる。

彼女の振り返る先。
背後には、真っ黒な片翼を生やした男が立っている。]

(175) 2013/02/24(Sun) 23時半頃

ミナカタは、ではなく、『天狗』は、扉を立ち塞ぐように立つ。通せんぼ。*

2013/02/24(Sun) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/24(Sun) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

頭から齧って血まみれにするから、『赤ずきん』ちゃんさ。

>>178 林檎を差し出す女から、
危機感というものは感じられない。
 受け取って、がり、と林檎を齧る。]

      ハンバーグにしようか、
       それともミートパイか。

     [彼女に手を伸ばし――、顔が歪む。]

 くっせェこの女。
 犬くせえ。

[不快感を表情で露にする『天狗』。
 凡そ、可憐な少女に向ける台詞では無かった。]

(180) 2013/02/25(Mon) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ――食欲が失せた。

[犬は嫌いだ。

 食べかけの林檎を彼女に返し、男は影となって失せる。
       ――別の獲物を探し、また他の部屋へと**]

(181) 2013/02/25(Mon) 00時頃

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