人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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メモを貼った。


―大学・ダーラ記念館―

[つらつらと論文を纏め始める。といっても先日コピーした参考資料から愛との関係ある記述を抜き出し、それを記し、訳したり、相互に関連付けたりする。論文としてのそれは形を成しているとは思うけど――。]

―――――
to:rosemary from:rebecca
message:ベッキーです。
どうしてもね。話したいことがあるの。
寮では他の人もいるから、他の場所でと思って、
バイトの後、大丈夫かな?
―――――

[それでも、今の私にはこれ以上のものは出来そうにないので、提出はできるくらいには纏め終わってから、ローズマリーにメールを送信した。]


メモを貼った。


[名前を呼ばれたような気がして目を覚ますとやはりシメオンの腕の中に抱かれていた。
幸せそうに(でも風邪のまま)くっつくとうとうととまどろんでいる。]

あ、マリーありがと。

[何度目かの起床で雑炊とゼリーを受け取るとなんとか笑顔を向けられた。
熱は随分落ち着いてきている気がする、薬はちゃんと飲んでまたベッドにぱたんと転がった。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>186

 ――……え?

[楽しそうと訊かれ、ちょっとはっとして顔をあげる。
 そこにグレッグのへらへら笑う顔があった。それは当たり前なのに、

 なぜか不意打ちをくらったような感じで、一瞬、顔が熱くなった。]

 あ、いや……なにも

[しまった、と思う。そして、ノートを閉じて、目を逸らしながら…。]

 うん、ありがとう。ええと、早く返すから…。

[冷静を保とうとする声で、身体をひくと、扉を閉めようとした。]

(187) 2013/01/28(Mon) 22時頃

メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

>>188

 よ、様子がおかしい?
 いや、別に俺は、普通だし……。

[内心、恐ろしく動揺している。
 自分がちょっとこんなに重傷だとは思っていなかった。
 だから、あくまで冷静なフリをしなくちゃ、と、



 結果、口は閉じて、
 いつもじっと見れる顔が見れないから、ただ、床に視線を落とした。傍からは仏頂面に今度は見えるか。]

 ――……とにかく、ノート写してからまたもってくよ。
 それじゃ……。

[扉掴んでいる手をちらり見やりつつ、踵を返して、中の机へ。
 そして、そこでノートを写す作業をはじめようとしている。]

(189) 2013/01/28(Mon) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ノートを写す作業に入っていると、入口で、グレッグの声が聞こえた。そちらをつい、と見やる。そして、次には眉を寄せる。]

 ――……

[そんなつもりはない。
 だけど、涙声だから、次にはその眸には驚きの色が乗った。]

 ――……本当になんでもないから。

[なぜ、グレッグは涙声なんだろう?]

 信用?味方?
 何言ってる?

[困った。何か勘違いしてるんだろうか。
 でも、すぐには動けず……その姿が消えていく……。]

 おい……。

[その手が離れるのが見えれば、扉は閉まった。]

(192) 2013/01/28(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そして、そのまま、机で考え込む。
 すごく追いかけたくなって、でも、今は、それをしたら、


 少し、やばい、と思ったから。]

 ――……。

[そう、心内、告げることは決してしないと決心している。
 むしろ、友達をそんな対象で見てしまっていること、知られたくない……。]

 ――……

[しばらくの葛藤のあと、やはり動かない。
 また、ノートを写す作業に入る。]

(193) 2013/01/28(Mon) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ




[も、あの繰り返しはしたくない。*]




  

(194) 2013/01/28(Mon) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 23時頃


フィリップは、なんか、音がドンドン聞こえる・・・。

2013/01/28(Mon) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ――……

[なんか寮内に響く音。
 それからも、結局は気になって、ノートを写すどころじゃなくなった。

 しばらく考え込んで、立ちあがる。

 そして、部屋を出ると音源のほうへ。]

(197) 2013/01/28(Mon) 23時半頃

フィリップは、音源の部屋、グレッグの部屋の扉をノックした。

2013/01/28(Mon) 23時半頃


[講義も終わって、バーに顔を出す。
仕込みの手伝いだから、仕事は開店の時間までで終わるけれど。
なんとなく寮に戻る気にもなれなくて、どうしようかなとか考えてたらメールの着信に気付いた。
携帯を開いて、瞬く。]

ベッキー?

[話したいことがある、というそれ。
他の人には聞かれたくない話なのだろうとは解るけれど。]


―――――
to:rebecca from:rosemary
message:
ええよー。
今うちバー居るんやけど、あれやったらこっち来てご飯一緒しながらお話せぇへん?

―――――

[とりあえずメールを返して反応を待つも、疑問符は自然と浮かぶ。]

話したいことて…何なんかな。

[口に出して、昨日プリシラの部屋からベッキーの声が聞こえてきたのを思い出し。
そういう相談なのかな、と思いながらどうとも動けるように支度を済ませた。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>199
[音源は、意外に冷静な顔で出てきた。
 ややほっとする。]

 うん、さっきぶり。
 っていうか、なんか、

 暴れてた?

[髪が乱れているのを確認しながら。]

 ――……大丈夫か?

[その目がまだ潤んでいるのがわかる。
 そう、この前の出来事から、グレッグは実は泣き虫だと思っていて…。]

 

(200) 2013/01/28(Mon) 23時半頃

あ。
そういや今日はノックス達の様子見に行けへんかったな。
昨夜ご飯下げ行った時は割と顔色良くなってたみたいやけど。

[ベッキーの返事待ちの間、ふと気付いて携帯を操作して。]

―――――
to:knox from:rosemary
message:具合良くなった?
ノックスもシメオン先輩も昨日と比べて調子はどない?
しんどいんやったら無理に返事してほしないけど、もしご飯食べてないんやったら連絡してぇな。
―――――

[ノックスにメールを打っておけばおのずとシメオンにも伝わるだろう。
二人が回復してるならそれでいいし、まだならちょっと急いで戻った方がいいかな、とか。]


メモを貼った。



―――――
to:rosemary from:rebecca
message:
うん、ありがと。
今バーにいるのね。わかった了解っ。
場所は前に教えて貰ったから、これから向かうね。
―――――

[ご飯を一緒にの文言に、すごくドキドキする。ローズマリーにメールの返事を返してから、広げていた資料と出来上がった論文を駱駝色のトートバッグに仕舞う。
そのままダーラ記念館を飛び出し、大学を出て右手にあるバーへと目指す。]


フィリップは、グレッグの言葉に、やはり眉を寄せて、中に入ると扉を閉めた。

2013/01/28(Mon) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ――…グレッグ……。

[見抜かれている。
 そのことにため息をつく。

 何か言葉をかけなくちゃいけない。そう思うのに。
 涙は出さないまでも、目の瞬きは増える。]

 ――……泣くなよ。
 避けたりなんかしてない。

[部屋に入ると、座る。そして、今度はまたその顔をじっと見た。]

 大丈夫。
 少し、いろいろあって、
 お前、つかれてるんだよ。

(203) 2013/01/29(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 でも、なんか、俺が泣かしたみたいだから。
 ごめん、


 どうすればいい?

[なるべく笑おうと思って…。]

(204) 2013/01/29(Tue) 00時頃

―バー―

[大学を出て右手にあるバーの場所は直ぐに分った。
一人、バーに入るのはドキドキするけど、中にはローズマリーがいるのだから勇気を持ってドアに手をかける。]

あの、ここでバイトしているローズマリーさんと待ち合わせしているんですけど。

[中は、以前ローズマリーが言っていた様な雰囲気。うん、大丈夫。小さく自分に言い聞かせて。バーに入って最初に視線があった店員にそう告げる。淡い白のAラインのコート、場所違いな程じゃないと思う。店員に告げつつ、視線はローズマリーを探して移ろう。]


[ベッキーから返ってきたメールに、そやよー、と返してから。]

なあなあ店長、今日奥の席予約入ってへんよな?
うん、なんや友達が話したぁことあるー言うてて。
空いてるなら奥使わせてほしいん。

…えぇ?おおきに。

[店長に声をかけ、一番奥まった席を押さえさせてもらう。
寮で話せないことなら、外でも人の耳になるべく入れたくないだろうから。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>205
[言われる言葉に胸が痛くなる。
 そう、離れようと思っているのは事実なのだし。
 まだ誰にも言ってはいないけれど。]

 ――……グレッグ……つかれてるから、
 そんな風に思うんだよ。
 お前は強いだろ?

 大丈夫、俺はずうっと友達でいるから。

 にしても、本当、さみしがりだな。
 早く、彼女できるといいな?

[じっと見返される顔は、不安げなので、落ち着けばいいなと笑いかける。]

(207) 2013/01/29(Tue) 00時頃

あ、ベッキー。
こっちこっち、きてくれておおきになぁ。

[聞こえた声に手をあげてから、軽く手招きして。]

ここならまわり気にならへんやろ?
あんま大きな声では話せへんのがごめんやけど。


【人】 鳥使い フィリップ

>>206

 ――……

[言われたことには、目を見開く。
 近寄られれば、金縛りにあったかのように……。
 近づいた温度に、あきらかに頬が染まった。]

(208) 2013/01/29(Tue) 00時頃

えへへ。お待たせ。

[こっちこっちと軽く手招きするローズマリーを見つければ、先ほどの店員さんに一度お辞儀をしてから、彼女の方に駆け寄る。]

うん、ありがと。
女の子の店員さんばかりで、お店の雰囲気もすごくいい感じだよね。気にいっちゃった。

あ、奥の部屋を予約してくれたんだっ。
二人で話したかったから、嬉しい。

[ローズマリーの気遣いに嬉しそうに笑む、浮かべる。そして、改めて彼女を見るとどきどきがまた再開するようで、頬が赤くなる。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>210

 ――……だって、俺、男だぞ?
 男とベタベタしていいのか?ヤケになってないか?

[無理ときかれ、眉を寄せたまま、そう応えるけれど、
 内心は酷く我慢している。]

(211) 2013/01/29(Tue) 00時半頃

そう言ってくれると嬉しなぁ。
うちもここ好きなんよ、働いてても居心地良いん。
あ、ベッキーなんや食べたいのんある?

[笑顔でベッキーを席に案内しながら、注文を済ませる。
二人で話したかった、というのを聞くとやっぱり何の話なんだろうとは思うけれど。]

良かった、気に入ってもらえて。
…て、ベッキーちょっと顔赤ない?大丈夫?


―――――
from:knox to:rosemary
message:ありがとー!
俺も先輩も熱は小康状態って感じ?
薬飲んでるし結構落ち着いてきたカモ。
マリー今日もバイト?差し入れはありがたいけど
忙しいんなら自力でなんとかするよ。
マジ感謝してる。
―――――

[メールに気づいて返信をする頃には頭も随分ましになってきた、文面からもそれは伝わるだろう。
水分は取っているから酷い空腹をまだ感じない、これも風邪故か。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>212

[ほかの人だったら頼まない。
 そんな言葉に、眉を寄せて目を伏せた。]

 それで落ち着くなら、すればいい。

[目は合わせられない。ただ、触れられれば、ざわりとそこから痺れが走って、一度身をふるりと震わせる。
 長い睫毛が小刻みに揺れ。小さく、息を吐く。]

(213) 2013/01/29(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


食べたいもの。あ、この前のグラタン。
美味しかったから、出来立てで食べたいかなっ。

[笑顔で席を案内してくれたローズマリーの言葉に、頭に浮かんだのは先日のお土産の事。彼女の笑顔につられるように自然と笑顔が生まれる。]

あ、うん。だいじょうぶ。
たぶん、ほらコート着ているからかなっ。

[誤魔化すように手を振りながら、コートを脱いで掛ける。
さっき、あんま大きな声では話せへんのがごめんやけど、とローズマリーに謝られたけど。たぶん、彼女に告げる言葉は大きな声で話せそうにない。変に思われるかもしれない。だって、数日前まで、同性に想いを抱くだなんて思ってもみなかったのは私自身なんだから。コートを脱いでも、だから、多少頬は紅潮したまま。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>214
[抱きしめられると、やぱり、またざわり、肌に走る感覚。それは酷く懐かしくもあって、
 だけど、苦しげに眉は額に深い皺をつくる。
 ぎゅっと閉じた瞳。それは、耳元で囁かれた言葉にまた丸く開かれた。]

 ――……グレッグ……。
 おまえ、正気に戻れ……。

 こんなの、勘違いする。

[はぁっと一度息をつく。]

 ――……男でもいいって、そういうのだったら。
 落ち着け。

(215) 2013/01/29(Tue) 00時半頃

あ、ちょっとごめんな。

[メールの着信に、ベッキーに断ってから確認するとノックスからだった。

回復傾向にはあるようなのでほっとしながら、返信を打ちはじめ。]

―――
to:knox from:rosemary
message:
良ぉなってきてんやったら良かった。
遅なるかもしれへんけど、お土産持ってかえるな。
ババロアで良ければやけど。

―――

[今日のメニューのいちおしデザートをお土産リストにあげて、送った。]


ノックスからやった。
シメオン先輩も具合良ぉなってきたみたいやて。

[ほら、とベッキーに携帯の液晶みせてから閉じて。
グラタンを、と言われると嬉しげに微笑んだ。]

ほんま気に入ってくれたんやね。
うちも美味しー思てたから、うれしなぁ。

あ、暑いんやったら空調弱めてもらおか?

[頬が赤いわけを疑う理由もなくて、問いかけながら。
自分もダウンをハンガーにかけてから席についた。]


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