111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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/* >>146 お、おう……
ライターって燃えるゴミなのか燃えないゴミなのか 死ぬほど悩んでるわたしがいる。 ちょっと市役所に聞いてみようかな。
(-21) 2013/01/28(Mon) 16時半頃
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/* あ、あたまが まわらない
眩暈とはちょっと違う 鈍痛に近くもなく遠くもなく 脳の血管が縮こまって頭が回らない感じかな。
わたし寝るといい……
(-22) 2013/01/28(Mon) 17時頃
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/* おはようございます。 イリス先輩もいないしやることがない。 適当に動かさなきゃなーと思いつつも身体が動かない。
そうか48hにする手もあったのか…… すっかり忘れていた。
というかわりかしコアが合ってるんだから 気持ちを着地させるのはそんなに時間かからない、と 思うんですけど、どうなんですかね。 状況見えてない私が口挟めることじゃないけども なんか急いてるわりに進行がぐだぐだしてる気がするw
(-29) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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――朝・公園――
[イリスともっと触れ合いたい。 イリスともっと一緒にいたい。 だけどその欲望だけで、本当に愛を語れるだろうか。]
イリス先輩、走りましょう。 折角運動する格好してきたんだから。
[そう誘いをかけ、ベンチから立ち上がると]
公園一周、競争です。 よーい、どん!
[ほぼ同時に駆け出した。]
(223) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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[十数分後。 はぁ、はぁ、と息を切らせる二人の姿。 お互いスポーツ系のサークルなんて入ってないし 普段の運動不足がもろに出た感じだ。 因みに勝負は
1.イリスが勝った 2.クラリッサが勝った
2]
(225) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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[普段のんびりしている自分が勝ったのは イリスからすれば驚きだったかもしれない。 いや、自分もびっくりだ。]
今度、どろり濃厚ピーチジュース奢って下さいね。
[勝者の笑みを浮かべつつ、公園の時計を見ると そろそろ大学に行かなければならない時間。]
講義出なきゃですね。 あ、でも 途中まで一緒にいきませんか?
[一旦寮に戻る。準備が終わったら玄関で待ち合わせて、顔を合わせれば、にへら、と笑って手を繋ぎ、大学へと向かった。]
(227) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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――大学・中庭――
[未だに、イリスとフィリップの噂は根強かった。 全く、と思い、こちらを―― 正確にはイリスを気にする視線を受けて]
皆、誤解してますよ……。
[はぁ、と嘆息を吐いた後、薄く笑って]
噂なんてね、本当のものにしちゃえばいいんですよ。
[徐に、ひと目の付く場所で、 イリスの頭を抱いて、口接けをした。 ざわ……と人々の空気が変わるのを他所に、 そっと唇を離せば]
―――満足ですか野次馬さん達。
(229) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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――大学・構内――
[名残惜しいがイリスとはそこで別れて、 二年生の講義がある講義室に向かった。
先ほどの一件>>229を問いかけてくるクラスメイトには ほんとうのことだよ。と微笑んで、 講義に集中する。]
……――
[同性愛って、一般人から見ればどう映るんだろう。 それは忌避するべきものなのか。 キリストの教えに逆らう背徳的なものなのか。 だけどそんなことは気にならない。 ……自分は、気にならないけれど イリス的にはちょっと困る展開だったかな、と 悩ましげに頬を掻いた。]
(230) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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[まぁやってしまったものは、仕方ない。 自分もちょっとイリスとの関係に天狗になっていたかも。 だけど、隠すとか、そういう気持ちにならないから イリスにとって迷惑じゃなかったかだけを考えていた。]
……論文書かなきゃ。
(232) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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「愛には様々なものがある。
エロス…『情熱的な恋愛』 アガペー…『博愛的な恋愛』 ストーゲイ…『友愛的・家族的な恋愛』 マニア…『狂信的な恋愛』
私の経験論からすれば、それら全てを 実感した、と言わざるを得ない。 情熱的に人を愛し、博愛的に人を愛し、時に友愛のような愛を感じながらも、狂信的に人を愛している。 愛という未定義のものを言葉にするのは容易くはないが、私は此処に一つの定義を立てたいと思う。
愛の種類として謂われているもの、全てを引っ括めた程の愛情、それは、誠の愛と言いうるのではないか。
情熱から始まり、それは博愛でもあり、友愛でもあったけれど、最終的には狂信的なまでに人を愛した。
驕りではあるだろう。愛を語るにはまだ未熟だ。 しかし、私は」
(235) 2013/01/29(Tue) 02時頃
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「愛は、幸福であると定義する」
(236) 2013/01/29(Tue) 02時頃
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