114 bloody's evil Kingdom
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/* ヨーランダ吊りでいいと思っt さすがの葵さんクオリティやわ……
(-52) 2013/02/24(Sun) 00時頃
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―回想:貴賓室にて―
[コリーンがソフィアを窘めると>>144笑みを零した。 その瞳に映るソフィアの姿は寵愛を受ける妹を見るようなもののようにも見え、それが尚更に微笑ましい]
二人とも、とても幸せそうですからね。
[苗床にすることは別にしても、女の身体は愛を注ぐことでより雄を求める。 そちらの方が、自分も相手も気持ちが良い……愛を拒絶するのであればエキスで素直になってもらえばそれで万事解決する。 夢精後、幾人もの女の身体を抱いてそれを心得ているフィリップは行為で痛みを与えないようにしていた]
そう、ですね……ふっ……次は欲張ってみましょうか。
[微笑みを浮かべコリーンに答えると、]
ね、ソフィア。次は一緒に、交わろう?
(153) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[耳元で囁き、気持ち良さそうに声をあげるソフィアの項を唇で食んだ。 軽く歯を立て、舌で女の味を舐め取っていく。 コリーンに見られて羞恥を覚えたのか>>146菊門はきゅうと絞まり痛い程に締め付けてきた。 胸の頂を弄っていた手を細い腰に当て、自らの腰の動きを速めていく。 淫靡な水音とは異なる、雄と不浄の穴により奏でられる低い音はまた違った羞恥心を呼び起こすだろう。 締め付けが更にキツくなり、腸内の熱が増すと我慢も限界に近くなる]
ソ、フィア……ッ、そろ、そろ――
[腰が砕けそうになる感覚に、腰を引くと浅い位置で白い熱の塊を吐き出した。 ドクリ、ドクリ――注ぎ込む熱に暫し呆けているとぶるり――別の刺激が雄を震わせた。 無言で菊門の中に雄をねじ込み、ソフィアに上から覆い被さる]
出しちゃっても、良い?
[雄の別の震えが何を示すのかは感じることができるだろう。 拒絶されなければ……熱い黄色の液体をソフィアの不浄の穴へと放出した]
(154) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* む、どうしようかな スクイズの悲しみの向こうへをイメソンにしようと思ったけど それはそれで、イメソンだけで殺されそうでwwww
(-53) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* 敢えてWorld's End Girlfriend辺りにしようと思ったら PVがめちゃくちゃグロくて思いとどまった。 これは……スナッフビデオ並みじゃないか…… PVないやつにしようw
(-54) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* うーん。 WEGは狂気的すぎて逆に伝わらないのよね。 聞いてものっそい不安になるだけで。
(-55) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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ぅ、ぁっ、な、何を・・・・ お腹の中、膨れていってますっ・・・
[実際はそれほど膨らんでもいないけれど、腸の中がふいごで空気を送られたように、一杯になっている。
そのまま放置されれば、我慢できずに音を立てて空気を排出してしまう。それは、色々なはしたない行為の中でも、とりわけ令嬢だった身としては恥ずべきことだ。確かに後孔は解されているけれど]
(155) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* すまん、フィリップ。 一瞬腹の中がパンパンだぜ……が頭をよぎっていった。
(-56) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[コリーンが空気を排出すれば、わざとらしく顔を顰めて見せてから。]
あーあ、臭い臭い。 まったく、もう少し我慢できなかったのかしらねえ?
お仕置きしないとね。
[大型の注射器のようなものを持ってこさせると、メイドがそれをコリーンの菊門に宛がって。]
さて、出してもらいましょうかねえ。 みんなの見てる前でみっともなくね?
[動けば怪我をすると脅かしながら。 コリーンの腸が水で満たされるまでメイド達は浣腸をやめないだろう。]
(156) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[気は進まないが、こういうときの王宮付称号。 必要があるといえば王室保存の書物の類を見せてくれないか。 そう考えて城内を歩く。 医師の言葉>>4:157をヒントにしたわけではないが、 無いよりはマシなことでも書いてはいないだろうか。 その程度の考えではあったが。
―――…ふと。 目の前の部屋から騎士たちが白い布を被せた塊を運び出すのが目に留まる。 美術品か何かか。 一瞬そう思ったが―――]
……おい。 ちょっと待て。
[その白い布から零れる髪の色。 それに何か物凄く嫌な予感を覚えた。 足早に近づくと、布を取り払う。]
(157) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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[つい半日前に話をして、別れた女騎士が、其処にいた。 血の気を失った白い顔。 触ってみる。――――死んだ直後ではないらしい。 冷やりとしている。]
……なん、で。
[騎士たちの顔を見る。 死因を問えばモンスターとの戦いが原因だと そう教えられるだろうか。]
……。
[少し視線を上げる。 ――――漸く気付く。「足りない」ことに。 部屋の奥からもう一つ、白い布が運び出されてきて それで合点がいった。]
(158) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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……悪いが。 埋葬前に私の部屋に運んでくれ。 死者が多くて埋葬地の空きが足らんらしくてな。 防腐処理をする。
―――…名誉の戦死、なんだろう?
[まさかご立派な騎士様を見る影も無いような形に させはすまいよな、と。 そう圧力を掛けて、研究室に運ばせる。 自らも騎士ならば腐敗した己の姿に名誉もへったくれも なくなるであろうことは想像に容易いはずだ。]
(159) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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/* まじパピヨン様愛してるわwwwww 格好良すぎるwwwww 惚れる///
(-57) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 00時半頃
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― 城内 ―
女、こちらを視ているな。
[穢した少女>>149。暴風雨のような惨劇に見舞われた彼女は、稚拙な誘いに篭絡されようとしている。それをおかしいものと思うだけの智慧がないのか、魔と媚で既にその身を包み込まれているのか、視るべき眼がこちらに向いてしまって気づいていないのか]
気の毒な話だ。けれども、
[他人事のように言う。そして心情はもっと手酷く、突き放したような達観が支配している]
まあ、良くある話だ。
[世間知らずの小娘が遊び慣れた男に、傍目から視て軽薄そのものに過ぎないような小物に、盲目的に惹かれる、物珍しさに目を奪われる事など、東西古今、有り触れている]
(+12) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* ヨーランダの人とソフィアの人は毎回ログでやってる事が変わらないんですよねぇ・・・・
(-58) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* いや別に、それがダメという気はさらさらないですよ、うん
(-59) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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う、うぅっ・・・そんな、あんまりです・・・
(自分でもどれほど恥ずかしいかわかっているのに、殊更に言われて、涙が頬を濡らす。 さらに、注射器のシリンダーのようなものを宛がわれて、腸の中に冷たい液体を注ぎ込まれた)
やっ、こ、今度は何っ・・冷たっ・・・ お腹が冷えてしまいます・・!!
(大量に注ぎ込まれる液体に、腸内がすっかり刺激されて。引き抜けば、そのまま排出するのを留められない)
(160) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* 貴族の娘という時点で堕ち方向前提みたいな設定ですけれど、それにしてもどうしてこうなった・・・
(-60) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[>>+8 微かに聞こえた男の声。 >>+12 より明確に聞こえ、彼の姿が薄ぼんやりと見えるまでになると、男の視線の先を見て――]
あの下衆が……
[騎士団長とは名ばかりの 自己中心的な男に誑かされるかのような少女に 小さく嘆息を吐いた。]
(+13) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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一つの国が滅びるのであれば、 国民も絶えて殉じるのも悪くはない。
義務とは言わないが。
[どうやら、国内にはかなりの数の怪物達は這入り込んでいるようだった。潜入工作員と違うのは、その一人一人、一体一体が戦闘力を保持している事。力任せですら、相当の損害を生み出すことが出来る]
見えるか、人よ。 聞こえるか、人よ。
この国は、終わるぞ。
[王子の遺体を見た。王と王妃の遺体も見た。親族が貴族が動くよりも早く、嫁いだ王女が、王冠を手にした。化け物を率いる王女が。此処は良く見える。良くわかる。判りすぎるほど、わかる]
(+14) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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/* なんかなー。 各種エログみてもまったくこう。 萌えないというかだめだべな……目がすべる。 歳のせいか……
(-61) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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―回想>>153―
一緒…に…?
[揺れる視界でコリーンを見る。 彼女の不思議な温かみのある視線に妙に気恥ずかしくなってすぐに視線をそらすが、小さく…それでも、わかるように頷いた。 首筋を彼の唇が食む>>154。 直接的ではなく、どこか煽るようなゾクリとした快感が痺れとなって背筋に走る。 フィリップの動きが次第に早まり快感が強くなると、腰を揺するのですら困難になってきた。 ソフィアの限界が近いのは、菊穴の小刻みな震えで彼にも伝わるだろうか]
……っん、く…っ。
[こくこくと余裕無さげに頷く。 食いしばっていないと、今にも果ててしまいそうだった]
あ、ん…うぅぅ、あ…!
[フィリップが達するよりもわずかに早く、ソフィアの限界は訪れた。 そして快感が爆ぜるさなかでフィリップも限界に達し、熱い精が吐き出されるとその感覚に快感の爆発は加速した]
(161) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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あ…ぁ……。
[ふるふると身体を震わせながら絶頂の余韻に意識を晒し、硬直がとけるとそのままベッドに上半身を沈める。 肩で息をつき、シーツにつつ…と涎が染みこんでいった]
ん…?!
[そして、どすん、と再び奥への衝撃に微かに背を跳ねさせる。 背に覆いかぶさるフィリップの声が、かすかに背中越しに聞こえて]
ふ…ぇ…?
[ぼんやりとした視線を彼に向けた。 ソフィアがはっきりと状況を理解しないうちに、熱い液体がソフィアの中に注ぎ込まれ始める。 その感覚にソフィアは小さく呻き、それから何をされているのかを理解して]
あ…。
[今自分がされている扱いに、密かに興奮を覚え、それを隠すようにぎゅっとシーツを握りしめたのだった]
(162) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[そして無残な己の身体に意識を戻すと、 それは騎士の手によって、白い布を被せられ]
……。
[もう叶わないのか。 手を伸ばすことも、あの男への復讐も。]
(+15) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ちょっと、何ヒトの部屋を汚してるのよ?
[メイドが洗面器を宛がったけれど。 一部は部屋の床に零れてしまったかもしれない。
コリーンの近くまで寄っていくと、顔を蹴飛ばしてから。]
貴女が出したものだけど。 その格好で捨てに行くか、それとも此処で全部食べるか。 好きなほう選んでいいわよ?
(163) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 01時頃
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[ふと聞こえるのは錬金術師の女の声>>158]
……パピヨン
[泣きたくなった。]
あんたまで残して逝くなんて 本当に情けない――。
[名誉の戦死という言葉に、シニカルに嗤う]
そんな騎士道なんか、もう
――忘れちゃったよ。
(+16) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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この気配は、ピッパか。 お前は死んだのか?
[嘗て騎士団に所属した女性騎士。彼女を女と舐める者も、小莫迦にするものもいた。劣った所を見れば嘲笑が飛び、勝った所を見れば妬心をぶつけられていた。肩肘はって生きていたように思えた]
騎士であるお前達が、 護るべき王も、王妃も王子も死んだ。
(+17) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[空を、見上げる。
きっとたくさんの人が魔物たちの手によって、 その命を散らしているのだろう。
罪なき人たちの魂が、黎明へと昇っていく]
でも――……。
[自分は、あの列に並ぶ事はない。 並ぶ事は許されない]
(+18) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[柔らかな肉をはむと、 ぬるりとした血が、 口中にゆっくりと広がり、 舌を染めた
甘い…そう感じるのは
愛しい女のものだったせいだろうか]
(+19) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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――部屋――
[やがて、ドナルドによって部屋へと導かれるか。 この前と同じように部屋に鍵がかかるか。 クラリッサには分からない。 一つの部屋に男女。とくとくと鼓動が高鳴る。 これも媚薬の効果なのだろうか。 怖い。怖いけど、一人では嫌と言ったのは自分。]
ドナルド……。
[小さく囁く。紅潮した頬に潤んだ鳶色の瞳。]
やさしくして、……。
[この前は、ドナルドからの口付けに抵抗したけど、 今は、その唇への口付けを強請るように、 上目に見つめてから、瞳を閉じた**]
(164) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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