人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


―バー―

[大学を出て右手にあるバーの場所は直ぐに分った。
一人、バーに入るのはドキドキするけど、中にはローズマリーがいるのだから勇気を持ってドアに手をかける。]

あの、ここでバイトしているローズマリーさんと待ち合わせしているんですけど。

[中は、以前ローズマリーが言っていた様な雰囲気。うん、大丈夫。小さく自分に言い聞かせて。バーに入って最初に視線があった店員にそう告げる。淡い白のAラインのコート、場所違いな程じゃないと思う。店員に告げつつ、視線はローズマリーを探して移ろう。]


[ベッキーから返ってきたメールに、そやよー、と返してから。]

なあなあ店長、今日奥の席予約入ってへんよな?
うん、なんや友達が話したぁことあるー言うてて。
空いてるなら奥使わせてほしいん。

…えぇ?おおきに。

[店長に声をかけ、一番奥まった席を押さえさせてもらう。
寮で話せないことなら、外でも人の耳になるべく入れたくないだろうから。]


【人】 徒弟 グレッグ

………どうすればいい、か。

[鸚鵡返しをすると、フィルのそばに移動し……]

………フィルの事、抱きたい。
ぎゅって。

………その、迷惑なのは承知。けど……そうしないと落ち着きそうに無い。

[至近距離で、顔がくっつきそうなくらい近くまで寄る。]

………ダメか?

(206) 2013/01/29(Tue) 00時頃

あ、ベッキー。
こっちこっち、きてくれておおきになぁ。

[聞こえた声に手をあげてから、軽く手招きして。]

ここならまわり気にならへんやろ?
あんま大きな声では話せへんのがごめんやけど。


えへへ。お待たせ。

[こっちこっちと軽く手招きするローズマリーを見つければ、先ほどの店員さんに一度お辞儀をしてから、彼女の方に駆け寄る。]

うん、ありがと。
女の子の店員さんばかりで、お店の雰囲気もすごくいい感じだよね。気にいっちゃった。

あ、奥の部屋を予約してくれたんだっ。
二人で話したかったから、嬉しい。

[ローズマリーの気遣いに嬉しそうに笑む、浮かべる。そして、改めて彼女を見るとどきどきがまた再開するようで、頬が赤くなる。]


【人】 徒弟 グレッグ

………どうした?
やっぱ………無理?

[そうフィルに聞く。]

(210) 2013/01/29(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………ううん。カンケー無い。
ヤケなんかでもない。………だって、その証拠に、他の人だったらこんな事頼まないから。絶対。

[まっすぐ見つめたまま応える。]

(212) 2013/01/29(Tue) 00時半頃

そう言ってくれると嬉しなぁ。
うちもここ好きなんよ、働いてても居心地良いん。
あ、ベッキーなんや食べたいのんある?

[笑顔でベッキーを席に案内しながら、注文を済ませる。
二人で話したかった、というのを聞くとやっぱり何の話なんだろうとは思うけれど。]

良かった、気に入ってもらえて。
…て、ベッキーちょっと顔赤ない?大丈夫?


―――――
from:knox to:rosemary
message:ありがとー!
俺も先輩も熱は小康状態って感じ?
薬飲んでるし結構落ち着いてきたカモ。
マリー今日もバイト?差し入れはありがたいけど
忙しいんなら自力でなんとかするよ。
マジ感謝してる。
―――――

[メールに気づいて返信をする頃には頭も随分ましになってきた、文面からもそれは伝わるだろう。
水分は取っているから酷い空腹をまだ感じない、これも風邪故か。]


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

………ありがと。
[涙目のままで……フィルの体をぎゅっと抱き締める。

伝わってくるフィルの暖かさ。
それに、自分の心もとろけてしまいそうで。
涙もこぼれ落ちそうで、でも必死に我慢して。
顔がフィル耳元に来たので。]

………フィル…………………ありがと、大好き。

[耳元で、そう囁いた。]

(214) 2013/01/29(Tue) 00時半頃

食べたいもの。あ、この前のグラタン。
美味しかったから、出来立てで食べたいかなっ。

[笑顔で席を案内してくれたローズマリーの言葉に、頭に浮かんだのは先日のお土産の事。彼女の笑顔につられるように自然と笑顔が生まれる。]

あ、うん。だいじょうぶ。
たぶん、ほらコート着ているからかなっ。

[誤魔化すように手を振りながら、コートを脱いで掛ける。
さっき、あんま大きな声では話せへんのがごめんやけど、とローズマリーに謝られたけど。たぶん、彼女に告げる言葉は大きな声で話せそうにない。変に思われるかもしれない。だって、数日前まで、同性に想いを抱くだなんて思ってもみなかったのは私自身なんだから。コートを脱いでも、だから、多少頬は紅潮したまま。]


あ、ちょっとごめんな。

[メールの着信に、ベッキーに断ってから確認するとノックスからだった。

回復傾向にはあるようなのでほっとしながら、返信を打ちはじめ。]

―――
to:knox from:rosemary
message:
良ぉなってきてんやったら良かった。
遅なるかもしれへんけど、お土産持ってかえるな。
ババロアで良ければやけど。

―――

[今日のメニューのいちおしデザートをお土産リストにあげて、送った。]


ノックスからやった。
シメオン先輩も具合良ぉなってきたみたいやて。

[ほら、とベッキーに携帯の液晶みせてから閉じて。
グラタンを、と言われると嬉しげに微笑んだ。]

ほんま気に入ってくれたんやね。
うちも美味しー思てたから、うれしなぁ。

あ、暑いんやったら空調弱めてもらおか?

[頬が赤いわけを疑う理由もなくて、問いかけながら。
自分もダウンをハンガーにかけてから席についた。]


【人】 徒弟 グレッグ

…………フィル?
どうしたの、辛そうだけど………

[声の感じから、そう聞いてみれば。こんな答え>>215が帰ってきて。
自分も思わず眉を潜めた。]

………最初から正気。

けど、そうだね。"でもいい"だなんて使っちゃいけなかった。

フィルしかいない。フィルと一緒にいたい。

[………はっきりと、そう言った。]

………これだけ言っても、伝わらないか?俺の気持ち。
………どうすれば、信じてくれる?俺がフィルの事好きだっていうのを証明する為だったら、何だってやる。やってやる。

[と、言う。………ああ、はっきり分かった。

………俺、フィルに惚れてるんだって。]

(218) 2013/01/29(Tue) 01時頃

―――――
from:knox to:rosemary
message:ババロア!!!
俺の好みを把握されててつらい!
お願いします、でも寝てたらごめん。
―――――

[いつも通りの反射速度で返信を返す、寝過ぎて寝れない病を今度は発症していたからだ。
シメオンが寝ているので、こっそり寝顔を堪能はしているから飽きるってことは無いのだけど。]


[バーの一番奥の席は、小さなテーブルをはさんで向かい合わせる形。

ベッキーもコートをかけて席についたのを確認してから、ん、と軽く声を落として。]


………で。

何かあったん?

[ベッキーが話したいこと、それで思い浮かぶのは昨日のプリシラの部屋から聞こえた声。
何を話してたかまでは聞こえなかったけれど、相談に関わることだろうと思いながら問いかけた。**]


[ メールの着信にはううん、大丈夫と告げる。その間に息を小さく吸って吐いて。]

あ、アルベールさんからだったんだ。
うん、よかった。桃ゼリーの力かなっ。ババロアもきっと喜ぶよ。

[見せてもらった携帯に、目を細め笑む。携帯でのやり取りを見ても、彼女はほんとうに素敵な人だと思う。]

大丈夫、えっと、その……ね。
空調はたぶん適温だと思うから。

[私も席について、再び深呼吸をする。]


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

[フィルの言葉に、思わず押し黙ってしまう。
――どうして、伝わらないんだ。
――肯定も否定もしてくれないだなんて。]

……無いね。これが初めて。
でも、だから何?
……好きって心に嘘なんてついてないだろ。

[そういいつつも、もっとぎゅっと抱きしめる。
………答えが欲しい。心が見たい。
そんな思いから。]

………お前、今俺が言ったこと聞いてたよね。
"フィルのこと好きって証明するなら、なんだってやる"って。
抱くことすら考えずに、こんな言葉でるかよ……。

(222) 2013/01/29(Tue) 01時頃

[ 向かい合うような形の奥の席、何があったん?と促す言葉に、ローズマリーの瞳を真っ直ぐに見詰める。
今、彼女に告げたいのはプリシラ先輩と交わした言葉では無い。その事は、私の中では既に解決しているから。]

あ、あのね。
変に思うかもしれないけど――…。

寮の皆には聞かれたくなかったの。私が変な目で見られるのはいいんだけど、貴女まで同じ目に見られたりしたら嫌だから。
うん、寮のみんなはすごくいい人だから、そんな事は無いとは思ってはいるの。でも、やっぱり。寮で話すのは躊躇われて。

此処で話すのも、ローズマリーの仕事場だから。後で、食事を終えてからと思ったの。でも、奥に席を用意してくれたから……。




……、好きなの。

[それに、アルベールさんやユーメ先輩を受け入れた皆なら、そんな事は無いとは思う。それは信じられる。でも、皆の目に触れる場所でローズマリーに告白するのは躊躇われたからの選択。言葉が迷子になりながら、目的の言葉を探すように一言一言、紡いだ。]


ローズマリー、貴女が好きなの。

女の人が女の人を愛するなんて告白、突然すぎるよね。
ほんとうに、ごめんね。

でも、でもね。
どうしても、告げたかったの。
そうでないと、私は一生後悔するって思ったから。

[鼓動が早鐘を撞く。小さく握った手が小刻みに震える。バーの中、声が大きく響かないように。それでも確りと告げた彼女への想いを――**]


メモを貼った。


【人】 徒弟 グレッグ

………いいの?

[フィルの言葉に―――改めて、フィルの顔を見る。
そして、優しく微笑み、頷いた。]

フィル。愛してるよ。

[そういって、顔を近寄らせ、フィルの唇と自身の唇を重ねる。
フィル、目を潤ませてた。きっと………今まで辛い恋愛をしていたんだろう。
うん、大丈夫。俺はずっと一緒だから。絶対忘れないようにしよう。そう心に決めて。**]

(231) 2013/01/29(Tue) 01時半頃

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