人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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ゾーイは、プリシラに甘えるように体重を寄せる。

2013/01/28(Mon) 04時頃


ゾーイは、>>131 x先輩は ○先輩も

2013/01/28(Mon) 04時頃


【人】 小娘 ゾーイ

だと言いのですが、ね。

[目を閉じて寄りかかったまま、プリシラの言葉>>132を聞く。]

ダメですよ、先輩。
そんな事を言うと、ヤドカリが。

[いるのだ。この部屋に。]

でも、それもいいかも知れませんね。

せめて、
一つぐらい、

ただの馬鹿笑いできる、お話を。

[口元が綻ぶ。**]

(133) 2013/01/28(Mon) 04時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 04時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 04時半頃


[目を覚ますとシメオンの顔が間近に在る、それだけで俺はドキドキするしほっとするし、何よりこんな風邪の真っ最中なのに幸せかもって思えた。もうだめかもしんない。
先輩が汗をかいてるならそっと前髪をかき分けて額に触れる、まだ熱は高そうだ。自分が熱いだけかもしれない。]

せんぱい…………?

――シメオン。

[こっそりと名前を呼んでみる、まだ起きる気配が無ければそーっと頬にも口付けた。]

大好きだよ、先輩。
風邪治ったら、もっと距離が近くなってるといいな。

[多分聞こえてなかっただろう、でもいいんだ。先輩が目覚めたらもう一度きちんという。
ずっと側にいさせてください、って**]


メモを貼った。


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 11時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 11時頃


メモを貼った。


あー。

[まれに起き出して水分を取ったり用を足したりはしているが、ほぼ寝ていた。おかげで若干熱は下がっている。
そして何度目か。眠っていた。]

うん?

[名前を呼ばれた気がして、目を開けるが、既にからはかなり時間がたった後だった。]

ノックス。

[呼び返すように抱きしめて、また眠りに落ちた。*]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 18時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 18時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

― 朝・自室 ―

昨日はなるべく淡々と言ったつもりだったんですが。

[反省会ならぬ、御指摘>>134にへにょんとなる。]

言葉の解釈を歪める、
揚げ足取りが得意と思えば、悪魔の方が近いです。

[悪魔呼ばわりされる当の水槽の主は、暢気に惰眠を貪っているのか、単に動くのが億劫なだけなのか、見える限り身動きは感じられない。]

乳液だけじゃダメですかね。

[去り際の言葉>>136には、困ったような顔を向けた。最近二度の化粧経験はあったが。**]

(161) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

―昨晩―

[ゾーイさんやイリス先輩等が集まって入れ違いの話をしてくれた。理屈では分らないけど、感覚的に感じていたものが氷解したので、それについては深く疑問を呈したりする事は無かった。話に自分から加わる事は無く、一人自室に戻る。でも、こんな事があると、不思議な事も、自分では想像をしていなかった事も、この世の中には有るのかなっ、なんて思ったりもしてくる。
今まで強く気づく事は無かったけど、もしかしたら、ずっと前からそうだったのかもしれない。でも、それを確りと私の中で認識する事は無かった、と思う。同性を恋し、愛する事。]

手を握り合って――…。
私、初めて。

[ぎゅっと手を握られた事を思う。その時に感じた気持。握り合った手を通じて、鼓動の動きが伝わってしまうと想えば想う程、顔が赤くなった。でも、それがとても幸せに感じたから、握る手はずっとそのままでいたいと想ってしまった気持。
彼女と手を握りあって歩いている内に、彼女の笑顔がさらに明るくなっていったような気がしたのも、とても嬉しかった。気持が通じ合ってゆく感じ、今までに感じた事の無い感情で満たされていった。]


好きに――…。

[瞳を閉じれば、浮かぶのは彼女の笑顔。そして、今でも彼女の手の温もりが手に残っているよう気がする。一晩中、ただ彼女の顔を眺め、指を絡ませて手を握り合っているだけで、幸せになれそうな感じがする。
そして、今、瞳を開ければ彼女の姿が見えないのが、とても寂しく切ない。

彼女に想いを告げたい。楽しい事や嬉しい事を共に喜び、辛い事や悲しい事があったら二人で乗り越えて行きたい、から――**]


―翌日・自室―

[朝起きて思うのは一つの事。今日は講義の予定は入っていないから自由に動ける。ローズマリーさんを、ううん、さん、じゃなくてローズマリー。急にそういったら彼女はどう思うだろう。うん、でも、もうさんなんて付けたくない。もしくはマリーって、わ、わ、すこし声を出しただけで、すごく照れる。鼓動が外まで聞こえてしまいそうな感覚。]

大学よりはバイト先だよねっ。
うん。

[バイトで忙しい彼女を、大学で捉まえるのは難しそうかな。確か、バイトは三つほど掛け持ちしていたと思う。喫茶店と、ファミレス、バー。後でバイトの終わる頃に彼女を尋ねようと思った――**]


メモを貼った。


─ 回想 ─

[昨晩の、ゾーイ達が打ち明け話をした際。
自分はその場にはいなかった。
一人で食事を済ませた後、取り分けたスープを雑炊にしてノックス達の元に届けに行ったから。
───本当はプリシラの部屋にも声をかけに行ったのだけれど、ベッキーの声が聞こえてきたから。
話の邪魔をしたら悪いかなと思ったら、入れなかった。

雑炊を鍋ごとシメオンの部屋に届けると、使った食器は後で片付けに来ると声をかけて。
この時桃ゼリーも届けたから、ノックスから嬉しがられたりしただろうか。

食堂に戻る理由もなかったから、一旦部屋に戻って。
ノックス達の使った食器を片づけに行った時には、もう食堂は閑散としていたことだろう。]


─ 回想 ─

…誰か、話聞けたらえぇなぁ、思てたんけどな。

[まさか風邪で潰れてるノックス達にあの課題について聞く訳にもいかない。
さっきメールで提出するようにと催促があったと教えられたから、元気になるのを待つのもどうかと思うし。
かといって、この時間から人の部屋を訪ねて聞くのも気がひける。
もしも邪魔に思われたら──そんな思考はすぐ止めて。]

…ま、しゃーないか。
自分なりに考えて書くしかないな。

[ぱたん。
自室に戻ると、机に向かった。]


「愛とは何か。
結論としては、私には解らないと言う他無いだろう。」

[序文を綴る手は滞り無く。
難しいと放り投げた時よりも、迷いなく続く。]

「理由としては世間一般における愛の定義は曖昧だから、という他ない。
少なくとも経験の浅い若輩の身で語って良いものではないだろう。
ただ、自分なりにこうではないかと思う所はある。

愛とは、分かち合い、与え合うものではないだろうか。
他者に対して与えるばかりでは涸れてしまう。
求めるばかりでは溢れてしまう。

それは自分自身に対しても、変わらないだろう。」


「だが、これはあくまで私の見解にすぎない。
私自身も、これが正しいと胸を張って言える程の自信がない。

そもそも愛とは、同一の形があるものなのだろうか?

古来よりその答えを明確に出せた者は無く、ならば私も出せることはないだろう。
故に、私には解らない、と締めることとする。」

[最後までペンを走らせると、溜息をついて。
原稿を無造作に鞄にしまって、そのままベッドにもぐり込んだ。**]


メモを貼った。


─ 今日 ─

[朝の目覚めはあまりスッキリしなかった。
正直言ってあの課題に対する論文は納得いってない。
いい加減に書いてはいないけれど、もやもやしたものが胸に残る。
面白くない、のだろうか。でも何が。]

……わからへん、なぁ。

[邪魔になりたくないから、話を聞きにいくのを躊躇った。
あの時から、なんだかもやもやが、止まらない。]


…さむい、な。

[ふと、手に視線を落とす。
手を繋いでた時は、温かかった。
今は、ただ、寒い。]

…あぁ。
バイトいかんと。

[不意に鳴ったアラーム音に急かされるように、部屋を出て。
ファミレスのバイトが終われば、論文を提出しに大学へ行き。
講義を2コマ受けた後、バーへと向かっただろう。**]


メモを貼った。


―大学・ダーラ記念館―

[つらつらと論文を纏め始める。といっても先日コピーした参考資料から愛との関係ある記述を抜き出し、それを記し、訳したり、相互に関連付けたりする。論文としてのそれは形を成しているとは思うけど――。]

―――――
to:rosemary from:rebecca
message:ベッキーです。
どうしてもね。話したいことがあるの。
寮では他の人もいるから、他の場所でと思って、
バイトの後、大丈夫かな?
―――――

[それでも、今の私にはこれ以上のものは出来そうにないので、提出はできるくらいには纏め終わってから、ローズマリーにメールを送信した。]


メモを貼った。


[名前を呼ばれたような気がして目を覚ますとやはりシメオンの腕の中に抱かれていた。
幸せそうに(でも風邪のまま)くっつくとうとうととまどろんでいる。]

あ、マリーありがと。

[何度目かの起床で雑炊とゼリーを受け取るとなんとか笑顔を向けられた。
熱は随分落ち着いてきている気がする、薬はちゃんと飲んでまたベッドにぱたんと転がった。]


メモを貼った。


【人】 小娘 ゾーイ

― 朝・ピッパの部屋の前 ―

エクスナー。
ビッパ・エクスナーはいるか?

[プリシラと別れた後、何時の時間かに訪れる。]

こんな時間まで寝ているのならいい加減、目が腐るぞ。

[半ば強引に、呼び出すと]

初中級者向きの、化粧品を貸してくれ。
人に貸せる程度のものでいい。

[単純に他の女性陣が既に不在だったり、化粧レベルが高かったりした事もあった。]

(196) 2013/01/28(Mon) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

いや、アイゼンハワー先輩にしてみろと言われてな。
先輩も張り切りメイクをするとかしないとか。

[唐突の申し出にそんな会話を挟みつつ]

……エクスナーは既に論文提出は済ませたのだよな。

[話の序のように、軽い口調で尋ねた。*]

(198) 2013/01/28(Mon) 23時半頃

[講義も終わって、バーに顔を出す。
仕込みの手伝いだから、仕事は開店の時間までで終わるけれど。
なんとなく寮に戻る気にもなれなくて、どうしようかなとか考えてたらメールの着信に気付いた。
携帯を開いて、瞬く。]

ベッキー?

[話したいことがある、というそれ。
他の人には聞かれたくない話なのだろうとは解るけれど。]


―――――
to:rebecca from:rosemary
message:
ええよー。
今うちバー居るんやけど、あれやったらこっち来てご飯一緒しながらお話せぇへん?

―――――

[とりあえずメールを返して反応を待つも、疑問符は自然と浮かぶ。]

話したいことて…何なんかな。

[口に出して、昨日プリシラの部屋からベッキーの声が聞こえてきたのを思い出し。
そういう相談なのかな、と思いながらどうとも動けるように支度を済ませた。]


ゾーイは、グレッグの部屋の異音に帰宅していれば気づいたか。

2013/01/28(Mon) 23時半頃


あ。
そういや今日はノックス達の様子見に行けへんかったな。
昨夜ご飯下げ行った時は割と顔色良くなってたみたいやけど。

[ベッキーの返事待ちの間、ふと気付いて携帯を操作して。]

―――――
to:knox from:rosemary
message:具合良くなった?
ノックスもシメオン先輩も昨日と比べて調子はどない?
しんどいんやったら無理に返事してほしないけど、もしご飯食べてないんやったら連絡してぇな。
―――――

[ノックスにメールを打っておけばおのずとシメオンにも伝わるだろう。
二人が回復してるならそれでいいし、まだならちょっと急いで戻った方がいいかな、とか。]


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 23時半頃


メモを貼った。



―――――
to:rosemary from:rebecca
message:
うん、ありがと。
今バーにいるのね。わかった了解っ。
場所は前に教えて貰ったから、これから向かうね。
―――――

[ご飯を一緒にの文言に、すごくドキドキする。ローズマリーにメールの返事を返してから、広げていた資料と出来上がった論文を駱駝色のトートバッグに仕舞う。
そのままダーラ記念館を飛び出し、大学を出て右手にあるバーへと目指す。]


―バー―

[大学を出て右手にあるバーの場所は直ぐに分った。
一人、バーに入るのはドキドキするけど、中にはローズマリーがいるのだから勇気を持ってドアに手をかける。]

あの、ここでバイトしているローズマリーさんと待ち合わせしているんですけど。

[中は、以前ローズマリーが言っていた様な雰囲気。うん、大丈夫。小さく自分に言い聞かせて。バーに入って最初に視線があった店員にそう告げる。淡い白のAラインのコート、場所違いな程じゃないと思う。店員に告げつつ、視線はローズマリーを探して移ろう。]


[ベッキーから返ってきたメールに、そやよー、と返してから。]

なあなあ店長、今日奥の席予約入ってへんよな?
うん、なんや友達が話したぁことあるー言うてて。
空いてるなら奥使わせてほしいん。

…えぇ?おおきに。

[店長に声をかけ、一番奥まった席を押さえさせてもらう。
寮で話せないことなら、外でも人の耳になるべく入れたくないだろうから。]


あ、ベッキー。
こっちこっち、きてくれておおきになぁ。

[聞こえた声に手をあげてから、軽く手招きして。]

ここならまわり気にならへんやろ?
あんま大きな声では話せへんのがごめんやけど。


えへへ。お待たせ。

[こっちこっちと軽く手招きするローズマリーを見つければ、先ほどの店員さんに一度お辞儀をしてから、彼女の方に駆け寄る。]

うん、ありがと。
女の子の店員さんばかりで、お店の雰囲気もすごくいい感じだよね。気にいっちゃった。

あ、奥の部屋を予約してくれたんだっ。
二人で話したかったから、嬉しい。

[ローズマリーの気遣いに嬉しそうに笑む、浮かべる。そして、改めて彼女を見るとどきどきがまた再開するようで、頬が赤くなる。]


【人】 小娘 ゾーイ

― 夕方・寮の自室 ―

[初めてのおつかいならぬ、大学への化粧デビューの結果は如何様なものだったか。知り合いに茶化されるか、莫迦にされるかすれば「いや全くだ」と肯定し、お世辞が飛べば「囃すな。罰ゲームの一種だよ」と苦笑いでも浮かべただろう。]

ん?

[生活必需品や食料品の買出しを済ませて、共通居住区のそれぞれの場所にしまって自分の部屋に戻れば誰かの部屋から異音>>195が響くのに気づく。]

やかましい、そう言うべきなのだろうが今の私ではな。

[ヘッドフォンを取り出して、論文に取り掛かる。*]

(209) 2013/01/29(Tue) 00時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 00時頃


そう言ってくれると嬉しなぁ。
うちもここ好きなんよ、働いてても居心地良いん。
あ、ベッキーなんや食べたいのんある?

[笑顔でベッキーを席に案内しながら、注文を済ませる。
二人で話したかった、というのを聞くとやっぱり何の話なんだろうとは思うけれど。]

良かった、気に入ってもらえて。
…て、ベッキーちょっと顔赤ない?大丈夫?


―――――
from:knox to:rosemary
message:ありがとー!
俺も先輩も熱は小康状態って感じ?
薬飲んでるし結構落ち着いてきたカモ。
マリー今日もバイト?差し入れはありがたいけど
忙しいんなら自力でなんとかするよ。
マジ感謝してる。
―――――

[メールに気づいて返信をする頃には頭も随分ましになってきた、文面からもそれは伝わるだろう。
水分は取っているから酷い空腹をまだ感じない、これも風邪故か。]


メモを貼った。


食べたいもの。あ、この前のグラタン。
美味しかったから、出来立てで食べたいかなっ。

[笑顔で席を案内してくれたローズマリーの言葉に、頭に浮かんだのは先日のお土産の事。彼女の笑顔につられるように自然と笑顔が生まれる。]

あ、うん。だいじょうぶ。
たぶん、ほらコート着ているからかなっ。

[誤魔化すように手を振りながら、コートを脱いで掛ける。
さっき、あんま大きな声では話せへんのがごめんやけど、とローズマリーに謝られたけど。たぶん、彼女に告げる言葉は大きな声で話せそうにない。変に思われるかもしれない。だって、数日前まで、同性に想いを抱くだなんて思ってもみなかったのは私自身なんだから。コートを脱いでも、だから、多少頬は紅潮したまま。]


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