人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>-108 そんな現実には戻りたくないな……(真顔

(-114) (so) 2012/11/12(Mon) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
>>-113>>-114
一生中二から覚めない、という方法しかないな(某

(-115) よつば 2012/11/12(Mon) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
…ある意味終わってるわけですが。一生。(めっさ死んだし)

(-116) foxjump 2012/11/12(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[二対の翼から成った光の剣が
椎名の身体を貫いた瞬間、視界は白に染まる。

弾けるように急激に広がった光は
傷ついた人々、崩壊した街、全てを白く塗り変えていく。]


……―――


[指先から、椎名の胸倉を掴む感触が消え
包まれた白い世界の中で、妖精と二人最後の時間を共にした。


―――もう直ぐ、世界は再生する。
        少し変わった少女の思想や
        反抗期な少年の想いに反して。]

(2) よつば 2012/11/12(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン



 『……さよなら、シンヤ』


[力を使い果たした妖精は、少年に別れを告げる。

その表情は、役目を終えて安堵したようにも
別れを惜しむようにも見えた。

少年は咄嗟に手を伸ばすが、
その可憐な身体はさらさらと砂のように散っていく。



       ああ、本当に“さよなら”なんだな。

                少年は思う。―――しかし]

(3) よつば 2012/11/12(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン




……ありがとう、レイ。


              “またな”


[さよならは言わない。
 溢れそうになる涙を堪え、そう笑顔で告げた 瞬間]

(4) よつば 2012/11/12(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

   [光が一層強さを増し、視界を隠していった―――…]

(5) よつば 2012/11/12(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン










                    ――――――…

(6) よつば 2012/11/12(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン











                       『―――――…  』
 

(7) よつば 2012/11/12(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

―――――― のああッ!!?

(8) よつば 2012/11/12(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン



[時は、1限授業開始直後。
場所は、私立七転学園高等部―――2-A組の教室。

勢い良く立ち上がった反動で
がたり、と椅子が大きく鳴った。]


……あ

[気付いた時には、既にクラス中の視線が少年に刺さっていた。]

(9) よつば 2012/11/12(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン



あー…っと、俺、また寝惚けてたみたいで……?
は、はははー……


[全ては、彼女に出会う前へと戻った。


退屈すぎるくらいに退屈な、普通の生活。
特別な力なんてこれっぽっちもない、普通の自分。



しかし

……それでも、少年は覚えている。]

(10) よつば 2012/11/12(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン






……ったくお前は。

あれ程言ったのに、まぁたついて来ちまったのか?


[そうして今日も変わらず
少年は妖精へと*話しかけていた*]

(11) よつば 2012/11/12(Mon) 23時半頃

【独】 記者 イアン

/*
お待たせしましたしかし色々はぼかしつつ!!!

目が覚めたみたいに日常に戻っても良いんじゃないかな。
何かやりたい事ある人は戻る過程を詳しくかいても良いんじゃないかな。

そんなかんじで!

(-117) よつば 2012/11/12(Mon) 23時半頃

エリアスは、イアンに、ぱちぱち。

aga 2012/11/12(Mon) 23時半頃


イアンは、照れた。

よつば 2012/11/12(Mon) 23時半頃


タバサは、イアンに拍手した。

foxjump 2012/11/12(Mon) 23時半頃


ラルフは、イアンの肩を叩いた。

(so) 2012/11/12(Mon) 23時半頃


イアンは、どうもどうも。(照れ照れ

よつば 2012/11/12(Mon) 23時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

俺もエピ落としとかないとなあ…と思いつつ今日は落ち。

(-118) (so) 2012/11/13(Tue) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
お見事であります。
流石は救世主……。

やはりはっと現実に返るのがミソですよね。

(-119) namba 2012/11/13(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

― 私立七転学園高等部2-B教室 ―

 『……ぃなくん、椎名君!!』

[ざわめきの中、自分を呼ぶ聞き慣れない声がする。
 薄っすらと目を開けると、床が見えた。
 途端、がくがくと揺さぶられて視界が揺れる]

 ちょ……って、此処……は?
 俺、どうなって……――。

[胸が貫かれて、それで。
 それで――何故、教室の床に転がっているのだろう?]

 『いきなり胸を押さえて倒れるから心配したのよ!!』

[血相を変えて、でもほっとした様子の教師。
 こちらを覗き込む生徒達の視線。

 嗚呼、そうか――戻って来てしまったのか]

(12) namba 2012/11/13(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

 大丈夫です、ちょっと貧血みたいで……。

[体育は欠席、包帯常備、遂には授業中に気を失って倒れる。
 何とキャラ付けの濃い転校生だろう。

 倒れていた椅子に手を掛け立ち上がると、
 制服の埃を払って机を戻し着席した]

 『念の為保健室に行った方が良いんじゃない……?』

 いいえ、本当に平気ですから。
 嗚呼、でも……。

[不健康そうに目の下に隈を浮かべながら微笑んだ]

 点滴、打った方が良いかもしれませんね。
 帰りにお医者さん行って来ます。

[我が身を顧みるようになったという点だけは、
 確実に転校前よりも成長していたのだった――**]

(13) namba 2012/11/13(Tue) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

namba 2012/11/13(Tue) 00時半頃


【独】 病人 エリアス

/* 一年後???>2-B

(-120) aga 2012/11/13(Tue) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
わーい、1-Cだった!
なんで間違えたし。

(-121) namba 2012/11/13(Tue) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

namba 2012/11/13(Tue) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

namba 2012/11/13(Tue) 01時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

namba 2012/11/13(Tue) 01時頃


【独】 病人 エリアス

/*まさか>>-108の世界に旅立っていたとか…(違)

(-122) aga 2012/11/13(Tue) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
人生留年よろしく高校も留年するならまだしも
飛び級はあり得ない……。

(-123) namba 2012/11/13(Tue) 01時頃

【人】 病人 エリアス

―病院の一室―
[彼女の意識は朦朧としていた。何やら声が聞こえる。
「しかし出井さん、貴方の実験を実際にやるような子が居たんですね。」
「その話はよしてください、先生。もはや終わった事です。」
どこかで聞き覚えのある名前…何かの本の著者だったような…]

ううん…。
「おや、起きたかい?」

ここは…、どこ?
[白い部屋。私の部屋ではないし、保健室でもない]

「ここは病院だよ。君は校庭に倒れていてね。この方が倒れていたのを見つけて下さったんだよ」
「もう目が覚めたみたいだし、私はこれで。」

…あの、あり…がと…う。
[私の意識はそこでまた途切れた]

(14) aga 2012/11/13(Tue) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[次、目を覚ました時には、大勢の患者が居る大部屋だった。
何やら電気鼠<<ピカチュウ>>と呻いている子がいる。]

(…?)

[しかしカーテンは閉じられていて、誰かはわからなかった。
看護師が起きた様子を見て、こちらにきた]

「もう大丈夫そうね。治療も終わったし、すぐに退院できるわよ」

えっと…治療?

「ほら、加賀美を見てごらんなさい」
[看護師に言われて見ると、私の目の白い光は消えていた。
私は天使じゃなくなってしまったのだろうか。
それとも、あれは夢だったのだろうか]

(15) aga 2012/11/13(Tue) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[制服に空いた穴も無い。それが原因で夢だったように感じる。
背中を触る。肩甲骨も盛り上がってるようには感じない。]

…ここから、翼が生えてたはずなのに。

[看護師が一瞬ギョっとした感じになるが、何故か憐れみの目を向けられた]

「もうそんな事言えるなら問題なしね。
親御さんは呼んでおいたから、合流したら退院してOKよ。」

…はい。
ありがとうございます。

[その後、両親と合流して部屋を出ていく時に、去年はよく見たような名前を見た。彼女も入院していたのだろうか。]

(16) aga 2012/11/13(Tue) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

[あれは夢だったのか…。
現実にあったのか…。

よくわからないまま、私は学校へと通う生活へと戻っていた。
背中に白い羽模様を付けたまま、学校への道を歩む**]

(17) aga 2012/11/13(Tue) 01時半頃

【独】 病人 エリアス

/*
>>14こんな感じで墓発言しとけばよかったですね/(^o^)\シイマセン

この辺でおやすみなさい**

(-124) aga 2012/11/13(Tue) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

―病院の一室にて―

………知らない天井…で、良いんだよね。うん。

[眼を開けたら、実際知らない真っ白な天井。
…家の天井も確かに白いけど、こうも白いと落ち着かない…]

…えーと、とりあえずおきな…な…なぁぁぁぁぁっ!?

[布団から起きる要領で転がって、ベッドから勢いよく転げ落ち。
悲鳴を聞き付けた看護師に説教を喰らうのは、数分後。]

(18) foxjump 2012/11/13(Tue) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

―数時間後、病室―

…えーと。
要するに、落ちて来た本で頭打って気絶してたと…

[説明を聞く限りでは、何やら倒れていたらしく。
特に外傷は無いけれど、近くには本が落ちていたとか。
…理由づけとしては分かりやすいけど、
何やら納得いかなくて。
後暫くは安静にと聞き、頬膨らませて無言の抗議。]

(19) foxjump 2012/11/13(Tue) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

(…正直、アレが夢だったのか現実だったかはよく分からない。
現実というには荒唐無稽すぎるけれど、
夢というには自分が知らない物まで出て来たのだから。
最も今が生身な事は、落ちた痛みで身を以て知ったが…)

…とりあえず、後で椎名君に会ったら聞いてみるかなぁ。
一応、看取ってくれたの椎名君だろうし。

[さらりと不吉な事を言い、窓から外見て微笑んだ。
…『後で』がその日の内にあるとは、
今はまだまだ知らぬこと**]

(20) foxjump 2012/11/13(Tue) 01時半頃

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