人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 博徒 プリシラ


 ヤドカリ君の悪戯なんてなくてもさ
 なりたい自分に、なれる日もくるよ
 歩めば進み、戻る道は無くなって
 ただひたすらに、最後の時まで
 そいつが、人の世の生ってもんだ

[時計を見れば、そろそろ時間だ。
大学に、顔出さないとな。
単位が足りなくて留年、じゃ恰好がつかない。]

 さて、準備しようぜ
 ゾーイもお化粧、ちゃんとしろよ?

[そう声をかけて、私は部屋に戻っていく。
今日は、いつもよりしっかりメイクしようか。
なんだか、そんな気分なんだ**]

(136) 2013/01/28(Mon) 04時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 10時半頃


[目を覚ますとシメオンの顔が間近に在る、それだけで俺はドキドキするしほっとするし、何よりこんな風邪の真っ最中なのに幸せかもって思えた。もうだめかもしんない。
先輩が汗をかいてるならそっと前髪をかき分けて額に触れる、まだ熱は高そうだ。自分が熱いだけかもしれない。]

せんぱい…………?

――シメオン。

[こっそりと名前を呼んでみる、まだ起きる気配が無ければそーっと頬にも口付けた。]

大好きだよ、先輩。
風邪治ったら、もっと距離が近くなってるといいな。

[多分聞こえてなかっただろう、でもいいんだ。先輩が目覚めたらもう一度きちんという。
ずっと側にいさせてください、って**]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[いつもより、少しだけ時間をかけてメイクをして。
いつもより、少しだけ気を使って服を選んだ。
いつもより、少しだけ丁寧に髪を梳かして。
いつもより、少しだけ長く鏡をみた。]

 …―――

[やっぱり、何か変だ。
前髪なんて弄ってみたりして、可笑しい。
変な空気に当てられたかな。]

 誰か気がついてくれるかな

[変化なんて、ほんの小さな物。
恥じらいが勝って、大胆にもなれず。
願いが勝って、留まれもせず。
不安定で、柔らかくて、そして無限に続く螺旋階段。
踏み出した一歩目に、目を留めてくれるだろうか。]

(139) 2013/01/28(Mon) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ


 さて、行くか

[とはいえ、変わった事と言えば。
髪を梳かして、紅をさして。
いつもは付けぬ銀色の、猫を象ったピアスを付けて。
その程度の事でしか、ないのだけれど。
今日も煙を燻らせて、眠そうな顔をしているけれど。
それでもなんだか、浮かれた気分だった。]

―― 大学へ行くよ、久しぶりに ――

(140) 2013/01/28(Mon) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 講義 ――

[レコーダーのスイッチを入れて、講義を録音し始めた。
私は、結構真面目に講義を受けているつもりだ。
夢があると言うと、可笑しいけれど。
教師になりたいと言うのは、本当の事だ。
子供が好きなのかと、良く聞かれるけれど。
そう言うわけでも、ないんだよね。]

 …――――

[頬杖をついて話を聞いているから。
周りには、真面目に聞いているようには見えないらしいけど。]

 ねむ

[・・・結構真面目に、聞いてるってば。]

(141) 2013/01/28(Mon) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 講義の後 ――

[なんとか勝利した、眠気に。
大学の授業って、長いんだよね。
集中力が持たない。]

 んー…――――

[大きく背伸びをした。
とりあえず、煙草が吸いたい。
喫煙所で、暫く煙草を吸っていよう。]

(142) 2013/01/28(Mon) 13時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 13時半頃


メモを貼った。


プリシラは、喫煙所で煙草を吸っている

2013/01/28(Mon) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[赤い箱をポケットに入れて。
咥えた煙草に、火を付けた。
ガスの切れた百円ライターをゴミ箱に放って。
少しだけ弄った前髪に触れていた。]

 お?

[珍しく、グレッグの姿を喫煙所で見て。
良いかと問われれば、是非も無しと答える。]

 おう、好きにしろ

(146) 2013/01/28(Mon) 16時半頃

プリシラは、グレッグにひらりと手を振った

2013/01/28(Mon) 16時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[煙草を抜きとる様子に、この野郎なんて言いながら。
何故かこちらをじっと見ているので、首を傾げていた。]

 いや、約束なんかねぇよ
 なんでだ?
 後は帰って、寝るだけだよ

[あ、飯くらいは食いに行くかな、なんて。]

(148) 2013/01/28(Mon) 16時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 え…――― あれ?

[覗きこまれた顔。
こいつ、結構凄いんじゃないだろうか。]

 お前、良く見てんなぁ
 ちょっとだけ、変わっていこうかって思って

[いつになく真面目な様子に、恥ずかしそうに頬を掻いた。
綺麗だなんて、言って貰った事なかったもの。]

 綺麗、かな
 ありがと、グレッグ
 でも、本当に予定はないんだ

(150) 2013/01/28(Mon) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そう?
 変わったかな、そうかな

[なんだか、こいつもここ数日で変わった気がする。
雰囲気が柔らかくなった。
理由は、よくわからないけれど。]

 ああ、そうだな
 とりあえず、グレッグの独り占めだよ

 でも、お前も変わったなぁ?
 そう言う事、言う奴じゃなかった気がしてたけど?

[微笑みを返して、そう語る。]

(152) 2013/01/28(Mon) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ


 素の自分、か
 良い事じゃんか、少なくともお前にとって

[押し殺している自分よりも。
解き放たれている自分の方が。
きっと何より、輝いているに違いないのだから。]

 誰のせいだい?
 人を変えるってのは、簡単な事ではないよ

[私も、こうして変わって行くのだろうか。
少しずつ、変わって行けるだろうか。
煙がくるくると、私の周りを漂っていた。]

(154) 2013/01/28(Mon) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 おう、いけてるいけてる
 誠実さってもんを身につけりゃ、良い男になるぞ

[褒めてるよ、これでもさ。
硬すぎた殻を破った中が、柔らかすぎるんだ。
触れれば破けてしまいそうで、少し不安にもなる。]

 なんだよ、秘密かよ
 皆、秘密が好きだねぇ

[ふぅ、細く煙を吐く。
紫の糸は、グレッグの前を通りすぎて。
空気の海に溶けて行った。]

(156) 2013/01/28(Mon) 17時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 お前もか、グレッグ?
 どうして私の後輩は、皆してこう不器用なのか

[ちりちりと、葉の焼ける音がする。
煙草を消すと、ポケットを探った。
ライター、代わりを持っていなかったか。]

 今朝、ゾーイにも似たような事を言ったけれど
 お前はそんなに、醜くはないよ
 道を外れてなどいない、少し路地に入っただけだ
 そこを抜ければ、また大通りに出る
 もう少し、自分に自信を持て?

[新しい煙草を咥えて。
火、とグレッグの咥える煙草を指差す。]

 私にだってあるよ、見せてないところ
 でも、私の中身が見たいなら
 私に触れる度胸がなきゃな

(158) 2013/01/28(Mon) 18時頃

あー。

[まれに起き出して水分を取ったり用を足したりはしているが、ほぼ寝ていた。おかげで若干熱は下がっている。
そして何度目か。眠っていた。]

うん?

[名前を呼ばれた気がして、目を開けるが、既にからはかなり時間がたった後だった。]

ノックス。

[呼び返すように抱きしめて、また眠りに落ちた。*]


【人】 博徒 プリシラ


 不器用さ
 私も十分、不器用だけどな

[押しつけられた煙草を吸うと、小さな火が燃え移る。
少しだけ、赤く見える顔。
これは煙草の火のせいだろうか。
それとも、照れているんだろうか。
よくわからない奴だ、本当に。]

 何って、火がないんだよ
 仕方ないだろうが?

[ふぅ、と今度はグレッグの顔に向かって。
唇を尖らせて、ゆっくりと、細い糸を吐いた。]

 不器用でもいい、素直じゃなくたっていい
 意地も矜持も、お前の魅力の一つだろうさ
 ただ、自分を自分で傷つけるんじゃない
 それは、お前を大事にしてくれる人達への、裏切りだぞ

(160) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 ですねってお前
 ちょっとはフォローしたらどうよ?

[笑いながら、同意の言葉を受け取って。
大事にしてくれる人を、という言葉に首を傾げる。
グレッグを粗末にしてる奴なんて、いたろうか。]

 作る所からって、大事にされてないかい?
 私は、結構大事にしてきたつもりだけどな

[ただ、これでは答えにならないか、と首をひねって。]

 大事に思ってるよ、グレッグの事

[そう、言いなおすのだった。]

(163) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 お、おう
 ありがとうって…―――

[なんだか、調子が狂う。
何かあったのだろうか?
こういう質問を、してくる奴ではなかった。
何と言うか、例えは悪いがアルマジロのような奴だった。
硬い皮をかぶって、身体を守っていた。
だけど今は、その皮が見られない。
どうしたんだろう。]

 ま、いいけど

[私が触れるべき事なら、きっと触れようけれど。]

 お前はどうよ、グレッグ?
 私の事、大事に思ってる?

[今は、少し様子を見てみよう。]

(165) 2013/01/28(Mon) 19時頃

【人】 博徒 プリシラ

 ばぁか、怒らねぇよ

[アホな先輩と言われれば、こけそうになったけど。
まぁそりゃそうだよね。
賢い生き方をしているとは、思えないし。
でも、続く言葉には、少し笑顔になった。]

 おう、それでいい
 私を一番、と思ってくれていたとしたら
 お前の事、大事に思っているがゆえに
 私は、お前を振らなきゃいけない

 大切な想いが、出来たんだな

[だから、硬い皮がはがれたのか。
そんな気がして、少し嬉しくて。]

 だから、ありがとう
 扱いを変えろなんて言ってない
 今のままでいい、お互いに大事にしていよう

(170) 2013/01/28(Mon) 19時半頃

プリシラは、グレッグの頭をそっとなでて

2013/01/28(Mon) 20時頃


―昨晩―

[ゾーイさんやイリス先輩等が集まって入れ違いの話をしてくれた。理屈では分らないけど、感覚的に感じていたものが氷解したので、それについては深く疑問を呈したりする事は無かった。話に自分から加わる事は無く、一人自室に戻る。でも、こんな事があると、不思議な事も、自分では想像をしていなかった事も、この世の中には有るのかなっ、なんて思ったりもしてくる。
今まで強く気づく事は無かったけど、もしかしたら、ずっと前からそうだったのかもしれない。でも、それを確りと私の中で認識する事は無かった、と思う。同性を恋し、愛する事。]

手を握り合って――…。
私、初めて。

[ぎゅっと手を握られた事を思う。その時に感じた気持。握り合った手を通じて、鼓動の動きが伝わってしまうと想えば想う程、顔が赤くなった。でも、それがとても幸せに感じたから、握る手はずっとそのままでいたいと想ってしまった気持。
彼女と手を握りあって歩いている内に、彼女の笑顔がさらに明るくなっていったような気がしたのも、とても嬉しかった。気持が通じ合ってゆく感じ、今までに感じた事の無い感情で満たされていった。]


好きに――…。

[瞳を閉じれば、浮かぶのは彼女の笑顔。そして、今でも彼女の手の温もりが手に残っているよう気がする。一晩中、ただ彼女の顔を眺め、指を絡ませて手を握り合っているだけで、幸せになれそうな感じがする。
そして、今、瞳を開ければ彼女の姿が見えないのが、とても寂しく切ない。

彼女に想いを告げたい。楽しい事や嬉しい事を共に喜び、辛い事や悲しい事があったら二人で乗り越えて行きたい、から――**]


【人】 博徒 プリシラ

 私にも、大切な想いがある
 どんどん大きくなる、あったかい想いができた

 間違いなく特別で
 なんでもないのにお洒落してみて
 綺麗だとか、可愛いだとか、言って欲しい

 それが恋かと聞かれても、それが愛かと言われても
 きっと今なら、そうだと言える

 成就するかは、わからないけれどね
 初恋は実らない、なんて言うし

[煙草の火を灰皿に押しつけて、最後に一度、大きく吐いた。]

 私も、お前も、変わっていく
 少しずつ、少しずつ、変わっていく
 だからこそ、今のままでいよう
 何が変わっても、変わらない物があるとしたら
 友であると言う事実と、過ぎ去った過去だけだ

(174) 2013/01/28(Mon) 20時頃

―翌日・自室―

[朝起きて思うのは一つの事。今日は講義の予定は入っていないから自由に動ける。ローズマリーさんを、ううん、さん、じゃなくてローズマリー。急にそういったら彼女はどう思うだろう。うん、でも、もうさんなんて付けたくない。もしくはマリーって、わ、わ、すこし声を出しただけで、すごく照れる。鼓動が外まで聞こえてしまいそうな感覚。]

大学よりはバイト先だよねっ。
うん。

[バイトで忙しい彼女を、大学で捉まえるのは難しそうかな。確か、バイトは三つほど掛け持ちしていたと思う。喫茶店と、ファミレス、バー。後でバイトの終わる頃に彼女を尋ねようと思った――**]


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ


 なんだよぅ、笑うなよ

[唇を尖らせて、ぶー、と言っている。
私だって、女の子なんだからね。
こういう事だった、言うよ。]

 詩人なんかじゃないもん

[ちぇ、茶化しやがってさ。
携帯を弄っているのを見れば、気にする事はなく。
手持無沙汰であるように、自分の髪に触れた。]

(176) 2013/01/28(Mon) 20時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 い、いや、だってさ
 髪なんて、綺麗にした事ないもんだから
 これでいいのか、良くわからなくて

[髪を直そうとするグレッグに、とりあえず任せてみよう。
私よりは、上手そうだ。]

 お前、結構こういうの器用だよな

(180) 2013/01/28(Mon) 20時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 そ、そうなのかな
 ・・・わかった、これからはそうする

[フィリップにノートを貸す、と言うグレッグ。
名前を聞くと、ほんの少しだけ。
身体に力が入ってしまうけれど。]

 そっか
 私も、もう少ししたら帰るよ

[すぐに帰るとか、一緒に帰るとか。
言えない自分が、ここにいた。

会いたい、けれど会いたくない。
見てほしいけれど、見られるのが恥ずかしい。

知らなかった、私は。
恋心って奴は、矛盾だらけの気持ちの事なんだな。]

(182) 2013/01/28(Mon) 21時頃

─ 回想 ─

[昨晩の、ゾーイ達が打ち明け話をした際。
自分はその場にはいなかった。
一人で食事を済ませた後、取り分けたスープを雑炊にしてノックス達の元に届けに行ったから。
───本当はプリシラの部屋にも声をかけに行ったのだけれど、ベッキーの声が聞こえてきたから。
話の邪魔をしたら悪いかなと思ったら、入れなかった。

雑炊を鍋ごとシメオンの部屋に届けると、使った食器は後で片付けに来ると声をかけて。
この時桃ゼリーも届けたから、ノックスから嬉しがられたりしただろうか。

食堂に戻る理由もなかったから、一旦部屋に戻って。
ノックス達の使った食器を片づけに行った時には、もう食堂は閑散としていたことだろう。]


─ 回想 ─

…誰か、話聞けたらえぇなぁ、思てたんけどな。

[まさか風邪で潰れてるノックス達にあの課題について聞く訳にもいかない。
さっきメールで提出するようにと催促があったと教えられたから、元気になるのを待つのもどうかと思うし。
かといって、この時間から人の部屋を訪ねて聞くのも気がひける。
もしも邪魔に思われたら──そんな思考はすぐ止めて。]

…ま、しゃーないか。
自分なりに考えて書くしかないな。

[ぱたん。
自室に戻ると、机に向かった。]


「愛とは何か。
結論としては、私には解らないと言う他無いだろう。」

[序文を綴る手は滞り無く。
難しいと放り投げた時よりも、迷いなく続く。]

「理由としては世間一般における愛の定義は曖昧だから、という他ない。
少なくとも経験の浅い若輩の身で語って良いものではないだろう。
ただ、自分なりにこうではないかと思う所はある。

愛とは、分かち合い、与え合うものではないだろうか。
他者に対して与えるばかりでは涸れてしまう。
求めるばかりでは溢れてしまう。

それは自分自身に対しても、変わらないだろう。」


「だが、これはあくまで私の見解にすぎない。
私自身も、これが正しいと胸を張って言える程の自信がない。

そもそも愛とは、同一の形があるものなのだろうか?

古来よりその答えを明確に出せた者は無く、ならば私も出せることはないだろう。
故に、私には解らない、と締めることとする。」

[最後までペンを走らせると、溜息をついて。
原稿を無造作に鞄にしまって、そのままベッドにもぐり込んだ。**]


メモを貼った。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:プリシラ 解除する

生存者
(5人 45促)

プリシラ
0回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび