人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 徒弟 グレッグ

― 食堂 ―
[あった。ピッパの残した本がそのままの状態で。
それを手に取り、心のなかでピッパに感謝して、部屋を出る。]

ピッパの奴、役に立てられたんだろうか…。

[そう呟く。真相は知るよしも無かったが。
さてと、大学の方にいくか。]

(143) 2013/01/28(Mon) 15時半頃

プリシラは、喫煙所で煙草を吸っている

2013/01/28(Mon) 15時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 15時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[プリシラの部屋ではその話を聴いて、とくに反論もせずいただろう。話途中も、友人以上のことなどはなにもせず、

その話が途切れたときにはきっと彼女は眠っていて、
風邪をこじらせないように布団を被せたあと、そっと自室に戻った。

自室に戻れば、しばらくは物思いに耽りつつも、
空が白み始める頃には意識は落ちている。

遅く起きれば、授業一つはすっぽかしてしまっただろうか。
諦めて支度して、大学に向かえば、学生課に立ち寄り、退寮届けをもらった。ピンクの封筒に入ったそれを鞄にしまい、次の授業まで暇をどこかで潰している。**]

(144) 2013/01/28(Mon) 16時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 16時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 16時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[講義も終えたし、どこか良いとこねーかな、と適当にうろついていると。
喫煙所にプリ姐さんの姿を見たので、そちらに手を振る。

そーいや、暫くフカしてねーなぁ。]

ご一緒、いいっすかね?

[扉を開けてから、グレッグ特有の悪い笑顔で言う。]

(145) 2013/01/28(Mon) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

[赤い箱をポケットに入れて。
咥えた煙草に、火を付けた。
ガスの切れた百円ライターをゴミ箱に放って。
少しだけ弄った前髪に触れていた。]

 お?

[珍しく、グレッグの姿を喫煙所で見て。
良いかと問われれば、是非も無しと答える。]

 おう、好きにしろ

(146) 2013/01/28(Mon) 16時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
地味に体調があまりよろしくないな。
昨日夜更かししすぎたかな。
寒いしね。こっちにまで風邪移さないでね!
凹むことがあってメンタルちょっと病んでるのもある。
まぁ些細なこと、なんだけどね……
相手の機嫌が悪いからどうもこうも……

まぁ私情は置いといて、
村の進行を考えよう。
その前に灯油入れてこよう。

(-20) 2013/01/28(Mon) 16時半頃

グレッグは、プリシラに「あざーっす」と言いつつ、中へ。

2013/01/28(Mon) 16時半頃


プリシラは、グレッグにひらりと手を振った

2013/01/28(Mon) 16時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
>>146
お、おう……

ライターって燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか
死ぬほど悩んでるわたしがいる。
ちょっと市役所に聞いてみようかな。

(-21) 2013/01/28(Mon) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[中に入り、腰掛ける。「一本、もらいますね」と、たばこを1本抜き取り、火をつける。
……そうしながらも、グレッグはずっとプリシラの方を見ていて。
まあ、言っても害は無いだろうと思い。]

……姐さん。
今日って、誰かと会う約束してるんですか?

[そう尋ねてみた。]

(147) 2013/01/28(Mon) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[煙草を抜きとる様子に、この野郎なんて言いながら。
何故かこちらをじっと見ているので、首を傾げていた。]

 いや、約束なんかねぇよ
 なんでだ?
 後は帰って、寝るだけだよ

[あ、飯くらいは食いに行くかな、なんて。]

(148) 2013/01/28(Mon) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうっすか。
いや、だって……

[プリシラの顔を覗き込んで。]

随分、おめかししてるなぁって思って。
そのルージュ、すごい似合ってますよ。

[いつもの、からかう口調じゃない。もっともグレッグとしてはからかう気分じゃ無かったんだけれど。]

……こんなに綺麗なのに、誰にも見せないなんてもったいないですよ?

(149) 2013/01/28(Mon) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 え…――― あれ?

[覗きこまれた顔。
こいつ、結構凄いんじゃないだろうか。]

 お前、良く見てんなぁ
 ちょっとだけ、変わっていこうかって思って

[いつになく真面目な様子に、恥ずかしそうに頬を掻いた。
綺麗だなんて、言って貰った事なかったもの。]

 綺麗、かな
 ありがと、グレッグ
 でも、本当に予定はないんだ

(150) 2013/01/28(Mon) 17時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あ、あたまが
まわらない

眩暈とはちょっと違う
鈍痛に近くもなく遠くもなく
脳の血管が縮こまって頭が回らない感じかな。

わたし寝るといい……

(-22) 2013/01/28(Mon) 17時頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうっすか。感じ変わって良いと思いますよ。

[そう呟きながらも、たばこをフカす。]

はい、綺麗です。
そうっすか。じゃあ……
その顔、俺が独り占め。ですね。

[そう言って微笑む。]

(151) 2013/01/28(Mon) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そう?
 変わったかな、そうかな

[なんだか、こいつもここ数日で変わった気がする。
雰囲気が柔らかくなった。
理由は、よくわからないけれど。]

 ああ、そうだな
 とりあえず、グレッグの独り占めだよ

 でも、お前も変わったなぁ?
 そう言う事、言う奴じゃなかった気がしてたけど?

[微笑みを返して、そう語る。]

(152) 2013/01/28(Mon) 17時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[変わったかな、という問いにそうですよ、と返していたら……
自分の事を聞かれて、一瞬、戸惑ったようだ。
しかし、すぐにばつの悪そうに笑った。]

なんででしょうね。
多分、自分が変わった、と言うよりかは、素の自分が出てきてる、とかそういう事なんじゃないすか?

[へへ、と笑う。]

誰のせいでこうなったんでしょうね。

[そう呟くと、たばこの灰を落とした。]

(153) 2013/01/28(Mon) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 素の自分、か
 良い事じゃんか、少なくともお前にとって

[押し殺している自分よりも。
解き放たれている自分の方が。
きっと何より、輝いているに違いないのだから。]

 誰のせいだい?
 人を変えるってのは、簡単な事ではないよ

[私も、こうして変わって行くのだろうか。
少しずつ、変わって行けるだろうか。
煙がくるくると、私の周りを漂っていた。]

(154) 2013/01/28(Mon) 17時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうですか?今の俺、イケてますか?

[いやぁ、照れますねぇ、と調子に乗った様に言う。
只、そういうプリ姐さんも、素敵だなあ、って思えてくる。]

……んー。聞きたいですか?
でも言えません。これだけは。

[とか言って、にへ、と笑ってみせる。]

(155) 2013/01/28(Mon) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 おう、いけてるいけてる
 誠実さってもんを身につけりゃ、良い男になるぞ

[褒めてるよ、これでもさ。
硬すぎた殻を破った中が、柔らかすぎるんだ。
触れれば破けてしまいそうで、少し不安にもなる。]

 なんだよ、秘密かよ
 皆、秘密が好きだねぇ

[ふぅ、細く煙を吐く。
紫の糸は、グレッグの前を通りすぎて。
空気の海に溶けて行った。]

(156) 2013/01/28(Mon) 17時半頃

フィリップは、へっぶし

2013/01/28(Mon) 18時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 18時頃


【人】 徒弟 グレッグ

誠実さっすか。ははっ、流石にココまで道外れたら、すぐには治んないと思いますねー。

[笑いながらプリ姐さんに続いて煙を吐く。]

……ま、俺はミステリアスな男なんで。
プリ姐さんも、人に見せてないとこも、少しはあると思うんですけどねー。
なんとなく。

(157) 2013/01/28(Mon) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ


 お前もか、グレッグ?
 どうして私の後輩は、皆してこう不器用なのか

[ちりちりと、葉の焼ける音がする。
煙草を消すと、ポケットを探った。
ライター、代わりを持っていなかったか。]

 今朝、ゾーイにも似たような事を言ったけれど
 お前はそんなに、醜くはないよ
 道を外れてなどいない、少し路地に入っただけだ
 そこを抜ければ、また大通りに出る
 もう少し、自分に自信を持て?

[新しい煙草を咥えて。
火、とグレッグの咥える煙草を指差す。]

 私にだってあるよ、見せてないところ
 でも、私の中身が見たいなら
 私に触れる度胸がなきゃな

(158) 2013/01/28(Mon) 18時頃

【墓】 教え子 シメオン

あー。

[まれに起き出して水分を取ったり用を足したりはしているが、ほぼ寝ていた。おかげで若干熱は下がっている。
そして何度目か。眠っていた。]

うん?

[名前を呼ばれた気がして、目を開けるが、既に>>+0からはかなり時間がたった後だった。]

ノックス。

[呼び返すように抱きしめて、また眠りに落ちた。*]

(+1) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

不器用、か……

[その言葉にちょっと考え込む。
自分は、人と衝突を繰り返して。気が合う仲間にも、弱いところは見せられなくて。
……やっぱ不器用なのか、俺って。
慰められて、逆に複雑な思いを抱いてしまう。]

……へ。

[俺のたばこを指さされ、仰天する。
……まさか、このまま火を?
いつもなら普通に応えてた所だけど、今回はちょっと照れが混じりそうだ。

そう言いつつも、咥えた状態で……プリ姐さんのたばこに近づけ、押しつけた。]

………ったく、何考えてるんすか、もー……

[ちょっとだけ顔が赤い。]

(159) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 18時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 18時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 不器用さ
 私も十分、不器用だけどな

[押しつけられた煙草を吸うと、小さな火が燃え移る。
少しだけ、赤く見える顔。
これは煙草の火のせいだろうか。
それとも、照れているんだろうか。
よくわからない奴だ、本当に。]

 何って、火がないんだよ
 仕方ないだろうが?

[ふぅ、と今度はグレッグの顔に向かって。
唇を尖らせて、ゆっくりと、細い糸を吐いた。]

 不器用でもいい、素直じゃなくたっていい
 意地も矜持も、お前の魅力の一つだろうさ
 ただ、自分を自分で傷つけるんじゃない
 それは、お前を大事にしてくれる人達への、裏切りだぞ

(160) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 朝・自室 ―

昨日はなるべく淡々と言ったつもりだったんですが。

[反省会ならぬ、御指摘>>134にへにょんとなる。]

言葉の解釈を歪める、
揚げ足取りが得意と思えば、悪魔の方が近いです。

[悪魔呼ばわりされる当の水槽の主は、暢気に惰眠を貪っているのか、単に動くのが億劫なだけなのか、見える限り身動きは感じられない。]

乳液だけじゃダメですかね。

[去り際の言葉>>136には、困ったような顔を向けた。最近二度の化粧経験はあったが。**]

(161) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ん、ですね。

[プリ姐さんの反応には同意する。
やっぱり、貴方もそうなんだろうなあ。色々苦労しているんだろう、多分。
そう思いながらも、次に続く言葉に耳を傾ける。]

……まずは、大事にしてくれる人を作るとこから始めないといけないですね。
プリ姐さんは……俺の事、大事に思ってますか?

[と、尋ねる。]

(162) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ですねってお前
 ちょっとはフォローしたらどうよ?

[笑いながら、同意の言葉を受け取って。
大事にしてくれる人を、という言葉に首を傾げる。
グレッグを粗末にしてる奴なんて、いたろうか。]

 作る所からって、大事にされてないかい?
 私は、結構大事にしてきたつもりだけどな

[ただ、これでは答えにならないか、と首をひねって。]

 大事に思ってるよ、グレッグの事

[そう、言いなおすのだった。]

(163) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

………ですか。

[答えを聞かれ、俯く。
大事にされて嬉しいだなんて、そんな子供っぽい感情。
1週間前ならば感じなかったことかもしれない。
……そもそもそんなメンドクサイ質問なんてする意味も無いし。

……でも、今は違うんだよな。
この課題……ダルいだけとか思ってたけど、多分、俺の根底を変えたんじゃ無いかって思う。

そして。]

……ありがとうございます。

[俯いたまま、感謝の言葉を伝えた。]

(164) 2013/01/28(Mon) 19時頃

【人】 博徒 プリシラ


 お、おう
 ありがとうって…―――

[なんだか、調子が狂う。
何かあったのだろうか?
こういう質問を、してくる奴ではなかった。
何と言うか、例えは悪いがアルマジロのような奴だった。
硬い皮をかぶって、身体を守っていた。
だけど今は、その皮が見られない。
どうしたんだろう。]

 ま、いいけど

[私が触れるべき事なら、きっと触れようけれど。]

 お前はどうよ、グレッグ?
 私の事、大事に思ってる?

[今は、少し様子を見てみよう。]

(165) 2013/01/28(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 回想・プリシラの部屋 ―
>>84
[先にプリシラの部屋につくと、ぼんやり彼女を待っていた。
 そして、プリシラが来れば手をあげて、肝チューハイを開けるのを見守る。]

 ――…話して貰えない気持ちですか。
 そうですね。でも、
 俺が同じ事態だったら、やっぱり、抱えると思う。
 大事な人にも、例えば母さんにも、明かせないかもしれない。
 その時に、もし、母さんが今のプリ先輩のようなことを言ったら、

 そうだな。罪悪感に苛まれるだろうね。

[正直に自分の感想を述べる。]

(166) 2013/01/28(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>86
 先輩なのにだらしないってことはないと思うけど。
 プリ先輩の気持ちは伝わると思うよ。

 言いたいことを言うのはいいんじゃない?
 裏表がないってこと、よくわかるし。

[まっすぐだから、裏表がないから、
 ぶつけられた言葉は、それだけ、プリシラがまだ、いろいろ汚れきっていないことも示していて…。
 それは、確かに眩しいものだろう。]

 いや、
 きっと、俺じゃなくても、来るよ。
 プリ先輩を知ってる人ならね。

[酔っているのがよくわかる。
 きっと病みあがりだから、回りも早いのだろう。]

 少しでも幸せなら、それでいい。

(167) 2013/01/28(Mon) 19時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>89
[そして、好きになったと言われ、小さく笑んだ。]

 そう……。

[キスの話はそのまま、聞いている。否定も肯定もしない。
 そう、まだ、この人は恋をしてるなんて、言わないし、
 わからないって言っているうちは、自身ももっと踏み入れることはないだろう。
 それは、自分に他に、恋してしまっている相手がいるからじゃなくて、
 ただ、怖いだけだ。

 軽くつきあって、そして、そのまま終わるのがつらい。
 それはつまりプリシラの考えと、何も変わるところはない。]

 おやすみ、プリ先輩

[寝てしまったあとは布団をかけて、自室に戻った。**]

(168) 2013/01/28(Mon) 19時頃

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フィルタ

生存者
(5人 45促)

プリシラ
0回 注目
アイリス
8回 注目
フィリップ
10回 注目
グレッグ
4回 注目
ゾーイ
0回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ノックス
8回 (4d) 注目
ピッパ
0回 (4d) 注目
ベッキー
2回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ワット
0回 (3d) 注目
シメオン
8回 (4d) 注目
ローズマリー
4回 (5d) 注目
クラリッサ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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