人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

おう。じゃ遠慮無く見るわ。

[内心理解出来ないとされていた野とは知らず>>4:239、DVDを手に入れて満足げにクラリスの部屋を出る。]

(7) 2013/01/28(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 昨晩 ―
……ん。

[クラリスと同じく、食事を終えて本を読んでいたときに見える、何やら真剣な表情のイリスさんとゾーイ。
……ゾーイが変なのは最近ずっとだからな。

んで、種明かしって訳か。

無言で、返答を待つ。]

(9) 2013/01/28(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

………は?

(10) 2013/01/28(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[驚愕からか、思わず声が漏れる。
……いや、イリスじゃなくて、アレがゾーイ?

気にせず進められる。正直告白が衝撃的すぎてついて行けるか分からないけど。]

……驚いた。

[そして、ぽつりと零れる素直な感想。というかそれ以上もそれ以下もない。]

(12) 2013/01/28(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[頭の中で今までに起こったことを繰り返す。
あのゾーイが、俺の苗字を言えなかったこと。
ゾーイの部屋から「ゾーイ」と聞こえたこと。
クラリスとゾーイが携帯を交換していたこと。
そして、例の寝言。

……確かに、入れ替わってた、と考えれば辻褄は合う。
……にしても。]

完全にありえないのを取り除けば、残ったものはどんなにあり得そうで無くても必ず真実である。

……これって誰の言葉だっけ?

[ふと、こんな事を呟いてしまう。]

(22) 2013/01/28(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

え。じゃああの告白ってゾーイじゃなくてイリスさんの……!

[目を思いっきり見開いて思わずフィルの方を見てしまった。
しまった、完全に勘違いしてた。

俺、あの事からてっきりゾーイがフィルの事を好きだって思って……。

思わず手を合わせて、フィルに唇だけで「ごめん!」と伝えた。]

(23) 2013/01/28(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………
[告白を一通り聞いていた。
正直、あの適当に言った"入れ替わり説"が的中したとは思って無くて。
だからこそ、事態の現実感の無さを感じるけれど。]

………マジ、なんだよな。

でも、イリスさ……ゾーイ。
どうしてこういう時にみんなのこと頼らなかったのさ。

[心配する目つきでゾーイを見る。]

俺ね、ゾーイの態度が変になってるのに、それを意図的に隠されてる気がして。
心配してたんだぞ。

[あくまで心配して語りかけるように言う。
……今のゾーイの立場を考えれば、怒ることもできないよな。

(32) 2013/01/28(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

おい。待てよ。
これさ、誰かが謝る必要有るか?
だって、悪さをしたのはこのヤドカリじゃねえか。

[そういいつつヤドカリを指さす。]

まあ、隠されてたのはショックだけど、そういう訳にもいかない気持ちも分かるし。

なんつーか……こう、みんな気に病むんじゃねえよ。

[ちょっとだけ強い口調で言う。]

(35) 2013/01/28(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[プリシラが出て行くのを見ていた。そして出て行くフィルの方を見て。]

……多分、プリ姐さんと同じ事考えてると思うな。俺。

[そう呟いた。]

(36) 2013/01/28(Mon) 01時頃

グレッグは、フィリップに、「おう、行ってこい!」と声をなげかける。

2013/01/28(Mon) 01時頃


【人】 徒弟 グレッグ

……たく。

[ふぃ、とため息をつく。呆れつつも、安心したようにゾーイに笑ってみせる。]

相変わらず訳の分からんとこで意地張るよな。お前って。
ま、それがお前らしいとこなんだけどさ。

さて、と。

[ゾーイから、今度はイリスさんのほうに向かい。]

イリスさん、クラリス、大丈夫ですか?
貴方たちはただ巻き込まれたんですから、気にしないで下さいね。

[そう声を掛ける。ほっといても良かったけど、なんか釈然としなくて。]

(46) 2013/01/28(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[……お節介かもしんないけど、これプリ姐さんが同じ事考えてるなら。
教えてやったほうが良いよな。]

―――――
from:Greg to: Priscilla
message:お疲れさまでーっす。
こっちも何とか落ち着いたようですよー。
イリスさん(inゾーイ)曰く、「ヤドカリ如きに翻弄されるのは納得いかん!」っつー良く分からないポリシーによって黙ってたみたいですね。
だから結局最後まで人頼る気無かったみたいですよ。……おおこわっ。

それはそうと、リクエストしそこねたんで。
たまごサンドか野菜サンド、おにゃーしゃっす^^
―――――

[送信っと……]

(52) 2013/01/28(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[なだめ方が良く分からないから……とりあえずクラリスの肩を撫でてみるけど、これセクハラって言われないだろうな……
すぐに手を離してしまった。そして、ゾーイの言葉に。]

うっへ、マジか。
まあ、面白そうっちゃ面白そうだけど……

[そこまで考えて、ふと思いつく。]

けど、俺とゾーイが入れ替わるのはやめたほうが良いな。
だってゾーイの品格に傷つくし。ヤンキー座りしてるゾーイなんて想像するだけで嫌だろ?

[ひひひっと、悪戯っぽく笑う。]

(55) 2013/01/28(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[帰ってきたメールを見て、眉を潜める。
短っ。 すぐに返信をうつ。

―――――
from:Greg to: Priscilla
message:ノリ悪いっスねー。
今のは、「軽い態度でパシろうとしてんじゃねえ!」っていうツッコミ待ちだったんですよね。ははっ。

……にしても、普段先輩の威厳みたいなの気にしてる割りには、結構大人しくパシられますよね。
姐さん。学年違うからって、ホント遠慮なんてしなくていいんスよ?
―――――

[さて、どれだけ伝わるだろうか……]

(63) 2013/01/28(Mon) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ゾーイのたとえに>>62思わず噴きだしかける。
想像するのも嫌だろ?とも問いに想像した結果を返すのがゾーイクオリティだよな……]

風邪を引いてくれないか……って、無茶を言うなよ。しかし。

ま、全てはヤドカリ様の思うとおりっつーわけね。

[そう言ってヤドカリをチラ見する。
頼むから、これ以上悪さをしないでくれよ?と心の中で唱えつつ……]

(66) 2013/01/28(Mon) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[くすぐったい、と言われる。ちょっとセクハラっぽいとか言われなくてよかった。

ふと、メールが届くが……がっくり来そうになる。
やっぱり短い……いつもこんなだっけ?
けど、こんなんじゃ逆に心配になるって。後輩に心配かけさせる先輩がどこにいるんですか。ったくもう。]

―――――
from:Greg to: Priscilla
message:んー。そうすか。ま、兎に角約束しましたからね。
んじゃまあ、待ってるんでよろよろ〜っす。
―――――

[そうやって送信したところで、ゾーイの声がかかる>>69]

……んー。一理あるかも知れない。
けどそれって、お互い様じゃね?
どっちかっつーとお前の方が丸くなってる気がする。色々あったからか?

[そう尋ねた。丸くなってる自覚はちょこっとだけある。]

(71) 2013/01/28(Mon) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 翌朝 ―
[目が覚める。あのヤドカリ騒動から1日。
自分の手をまじまじと見つめる。……いつもの自分だ。
んじゃ、あの入れ替わり現象は自分のほうには来なかったらしい。
よかった、と寝た体制で胸をなでおろす。

プリ姐さん、だいじょぶかな…、あと、クラリスから借りたホラーも見なきゃ。
……一人で見るのは何となく寂しいよな。誰かと一緒じゃないと、楽しくない。

そこまで考えて、はっと気が付く。

あ。 ピッパが置いてった本、回収まだしてねえや。
昨日食堂に合ったのは見たけど、回収し損ねた。 行かなきゃ。
そういって食堂へと。**]

(138) 2013/01/28(Mon) 12時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 12時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 食堂 ―
[あった。ピッパの残した本がそのままの状態で。
それを手に取り、心のなかでピッパに感謝して、部屋を出る。]

ピッパの奴、役に立てられたんだろうか…。

[そう呟く。真相は知るよしも無かったが。
さてと、大学の方にいくか。]

(143) 2013/01/28(Mon) 15時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[講義も終えたし、どこか良いとこねーかな、と適当にうろついていると。
喫煙所にプリ姐さんの姿を見たので、そちらに手を振る。

そーいや、暫くフカしてねーなぁ。]

ご一緒、いいっすかね?

[扉を開けてから、グレッグ特有の悪い笑顔で言う。]

(145) 2013/01/28(Mon) 16時頃

グレッグは、プリシラに「あざーっす」と言いつつ、中へ。

2013/01/28(Mon) 16時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[中に入り、腰掛ける。「一本、もらいますね」と、たばこを1本抜き取り、火をつける。
……そうしながらも、グレッグはずっとプリシラの方を見ていて。
まあ、言っても害は無いだろうと思い。]

……姐さん。
今日って、誰かと会う約束してるんですか?

[そう尋ねてみた。]

(147) 2013/01/28(Mon) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうっすか。
いや、だって……

[プリシラの顔を覗き込んで。]

随分、おめかししてるなぁって思って。
そのルージュ、すごい似合ってますよ。

[いつもの、からかう口調じゃない。もっともグレッグとしてはからかう気分じゃ無かったんだけれど。]

……こんなに綺麗なのに、誰にも見せないなんてもったいないですよ?

(149) 2013/01/28(Mon) 17時頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうっすか。感じ変わって良いと思いますよ。

[そう呟きながらも、たばこをフカす。]

はい、綺麗です。
そうっすか。じゃあ……
その顔、俺が独り占め。ですね。

[そう言って微笑む。]

(151) 2013/01/28(Mon) 17時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[変わったかな、という問いにそうですよ、と返していたら……
自分の事を聞かれて、一瞬、戸惑ったようだ。
しかし、すぐにばつの悪そうに笑った。]

なんででしょうね。
多分、自分が変わった、と言うよりかは、素の自分が出てきてる、とかそういう事なんじゃないすか?

[へへ、と笑う。]

誰のせいでこうなったんでしょうね。

[そう呟くと、たばこの灰を落とした。]

(153) 2013/01/28(Mon) 17時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

そうですか?今の俺、イケてますか?

[いやぁ、照れますねぇ、と調子に乗った様に言う。
只、そういうプリ姐さんも、素敵だなあ、って思えてくる。]

……んー。聞きたいですか?
でも言えません。これだけは。

[とか言って、にへ、と笑ってみせる。]

(155) 2013/01/28(Mon) 17時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

誠実さっすか。ははっ、流石にココまで道外れたら、すぐには治んないと思いますねー。

[笑いながらプリ姐さんに続いて煙を吐く。]

……ま、俺はミステリアスな男なんで。
プリ姐さんも、人に見せてないとこも、少しはあると思うんですけどねー。
なんとなく。

(157) 2013/01/28(Mon) 18時頃

【人】 徒弟 グレッグ

不器用、か……

[その言葉にちょっと考え込む。
自分は、人と衝突を繰り返して。気が合う仲間にも、弱いところは見せられなくて。
……やっぱ不器用なのか、俺って。
慰められて、逆に複雑な思いを抱いてしまう。]

……へ。

[俺のたばこを指さされ、仰天する。
……まさか、このまま火を?
いつもなら普通に応えてた所だけど、今回はちょっと照れが混じりそうだ。

そう言いつつも、咥えた状態で……プリ姐さんのたばこに近づけ、押しつけた。]

………ったく、何考えてるんすか、もー……

[ちょっとだけ顔が赤い。]

(159) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ん、ですね。

[プリ姐さんの反応には同意する。
やっぱり、貴方もそうなんだろうなあ。色々苦労しているんだろう、多分。
そう思いながらも、次に続く言葉に耳を傾ける。]

……まずは、大事にしてくれる人を作るとこから始めないといけないですね。
プリ姐さんは……俺の事、大事に思ってますか?

[と、尋ねる。]

(162) 2013/01/28(Mon) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

………ですか。

[答えを聞かれ、俯く。
大事にされて嬉しいだなんて、そんな子供っぽい感情。
1週間前ならば感じなかったことかもしれない。
……そもそもそんなメンドクサイ質問なんてする意味も無いし。

……でも、今は違うんだよな。
この課題……ダルいだけとか思ってたけど、多分、俺の根底を変えたんじゃ無いかって思う。

そして。]

……ありがとうございます。

[俯いたまま、感謝の言葉を伝えた。]

(164) 2013/01/28(Mon) 19時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[続かれた質問に、顔を上げる。
……うーん、と思案顔になって。]

……はっきり言いますけど、怒らないでくださいね。
1週間程前までは、"アホな先輩"程度の認識でした。

[この際だから正直に言ってしまおう。
……そう、姐さんは、年上なのにどこか抜けていて、見ていると何時破産しても可笑しくないよな。と思いつつもその様子を面白可笑しく眺めていた。

……けど、今は違うんです。先輩。]

今は……はい。
貴方の良いところ、見れて。だから、俺……
これもはっきり言います。俺の中で一番ではありません。でも……

とても大切にしています。そうしているつもりです。

……っつっても扱いが変わるかどうかはわからないですけどね。

[そう言って、悪戯っぽく微笑んだ。]

(169) 2013/01/28(Mon) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ですか。ありがとうございます。

[そう言って安心したように微笑む。
大切な想いが出来た、か。
……そうなのかもしれないな。]

……了解です。またアホな事言ったりしますけど、
これからもよろしくお願いしますっなんつって。

(171) 2013/01/28(Mon) 19時半頃

グレッグは、プリシラに驚くが、「子供扱いして……」とちょっとブーたれる。

2013/01/28(Mon) 20時頃


【人】 徒弟 グレッグ

……。

[プリ姐さんの言葉に、思わず目を見開く。
凄い良いことを言っている。言ってるんだけど……
思わずふふっ、と笑ってしまう。]

……姐さんって、こんな詩人でしたっけ?
意外な一面をまた知った気分ですね。

[そう言いつつ笑っていると、フィルからのメールが来て。
ぽちぽちと返信を送る。]

―――――
from:Greg to: Philip
message:分かった。今プリ姐さんとタバコフカしてたけど、待ち合わせ場所決めるか?
それとも、喫煙所に来る?
―――――

[そう言って、返信した。]

(175) 2013/01/28(Mon) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[返信が終えると、プリ姐さんが、なんだか髪を弄ってるようで。
……全く、とため息をつき、同じくタバコを消したら、プリシラの目の前に立つ。]

……折角お洒落してるのに、髪型崩しちゃうんですか?

ほら、じっとして下さい。

[そう言って、髪に触れ、髪型を直そうとする。]

(178) 2013/01/28(Mon) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[また返信が来たから、ぽちぽちと返す。]

―――――
from:Greg to: Philip
message:おっけ、じゃ、待ってるからなっ。
―――――

(179) 2013/01/28(Mon) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[プリ姐さんのの髪を直しつつ。]

少なくとも整えた髪をむやみに触っちゃ、ダメですってば。
崩れちゃいますよ。

[続く言葉に。]

……そうっすかね?自覚無かったですけど。

と、そろそろ俺寮に戻ります。
フィルにノート貸す約束してたんで。では!

[そう言って挨拶をすませる。]

(181) 2013/01/28(Mon) 21時頃

グレッグは、フィリップの元へ……

2013/01/28(Mon) 21時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 21時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 寮 ―
[フィルの姿を探す。今日はどこら辺にいるんだろう。
まぁ、まずはフィルの部屋だよな。
そう想い、フィルの部屋へ。

こんこん、とノックする]

フィルー。いるかー?いたら返事しろー。

[と言う。]

(184) 2013/01/28(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

おー、いたいた。

[その場でノートを渡す。]

お礼?いやいや、こんくらい当然だっつの。

[へらへらと笑う。相変わらず、こんなんでいいのか、俺ので?
ま、いいけどさ。]

……楽しそうだな。なんかあった?

[ふと、尋ねてみる]

(186) 2013/01/28(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ちょ、ちょい待てよっ

[突然のフィルの行動に>>187驚いて反射的にドアの縁を掴んで止める。
……どうしたんだ、こいつ。
てか、なんで閉め出される様な真似されないといけないわけ……?

動揺した様にフィルの目を見る。]

……あのさ、お前……どうした?
ちょっと、様子がおかしいから……心配だぞ。

[そう問いかける。奇しくも前と逆の立場になったなあ、とか思いつつ]

(188) 2013/01/28(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

…………フィル………

[一発で分かる。フィルは嘘ついてる。
だって、明らかに動揺してるし。なんか俺を避けようとしてるし。]

………なあ。

[その場から動かずにフィルに語りかける。]

………俺って、そんなに信用ないか………?

[傷ついたトーンだ。その声色は、どこか寂しそうに。

中に入っていくフィルを目で追うことしか出来なくて。

――あれ、なんでだ?
  ――目頭が、熱い。      ]

(190) 2013/01/28(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[すんでの所で涙をこらえる。]

………なんか有るなら、言えよな。俺、何があってもフィルの味方だから。

……そんじゃ。

[それだけ言って、その場を離れようとする。

   ――あ、やっべ。
     ――涙声になってるかも、しんね。]

(191) 2013/01/28(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 自室 ―
[戻るとすぐに、布団に倒れ込む。
はぁあ……とため息もつきたくなる気分になる。
そして、自己嫌悪からか枕に顔を押しつけて……]

俺は……バカかああああああ!!!

[そう叫んだ。枕越しで音量も軽減されただろうけど、叫ばずにはいられなかった。
……くっそ、なんであんなところで泣いたり……
俺はそんなヤワなハートじゃねえんだぞ………くそっ、くそっ!!

思わず、伏せた状態で床に向かってドン、ドン!と拳をぶつける。]

(195) 2013/01/28(Mon) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[……ノック音が聞こえる。 誰だ?
そう思って、布団から起き上がり、扉を開け……

絶句した。 さっきまで話し込んでいた相手がそこにいたから。

……けど、そうだよな。心配するよな……]

……あ、えっと……

[どうしよう。最初の一言が出てこない。……大体、どうしてフィルにあんな態度とられて……
自我保てなくなるまで傷つくんだろ。

とりあえず、何か言お。]

……さっきぶり、だな。

[……何を言ってるんだ、俺。]

(199) 2013/01/28(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

………分からない。……つか、大丈夫じゃないな、これって。

[フィルにも心配掛けられて……どうしてか分からない涙が零れて……]

……ごめんな。本当にごめん。

俺……多分、フィルにちょっと避けられたんじゃないかって、一瞬思ったんだ。
だって、……何にも無いだなんて、絶対に嘘。
反応見ればすぐ分かるし。

[涙は浮かべるけど、あくまで頑張って冷静でいようとしている。]

でも……お前は、良い奴だから。一人で解決しようとしてる。
……けど、俺からしたら……そんな態度とられると………辛いんだよ。どうしてか。

[喋りながら考える。
こんなところで心情を吐露するだなんて。
誰かに聞かれてたら、それこそ恥ずかしすぎて……]

(201) 2013/01/28(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

………ははっ、どーしてこんな事考えるのかねぇ。
変だなぁ……

[そうぼやきつつ、フィルを中に入れる。]

(202) 2013/01/28(Mon) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/28(Mon) 23時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

………うん、俺もそう思いたいし、フィルの事信じてるし……。

[……フィルの顔をよく見る。
その顔は、いつも何気なく見るよりも綺麗な顔をしていて……]

……でも、しっかりと顔見れて良かった。
フィルと2人だと安心する。……現に、ちょっと落ち着いてきたし。

………なあ、フィル………

[そう言ってフィルの顔をしっかりと見つめ]

………俺、フィルがいないと本当にダメな気がするわ。
だって、俺………さっき、フィルが離れて、どっか行っちゃうとこ想像したんだけど………耐えられなかった。
本気で壊れるかと思った。

(205) 2013/01/29(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………どうすればいい、か。

[鸚鵡返しをすると、フィルのそばに移動し……]

………フィルの事、抱きたい。
ぎゅって。

………その、迷惑なのは承知。けど……そうしないと落ち着きそうに無い。

[至近距離で、顔がくっつきそうなくらい近くまで寄る。]

………ダメか?

(206) 2013/01/29(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………どうした?
やっぱ………無理?

[そうフィルに聞く。]

(210) 2013/01/29(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………ううん。カンケー無い。
ヤケなんかでもない。………だって、その証拠に、他の人だったらこんな事頼まないから。絶対。

[まっすぐ見つめたまま応える。]

(212) 2013/01/29(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

………ありがと。
[涙目のままで……フィルの体をぎゅっと抱き締める。

伝わってくるフィルの暖かさ。
それに、自分の心もとろけてしまいそうで。
涙もこぼれ落ちそうで、でも必死に我慢して。
顔がフィル耳元に来たので。]

………フィル…………………ありがと、大好き。

[耳元で、そう囁いた。]

(214) 2013/01/29(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

…………フィル?
どうしたの、辛そうだけど………

[声の感じから、そう聞いてみれば。こんな答え>>215が帰ってきて。
自分も思わず眉を潜めた。]

………最初から正気。

けど、そうだね。"でもいい"だなんて使っちゃいけなかった。

フィルしかいない。フィルと一緒にいたい。

[………はっきりと、そう言った。]

………これだけ言っても、伝わらないか?俺の気持ち。
………どうすれば、信じてくれる?俺がフィルの事好きだっていうのを証明する為だったら、何だってやる。やってやる。

[と、言う。………ああ、はっきり分かった。

………俺、フィルに惚れてるんだって。]

(218) 2013/01/29(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[フィルの言葉に、思わず押し黙ってしまう。
――どうして、伝わらないんだ。
――肯定も否定もしてくれないだなんて。]

……無いね。これが初めて。
でも、だから何?
……好きって心に嘘なんてついてないだろ。

[そういいつつも、もっとぎゅっと抱きしめる。
………答えが欲しい。心が見たい。
そんな思いから。]

………お前、今俺が言ったこと聞いてたよね。
"フィルのこと好きって証明するなら、なんだってやる"って。
抱くことすら考えずに、こんな言葉でるかよ……。

(222) 2013/01/29(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………いいの?

[フィルの言葉に―――改めて、フィルの顔を見る。
そして、優しく微笑み、頷いた。]

フィル。愛してるよ。

[そういって、顔を近寄らせ、フィルの唇と自身の唇を重ねる。
フィル、目を潤ませてた。きっと………今まで辛い恋愛をしていたんだろう。
うん、大丈夫。俺はずっと一緒だから。絶対忘れないようにしよう。そう心に決めて。**]

(231) 2013/01/29(Tue) 01時半頃

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