97 せかいがおわるひに。
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/* >>-346 クラリッサ 可愛かった、ほんと可愛かった 俺はその嬉しいけどやっぱり大変照れます(*ノノ)
(-350) oranje 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/* 焦って変な汗でてきた 口調がPLに戻りつつある
俺ルーカス俺ルーカス
(-352) oranje 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/* 学生組はなぁ、生き生きしてたな ルーカスで二十台くらいって設定しか考えてなかったから、学生も確かにありだったかー!と後悔もしつつ しかしこの年じゃないとスティーブンをスーと呼べなかっただろうと思うとこれでよかったんや!
(-353) oranje 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/* >>-358 スー わかりにくいかなって、言った後に気付いた…すまない 愛想ないから、愛称呼びはしたいなーと思った結果だった。ルーカス(幼)が「すちーぶん」ってしか呼べなくて、「スー兄」から「スー」になったんだきっと。
(-359) oranje 2012/07/22(Sun) 23時半頃
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/* 生贄はー いねがー
(-373) oranje 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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/* ここに君の墓を建てよう。
(-377) oranje 2012/07/23(Mon) 00時半頃
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/* 何、リア充になりたいわけ? [>>-387 にやにや]
(-391) oranje 2012/07/23(Mon) 01時頃
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/* >>-393 セレスト 別に俺は表で悲恋だったつもりねえけど。 なに、あれだけじゃ不満だったわけ? 最近のコウコウセイはマセてんのな。 [オイルライタかちかち。あれれ火がつかない]
(-395) oranje 2012/07/23(Mon) 01時頃
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/* 寝る人おやすみ。 アイリスは本当にな…どうしてこんなに可愛いんだろうってくらい困るな。スカート捲りたくなる。
俺もそろそろ寝るかな。
>>-396 セレスト でも俺にびびってんだろ?伝えられるか? じゃあ先に言ってやる。
お前、俺の抱き枕になれ。
[問答無用で抱きしめて、おやすみ**]
(-399) oranje 2012/07/23(Mon) 01時半頃
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/* うわあああなにこれセレスト可愛すぎる滾る なに、ルーカスとかいう人どんな屑なんですか?まったく酷い人ですね。
俺だった。
よーしクラリッサ回想とセレスト殺しまわすぞー また夜に!**
(-415) oranje 2012/07/23(Mon) 12時頃
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―― 一ヶ月と少し前に ――
[後に、研究員達は語る。
あの男があれほど笑った日は、なかっただろうと――]
(5) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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く、……く、く…… ふ……ふはッ、くく……
[大柄な男が身を屈め、口元を覆うその姿は酷く滑稽なものに映るだろう。だがそんなことも気にせずに、漏れ続ける低い笑声。その鉄色が見据える先は、屋上。ショートムービーを撮影するからと、学生が幾人かそれぞれの衣装を纏い、フィルムの中に納まってしまう小さな小さな物語を繰り広げていた。 それだけならば、男は全く興味を持たなかっただろう。 だが――]
……ま、た、貧血……ふ……
[ヒロインらしき令嬢が、何度も何度も貧血で倒れる。その様は貧血と言うよりも瀕死にすら見えた。何度も抱き起こされるその様と、“超お嬢様”風の衣装も相まって、おきあがりこぼしのようだと思ってしまったのが最後、男は笑いの地獄に落とされた。 盛り上がるはずのクライマックスシーンは、職員の漏らす抑えた笑い声が微かなBGMとなり幕を下ろす。だが最も笑っていたのは、紛れもなく鉄色の持ち主だったに違いない。]
(6) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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ああ、ヒロインの君か…… くく……素晴らしい、演技じゃねえか、ふ……
[休憩中のヒロインに睨まれても、笑いはしばらく収まらぬまま。 音を立てずに拍手を贈ったけれど、彼女の反応は如何だっただろうか**]
(7) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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/* あっしまった赤でやればよかったかも
間に合ったこんばんは! 延長なし?なしなら急がなければ
(-532) oranje 2012/07/23(Mon) 23時頃
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/* わーありがとう! さすが俺のセレスト。
(-538) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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―― If ――
[カシャン、と音を立てるフェンス。 閉じ込めたセレストの身体は思っていたよりも細身で、脆さすら感じる。触れた唇は温かく、彼女がまだこの絶望の元に光を持って生きていることを実感させた。
接触は、刹那に。 重なった柔らかな熱を離し、男は――嗤う。]
……よかったな、お前。
[セレストの耳元を掠めるのは、今までかけた中で一番柔らかな声音だっただろう。その余韻のうちに、ポケットに突っ込んでいた右手を引き抜く。その手に握られた大振りのナイフはその身を黒々と煌かせ、
少女の身体を、貫く。]
(-542) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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[身体を離せば、彼女はずるずると座り込んだ。懇願するような、問うような、複雑そうな表情で見上げるその様は、なんと憐れで美しいのだろう。 だからこそ男は笑う。笑って、告げる。]
幸せなまま死ねるっていいだろ?
[セレストが男を恐れていることも。その恐れが、どんな名前の感情から来るということも。鉄色は全てを見通して、奪いに来た。 終わる世界の中、幸せに彼女が逝けるように。
――しかし]
……おい、そんな手で触んじゃねえよ。 やっぱ薬にしときゃよかったか? 汚すんじゃねえよ馬鹿。
[触れ合って、そして離れた唇から散る赤色。伸ばされた手にもその赤色はべったりと張り付き、美しさの欠片も無い。 どうして、先ほどまで呆れるほどに憐れで美しかった少女が、只の骸に成りかけるその過程はおぞましさすら感じる。
ああ、やはりこんなことはすべきではなかった。 幸せなままに死ねる、そんな幸福を与えてあげたかったけれど]
(-543) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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ッ、おい、触んじゃねえっつってんだろ!
[足に纏わり付く、白い腕。 煩わしい、それがあのけなげな少女のものだったとしても。
鉄色を歪ませてその腕を強く蹴り上げた。 倒れた身体はもう動くことはなく、隕石と向き合うように青空と対峙している**]
(-544) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* 屑END
これは褒美じゃないからな、勘違いすんじゃねえぞ! セレストかわいそうってPLが泣きそうになってるから言っとくだけだかんな!
(-545) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* やっぱ怖いPCは一人歩きするから扱いきれねえ 骨無しチキンは引っ込んどけってセルフで言っとく
(-549) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* >>-550 セレスト 幸せそうに死ぬセレストが見たかったんだよ。 ただ人殺したことも無いし、血がいっぱい出るとか思ってなくてうわあ…ってドン引きしたとか これはセレスト生き返って逆ギレしていいレベル
(-553) oranje 2012/07/23(Mon) 23時半頃
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/* >>-559 セレスト うん、可哀想だ だからこんなのに惚れてんじゃねぇって ここは素直に撫でておく [ぐりぐり]
スーはひゃっはーしてくれるスーだったらきっと良い相方だったでしょう。 なんという嫌な家系 ああそうかセガールだからか…
(-561) oranje 2012/07/24(Tue) 00時頃
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/* んで今何録音してんの?なにしてんの?(ドンドン
屑エンドじゃあんまりだし一ヶ月前よりもうちょっと前のロールでも回すかなー
(-562) oranje 2012/07/24(Tue) 00時頃
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/* セレストがあんぱんの発注ミスって説教するロールとか書いてたけど上手くまとまらなかった。 バイトの面接とかも俺がやってそうだなと思った。ザルですよザル。開口一番明日から来いよとか言っちゃう。
なんかもう優しい言葉の一つも言えねえのかよルーカス・セガールよ
(-567) oranje 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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/* コンビニってよりも、お土産屋の色が濃いかもしれない ポストカードとか、星座盤とかが売ってあったりする。
ほら一番若いから色々任せられてるんですよ だからアイリスに就職してもらって、色々押し付けようとしているんですよ
(-573) oranje 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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/* >>-575 スー さあ早くそれを寄越せ!ひゃっはーしにいくぞ。 おやすみ。
(-576) oranje 2012/07/24(Tue) 00時半頃
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―― 一ヶ月より遥か前に ――
なぁお前、いつになったらそのミスなくしてくれるわけ?
[異常な数のあんぱんが売店に発注されること、三度目。三回ともに、最近雇ったばかりのセレストという高校生が発注ミスをしたのが原因だった。
声をあげるわけでも、感情をむき出しにするわけでもなく、ただただ無表情で鉄色を彼女に向けていた。壁に寄りかかり腕を組む姿は威圧的と言っても過言ではなく、只でさえ大柄であるのにその横柄な態度で更に輪をかけていた。]
適当にやりゃいいし、金とか物パクったりしなきゃいいんだけどよ。……いいんだけど、な。
(8) oranje 2012/07/24(Tue) 01時頃
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この発注ミスの度に俺達研究員の飯が毎度毎度あんぱんになってるってことは、わかってるよな。
[男の腕には、大量のあんぱんが入った袋が提げられている。これが今日の朝食であり昼食であり夕食であり夜食であり、ひょっとしたら明日の朝食にもなり得るのだ。甘いものは嫌いではないが、好んで食べるわけでもない。まさに苦行なのである。
謝罪の言葉を繰り返す彼女を手で制した。謝ってももうあんぱんが別のパンにすり替わるわけでもない。]
……ま、今後気をつけろ。 四度目は勘弁してくれ。
[溜息を一つと、優しさの欠片も無い慰めの言葉を零し。研究室へと戻っていった。]
(9) oranje 2012/07/24(Tue) 01時頃
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[朝食も昼食も、あんぱんを食べ続ける男に 他の研究員は密かに笑う。 発注ミスの分を全て買い取り、胃に納めているのは
――たった、一人だけ。]
「不器用だね」
黙れ、あんぱんぶちこむぞ。
[近くの席の上司の声に鉄色を鋭くして返した**]
(10) oranje 2012/07/24(Tue) 01時頃
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/* ここらででれとかねえと
(-580) oranje 2012/07/24(Tue) 01時頃
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