111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[プリシラが出て行くのを見ていた。そして出て行くフィルの方を見て。]
……多分、プリ姐さんと同じ事考えてると思うな。俺。
[そう呟いた。]
(36) 2013/01/28(Mon) 01時頃
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グレッグは、フィリップに、「おう、行ってこい!」と声をなげかける。
2013/01/28(Mon) 01時頃
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傲慢?
[へ?と顔をあげた。 あー、と考えて停止。 あー、と小さく頷いた。]
そっか、傲慢か。 敵わないなぁ
[情けなく笑って]
(37) 2013/01/28(Mon) 01時頃
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[単純に、信頼度が低いんだ。 困った時に、困ったと言えない相手だって事だ。 普段は仲良くしていても、それは表面上の事で。 深い所では繋がれていない相手、その他大勢の一つ。 そういう宣告にしか、聞こえない。 それは誰の責任でもなくて。 きっと、私の立っている場所の問題なんだろうけれど。 だからこそ余計に、どうせなら黙って居てくれればと。]
お酒、飲もうかな
[レベッカは、病み上がりですよって怒るかな? いいじゃん、たまにはさ。 お酒とかに、逃げたって。
缶チューハイをいくつか買って。 つまみは何に、しようかな。]
(38) 2013/01/28(Mon) 01時頃
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フィリップは、一旦部屋に立ち寄って…。
2013/01/28(Mon) 01時半頃
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― コンビニ ―
[外は酷く寒い。 でも、その中でもプリシラの姿はわかりやすく、 その姿を硝子越しにみつけて、手を振った。
中に入れば、そこは幾分暖かいけれど…。 とりあえず、プリシラの首に、持ってきた分厚いマフラーを巻きつける。ちょっと問答無用。]
(39) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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…―――
[悶々と考える。 これが愛の試練なのですか神様。
だけど泣くのを堪えるゾーイの姿は いつかのイリスの仕草と重なって見えて は、と空笑いが漏れた。]
呪いをかけられたお姫様は 王子様のキスで呪いが解けるか、 死んでしまうかの二択なんですよ。
[今まで読み続けた童話を思い出しながら そっと席を立った。]
……つけた傷は、 癒えるんですよ、きっとね。
[そう言って、ゾーイの姿をしたイリスの頭をそっと撫でた]
(40) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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ああ、メレディス。 君は困っている事があれば相談してくれよ。 と言ってくれる奴だったな。
アイゼンハワー先輩のお冠もその辺だろうかな。
[フィリップが追いかけていくのも目で確認する。]
皆を信用しなかった訳でも、心配をかけたくなかった訳ではない。
(41) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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私はヤドカリ如きにコケにされたのだ。 わかるか?
[睨みつけるように言い放つ。]
借りは自分の手で返さねば、気がすまない。 全てが解決するまで誰の手も借りるつもりはなかった。
だからヤドカリを探していたのは私一人であった。 ……まあ、その一介の復讐心で黙秘に巻き込んだ二人には申し訳なかったが。
正直、大学の一件がなければ伏せておくつもりだった。
[一度目を伏せて、軽く笑った。]
うん。すまん。
(42) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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きゃっ
[突然、問答無用に巻きついたマフラー。 びっくりして、変な声が出てしまった。]
な、なんだよ
[窓から手を振る様子は、見えていたはずだし。 きっと答えたはずなのに。 考え事でいっぱいで、判断出来てなかったんだろう。]
(43) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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/* ヤドカリごときwwwwwww ごめん、その発想はなかったわwwww 復讐ww心wwwww
(-8) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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キスで解けるかは判らないが、
[ゾーイの背中を押して、クラリスの方に軽く突き出した。]
その辺の色々を確かめるのはせめて一晩我慢してくれ。
(44) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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傷……
[撫ぜられると眸を細めた。 震える下唇をきゅ、と噛んだ。 間を置いて紡いだ言葉は、]
正直、死んじゃいたいレベルだけど
[微かに笑みが混じっていた。]
(45) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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……たく。
[ふぃ、とため息をつく。呆れつつも、安心したようにゾーイに笑ってみせる。]
相変わらず訳の分からんとこで意地張るよな。お前って。 ま、それがお前らしいとこなんだけどさ。
さて、と。
[ゾーイから、今度はイリスさんのほうに向かい。]
イリスさん、クラリス、大丈夫ですか? 貴方たちはただ巻き込まれたんですから、気にしないで下さいね。
[そう声を掛ける。ほっといても良かったけど、なんか釈然としなくて。]
(46) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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>>43
へぇ、そんな声出るんだ。
[小さな悲鳴にくすくす笑う。 そして、その手元、籠の中にアルコールが入っているのを見れば、手にとって…。]
これは、ダメ。 俺、病み上がりに飲んで、酷い目にあったから。
[ジュースにしときなよ、と。]
(47) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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キスはね、明日までとっておきます。 戻らなかったら最終手段です。 それでも戻らなかったらわたし心を入れ替えます。
どんなイリス先輩でも愛してるって。
[へへ、と笑って 死んじゃいたいレベルと宣う彼女に]
死んでいいんですかー? 本当にいいですかー? 死ぬと空気の精になって、 永遠に世界中のカップルを見守るんですよ? 拷問だと思いません? 見守る?いちゃいちゃするカップルを?永遠に?
[真顔で脅すように言ってから、 くすっと小さく笑い、]
大丈夫。死なせません。
(48) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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わ、
[背を押されて少しよろめいた。 その調子でクラリッサに抱きついてしまう。 ちら、と顔だけ振り向いてイリスを見遣る。]
一晩我慢って…… もうちょっと言いようがあるんじゃないの もう、なんか、もう
[ぶつぶついいつつもクラリッサの言葉に]
女神は最後までみんなを見守らないと。 そういう使命の元に生まれてますから。
[軽口を叩く余裕が生まれてきた。]
(49) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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よし。
[クラリッサから離れると ぐ、と奥歯を噛んだ。]
ゾーイ。 私を叩け。
[イッ、と顔を顰めて待機。]
(50) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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な、なんなんだよ 私だって女だぞ、声くらい出るよ
[笑う姿に、少し腹を立てたけれど。 籠の中を止められたら、少しだけ目を伏せた。]
だって…――― 私だって、酔いたい時くらいあるよ ジュースじゃ酔えないだろう
[ダメ、と言われて悲しそうに。]
(51) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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[……お節介かもしんないけど、これプリ姐さんが同じ事考えてるなら。 教えてやったほうが良いよな。]
――――― from:Greg to: Priscilla message:お疲れさまでーっす。 こっちも何とか落ち着いたようですよー。 イリスさん(inゾーイ)曰く、「ヤドカリ如きに翻弄されるのは納得いかん!」っつー良く分からないポリシーによって黙ってたみたいですね。 だから結局最後まで人頼る気無かったみたいですよ。……おおこわっ。
それはそうと、リクエストしそこねたんで。 たまごサンドか野菜サンド、おにゃーしゃっす^^ ―――――
[送信っと……]
(52) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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実を言うと、私はあんまり困っていなかった。 だってあの二人と、だぞ。
[グレッグに近寄って、ヒソヒソ。]
一生続くと思うと流石に気が咎めるが、 数日程度なら、自分には無い魅力的な身体に心が綻ぶのは否定できまい。
[イリスの身体を自分で抱きしめるような仕草をしつつ]
あの二人には内緒だぞ。
[ゾーイとクラリスの様子を見なて囁く。]
(53) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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[とん、と抱きとめると 小さな身体をぎゅっと抱きしめ]
やめて
イリス先輩が女神とか柄じゃなさすぎる
[笑いを堪えながら失礼なことをしれっと告げた。]
(……わたしだけの女神様だもの)
[続く言葉は、声にはせずに微笑んで]
(54) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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/* おにゃーしゃっす^^
噴いたwwwwwww メールだと人格変わるって本当ねw
(-9) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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[なだめ方が良く分からないから……とりあえずクラリスの肩を撫でてみるけど、これセクハラって言われないだろうな…… すぐに手を離してしまった。そして、ゾーイの言葉に。]
うっへ、マジか。 まあ、面白そうっちゃ面白そうだけど……
[そこまで考えて、ふと思いつく。]
けど、俺とゾーイが入れ替わるのはやめたほうが良いな。 だってゾーイの品格に傷つくし。ヤンキー座りしてるゾーイなんて想像するだけで嫌だろ?
[ひひひっと、悪戯っぽく笑う。]
(55) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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[携帯が震えて、メールの着信を告げる。 書いてある内容を見て、タマゴサンドと野菜サンドを籠へ。 グレッグなりに、気をつかったんだろうけど。]
『わかった、買って帰る』
[そんな短いメールを返して、思う。 そう言う事じゃ、ないんだよ。 そう言う事じゃ、ないよ・・・]
(56) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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いや、走れメロスじゃあるまいし。
[ゾーイの申し出>>50に、手を顔の前で横に振った。]
それにその流れだと「自分も叩け」と言わないと空気が読めない人と周りから思われそうなので、心よりお断りしたいのですが。
どうしてもと仰るなら、フリッチェとかアイゼンハワー先輩にでもお願いしてください。
その身体、頑丈なんで多少の事なら平気ですよ。
(57) 2013/01/28(Mon) 01時半頃
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>>51
酔いたい時なんですか? じゃ、半分にしてください。
[なぜ酔いたいかまでは聞かない。 いや、予測はついている。]
半分じゃ酔えないなら、 病み上がりらしく腹くくってください。
――……心配ですから。
(58) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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えぇ?!
[断られた?と目を丸くした。 しかしそうだ。 これ、ゾーイの身体だった、と思い直す。]
ごめん、いまの、無し。 叩かないで。
[うん、と頷いたのちに]
大事な事は明日言う。 女神だから、明日言う。
[クラリッサの声に重ねるように言って。]
みんな、ありがとう。
[さいごに、にかっと笑った。]
(59) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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うん、大丈夫だよ。 わたしのハートは鋼でできている―――
[そう簡単に傷つきません。と グレッグには心配かけないように笑んで見せた。 泣いたのは本当。辛かったのも本当。 だけど、今こうして笑い合えるなら それで全てリセットだから。
肩を撫でられるとくすくす笑って]
大丈夫だって。くすぐったい。
(60) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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そ、酔いたい時 半分じゃ酔えない・・・って
[心配、と言う言葉が聞こえた気がする。 普通心配するよな、と思う自分と。 その心配を、好意的に受け取りたがっている自分がいる。 二つの思考が混ざる事なんて、初めての体験で。 やっぱり少し、気恥ずかしい。]
腹くくるつもり、だったけど 心配してくれるなら、半分にしようかな 付き合うか、フィル
(61) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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品格など、この数日で消え去ったよ。 全く… やれやれだ。
[悪戯っぽい笑いに、軽く肩を竦める。]
したいなら止めないが、きっとヤンキー座りなどという座り方はスカートなら脚が突っ張ってし辛いか、ズボンならしても子供っぽさが際立つだけではないかな。
[努めて真面目そうな表情を作って]
もしそうなったら、こちらもオカマかと思われる喋りになるかもしれない。 ここのところ、自分の口調が迷子になっているからな。
まあ、今まで男女の入れ替わりがなかったのは幸いだった。 万が一を避けるなら、済まないが今から風邪を引いてくれ。 私は健康なので無理だ。
(62) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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[帰ってきたメールを見て、眉を潜める。 短っ。 すぐに返信をうつ。
――――― from:Greg to: Priscilla message:ノリ悪いっスねー。 今のは、「軽い態度でパシろうとしてんじゃねえ!」っていうツッコミ待ちだったんですよね。ははっ。
……にしても、普段先輩の威厳みたいなの気にしてる割りには、結構大人しくパシられますよね。 姐さん。学年違うからって、ホント遠慮なんてしなくていいんスよ? ―――――
[さて、どれだけ伝わるだろうか……]
(63) 2013/01/28(Mon) 02時頃
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