人狼議事


92 【バトルRP】歴史英雄譚

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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時頃


【独】 懐刀 朧

/*

::::::::        ┌─────────────── ┐
::::::::        | 孫文台がやられたようだな…      │
:::::   ┌───└───────────v───┬┘
:::::   |フフフ…奴は召還四天王でも最弱 …       │
┌──└────────v─┬────────┘
| ジャックごときに負けるとは   │
| 英雄勢の面汚しよ       │
└────v────────┘
  |ミ,  /  `ヽ /!    ,.──、      
  |彡/二Oニニ|ノ    /三三三!,       |!
  `,' \、、_,|/-ャ    ト `=j r=レ     /ミ !彡     
T 爪| / / ̄|/´__,ャ  |`三三‐/     |`=、|,='|    
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-,  、 _!_ /   
/  `ー─'" |_,.イ、 | |/、   Y  /| | | j / ミ`┴'彡\
  織田信長       ローラン    ノギマレスケ

(-5) 2012/05/27(Sun) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 01時半頃


【人】 楽士 ウト

これは角笛ですか……。

[差し出された造りの良い角笛>>13を受け取り、鎖を首にかける]

わかりました。お預かりします。

[指先で角笛の象牙の肌を撫でつつ、爪で水晶を軽く掻く。王族の智識でも最高級品と呼べる逸品なのが感じられた]

(14) 2012/05/27(Sun) 01時半頃

【人】 楽士 ウト

ではローラン。
上へ上がる道への案内をお願いします!

『孫堅は無事、でしょうか……』

[彼のはぐれる、という言葉から思い返したのは極めて怪しい男と共に分断された武人。撫でられた頭越しに伝わる手のぬくもり>>3:80を思い出し、困惑する]

……。

[自然、そっと角笛を撫でていた。こちらから彼を呼ぶ術はない。再会を待つだけだった]

(15) 2012/05/27(Sun) 01時半頃

【独】 楽士 ウト

/*
>>15
孫堅→孫文台

やってもーた。

(-6) 2012/05/27(Sun) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

 確かに、火をおこすための道具は持ち合わせておらぬな
 緑豊かな木々が簡単に燃えるとも思えん

 では。

[刀をすっと抜き、前方を邪魔する木々をぶった切る]

 我は石を探しにきた

 ぬしは何ゆえにここまでついてきたのじゃ

(16) 2012/05/27(Sun) 01時半頃

【独】 楽士 ウト

/*
のぶりんのは伊東発言からの反応か。

(-7) 2012/05/27(Sun) 01時半頃

【独】 楽士 ウト

/*
もし伊東さんの仕掛けが先なら
私、きっと邪魔しちゃう子だからどうしよう。

(-8) 2012/05/27(Sun) 01時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時頃


稲荷のお告げ (村建て人)

ぴしり。


[またどこかの水晶に、一筋のヒビが入る。
すでに、封印を守るもののうち、3人が死んだ。]


『また一人。』


[心なしか声は強まっている。]


『これで、3人だ。』


[鋭いものなら、それが何を指しているかはわかるだろう。
黒い瘴気がふわりと泥に吸い込まれ、そこからまた新たな人形が生まれる。]

(#0) 2012/05/27(Sun) 02時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時頃


【人】 道案内 ノックス

 上へ上がる道…!
 多分、こっちだ!

[記憶というよりどちらかというと本能の赴くままに駆けていく。
もう一度、岩に追われたりしながらもなんとか上階へと辿り着いただろう。**]

(17) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 楽士 ウト

― 遺跡・3Fに繋がる場所 ―

芸事に理解ある彼の御方は言いました!
天丼は二度までだと!!

[ローランが引っかかる罠に巻き込まれつつも必死で上階に向った先>>17には、ゆらゆらと泥人形>>#0が現れていた。ただこれまでよりも体躯に優れた身形をしていた。そして心なしか]

……以前より、人に近づいていませんか?

[その呟きは、ローランにというよりは己に確認するかのよう。造形がより人に近く、指の一本一本までが広げられていた]

(18) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[泥人形を蹴散らしながら、ジャックを狙おうと踏み込む。
しかしジャックの前には泥の女が立ちふさがり。]

邪魔だ―――っ!?


[泥の女を他の人形同様、薙ぎ払おうとした刹那、がくんと体がつんのめる。
脚を何かに取られた感覚。
―――…一瞬視界に入ったのは、床から生えた、孫堅の脚をつかむ、腕。]


…この妖怪どもが―――!!

(+0) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[腕ごと床から脚を引き、顔を上げると、女が刃をこちらに向ける。
その手は長く、思った以上に速い。]


ぐぁ――――っ!!


[細い刃は孫堅の目を切りつける。
何とか身をそらしたが、右目に灼熱のような熱さとぬるりとした感覚が走る。]

―――邪魔だって言ってんだよ…!!

[片目をつぶされ、しかしそれでも刀を振るって女を薙ぐ。
まだ、左目は残っている。目前のジャックはどう動くか。

もし己が倒されたとしても、相手もただではすまさせない。
夏侯惇だったか、曹操の部下の武将は目を矢で射抜かれていた。
それに比べれば、この怪我はまだ浅い。
ラクシュミーたちを、ひいては息子や娘のため、国の民のためにも、ここで倒れるわけには行かないのだ。]

(+1) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【人】 楽士 ウト

なんであれ敵は射抜き、斬り倒すだけのことです!

[気を取り直して、膝を付き、火縄銃を構える。その際に飛び込んだ声]

『また一人。』>>#0

[彼女にとってその声は二度目>>2:#1]

『これで、3人だ。』

[それまではただの禍々しい意思の込められた声。だが、今のそれは力を持ち、彼女の背筋をどこか凍らすだけのものを感じさせた]

ローラン! 行きます!

[迷いを振り払うべく引き金に指を掛け、弾丸を発射させる]

(19) 2012/05/27(Sun) 02時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時頃


【人】 楽士 ウト

タ――ンッ!!

[三度目の射撃。その弾丸は狙い違わず、先頭の泥人形の眉眉間を射抜く。飛び散る黒い汚濁が血漿と重なって見えるのはより人に近く見えるからか]

(20) 2012/05/27(Sun) 02時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[残った左目でジャックを負う。
その動きは、けして武人のそれではない。

片目で間合いを計る。いける、恐らくは。
踏み込んで一撃、振り下ろす。

とっさにジャックもよけようと動くが、孫堅の刃の方が迅い。


ごつり、という手ごたえとともに、ジャックの左腕が落ちる。]

(+2) 2012/05/27(Sun) 02時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

すんでで避けられたが、その腕はだらりと垂れ下がったまま。
恐らく先ほどの手ごたえを見るに、腱は切れているだろう。
もしかしたら骨も砕けているかもしれない。


これで、終わりだ。


[一撃。

恐らく孫堅の攻撃であれば、そのままあと一撃でジャックの武器もろとも、叩き斬ることができるだろう。
そのまま、返す刀を振り上げジャックを斬ろうとしたまさにそのとき―――]

(+3) 2012/05/27(Sun) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時半頃


【墓】 放蕩者 ホレーショー

―――あ…?


[喉笛に刺さる銀色の刃。
その刃は泥の手に握られていた。
天井から生えた、泥の女が口元をゆがませ、嗤う。]

―――ごぼり、と孫堅の唇から血があふれる。]

(+4) 2012/05/27(Sun) 02時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

――――…!

[口から血をあふれさせながらも、天井から生えた女を殴り、引きちぎる。
腕を引きちぎる反動で、身体がぐらりとゆれ、それでもなお目前の敵を討とうを顔を上げた、そのとき。]


――――…ぐ―――


[それはジャックの手か、それとも他の泥でできた手か。
再度首筋を切り付けられる。

頚動脈が切れたのか、おびただしい血を流しながら、男はひざをつき――――]


そん、さく。


[――――息子の名を呼んだところで意識は闇に消えた。]

(+5) 2012/05/27(Sun) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 02時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 03時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 03時頃


【人】 楽士 ウト

世界の敵に与する不逞の輩は、余さず退治します!
喩え血肉の通わない有象無象であろうとも!

[狙撃を終えれば、銃を置きサーベルを抜いて泥人形の軍団に向けて突進する]

彼の御方は言いました!
迷わず行けよ、行けばわかるさ、と!

[胴回りが太くなった人形を腹を薙ぐべく、一度上半身を逸らして勢いをつけて身体全体で斬り放った]

(21) 2012/05/27(Sun) 03時頃

【人】 楽士 ウト

『果たして――』

[重なりかけるのは、己という存在>>1:54と目の前のより人に似せた木偶>>18]

『私、は――』

[浮かんでは消えた思考。身を縛る揺らぎ。そして――擦れきれないへばりついたかの記憶**]

(22) 2012/05/27(Sun) 03時頃

【独】 楽士 ウト

:::::::::::::::信 は こ            {::::::{
:::::::::::::::長 て の      _ ,−v   、::::::、
::::::::::::::::の し       _/rァ  ̄ヽn  ヽ::::::ヽ
::::::::::::::::道 な     -こヽ__)ヽ へフ -‐':::::::::::}
:::::::::::::::::を  く   /::::::://, 7′:::::::::::::::::::::/
::::_n_  遠   、:::::::::ー' //-‐  ば の よ オ
:::`ニl lニ  い   ヽ::::://\   か ぼ う  レ
::::`フ \:::::::::ヽ __ ノ:::ー':::::::::::::ヽ  り  り や は
/'´|_|`ニ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  だ は く
:::::::ノ'r三7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} か じ
::::::::`フ, 匸/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ら め
:::::: ̄´::: ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   な  た

(-9) 2012/05/27(Sun) 03時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 03時半頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 03時半頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 03時半頃


【人】 厭世家 サイモン

― 二階、孫堅と ―

[視界が霞む。思った以上に、この土塊共を動かすのは重労働だった。
鎧の男がこちらに向かう。土人形を呼び戻し、残りの土塊共は、男の足元へ。
男が人形に気を取られた隙に、一人がーその脚を掴んだ。]

『――右目。』

[刃物を逆手に持ち替えた土の女が、その長い左腕を振り上げ、そのまま打ち下ろした。確かな手応えが、私にも伝わる。男が真横に薙いだ刀で、人形は両断された。石の床に落ちた刃物が、甲高い音を立てた。]

 死ね。

[よろけた男の喉元を正面から切りつけようとして、しかし、男の方が一歩、早かった。刀を振り下ろす気配がして]

(23) 2012/05/27(Sun) 04時頃

【人】 厭世家 サイモン

 ――っ、あ

[骨の砕ける音がした。左腕が千切れたような感覚。遅れてやってきた、気が狂いそうなほどの痛み。それでも、なんとか倒れず、耐えた。続けて刀が大きく動き、一瞬、進むか、避けるかを迷い、躊躇った瞬間。

頭上から長い髪が垂れるのが見えた。

勢いをつけて突進する男の喉を、土人形の構えた刃が迎える。
皮膚の裂ける鈍い音がして、ごとり、とその刀が落ちた。銀の刃を突き刺したまま、男は土人形を掴み、引き千切った。再び真っ二つに千切れた女の胴を力任せに投げ捨てる。女は相変わらず嘲笑うような薄ら笑いを浮かべていた。]

 おわ、り、だ

[男がこちらに顔を向ける前に、私は右手の刃物に体重を乗せて、その首筋目掛けて振り抜いた。次の瞬間、私は夥しい血飛沫を浴び、男はゆっくりと、崩れ落ちた。]

(24) 2012/05/27(Sun) 04時頃

【人】 厭世家 サイモン

[私は暫くの間、動かぬ男をぼんやりと見つめていた。
髪から滴る、温かい血。

そう、この温かさが。私の、欲しかったもの。

ぐらりと視界が揺れた。一、二歩後ずさりながらよろめいて、そのまま右肩を壁につけて身体を支える。左腕はもう、二度と動きそうにはなかった。
土人形は半身を床に沈めそこに肘をついて、私と男を交互に眺めながら退屈そうにしている。私が視線を投げると、ニイと笑って、石の中に消えた。

私は目を閉じて、呼吸を整えようと試みる。
まだ、殺さなければならないのだ。他の連中がやって来る前に、身を隠さなければ。そうは思っても、身体が言うことを聞くようになるまでにはもう少し、かかりそうだった。**]

(25) 2012/05/27(Sun) 04時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 04時頃


【人】 道案内 ノックス

― 遺跡:3Fに繋がる場所 ―

 …ああ。
 気持ち悪ぃー。

[独り言に近いラクシュミーのつぶやきに、>>18
少年も素直な感想を独り言のようにぼそりと落とした。
別に怖くも恐ろしくもない。
だが、影のようだった泥人形が、徐々に人になろうと、成り代わろうとでもしているようで、不気味に見えた。
そこに響く声に、>>#0眉を顰める。]

 3人目…?

[天を仰ぎ見るように上へ視線を向けていたが、ラクシュミーの声で>>19現実に引き戻される。]

(26) 2012/05/27(Sun) 12時頃

【人】 道案内 ノックス

 ああ!こんなのに、怯んでられねえっ!

[ラクシュミーから放たれる銃声を戦いの合図かのようにして>>20自分の眼前まで迫っていた泥の兵士に向けて、鞘を薙ぐ。
鞘だけでも今まではとうふを斬るように軽く倒せていたのだが、手に伝わる感触は堅く、重くなっている。]

 何っか、強くなってるよ、 なっ!

[鞘を振りかぶりながら、あの邪悪な、背筋が凍るような声が耳の奥でリフレイン。>>#0
誰かが、死んだのだろうか――――…?
今まで会った人の顔が脳裏を掠めていく。]

 無事だよな、ジャンヌ…。

[少年は自分が手を掴めなかった、目の前で昏い深い穴へと吸い込まれていった、自分の命を救ってくれた少女の名をぼそっと口にしていた。]

(27) 2012/05/27(Sun) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

― 遺跡3F:空中庭園 ―
[泥人形を一掃できれば、樹木の中へと足を踏み分けてゆく。]

 あ、ラクシュミ、リンゴあった、リンゴ。

[目当てだった果実をもぎ取り、彼女にも一つ投げる。
かじるとしゃくり、といい音が鳴った。]

 美味い!!やっぱもぎたてはいいな!

[また能天気に朗笑しながら、非常食代わりにともう一つ二つ、もいでいる。
人類に叡智をもたらしたという知恵の果実。
これで少しはましな思考ができるかと言えばそうではないらしく。]

 ん、何だあれ…?

[樹木の隙間、何かを見付け、全力でそちらへ駆けていく。]

(28) 2012/05/27(Sun) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

[樹木が途中で途切れ、20mほど離れた向こう側からまた生えている。その間には、奈落へと通じるような、穴。
距離があるそこにはつり橋が一つ掛けられ、心細そうに揺れていた。]

 ……。

[無言のまま、近くに落ちていた石を一つ拾い、穴に落としてみる。]

 ヒュー………………………………………………

[底へつく音が、しそうにない。見たところつり橋は頑丈そうだが、一人二人乗るのが限度だろう。]

 オレ、あっち行ってみる!

[少年はラクシュミーの意思を確認する前に、揚々とつり橋へと足をかけた。]

(29) 2012/05/27(Sun) 12時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 12時半頃


ノックスは、ウトへと振り返った。**

2012/05/27(Sun) 12時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 13時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/27(Sun) 14時半頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
さて、どう動こう。
というか私はなんで昨日、ジャンヌ口説いてるんだ?

……襲撃が私ではなかったので、あの絶好機に襲われない理由付が要ったからだな、たぶん。
そういうことにしておこう、うん。

(-10) 2012/05/27(Sun) 14時半頃

【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
とはいえ……2Fに上がると、結局またジャンヌと絡みになるのだよな。
3Fにワープしてもいいんだが……それもどうもな。

ここはジャックを標的にして、2Fか。
2人の会話を立ち聞きする方向で、敵対フラグかな。
そこから2対1でなぶりころされる! よし!

(-11) 2012/05/27(Sun) 15時頃

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サイモン
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パティ
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突然死 (1人)

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