人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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…さむい、な。

[ふと、手に視線を落とす。
手を繋いでた時は、温かかった。
今は、ただ、寒い。]

…あぁ。
バイトいかんと。

[不意に鳴ったアラーム音に急かされるように、部屋を出て。
ファミレスのバイトが終われば、論文を提出しに大学へ行き。
講義を2コマ受けた後、バーへと向かっただろう。**]


メモを貼った。


―大学・ダーラ記念館―

[つらつらと論文を纏め始める。といっても先日コピーした参考資料から愛との関係ある記述を抜き出し、それを記し、訳したり、相互に関連付けたりする。論文としてのそれは形を成しているとは思うけど――。]

―――――
to:rosemary from:rebecca
message:ベッキーです。
どうしてもね。話したいことがあるの。
寮では他の人もいるから、他の場所でと思って、
バイトの後、大丈夫かな?
―――――

[それでも、今の私にはこれ以上のものは出来そうにないので、提出はできるくらいには纏め終わってから、ローズマリーにメールを送信した。]


メモを貼った。


[名前を呼ばれたような気がして目を覚ますとやはりシメオンの腕の中に抱かれていた。
幸せそうに(でも風邪のまま)くっつくとうとうととまどろんでいる。]

あ、マリーありがと。

[何度目かの起床で雑炊とゼリーを受け取るとなんとか笑顔を向けられた。
熱は随分落ち着いてきている気がする、薬はちゃんと飲んでまたベッドにぱたんと転がった。]


メモを貼った。


[講義も終わって、バーに顔を出す。
仕込みの手伝いだから、仕事は開店の時間までで終わるけれど。
なんとなく寮に戻る気にもなれなくて、どうしようかなとか考えてたらメールの着信に気付いた。
携帯を開いて、瞬く。]

ベッキー?

[話したいことがある、というそれ。
他の人には聞かれたくない話なのだろうとは解るけれど。]


―――――
to:rebecca from:rosemary
message:
ええよー。
今うちバー居るんやけど、あれやったらこっち来てご飯一緒しながらお話せぇへん?

―――――

[とりあえずメールを返して反応を待つも、疑問符は自然と浮かぶ。]

話したいことて…何なんかな。

[口に出して、昨日プリシラの部屋からベッキーの声が聞こえてきたのを思い出し。
そういう相談なのかな、と思いながらどうとも動けるように支度を済ませた。]


あ。
そういや今日はノックス達の様子見に行けへんかったな。
昨夜ご飯下げ行った時は割と顔色良くなってたみたいやけど。

[ベッキーの返事待ちの間、ふと気付いて携帯を操作して。]

―――――
to:knox from:rosemary
message:具合良くなった?
ノックスもシメオン先輩も昨日と比べて調子はどない?
しんどいんやったら無理に返事してほしないけど、もしご飯食べてないんやったら連絡してぇな。
―――――

[ノックスにメールを打っておけばおのずとシメオンにも伝わるだろう。
二人が回復してるならそれでいいし、まだならちょっと急いで戻った方がいいかな、とか。]


メモを貼った。



―――――
to:rosemary from:rebecca
message:
うん、ありがと。
今バーにいるのね。わかった了解っ。
場所は前に教えて貰ったから、これから向かうね。
―――――

[ご飯を一緒にの文言に、すごくドキドキする。ローズマリーにメールの返事を返してから、広げていた資料と出来上がった論文を駱駝色のトートバッグに仕舞う。
そのままダーラ記念館を飛び出し、大学を出て右手にあるバーへと目指す。]


―バー―

[大学を出て右手にあるバーの場所は直ぐに分った。
一人、バーに入るのはドキドキするけど、中にはローズマリーがいるのだから勇気を持ってドアに手をかける。]

あの、ここでバイトしているローズマリーさんと待ち合わせしているんですけど。

[中は、以前ローズマリーが言っていた様な雰囲気。うん、大丈夫。小さく自分に言い聞かせて。バーに入って最初に視線があった店員にそう告げる。淡い白のAラインのコート、場所違いな程じゃないと思う。店員に告げつつ、視線はローズマリーを探して移ろう。]


[ベッキーから返ってきたメールに、そやよー、と返してから。]

なあなあ店長、今日奥の席予約入ってへんよな?
うん、なんや友達が話したぁことあるー言うてて。
空いてるなら奥使わせてほしいん。

…えぇ?おおきに。

[店長に声をかけ、一番奥まった席を押さえさせてもらう。
寮で話せないことなら、外でも人の耳になるべく入れたくないだろうから。]


あ、ベッキー。
こっちこっち、きてくれておおきになぁ。

[聞こえた声に手をあげてから、軽く手招きして。]

ここならまわり気にならへんやろ?
あんま大きな声では話せへんのがごめんやけど。


えへへ。お待たせ。

[こっちこっちと軽く手招きするローズマリーを見つければ、先ほどの店員さんに一度お辞儀をしてから、彼女の方に駆け寄る。]

うん、ありがと。
女の子の店員さんばかりで、お店の雰囲気もすごくいい感じだよね。気にいっちゃった。

あ、奥の部屋を予約してくれたんだっ。
二人で話したかったから、嬉しい。

[ローズマリーの気遣いに嬉しそうに笑む、浮かべる。そして、改めて彼女を見るとどきどきがまた再開するようで、頬が赤くなる。]


そう言ってくれると嬉しなぁ。
うちもここ好きなんよ、働いてても居心地良いん。
あ、ベッキーなんや食べたいのんある?

[笑顔でベッキーを席に案内しながら、注文を済ませる。
二人で話したかった、というのを聞くとやっぱり何の話なんだろうとは思うけれど。]

良かった、気に入ってもらえて。
…て、ベッキーちょっと顔赤ない?大丈夫?


―――――
from:knox to:rosemary
message:ありがとー!
俺も先輩も熱は小康状態って感じ?
薬飲んでるし結構落ち着いてきたカモ。
マリー今日もバイト?差し入れはありがたいけど
忙しいんなら自力でなんとかするよ。
マジ感謝してる。
―――――

[メールに気づいて返信をする頃には頭も随分ましになってきた、文面からもそれは伝わるだろう。
水分は取っているから酷い空腹をまだ感じない、これも風邪故か。]


メモを貼った。


食べたいもの。あ、この前のグラタン。
美味しかったから、出来立てで食べたいかなっ。

[笑顔で席を案内してくれたローズマリーの言葉に、頭に浮かんだのは先日のお土産の事。彼女の笑顔につられるように自然と笑顔が生まれる。]

あ、うん。だいじょうぶ。
たぶん、ほらコート着ているからかなっ。

[誤魔化すように手を振りながら、コートを脱いで掛ける。
さっき、あんま大きな声では話せへんのがごめんやけど、とローズマリーに謝られたけど。たぶん、彼女に告げる言葉は大きな声で話せそうにない。変に思われるかもしれない。だって、数日前まで、同性に想いを抱くだなんて思ってもみなかったのは私自身なんだから。コートを脱いでも、だから、多少頬は紅潮したまま。]


【人】 博徒 プリシラ

[もう少ししたら帰る、と言った物の。
自分には、すべきことが見つけられなくて。
煙草を咥えて、ぶらりと歩いていた。
今日の食事は、どうしようかな。]

 つくろうかな

[はたと思い立ったけれど。
自分には何も作れなかった事を思い出した。
硝子に映った自分の姿。
なんだか酷く馴れない雰囲気で。
周りから少し浮いている気さえする。]

 …―――

[髪の毛に伸びそうになった手が、止まる。
ダメって、言われたっけ。]

(216) 2013/01/29(Tue) 00時半頃

あ、ちょっとごめんな。

[メールの着信に、ベッキーに断ってから確認するとノックスからだった。

回復傾向にはあるようなのでほっとしながら、返信を打ちはじめ。]

―――
to:knox from:rosemary
message:
良ぉなってきてんやったら良かった。
遅なるかもしれへんけど、お土産持ってかえるな。
ババロアで良ければやけど。

―――

[今日のメニューのいちおしデザートをお土産リストにあげて、送った。]


ノックスからやった。
シメオン先輩も具合良ぉなってきたみたいやて。

[ほら、とベッキーに携帯の液晶みせてから閉じて。
グラタンを、と言われると嬉しげに微笑んだ。]

ほんま気に入ってくれたんやね。
うちも美味しー思てたから、うれしなぁ。

あ、暑いんやったら空調弱めてもらおか?

[頬が赤いわけを疑う理由もなくて、問いかけながら。
自分もダウンをハンガーにかけてから席についた。]


【人】 博徒 プリシラ

[何かが変わっていく。
良しにせよ悪しにせよ、変わっていく。
一度動き始めたら、それはもう止めようのない程に。
ゆっくり、ゆっくりと動いて行く。]

 いっそ

[始まらねば良かったと、思う瞬間もある。
食堂の時と、同じだ。
知らぬままなら、知らぬままでいられたろうに。
知ってしまったら、もう知らぬ頃には戻れない。
変わって行くことが恨めしく。
変わって行くことが恐ろしく。
変わって行くことが面白く。
変わって行くことが嬉しくある。]

(217) 2013/01/29(Tue) 01時頃

―――――
from:knox to:rosemary
message:ババロア!!!
俺の好みを把握されててつらい!
お願いします、でも寝てたらごめん。
―――――

[いつも通りの反射速度で返信を返す、寝過ぎて寝れない病を今度は発症していたからだ。
シメオンが寝ているので、こっそり寝顔を堪能はしているから飽きるってことは無いのだけど。]


[バーの一番奥の席は、小さなテーブルをはさんで向かい合わせる形。

ベッキーもコートをかけて席についたのを確認してから、ん、と軽く声を落として。]


………で。

何かあったん?

[ベッキーが話したいこと、それで思い浮かぶのは昨日のプリシラの部屋から聞こえた声。
何を話してたかまでは聞こえなかったけれど、相談に関わることだろうと思いながら問いかけた。**]


【人】 博徒 プリシラ

[論理などない、矛盾だらけで統一性もない。
異常である事が正常である。
病だと言うのは、あながち間違っていないのかもしれない。
であれば、愛なるものはいかなるものか。
話を聞くに、愛とは恋の先にあるものであり。
もっと純粋なものであるらしい。]

 もっと…―――

[一過性の風邪のような物が恋だとすれば。
それが慢性的に続くものが愛なのだろうか。
この浮ついた感じにも、次第に馴れて。
矛盾を孕んだまま、生きるような物なのだろうか。]

 …――――

[ゆるく、首を振った。
それが正しくあるとするのなら、究極の愛の形とは。
貴方を殺して私も死ぬ、なんて。
陳腐なセリフになってしまう。]

(219) 2013/01/29(Tue) 01時頃

[ メールの着信にはううん、大丈夫と告げる。その間に息を小さく吸って吐いて。]

あ、アルベールさんからだったんだ。
うん、よかった。桃ゼリーの力かなっ。ババロアもきっと喜ぶよ。

[見せてもらった携帯に、目を細め笑む。携帯でのやり取りを見ても、彼女はほんとうに素敵な人だと思う。]

大丈夫、えっと、その……ね。
空調はたぶん適温だと思うから。

[私も席について、再び深呼吸をする。]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[永久に変わらぬものなどない。
人の身体は老い、紙は劣化し、山すら削れていく。
想いだけは永遠だと、口にするうちはまだ酔いの中なのだ。
硝子に触れた指先は、今はとても冷たいけれど。
身体の熱が伝わって、硝子は徐々に温もりを増す。

変わらぬ想いなど、ありはしない。
永遠に続く、今などない。
永遠と言う幻想に逃れつつ、今を生きるのが恋ならば。
今と言う幻に惑いつつ、良き先を目指すのが愛であろう。
真っ白な紙に、未来への設計図を描くとして。
走らせる筆に塗られた絵の具。
それが愛と言う物なのではなかろうか。]

 帰って、論文書こう

[食事は、いいや。
今はこの思いつきが、泡のように消えてしまう前に。
形に残しておきたいきがする。]

(221) 2013/01/29(Tue) 01時頃

[ 向かい合うような形の奥の席、何があったん?と促す言葉に、ローズマリーの瞳を真っ直ぐに見詰める。
今、彼女に告げたいのはプリシラ先輩と交わした言葉では無い。その事は、私の中では既に解決しているから。]

あ、あのね。
変に思うかもしれないけど――…。

寮の皆には聞かれたくなかったの。私が変な目で見られるのはいいんだけど、貴女まで同じ目に見られたりしたら嫌だから。
うん、寮のみんなはすごくいい人だから、そんな事は無いとは思ってはいるの。でも、やっぱり。寮で話すのは躊躇われて。

此処で話すのも、ローズマリーの仕事場だから。後で、食事を終えてからと思ったの。でも、奥に席を用意してくれたから……。




……、好きなの。

[それに、アルベールさんやユーメ先輩を受け入れた皆なら、そんな事は無いとは思う。それは信じられる。でも、皆の目に触れる場所でローズマリーに告白するのは躊躇われたからの選択。言葉が迷子になりながら、目的の言葉を探すように一言一言、紡いだ。]


ローズマリー、貴女が好きなの。

女の人が女の人を愛するなんて告白、突然すぎるよね。
ほんとうに、ごめんね。

でも、でもね。
どうしても、告げたかったの。
そうでないと、私は一生後悔するって思ったから。

[鼓動が早鐘を撞く。小さく握った手が小刻みに震える。バーの中、声が大きく響かないように。それでも確りと告げた彼女への想いを――**]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[愛と言う物に形はなく、匂いもない。
触れる事もかなわぬし、確かめる事も出来はしない。
道を違えば人を狂わせ、煉獄で焼くほどの狂気と。
正しく用いれば人を救い、安寧を齎すほどの慈愛を持つ。
黒くもあるし、白くもある。
赤くもあるし、青くもある。
そんな不思議な、七色の絵の具。

一人では描き切る事の出来ない、壮大な絵図。
二人で描けるかといえば、それでもまだ足りなくて。
家族や友、他人から仇まで。
全ての力を借りながら、描き上げて。
それを、何人かの涙で染め上げる。
この絵図にすら、笑顔と涙と言う、矛盾が隠れている。]

 んー

[部屋に戻って、タイピングをしていた。
書きたい事を、とりあえず羅列しているけれど。
どうもまとまりがなくて、煙草を咥えたまま天井を見上げた。]

(228) 2013/01/29(Tue) 01時半頃

[寝ているシメオンの顔を眺めていると、回されたその腕に先輩は俺で本当に良かったのかなと不安が湧き上がる。
それでもこの手は離せないし課題にもあった愛、それを俺で見つけて欲しいなとは思うから、またそっと名前を呼んで甘えるように胸に頭を擦り付けた。
熱が高かった時は気にする余裕すら無かったけれど、落ち着いてくるとどうしても、好きな人と一緒のベッドにいるってことがやっぱりきになってくる。
仕方ないんだ、俺だって男の子なんだし。
シメオンの体に回す腕には、違う熱が上がっているけれど先輩が気がつくまではじっと我慢。]

こんなの、シメオン先輩だけなんだからね。

[今までの相手にだったら、間違いなくすぐに欲望に忠実になって手を出していた。
シメオンにそれをしない(出来ない)のは、直接好きって言ってもらえてないこともあるけれど、やはりどうしても嫌われたくないという思いが強いから。]


【人】 博徒 プリシラ


 お、ありがと

[ゾーイが、ハンバーガーを差し入れしてくれた。
また明日と言われたら、また明日と返事をしよう。
当たり前のように繰り返す言葉。
当たり前のように続く日常。
世界は人間の変化など気にもせずに、ゆっくり回っている。]

 私は幸せだね
 食事を作って貰えるだけで、ありがたいや

[煙草の火を消してかじる、ハンバーガー。
手料理はやはり、美味しい。]

(238) 2013/01/29(Tue) 02時頃

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